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温度の下がり方は放熱特性の問題なので、温度を下げる室温の空気に触れている表面積の大きさと熱の移動の関数になりますが、お湯に接していない部分が少ないポットでは、全体の表面積に依存する部分が一番になると思います。なので、物理的に大きいペリカンが一番放熱が大きく、温度が下がることになったと思います。大きい物の方が保温するというものは、体積比で同じ比率でお湯が入った場合の話で、体積は3乗、表面積は2乗で大きくなるので、物理的に大きいほうが体積(熱量)に対する表面積(放熱量)の比率が下がるので保温するからと。今回、物理的大きさ比率でお湯を入れずお湯の量を等しくしているので、(お湯の)体積に対する表面積(ポットの大きさ)が大きいペリカンが早く下がった結果になったと思います。重くなりますが、ポットの大きさに見合ったお湯を入れましょうということかと。最初の温度の差は、常温のポットの体積と高温のお湯の体積比(素材の比熱の差は無視すると)で物理的に大きいペリカンが(お湯からポットへの)熱の移動が大きくそのため、お湯の温度が下がったのだと思いますので、その点でも(お湯を保温したいのであれば)ポットの大きさに見合ったお湯を入れましょうということかと思います。
おまとめいただきありがとうございました😊
ハンドドリップ歴半年ですが、ようやく先週温度計を買いました。今までは時間でだいたい何度か予想して淹れていましたが、自分が85度のつもりで使っていたお湯を温度計で測ってみたら77度でした。この動画の検証でもそうだったのですが、ケトルからポットに移した瞬間に10度も下がることは全く想定していませんでした。それ以降適切な湯温でコーヒー淹れたら、今までより美味しくなりました!湯温が大事だと実感しました!
ひとつ勉強になりやしたー👍
今回も面白かったです~銅とステンは容量が同じでも、厚みが違ったりするのかな?と思いましたでもさほど有意な差がないとわかると、デザインなどで選ぶ楽しみも増えて良いですね!
火にかけないなら、二重構造のマグカップ(いわゆる魔法瓶)のようなポットが出ると画期的なんですけどね。
銅=ロマンステンレス=実用ペリカン=遊び
逆に早く自分の淹れたいお湯の温度に下げたい(時短したい)場合、銅は遅く時間がかかるって事ですね。
面白いですね! 熱伝導率や比熱の金属特性からは銅は冷めやすいはずですが、「コーヒーを淹れる分には変わらない」ということがここでは何よりためになる情報ですね。もうこれで、ただカッコイイからという理由だけでなく機能性でも十分であることが分かったので、銅ポッド待った無しになりました!
素材もありますが、サイズの小さいものはやはり温度低下が少ないと感じます実際に抽出する過程での、温度変化の推移も見てみると面白そうですね
懸賞動画は好きなので、このまま定期的にやっていただけるとうれしいですね差があればあったで面白いですし、なければないで選ぶ時の選択肢が増えますいずれにしても、検証結果の活かし方が大事なんですよねw
泰三さんはじめまして!!!南部鉄瓶のユーザーです。クレバードリッパーやディープドリッパーを使用する際に南部鉄瓶でのドリップをしています。今回の動画大変勉強になりました。ありがとうございます。それぞれのマテリアルどれも魅力的ですが、湯温となると揺れ幅がとても気になります。南部鉄瓶→カリタステンレスドリップポット→V60→ガラスサーバーお湯の温度の読みが外れてがっかりすることがありましたが、今回の動画を拝見してとても参考になりました☕️☺️
♥️ありがとうございます🙇♀️
沸騰した入れる前の温度が知りたかった💦それぞれのポットに入れて何度下がったのかな❓
興味深いです。銅ポット初めて使ったとき、意外と湯温が下がって驚いたので、慣れるまでは温度測りながら淹れるのがよいのかなと感じています。
私は、真ん中のコーヒーポットを使っています。温度の下がり方は直火で沸かして、適切な温度まで下げて使っています。下がり方はそこまで急激で輪ありませんが。さすがに85度を下回ってい来ると下降スピードが上がりますね。でもそこまで抽出には影響しません。
ケトルにお湯を注いでからドリップに掛ける時間考えたら銅ポットが一番保温性が高かったという結果です面白いですね
温かいものが横にあると暖かいよね〜。。
検証動画は、とても勉強になります。今後は、科学的な視点からの抽出検証動画などもよろしくお願いします。科学的にコーヒーを見ていくとかなり奥が深いと思っています。これからもお体に気お付けて、私たちに素晴らしいコーヒーライフを届け続けてください。
動画内でも触れられてますが、ペリカンは容器に熱が奪われたのでしょうね。またお湯の触れていない部分が放熱板になり、より冷めやすくなってるとも考えられます。
熱容量だいたいで良いから揃えないと。せめて、重量位は計っておきたい所です。
同じ温度計だったらもっとすっきりした検証になりましたね(笑)。
ポットに蓄えているお湯の温度をそろえて、ポットの口先から出てくるお湯の温度を測ったらどうなるのか気になりますね。熱伝導率が良いと、ボディの熱が伝導して口を通るお湯の放熱を少し和らげそうなイメージはありますが。
泰三さんはポットの注ぎ口を加工されてますか?少し細くお湯が出せるように加工したいのですがおすすめな方法などあれば、教えていただきたいです。
コメントありがとうございます😊スキッター試してみてください。ご参考になればua-cam.com/video/HNV0n-iJ4_c/v-deo.html
蓋をしてないと意味がない。 熱が一番抜けるのが蓋 上部ですよ ペリカンは蓋部の大きい分不利です
完璧に同じ条件での検証をコーヒー屋に求めるものではない。市販のポットでできる検証はこの動画が最高峰でしょう。
同感です。
こんばんは☆久しぶりのコメントお邪魔しますっ(о´∀`о)ノ泰三さんの動画を参考にコーヒーを入れたりして練習してましたが、最近は自分なりに色々やってみてます☆湯温、フィルター、お湯の注ぎかた、色々試してみて最近の目標は安定した味を出すことですコスパよくコーヒー淹れるのも前提なんですが、味を安定させるのって以外と難しくもあり楽しいですね♪
お湯を500mi入れて、2杯分淹れた後の温度はどうなっているんでしょうね。
コーヒーを淹れ始めてから終わるまで温度変化が小さい方が良い?のだと思いますが、普段は何℃位の温度変化で淹れているのでしょうね。パール金属のフタ+温度計付きドリップポットを使っていますが、ドリッパーに回し入れる際に中のお湯を攪拌すると温度がジワリと下がったりしますね。大容量or二層保温ドリップポットとかで温度変化が少なく淹れると風味への影響はどの位あるのですかね。味わいの微妙な差になりそうで面白いですね。
おお、また面白いテーマを。さすがです。銅は熱しやすく冷めにくい、鍋などの調理器具にも重宝されますもんね。予熱したバージョンも是非グラフ比較していただきたいです。
Cu(銅)は冷めにくいので理想的なのですが、温泉地の自分の居住環境下では使えないのです。SUSがせいぜいです。
真ん中のSUSポットだけ持ってないから買わないと、、、笑
最初から破綻してる実験おもしろい。泰三さんの奇妙なコメントも変で面白い。
温度の下がり方は放熱特性の問題なので、温度を下げる室温の空気に触れている表面積の大きさと熱の移動の関数になりますが、お湯に接していない部分が少ないポットでは、全体の表面積に依存する部分が一番になると思います。なので、物理的に大きいペリカンが一番放熱が大きく、温度が下がることになったと思います。大きい物の方が保温するというものは、体積比で同じ比率でお湯が入った場合の話で、体積は3乗、表面積は2乗で大きくなるので、物理的に大きいほうが体積(熱量)に対する表面積(放熱量)の比率が下がるので保温するからと。今回、物理的大きさ比率でお湯を入れずお湯の量を等しくしているので、(お湯の)体積に対する表面積(ポットの大きさ)が大きいペリカンが早く下がった結果になったと思います。重くなりますが、ポットの大きさに見合ったお湯を入れましょうということかと。最初の温度の差は、常温のポットの体積と高温のお湯の体積比(素材の比熱の差は無視すると)で物理的に大きいペリカンが(お湯からポットへの)熱の移動が大きくそのため、お湯の温度が下がったのだと思いますので、その点でも(お湯を保温したいのであれば)ポットの大きさに見合ったお湯を入れましょうということかと思います。
おまとめいただきありがとうございました😊
ハンドドリップ歴半年ですが、ようやく先週温度計を買いました。今までは時間でだいたい何度か予想して淹れていましたが、自分が85度のつもりで使っていたお湯を温度計で測ってみたら77度でした。この動画の検証でもそうだったのですが、ケトルからポットに移した瞬間に10度も下がることは全く想定していませんでした。
それ以降適切な湯温でコーヒー淹れたら、
今までより美味しくなりました!
湯温が大事だと実感しました!
ひとつ勉強になりやしたー👍
今回も面白かったです~
銅とステンは容量が同じでも、厚みが違ったりするのかな?と思いました
でもさほど有意な差がないとわかると、デザインなどで選ぶ楽しみも増えて良いですね!
火にかけないなら、二重構造のマグカップ(いわゆる魔法瓶)のようなポットが出ると画期的なんですけどね。
銅=ロマン
ステンレス=実用
ペリカン=遊び
逆に早く自分の淹れたいお湯の温度に下げたい(時短したい)場合、銅は遅く時間がかかるって事ですね。
面白いですね! 熱伝導率や比熱の金属特性からは銅は冷めやすいはずですが、「コーヒーを淹れる分には変わらない」ということがここでは何よりためになる情報ですね。もうこれで、ただカッコイイからという理由だけでなく機能性でも十分であることが分かったので、銅ポッド待った無しになりました!
素材もありますが、サイズの小さいものはやはり温度低下が少ないと感じます
実際に抽出する過程での、温度変化の推移も見てみると面白そうですね
懸賞動画は好きなので、このまま定期的にやっていただけるとうれしいですね
差があればあったで面白いですし、なければないで選ぶ時の選択肢が増えます
いずれにしても、検証結果の活かし方が大事なんですよねw
泰三さんはじめまして!!!南部鉄瓶のユーザーです。クレバードリッパーやディープドリッパーを使用する際に南部鉄瓶でのドリップをしています。今回の動画大変勉強になりました。ありがとうございます。それぞれのマテリアルどれも魅力的ですが、湯温となると揺れ幅がとても気になります。南部鉄瓶→カリタステンレスドリップポット→V60→ガラスサーバーお湯の温度の読みが外れてがっかりすることがありましたが、今回の動画を拝見してとても参考になりました☕️☺️
♥️ありがとうございます🙇♀️
沸騰した入れる前の温度が知りたかった💦
それぞれのポットに入れて何度下がったのかな❓
興味深いです。
銅ポット初めて使ったとき、意外と湯温が下がって驚いたので、慣れるまでは温度測りながら淹れるのがよいのかなと感じています。
私は、真ん中のコーヒーポットを使っています。温度の下がり方は直火で沸かして、適切な温度まで下げて使っています。下がり方はそこまで急激で輪ありませんが。さすがに85度を下回ってい来ると下降スピードが上がりますね。でもそこまで抽出には影響しません。
ケトルにお湯を注いでからドリップに掛ける時間考えたら銅ポットが一番保温性が高かったという結果です
面白いですね
温かいものが横にあると暖かいよね〜。。
検証動画は、とても勉強になります。今後は、科学的な視点からの抽出検証動画などもよろしくお願いします。科学的にコーヒーを見ていくとかなり奥が深いと思っています。これからもお体に気お付けて、私たちに素晴らしいコーヒーライフを届け続けてください。
動画内でも触れられてますが、ペリカンは容器に熱が奪われたのでしょうね。またお湯の触れていない部分が放熱板になり、より冷めやすくなってるとも考えられます。
熱容量だいたいで良いから揃えないと。せめて、重量位は計っておきたい所です。
同じ温度計だったらもっとすっきりした検証になりましたね(笑)。
ポットに蓄えているお湯の温度をそろえて、ポットの口先から出てくるお湯の温度を測ったらどうなるのか気になりますね。
熱伝導率が良いと、ボディの熱が伝導して口を通るお湯の放熱を少し和らげそうなイメージはありますが。
泰三さんはポットの注ぎ口を加工されてますか?
少し細くお湯が出せるように加工したいのですが
おすすめな方法などあれば、教えていただきたいです。
コメントありがとうございます😊スキッター試してみてください。ご参考になれば
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蓋をしてないと意味がない。 熱が一番抜けるのが蓋 上部ですよ ペリカンは蓋部の大きい分不利です
完璧に同じ条件での検証をコーヒー屋に求めるものではない。市販のポットでできる検証はこの動画が最高峰でしょう。
同感です。
こんばんは☆久しぶりのコメントお邪魔しますっ
(о´∀`о)ノ
泰三さんの動画を参考にコーヒーを入れたりして練習してましたが、最近は自分なりに色々やってみてます☆
湯温、フィルター、お湯の注ぎかた、色々試してみて最近の目標は安定した味を出すことです
コスパよくコーヒー淹れるのも前提なんですが、味を安定させるのって以外と難しくもあり楽しいですね♪
お湯を500mi入れて、2杯分淹れた後の温度はどうなっているんでしょうね。
コーヒーを淹れ始めてから終わるまで温度変化が小さい方が良い?のだと思いますが、普段は何℃位の温度変化で淹れているのでしょうね。
パール金属のフタ+温度計付きドリップポットを使っていますが、ドリッパーに回し入れる際に中のお湯を攪拌すると温度がジワリと下がったりしますね。
大容量or二層保温ドリップポットとかで温度変化が少なく淹れると風味への影響はどの位あるのですかね。
味わいの微妙な差になりそうで面白いですね。
おお、また面白いテーマを。
さすがです。
銅は熱しやすく冷めにくい、鍋などの調理器具にも重宝されますもんね。
予熱したバージョンも是非グラフ比較していただきたいです。
Cu(銅)は冷めにくいので理想的なのですが、温泉地の自分の居住環境下では使えないのです。SUSがせいぜいです。
真ん中のSUSポットだけ持ってないから買わないと、、、笑
最初から破綻してる実験おもしろい。
泰三さんの奇妙なコメントも変で面白い。