公務員におすすめの副業~根拠法令とセーフアウトの判断基準~事例付で完全解説

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КОМЕНТАРІ • 5

  • @吉田ゆき-r6c
    @吉田ゆき-r6c 2 години тому

    特にやりたいことがない。  ので、
    不動産、やってみたいです。

  • @ピコ-s8i
    @ピコ-s8i 4 дні тому +1

    動画拝聴しました、ありがとうございます。
    ご相談があります。
    気持ちの糸が切れており、今年度いっぱいで退職したいと考えているのですが、こちらの動画をみて不動産に興味を持ちました。
    仕事を辞める前に不動産をやっておけばよかったとおっしゃっていましたが、安彦さんでしたらあともう一年我慢して仕事を続け不動産に取組みますか?参考までに意見を聞かせて欲しいです。

    • @abikokazumi
      @abikokazumi  3 дні тому +1

      気持ちの糸が切れ、退職したいと考えるほどの過酷な状況にいらっしゃるのですね。
      「我慢して仕事を続けて、不動産に取り組むか」とのご質問ですが、不動産は「幸せになるための手段のひとつ」です。ピコさんが、今年度末で退職されて、心身・金銭・精神等の「幸せ」が得られるのならば、不動産に限らず、手段を講じる必要はありません。
      私を含め、不動産に取り組む人たちは「現状の延長線よりも、不動産に取り組んだほうが幸せになれるな」と考えているだけです。

  • @wwy3348
    @wwy3348 Місяць тому

    投稿ありがとうございます。大変勉強になる内容でした。一点相談があるのですが、私は夫婦共に公務員のため父親名義でハンドメイド物販を行っています。報酬は受け取っていません。法人設立はしておらず、父が個人事業主となっています。法令上またはコンプライアンス上の問題はありませんか?

    • @abikokazumi
      @abikokazumi  29 днів тому +2

      嬉しいご感想コメントありがとうございます。
      「お父様が個人事業でハンドメイド物販を行い、御夫婦がボランティアとしてお父様の事業を手伝っている」という体裁を作っていらっしゃるということですね。ボランティアですから、文面の情報だけで判断するならば問題ないと推察します。
      もしご心配でしたら、副業無料セミナーも開催しておりますので、直接質問にお越し頂ければ、詳細を伺うこともできますので、必要でしたらご活用ください。