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プラモの成功、失敗には、全てスジが通っているのですね!恥ずかしながら私は、塗装の際の圧力、吹き具合、希釈率なんてものは考えたことすらない様なズボラど素人ですので、こうして理路整然とした失敗、成功例の説明を聞いていると、軽い感動すら覚えてしまいます✨
私の場合は動画などでどうしても言葉で説明する必要があるので意識的にデータを記録して原因を探るようにしてますー。本来、そこまで考えなくても感覚でできていればそれでヨシ!なタイプです(笑
遅ればせながら結果報告です。プロユースでサフ吹きして、濡らすように塗装し、しっかり乾かす。と動画の通り基本に忠実に塗装したところ、後ハメ時の擦れにもびくともしない強い塗膜が出来ました♪ありがとうございました。
上手くいって何よりです(*´ω`*)今後も楽しんでくださいー。
初級者の小生が語るのもおこがましいんですが、完成品のポージング等で塗装剥がれがあるとすれば、関節部分ではないかと思われます。塗装作業ではなく関節周囲のクリアランス取りをしていないか、あるいは不充分なのではないかと思います。模活に復帰したばかりの頃、関節部分の剥がれに悩ましく思い色々ググりました。小生自身、クリアランス取りを全くやっていなかった事に気付き、クリアランス取りをやっただけでかなり改善されました。まぁ、七式さんのいう通り、文面からだけでは推測になってしまいますが、同じ様な塗装剥がれの経験があるので、参考になるのではないかと思いコメ致しました。
アドバイスありがとうございます(*´ω`*)
解りやすい動画ありがとうございます。自分も質問なのですが、ガンプラのフロントアーマーなどの裏の部分のディティールアップが上手く出来ないのですが、簡単な方法はないでしょうか?動画で解りやすく解説して欲しいです。
簡単な方法、というのが実に難しいですね...私がHGでいつもやっているパテで埋めてトラス形状に切ったプラ板を貼るのが簡単だと思っていますが如何でしょう?
@@NanaShikiGunplaClub 解答ありがとうございます。今度試してみます。また何か解らない事があれば質問させて下さい。
ua-cam.com/video/n9nylSKMcvs/v-deo.htmlsi=fpLLuTTk1F6ofCl6この動画とかで軽く紹介してます。多分HG作る際にはまたやるのでその時にでも解説しますね。
丁寧な解説ありがとうございます。自分も過去に塗装禿げで悩んだ時期がありまして、同じくサフの薄め液にプロユースシンナーを使った所、爪で強めに引っかいても落ちない位(跡は付く)食いつきが良かったので以後この薄め液使ってます。部分禿げの経験もあり、その禿げた部分をよく観察すると指紋模様に見える事が多かったので、おそらく手の油かと思います。今回再確認出来たのでとても助かりました。
こちらこそご視聴ありがとうございます。プロユースシンナーは本当に強いですね~(*´ω`*)
自分も塗装が剥がれることが多々あるのでとても参考になりました。一つ気になったことがありますが、プロユースシンナーはクレオスのサフに使ったらメカサフと同じような食いつきになるますか。また、逆にメカサフは普通の薄め液を使ったらクレオスのサーフェイサーと変わらない食いつきになりますか。
プロユースシンナーはクレオスなど他社製品にも使えますが、基本的にメカサフに特化した成分です。クレオスサフがメカサフと同じ食い付きにはならないと感じます。というか食い付き特化のシンナーではないです。メカサフをきっちり溶かして薄める為の溶剤です。そもそもクレオスサフにクレオスシンナーで十分な性能です。これで不具合が出る場合は他の要素のどこかに問題があるはずです。では何故プロユースシンナー?というとメカサフに普通のシンナーが使えないからです。メカサフを使う場合は必ずプロユースシンナーを使用するように注意書きされていますよ。
所謂サフレスの場合だと、塗装が剥げやすいのは必然でしょうか?自分の場合は洗浄と足付の意味も兼ねて、メラニンスポンジで擦っています普通に洗っただけよりも剥げにくいと感じでいますがどうでしょうか
金属ならプラサフ必須ですがプラスチックの場合は然程変わらないと思います。きっちり比較したことはないですが、私の場合はどちらも剥がれないです。メラミンスポンジは番手が細かすぎるのでもしかすると塗料の引っ掛かりが弱いかもしれないですが、誤差の範囲かも。希釈率と適切な距離での塗装ができていれば溶剤がプラを溶かしてきっちり密着するのでそこが一番大事だと思います。
ガレージキットにはプライマーが必要なんですね😃勉強になりました✨
レジンはシンナーで溶けないのでプライマーでくっ付けてやる感じです。3Dプリンターのレジンの場合は意外と普通のサフで大丈夫だったりします♪
これは凄くありがたいお話しに感謝で御座います🙇🙇🙇
こういうのってじっくり説明する機会が中々ないので丁度よかったです(*´ω`*)
わかりやすい解説ありがとうございます。へんなしつもんしてしまいますが、失礼します。マスターグレードEX-sは全塗装されていましたが提示されている方法だと、可変させても塗装剥がれはは大丈夫なものなのでしょうか?可変モデルは数個所有していますが、少々怖くて組み立てられないです。
私はこれまでに可動による塗装剥がれの経験はありませんねー。私は全部品をヤスリ掛けするので、その際に擦れそうな部品は平面出しを兼ねて削り込みます。塗膜は薄いのでこの削り込みがクリアランス確保になっています。基本的にきっちり定着させた塗膜はそう簡単に剥がれません。もちろん擦れた跡みたいなのは出ますが…それは完全には防げないので対策は動かさないこと、になります。まずは剥がれない塗装を練習してみてはいかがでしょう?安いキットを練習用にして関節などを塗るのがいいと思いますよ。
@@NanaShikiGunplaClub ありがとうございます。練習してみます。
お疲れ様です。今回の動画も参考になりました。一つ質問ですが塗料の色を変えるときのブラシの洗浄はどのくらいされてますか?素人質問で申し訳ございませんがエアブラシに挑戦したいので宜しくお願い致します。
お疲れ様です(*´ω`*)エアブラシの洗浄ですね、お急ぎであればすぐお答えしますしそうでなければまた動画ネタに使わせてもらおうと思いますがいかがでしょう??
お疲れ様です。いえ、急いでないのです。お時間のある時に宜しければ教えて下さい。ありがとうございます。
自分も気になる話題でしたね。足つけは1000番以上だと途端にもろくなるというお話を聞きますし実際そう思います。最近は光沢塗装でも800番→下地塗装→2000番等、一旦下地を作ってそれを研磨する様にしています。大分マシになった気がします。
そうですね。私が板金塗装をやっていた際のアシツケは600番でした。塗料がウレタンなので600でも一発で埋まってつるつるになります。缶スプレーでバイク塗ってた時は1000番でアシツケしてサフの乾燥後に1500で撫でるのが一番きれいになりました。皆さん色々工夫されていると思います。前知識も大事ですが、実際の経験と結果も大事ですね♪
よもや別動画でご回答いただけるとは!少ない情報から色々と推測いただいた上でのご回答、本当にありがとうございます。また、皆様のコメントも参考になりました。乾燥時間は私も知りたいです笑結果はご報告させていただきますが、何せ手が遅いのでまずは動画を見てから片腕、武器くらいで試してみます。下処理や手油は問題なさそうなので、おそらく塗装全般かな?と。
いえいえ、いいご質問ありがとうございました!皆さんのコメントも参考にして、上手くいく事を祈っております。
色んなパターンで考察してくれる解説ありがとうございます。分かり易くて助かります。(*'ω'*)せっかくなので質問なのですが、サフを塗ってからどのくらい乾燥時間を取って本塗装に入れば良いですか?また塗装後に重ね塗りをする場合もどの位乾燥させれば良いのでしょうか?良ければ雑談のネタにでもお答え頂けると嬉しいです。
ご質問ありがとうございます♪乾燥時間は結構悩まれる方多いですね。動画のどこかで解説させていただきまーす。
レジンキャストキットにプライマーしないで普通のサフでも特に塗装剥げとかおきないけどなぁ
私もその認識に近かったんですが、ノイエが可動モデルなので一本目の動画に出したようにテストしてみました。結果、クレオスのグレーサフはマステ貼って剥がしたら剥がれてしまいました(;´Д`)仕方がないのでクレオスのプラサフに変更。こっちは剥がれませんでした。レジンの種類、サフの種類(明記されていなくてもプライマーが入っている物もあり)溶剤の種類...色々条件がありますね。3Dプリンター系のUVレジンはこれまで普通のサフで剥がれた事は無いです。
めっちゃ分かりやすかったですーo(>∀
お役に立てて何よりですー(*´ω`*)
これに関しては、実際にやってるとこ、細かな手順含めて見ないと、わからないっていうのが答えだと思います。実際、推測でこうこうとしか言えないですね。個人的に、塗装が剝げやすい原因は、塗料が薄すぎるっていうのがあると思います。昨今の塗料は薄い方がいいという謎の風潮を真似している可能性も。1:1くらいの塗料でしっかり発色させれば、ラッカー系塗料はまず簡単に剥がれることはないと思います。薄い塗料で、薄い塗膜なら、そりゃ簡単に剥がれますよね。そういう意味でも、塗膜に与える細かな条件が多すぎて、実際に見てみないと、わからないが答えですね。
そういうことですね。とはいえこの手の質問は多いですし、実際に見れないので何とか答えを探そうとした感じです。薄めすぎは以前動画にしましたが、いいこと無いですよねー。
@@NanaShikiGunplaClub この前、カインさんがエックスにエアブラシ塗装の動画を上げていました。塗料は3倍希釈でしたが、とても綺麗に塗られていました。やっぱり、薄い塗料を綺麗に吹き付けるには、熟練した技術が必要だと思いました。
塗って1日以内だと パーツが当たっただけで剥げる。3日過ぎると多少硬くなり 1週間たつとかなり強固な塗膜になる。1か月も立つと 塗装禿なんて気にするのが阿保らしい強度が出る。ラッカー塗料は初期乾燥だけでなく長期乾燥硬化で硬さが全然変わるので 触らない期間を長くとるほど頑丈になる。放置すれば塗装済みのフィギュア製品くらいの塗装強度にはなる。長期放置して剥げるようなら根本的になんか間違ってるんだろうね。俺のガンプラが剝げるのは 塗装半日後の乾燥からの取り込み塗装持ち手外し中が8割 組立中が1割。翌日追加塗り分けマスキング作業中が1割ぶっちゃけ 箱開けた瞬間臭いレベルの海外キットやガレージキット アブラギッシュな若者の組んだものでなければ洗浄すら要らないし サフェも色変えパテ盛してなきゃ不要。ヤスリカスは歯ブラシ+充電式エアブラシで吹き飛ばす。プライマー サフェーサー 本塗り塗料 (半艶)クリアー・・・これだけ塗り重ねた場合 各層で乾燥半端・未硬化で次工程にすすみ4層の各層で十分な硬さが得られず 強固な塗膜になるのが極端に遅いのかもね。俺は本塗のみの1層で実用強度硬化に1週間って感じてる。
ラッカー塗料って、5分もあれば乾燥すると思いますが、5分後と、一週間後で塗膜の強度が違う、一週間の方が塗膜が強いというのは、どういう理屈なのでしょうか?何か塗料メーカーがそういったことを言ってるのでしょうか?
ラッカー塗装は表面から順に溶剤が揮発して乾燥します。指触乾燥、表面乾燥が早いのが特徴で、5分から10分で表面は触れるようになります。反面、表面が乾いて蓋をしてしまうので中身はなかなか乾きません。シンナーの割合にもよりますが、完全乾燥には1から2週間かかるものです。模型の場合は塗膜が薄いので比較的乾燥は早いのですが、完全乾燥前は塗膜がやわらかいので強度は落ちます。塗り重ねるほど乾燥は遅くなるので、わたしも光沢の時は組み立てまでに一週間ほど乾かしますよ。
@@狐水 5分は表面だけ乾燥した状態で 脆い。ぎゅっと握り込んだだけで指紋がつくレベルかな。内部が極薄ジェル状態塗装持ち手に刺したパーツ2つが触れ合っただけで剥げるレベル。触ることは出来るけど触れるだけの話。「表面以外が乾燥してない半液体 未乾燥状態」なので そりゃ硬いものぶつければはげる。なんなら液体どころか抜けきってない気体成分がかなりある。臭い嗅いだら匂うんだから気体成分が残ってんだよ 脆くて当然。1年たっても臭いが完全に抜けきれてないけど それでも1週間後の物とはかなり違う。2年物は臭い無かった。半年や1年くらいまでなら触っただけでも塗膜の層を感じ臭い嗅いだら匂うし 乾燥硬化具合によってその硬さの違いを感じる。最終的には塗装被膜の層・硬さというものを感じなく プラスチックそのものに感じるくらいになるよ。そこまでいって完全乾燥硬化状態。まぁ模型用ラッカー塗装1層だけなら 俺の経験上では1週間で実用強度になるとおもうけど。
ガレキだとクレンザーと食器洗い洗剤を混ぜた物を歯ブラシ等で擦ってやればサフ吹いたとしても普通に食い付いてくれる。余程じゃない限りは…プライマーとかは金属等に吹き付ける以外はそんなに使った事はないかな…あくまで自分はだけど…ガンプラならパーツ破損とか防ぐ意味もあって吹付けは有るけど…大概は普通にサフでイケると思う… 自分はそんなにサフ吹かないかな…本当についてりゃ良いや感覚だから… ベッタリは吹かない。 だって食い付いてくれるんだもんw 後…余程でない限りは1000番のヤスリは使わないね。400、600、800番て所かな? 無かったら仕方なく1000でって感じかな自分はw
他のコメにも書きましたが、私も普通のサフでいける認識でした。しかし今回はダメだったのでプラサフにしてます。あとは今回のキットが稼働モデルっていうのもありますねー。剥がれにくくしてあげたいので。その他の下地や塗り方なんかは人によって違いますよね。私は板金塗装で覚えたことが根幹です♪
@@NanaShikiGunplaClub うん…まぁ自分は今まで普通にサフでイケてたのであんまりプラサフって考えて来なかったんですよね😅でも今回のは自分には取って有り難い説明だったので聞けて良かったなと思ってますね。
プラモの成功、失敗には、全てスジが通っているのですね!
恥ずかしながら私は、塗装の際の圧力、吹き具合、希釈率なんてものは考えたことすらない様なズボラど素人ですので、こうして理路整然とした失敗、成功例の説明を聞いていると、軽い感動すら覚えてしまいます✨
私の場合は動画などでどうしても言葉で説明する必要があるので
意識的にデータを記録して原因を探るようにしてますー。
本来、そこまで考えなくても感覚でできていればそれでヨシ!なタイプです(笑
遅ればせながら結果報告です。
プロユースでサフ吹きして、濡らすように塗装し、しっかり乾かす。と動画の通り基本に忠実に塗装したところ、後ハメ時の擦れにもびくともしない強い塗膜が出来ました♪
ありがとうございました。
上手くいって何よりです(*´ω`*)
今後も楽しんでくださいー。
初級者の小生が語るのもおこがましいんですが、完成品のポージング等で塗装剥がれがあるとすれば、関節部分ではないかと思われます。塗装作業ではなく関節周囲のクリアランス取りをしていないか、あるいは不充分なのではないかと思います。模活に復帰したばかりの頃、関節部分の剥がれに悩ましく思い色々ググりました。小生自身、クリアランス取りを全くやっていなかった事に気付き、クリアランス取りをやっただけでかなり改善されました。
まぁ、七式さんのいう通り、文面からだけでは推測になってしまいますが、同じ様な塗装剥がれの経験があるので、参考になるのではないかと思いコメ致しました。
アドバイスありがとうございます(*´ω`*)
解りやすい動画ありがとうございます。自分も質問なのですが、ガンプラのフロントアーマーなどの裏の部分のディティールアップが上手く出来ないのですが、簡単な方法はないでしょうか?動画で解りやすく解説して欲しいです。
簡単な方法、というのが実に難しいですね...
私がHGでいつもやっているパテで埋めてトラス形状に切ったプラ板を貼るのが簡単だと思っていますが如何でしょう?
@@NanaShikiGunplaClub 解答ありがとうございます。今度試してみます。また何か解らない事があれば質問させて下さい。
ua-cam.com/video/n9nylSKMcvs/v-deo.htmlsi=fpLLuTTk1F6ofCl6
この動画とかで軽く紹介してます。
多分HG作る際にはまたやるのでその時にでも解説しますね。
丁寧な解説ありがとうございます。自分も過去に塗装禿げで悩んだ時期がありまして、同じくサフの薄め液にプロユースシンナーを使った所、爪で強めに引っかいても落ちない位(跡は付く)食いつきが良かったので以後この薄め液使ってます。
部分禿げの経験もあり、その禿げた部分をよく観察すると指紋模様に見える事が多かったので、おそらく手の油かと思います。今回再確認出来たのでとても助かりました。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
プロユースシンナーは本当に強いですね~(*´ω`*)
自分も塗装が剥がれることが多々あるのでとても参考になりました。一つ気になったことがありますが、プロユースシンナーはクレオスのサフに使ったらメカサフと同じような食いつきになるますか。また、逆にメカサフは普通の薄め液を使ったらクレオスのサーフェイサーと変わらない食いつきになりますか。
プロユースシンナーはクレオスなど他社製品にも使えますが、基本的にメカサフに特化した成分です。クレオスサフがメカサフと同じ食い付きにはならないと感じます。
というか食い付き特化のシンナーではないです。メカサフをきっちり溶かして薄める為の溶剤です。
そもそもクレオスサフにクレオスシンナーで十分な性能です。
これで不具合が出る場合は他の要素のどこかに問題があるはずです。
では何故プロユースシンナー?というとメカサフに普通のシンナーが使えないからです。
メカサフを使う場合は必ずプロユースシンナーを使用するように注意書きされていますよ。
所謂サフレスの場合だと、塗装が剥げやすいのは必然でしょうか?
自分の場合は洗浄と足付の意味も兼ねて、メラニンスポンジで擦っています
普通に洗っただけよりも剥げにくいと感じでいますがどうでしょうか
金属ならプラサフ必須ですがプラスチックの場合は然程変わらないと思います。
きっちり比較したことはないですが、私の場合はどちらも剥がれないです。
メラミンスポンジは番手が細かすぎるのでもしかすると塗料の引っ掛かりが弱いかもしれないですが、誤差の範囲かも。
希釈率と適切な距離での塗装ができていれば溶剤がプラを溶かしてきっちり密着するのでそこが一番大事だと思います。
ガレージキットには
プライマーが必要なんですね😃
勉強になりました✨
レジンはシンナーで溶けないのでプライマーでくっ付けてやる感じです。
3Dプリンターのレジンの場合は意外と普通のサフで大丈夫だったりします♪
これは凄くありがたいお話しに感謝で御座います🙇🙇🙇
こういうのってじっくり説明する機会が中々ないので丁度よかったです(*´ω`*)
わかりやすい解説ありがとうございます。へんなしつもんしてしまいますが、失礼します。マスターグレードEX-sは全塗装されていましたが提示されている方法だと、可変させても塗装剥がれはは大丈夫なものなのでしょうか?可変モデルは数個所有していますが、少々怖くて組み立てられないです。
私はこれまでに可動による塗装剥がれの経験はありませんねー。
私は全部品をヤスリ掛けするので、その際に擦れそうな部品は平面出しを兼ねて削り込みます。塗膜は薄いのでこの削り込みがクリアランス確保になっています。
基本的にきっちり定着させた塗膜はそう簡単に剥がれません。もちろん擦れた跡みたいなのは出ますが…それは完全には防げないので対策は動かさないこと、になります。
まずは剥がれない塗装を練習してみてはいかがでしょう?安いキットを練習用にして関節などを塗るのがいいと思いますよ。
@@NanaShikiGunplaClub ありがとうございます。練習してみます。
お疲れ様です。
今回の動画も参考になりました。
一つ質問ですが塗料の色を変えるときのブラシの洗浄はどのくらいされてますか?
素人質問で申し訳ございませんがエアブラシに挑戦したいので宜しくお願い致します。
お疲れ様です(*´ω`*)
エアブラシの洗浄ですね、お急ぎであればすぐお答えしますし
そうでなければまた動画ネタに使わせてもらおうと思いますがいかがでしょう??
お疲れ様です。
いえ、急いでないのです。お時間のある時に宜しければ教えて下さい。
ありがとうございます。
自分も気になる話題でしたね。
足つけは1000番以上だと途端にもろくなるという
お話を聞きますし実際そう思います。
最近は光沢塗装でも800番→下地塗装→2000番等、一旦下地を作ってそれを研磨する様にしています。
大分マシになった気がします。
そうですね。私が板金塗装をやっていた際のアシツケは600番でした。
塗料がウレタンなので600でも一発で埋まってつるつるになります。
缶スプレーでバイク塗ってた時は1000番でアシツケしてサフの乾燥後に1500で撫でるのが一番きれいになりました。
皆さん色々工夫されていると思います。
前知識も大事ですが、実際の経験と結果も大事ですね♪
よもや別動画でご回答いただけるとは!少ない情報から色々と推測いただいた上でのご回答、本当にありがとうございます。
また、皆様のコメントも参考になりました。乾燥時間は私も知りたいです笑
結果はご報告させていただきますが、何せ手が遅いのでまずは動画を見てから片腕、武器くらいで試してみます。下処理や手油は問題なさそうなので、おそらく塗装全般かな?と。
いえいえ、いいご質問ありがとうございました!
皆さんのコメントも参考にして、上手くいく事を祈っております。
色んなパターンで考察してくれる解説ありがとうございます。
分かり易くて助かります。(*'ω'*)
せっかくなので質問なのですが、
サフを塗ってからどのくらい乾燥時間を取って本塗装に入れば良いですか?
また塗装後に重ね塗りをする場合もどの位乾燥させれば良いのでしょうか?
良ければ雑談のネタにでもお答え頂けると嬉しいです。
ご質問ありがとうございます♪
乾燥時間は結構悩まれる方多いですね。
動画のどこかで解説させていただきまーす。
レジンキャストキットにプライマーしないで普通のサフでも特に塗装剥げとかおきないけどなぁ
私もその認識に近かったんですが、ノイエが可動モデルなので
一本目の動画に出したようにテストしてみました。
結果、クレオスのグレーサフはマステ貼って剥がしたら剥がれてしまいました(;´Д`)
仕方がないのでクレオスのプラサフに変更。こっちは剥がれませんでした。
レジンの種類、サフの種類(明記されていなくてもプライマーが入っている物もあり)
溶剤の種類...色々条件がありますね。
3Dプリンター系のUVレジンはこれまで普通のサフで剥がれた事は無いです。
めっちゃ分かりやすかったですーo(>∀
お役に立てて何よりですー(*´ω`*)
これに関しては、実際にやってるとこ、細かな手順含めて見ないと、わからないっていうのが答えだと思います。
実際、推測でこうこうとしか言えないですね。
個人的に、塗装が剝げやすい原因は、塗料が薄すぎるっていうのがあると思います。
昨今の塗料は薄い方がいいという謎の風潮を真似している可能性も。
1:1くらいの塗料でしっかり発色させれば、ラッカー系塗料はまず簡単に剥がれることはないと思います。薄い塗料で、薄い塗膜なら、そりゃ簡単に剥がれますよね。
そういう意味でも、塗膜に与える細かな条件が多すぎて、実際に見てみないと、わからないが答えですね。
そういうことですね。
とはいえこの手の質問は多いですし、実際に見れないので何とか答えを探そうとした感じです。
薄めすぎは以前動画にしましたが、いいこと無いですよねー。
@@NanaShikiGunplaClub この前、カインさんがエックスにエアブラシ塗装の動画を上げていました。
塗料は3倍希釈でしたが、とても綺麗に塗られていました。
やっぱり、薄い塗料を綺麗に吹き付けるには、熟練した技術が必要だと思いました。
塗って1日以内だと パーツが当たっただけで剥げる。
3日過ぎると多少硬くなり 1週間たつとかなり強固な塗膜になる。
1か月も立つと 塗装禿なんて気にするのが阿保らしい強度が出る。
ラッカー塗料は初期乾燥だけでなく長期乾燥硬化で硬さが全然変わるので 触らない期間を長くとるほど頑丈になる。
放置すれば塗装済みのフィギュア製品くらいの塗装強度にはなる。
長期放置して剥げるようなら根本的になんか間違ってるんだろうね。
俺のガンプラが剝げるのは 塗装半日後の乾燥からの取り込み塗装持ち手外し中が8割 組立中が1割。翌日追加塗り分けマスキング作業中が1割
ぶっちゃけ 箱開けた瞬間臭いレベルの海外キットやガレージキット アブラギッシュな若者の組んだものでなければ洗浄すら要らないし サフェも色変えパテ盛してなきゃ不要。
ヤスリカスは歯ブラシ+充電式エアブラシで吹き飛ばす。
プライマー サフェーサー 本塗り塗料 (半艶)クリアー・・・これだけ塗り重ねた場合 各層で乾燥半端・未硬化で次工程にすすみ
4層の各層で十分な硬さが得られず 強固な塗膜になるのが極端に遅いのかもね。
俺は本塗のみの1層で実用強度硬化に1週間って感じてる。
ラッカー塗料って、5分もあれば乾燥すると思いますが、5分後と、一週間後で塗膜の強度が違う、一週間の方が塗膜が強いというのは、どういう理屈なのでしょうか?
何か塗料メーカーがそういったことを言ってるのでしょうか?
ラッカー塗装は表面から順に溶剤が揮発して乾燥します。
指触乾燥、表面乾燥が早いのが特徴で、5分から10分で表面は触れるようになります。
反面、表面が乾いて蓋をしてしまうので中身はなかなか乾きません。
シンナーの割合にもよりますが、完全乾燥には1から2週間かかるものです。
模型の場合は塗膜が薄いので比較的乾燥は早いのですが、完全乾燥前は塗膜がやわらかいので強度は落ちます。
塗り重ねるほど乾燥は遅くなるので、わたしも光沢の時は組み立てまでに一週間ほど乾かしますよ。
@@狐水 5分は表面だけ乾燥した状態で 脆い。ぎゅっと握り込んだだけで指紋がつくレベルかな。内部が極薄ジェル状態
塗装持ち手に刺したパーツ2つが触れ合っただけで剥げるレベル。触ることは出来るけど触れるだけの話。
「表面以外が乾燥してない半液体 未乾燥状態」なので そりゃ硬いものぶつければはげる。
なんなら液体どころか抜けきってない気体成分がかなりある。臭い嗅いだら匂うんだから気体成分が残ってんだよ 脆くて当然。
1年たっても臭いが完全に抜けきれてないけど それでも1週間後の物とはかなり違う。2年物は臭い無かった。
半年や1年くらいまでなら触っただけでも塗膜の層を感じ臭い嗅いだら匂うし 乾燥硬化具合によってその硬さの違いを感じる。最終的には塗装被膜の層・硬さというものを感じなく プラスチックそのものに感じるくらいになるよ。そこまでいって完全乾燥硬化状態。
まぁ模型用ラッカー塗装1層だけなら 俺の経験上では1週間で実用強度になるとおもうけど。
ガレキだとクレンザーと食器洗い洗剤を混ぜた物を歯ブラシ等で擦ってやればサフ吹いたとしても普通に食い付いてくれる。余程じゃない限りは…プライマーとかは金属等に吹き付ける以外はそんなに使った事はないかな…あくまで自分はだけど…ガンプラならパーツ破損とか防ぐ意味もあって吹付けは有るけど…大概は普通にサフでイケると思う… 自分はそんなにサフ吹かないかな…本当についてりゃ良いや感覚だから… ベッタリは吹かない。 だって食い付いてくれるんだもんw 後…余程でない限りは1000番のヤスリは使わないね。400、600、800番て所かな? 無かったら仕方なく1000でって感じかな自分はw
他のコメにも書きましたが、私も普通のサフでいける認識でした。
しかし今回はダメだったのでプラサフにしてます。
あとは今回のキットが稼働モデルっていうのもありますねー。剥がれにくくしてあげたいので。
その他の下地や塗り方なんかは人によって違いますよね。
私は板金塗装で覚えたことが根幹です♪
@@NanaShikiGunplaClub うん…まぁ自分は今まで普通にサフでイケてたのであんまりプラサフって考えて来なかったんですよね😅でも今回のは自分には取って有り難い説明だったので聞けて良かったなと思ってますね。