【バスケの科学】ドンチッチがDFに止められない原理、なぜDFは何もできない?【NBA動作解説】【Luka Doncic】
Вставка
- Опубліковано 9 лют 2025
- ▼----------------------------------------------------------▼
直接相談できるエントレ公式LINEはコチラ
▼----------------------------------------------------------▼
line.me/R/ti/p...
ドンチッチといえばゆったりとした動きなのになぜかDFに止められることなくスルスルとリングに向かう独特の動きですよね。
エリートアスリートが揃うNBAの中でなぜ彼を止めることができないのか?
今回はその秘密を原理的に解説します。
【チャンネル説明】
コンセプト⇒物理学でパフォーマンスアップ
スポーツのパフォーマンスアップのヒントになるような解説を物理学の目線を通して行うチャンネルです。
物理学の知識がない方でも分かるように分解していきます。
■Twitter■
/ paratocrypto
⇒NBA選手などトップ選手のすごさを学べます!
■Instagram■
/ parato89
⇒効率的なトレーニングについて学べます!
■blog■
entrain-basket...
⇒クリニック指導の様子などを紹介しています!
■BGM copy rights■
Song: Chenda & Shiah Maisel - Find You There [NCS Release]
Watch: • Chenda & Shiah Maisel ...
Song: Diviners feat. Contacreast - Tropic Love [NCS Release]
Watch: • Diviners feat. Contacr...
Song: Elektronomia - Sky High [NCS Release]
Watch: • Elektronomia - Sky Hig...
Song: Tobu & Itro - Sunburst [NCS Release]
Watch: • Video
#エントレ #ENTRAIN #DONぐり #力学 #パフォーマンスアップ #バスケットボール #バッシュ #バスケットシューズ #レビュー #パフォーマンスレビュー #バッシュレビュー #物理学 #physics #mechanics #basketball
守りきったと思ったらチャンスを作られていた、そんな場面を多く作り出すドンチッチの秘密に少しでも迫れるように解説しました!
ありがとうございます
出たての頃からドンチッチが好きで、でもなぜ鈍臭く見えるのにここまでの結果を残せるのか不思議でした。サッカー好きの友人にプレーを見せたときにサッカー選手のフィーゴに似てる、スピードやアジリティでなく重心と体幹、間の使い方が抜群と言っていて、確かに共通する部分を感じました。よりその凄さを言語化されたこの動画でさらに腑が落ちました。
今年はカイリーにパスする、ライブリーにロブ投げる、グラントにキックアウトするって言う選択肢が増えてマジで無双
「強いチームはスピードで相手を打ち負かす、偉大なチームはスペーシングとタイミングで勝利する」ってジェイソン・キッドが若い選手へアドバイスしてたけど、ドンチッチも適切なスペーシングと駆け引きのタイミングで止められない存在になってる。
日本バスケは真逆でスピードばかりに意識を向けてるし、駆け引きできないくらい全ての選手が常に動き続けてる。
ドンチッチのプレーを参考にするのは良いことだと思うけど、日本の学生バスケでは、ドンチッチのようなプレーをする上で必要なチーム風土が確立されていない事が多そうなのが難しいところ。
勝利至上主義が根本にあるため、ある程度のレベルまでは戦略的な動きを無視したフィジカル&スピードのゴリ押しのほうが試合では勝ててしまうというところにも問題としては大きそうですね。
本質的なバスケを実践できるプレイヤーが少しでも増えるように頑張りたいところです。
バスケはフィジカルゲー。
日本には対抗できる部分がスピードしかない、駆け引き材料がない、が理由だと思うが。
ドンチッチはでかい、強い、高確率アウトサイドを持ってるから駆け引きできるのであって。
レブロンが5人いるなら、何も考えずにレブロン5人出せばいい、それがバスケットボールという競技。
@@東ジョー-n1i
駆け引きというのは個人レベルでやるのではなく、チームレベルで行うものだよ。個人レベルでしかバスケを見れていないとそれに気づけない。
実際にドンチッチやトレー・ヤングの駆け引きの中核を担うのは、高精度のシュートとパスだが、パスを駆け引きの材料にできるか否かはチームメイトのポジショニング能力が強く影響する。
日本のように、常にすべての選手が動き回っていると、ボールマンのためのスペースを潰したり、フリーでパスを受けられなかったり、ひどいときはパスを受けても自分がフリーでいることに気づかずにシュートチャンスを潰したりする。
バスケがフィジカルゲームだと本気で信じているなら、「シャックやドワイト・ハワードが5人いたら最強のチームになるか?」を考えてみたらいいよ。
ドリブルの制約がある中で相手の動きに合わせた逆を突く動きができるのすごいな
shai gilgeous-alexander 「シェイ ギルジアス アレクサンダー」のヌルヌルしたドライブやリズムについて解説してほしいです。
自分も是非みたいです!
結局人間の純粋な反応速度って限界があるから、ある一定以上から先は反応+予測で止めてるんですよね
予測の範疇の動きならどんなに速くても人間は順応出来る
でも予測を裏切られたらどんな超人的身体能力の持ち主でも普通の速さにもついていけない
ドンチッチ見てるとそういう絶対的な真理みたいのを感じますね
勉強になった
面白い
最高速は遅いけど、止まる速度と次への動き出しの速度はNBAの中でもトップクラスよね
ハーデンにも言えるんだけどこの止まる速さと動き出しの速さってのがエグいから遅いように見えてドライブでガンガン入っていける
この「しっかり止まって、早く動き出す」って動きは実はかなり難しいかつ足腰にも来るので、ルカなんかが「身体能力低い」という解釈に違和感を覚えることがある
あとルカはそういうプレイスタイルであって、やろうと思えば早いドライブもできるんだよな笑
ルカは遅いから…とかでは全くなくて、このやり方でモノにしてるんだよなぁ。
バスケW杯現地で見たけど、ドンチッチの動き出しのスピードはマジで早い!
あと目線によるフェイクなんかもエグイでw
動き出しの前に色んなこと仕掛けてるからディフェンスは対応が遅れてる感じやった
ドンチッチの場合 常にフルスピードで動く必要がないんよね
押し込んでからのフェイダウェイ決めてくる動きも好きです
ドンチッチのDFコントロール術の真骨頂ともいえるムーブですね!
ただパワーで押し込んでスペースを作ってるわけではないので本当にあれは止められないです。
重力には逆らえない
そんな真理を最大限に生かした動きですね
ハーデンの分析をしていきたいです❤❤
この後出しじゃんけん感
オラジュワンのドリームシェイクを思い出す
素晴らしいチャンネルだ🎉
こんなわかりやすく素晴らしい動画ほんとにありがとうございます
センターがポストからごりごり押し込んで行くドリブルを色んな場所でやってるイメージ。
相手の重心を見るという点1つとっても、相手のどこの部分を見て、どういう判断でどのタイミングで逆をついているという細かい部分も知りたいですよね。本人に聞かないとわからないでしょうが(笑)。
判断基準を作るセオリーはあるので動きの結果からここで選択が決まったなという予測は可能ですが、実際のところは本人のみぞ知るですね!
怪我も一定抑えられるスタイルだろうし、長年出来そうなのも良いよねー
相手の重心を意識して…
これって、相撲。 日本にもヒントになるものが身近に存在してるのかも。
おっしゃる通り、重心感知に関しては格闘技などのスポーツが先を行っているのでヒントが盛り沢山です。
自分は格闘技やってますが、まさにその通りです!
そこに気づけたあなたはすごい!
ドンチッチは減速力が上位10%のレベルだというデータがあるそう。だからディフェンスからしたら全然遅くなく、むしろキレがよく見えるらしいです。ちなみに加速力も別にないという訳ではなく、NBAで平均的ぐらいらしいです。
合気道の師範かな?
ドンチッチは文字通り地に足のついた選手だと思う
この言い回し最高ですね。真似させて頂きます。
サッカーの三笘選手もこの動きを理解しているのかも。
ぜひ、日本人選手でもお願いします!
理論は分かっても真似できない
赤司みたいなもんか😁👍
ドンチッチのプレーって常にディフェンスに選択をさせておいて自分は後出しジャンケンをしてるように見える。
でも、それを成り立たせてるのは間違いなくシュート力だよね。ディープスリーも勿論だけどドライブして囲まれてパスを捌けなくても自分でスクープショットとか難しいシュートを高い確率で決めちゃうからボールを持ったらどこにいても外せない選手って感じ。
こう言う動きを伸ばすための練習とかありますか?
選手によって必要なトレーニングは変わりますがこういった要素を伸ばすためのトレーニングはあります。
天才ってこと??
常人ではなかなかその域に達成と思う…
オフェンスは遅くてもいいけど
ことディフェンスにおいては穴では
スピードを出せない、というわけではなくスピードを出さなくてもハンドラーとして活躍できるというところがポイントです。
ドンチッチの場合、OFよりDFの方が機敏に動いています。
これでリバウンドも取れるので化け物😈
この動画でもちょっとしたコンタクトのシーンで相手が半歩吹っ飛んでるのがわかる。テクニックでズラしてるというより、体型と身長によるパワーのおかげが大きくて、それが動画では伝わりにくいから、簡単そうにプレイしてるように見えるだけじゃないかな。
日本人バスケでも、レベルの違いはあるけど、太ってるのにうまい人の動きって大体こういう系なんだよね。遅さを活かしたプレイではなく、体型を活かしたプレイだと思う。「実際に遅い」という意見もあるけど、この重量で普通の選手並のスピードが出るなら、十分すぎる。
アジリティですかね
身長、パワー、シュートの決定力、この3要素に決まってるだろ。マジックでも何でもない。
201cm、104kgでPFまでこなすのにパワーがないわけがない。
スラダン「ラン&ガンwwwwww」
フロムゲーのボスみたいなディレイ攻撃。ゲームと違ってパターンがないから常に所見。対応不可
武道やってる人に見せたら似たようなこと言ってたな
ディフェンスの当たりが弱いなぁ。
こういうたぐいの動画を見ていつも思うのが、NBAのトップがスピードがないわけがないという常識。
遅く見えるのは動きにムラがなく優雅だからゆっくりにみえる。無駄な力感もなく、脱力した状態なのでスローにみえる。
緩急の使い方もうまいので常に早く動けるのが優秀というわけでもない。
事実としてドンチッチはスピードとしては遅いですよ。(昨シーズン計測規定に乗った539名のうち下から7番目の速度でコーナーステイする選手並みに遅い)
ただし、めちゃくちゃ早いです。
速さと早さの違いを理解できるとより深い解説ができて面白くなると思います。
@@entrain うーん。論旨はそこじゃなくて、遅い選手の代表格。遅い選手はドンチッチを参考にしましょうみたいなのがそもそも間違ってるということ。遅くもないし(トップスピードを秘めている。)フィジカルや他のスキルで補っているということ。スピードに関しては出すべきシチュエーションで出すから活きるのであって。良く言えばドンチッチは省エネバスケスタイルなんでしょう。ヨキッチしかりルカを遅いって言ってる人はにわかだと思う。スピードがない人がNBAのMVP級の活躍できるわけないことは少し考えればわかることだよ。
まがいなりにもバスケを分析してる人なのであれば、データだけでなく、目に見えないコアのスキルとかにも着目しないとダメでしょ。本当に遅い選手ならあの舞台に立ってない。言ってることわかる?
解説の意図が伝わっていない点については今後の解説でブラッシュアップ進めてまいります。
今回の解説に関しては彼が持つトップスキルの一角にすぎない点、おっしゃるようなコアスキルをスムーズに体現するためのエッセンシャルスキルの1つである点を理解できると視野が広がって視座も上がると思います。
@@entrain病気みたいなやつに絡まれてて可哀想
みんな勘違いしてるけど遅くないから。遅いように見えるだけ。
ほとんどの人が平面で時間感覚をイメージしたことないのかな。
上から見る映像の視覚でしか物事考えれてないんだろうな。
最高速はNBA選手の中では遅くない?