首里城祭2019／琉球王朝絵巻行列・伝統芸能行列
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- Опубліковано 26 жов 2019
- 令和元年10月27日(日) 12:30～14:00
場所・那覇国際通り 第２演舞場(ローソン国際通り松尾店前)
※演目：時間表示をクリックでジャンプします。
琉球王朝絵巻行列
00:50 歌・三線隊
01:55 国王・王妃行列
05:00 中国皇帝使節・冊封使行列
伝統芸能行列
07:45 若衆踊り隊
12:35 紅型・花笠 四つ竹隊
16:25 エイサー隊・平敷屋エイサー保存会
21:15 エイサー隊・糸満市大里青年会
24:15 鉦鼓・旗頭隊／首里平良町・瑞雲同好会
29:30 字北谷郷友会南ヌ島保存会
＃首里城祭 ＃琉球王朝絵巻行列 ＃伝統芸能行列
私、仕事中で撮影できなかったです😅
動画見れて良かったです☺️動画アップありがとうございました(^^♪
1度でいいから王妃になって行列に参加したいなぁ〜
おはようございます！コメントありがとうございます^^
一度でいいから国王気分で神輿に乗って見下ろしたいですね^^;
ということは後ろにはhiro王妃でしょうか^^
なぜかオープニング民謡！
合わないですね笑
琉球王朝は古典ですよ！
おはようございます！コメントありがとうございます^^
ですよね^^; エイサー曲つけてみました^^; ま～お祭りなんで、重い曲より
導入はリズム感のあるBGMかなと^^ 昨年の行列は♪赤田首里殿内♪をBGM
でしたが若干重いな～と想いました。どうでしょうか^^
踊り童子たちの、舞が美しく揃っているのに、見ごたえがありました！
昔は、男性の方でしたが、今は、女性が踊られるのでしょうか？四つ竹の踊も、華麗で良かったです！「だんじゅかりゆし」も、懐かしく、見せていただきました。
念仏踊りから始まった、正式なエイサーは、初めてみました。今の、エイサーとくらべて、地味な物だったんですね！ 今のエイサーは、華やかで、楽しいです。昔は、大太鼓はなしで、パーランクーだけで、踊って居たり、とても興味深かったです。
綱引きを先導する、大きな飾りを操るのは、秋田の竿頭祭りを、連想します。最後の、演武は、見たことが無いので、興味深かったです。北谷町にだけ、伝わる物なんでしょうか？
沖縄は、琉球時代の文化を大切にして居るので、いつも驚かされます！ 伝統は、大事にして欲しいですが、首里城の冊封使の儀式は、本土の子供達に、誤解を与えますので、ビデオか何かで、こういう事もあった、と知らせるだけで良いのでは無いでしょうか？ あれだけ見ると、沖縄は、今でも、明や清の時代を懐かしんで居る様で、日本人としては、余り愉快な物ではありません！
沖縄の文化が好きで、芸能も好きで、何度も足を運んだ私も、あの、冊封使の儀式だけは、見る気がしません。
コメントありがとうございます！ 沖縄の芸能文化お詳しいですね^^;
勉強になります。私の見る限り若衆踊り隊は男性のようでした！
年齢は定かではありませんが所作が女性と違い興味深く拝見しました。
中国人が王だった。これは真実です。真実を動画にして何がいけないのでしょう？本土の子供たちに誤解を与えるのを避けるためにって、本土の子供たち、本土の人の為にこういうパレードはいけないとなぜ本土人が言える権利を持っているのでしょう？本土人は意見を言うほど身分が高いとおっしゃるのでしょうか？
歴史の真実は正しく示すべきであり、それを本土の子供たちの為に自粛するなんて、おこがましいにも程がある。子供たちがどうとらえようが事実なのですから、そこは沖縄の人に本土人の都合に合わせて、事実をオブラートでごましなさい って言えません。
自分は中国人の味方ではありませんが、真実を伝えるべきだと思います。
あなたが言ってるようにすると沖縄と中国の大きな問題になるおそれがありますが
@@user-yl4xl6nt5b さんおっしゃる通りだと思います、私は逆に毎年、首里城祭として行われてる”冊封使の儀式”や”琉球王朝絵巻行列”は公募やその年の選ばれた男女が演じる観光用で見るに忍びません！ 昭和の時代に沖映劇場等で芝居役者が演じてた古典芝居上の”冊封使の儀式”は迫力があって半年に及ぶロングラン上演も普通にありました。お手盛りの観光用に見せるだけなら誤解もされると思います。きちっと沖縄文化として本土の方達に観てもらいたいですね。但し”伝統芸能行列”は年に一回多士済々の沖縄の古典芸能が観れるいい機会になってると思います。
@@user-yl4xl6nt5b さん、すみませんが「中国人が王だった」って何ですか？
琉球国王は中国人ではなくれっきとした沖縄の人ですが？
第二尚氏王統は伊是名出身の金丸からです。
歴史を曲げないで下さい！
@@tana2953 約450年間にわたり、日本の南西諸島に存在した王制の国
各地に「按司（あじ）」とよばれる豪族が現れ、彼らが互いに抗争と和解を繰り返しながら次第に整理・淘汰された。 やがて、1429年尚巴志（しょうはし）が主要な按司を統括し、はじめて統一権力を確立した。 これが尚家（しょうけ）を頂点とする琉球王国の始まりである。