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入り口はやっぱり全員集合の段だよな…軍師のメインキャラ以外のキャラを知れるだけじゃなく、なぜタソガレドキが忍術学園に中立の立場か、諸泉尊奈門がなぜ土井先生をライバル視しているのかが分かる話だし
昨日、全員出動の段を見て今日、最強の軍師を見てきましたが予習しておいて良かったと確信しました!!あと時間があればTVシリーズシーズン19の90話「土井先生ときり丸の段」を見ておくと理解が深まると思います。
自分も6・5年生とタソガレドキの面々は知らないまま映画観ました。アニメも20年近く見てないですが、全く問題なく楽しんで観れました。小説(映画の原作)も購入していたので、映画と小説どちらが先かで迷っていたのですが個人的には映画が先で正解でした。映画版と小説版ではだいぶ話の展開が異なるので、どちらから入っても楽しめそうです。(自分の場合は、原作との展開の相違や細かな差が気になって話に集中出来ないので映画先が純粋に楽しめて良かったです。)ちなみに見事に忍たま沼にハマりました。
こういう話題が出る度に声を大に出して言いたくなるんだけど、この手の長期シリーズは大抵どこから見ても基本問題ないように出来てるから二の足踏まずに触れてみるのが吉よでなきゃとっくに先細りして人気終了してるコナン映画なんか恒例化してる序盤の「身体が縮んでしまっていた」の下りで初心者への説明兼ねてるし
忍たまアニメは、は組以外のキャラが出たら「○年○組~委員会の××先輩!」「○○城の××さん」って簡潔な紹介をしてくれるから無問題
新一役の山口さんは出番のない作品では、この説明だけのために映画収録に来ていたらしいですね。そういえば忍たまにもコナン声優がいますね。新一と花房牧ノ助が同じ人とは思えない笑
原作のほうも小学生新聞の周期連載だったんで、何巻からでも新規に分かりやすいとは思うんですよね
忍たまのいいとこは、上級生キャラが登場してもフルネームと学年クラスと所属委員会を言ってくれるのですごく助かる。メタ気味な説明も忍たまだから違和感なく受け入れられる。
「とりあえず最初は久しぶりで何もわからずでもそのまま一回観て、興味持ったら履修してもう一度観てほしい」というめんどくさいワガママな気持ちがある
滝夜叉丸強いな。
前回の映画2作でなんとなく各キャラとか作品の雰囲気は掴めると思う。あと大体2分で分かる忍たまの動画が公式UA-camでやってるから、それで今回の映画に出てくるキャラの名前と立ち位置は分かる
忍たまの知識ほぼない母と観に行きましたが、とても面白かったと言ってました!忍たま好きも、初見でも楽しめる映画でした。
うちのお母さんも言ってた!!
『乱太郎ってどの子?』という人は一番最初の映画『先輩キャラって2年生と三木・滝・孫兵だけじゃ?』『5年生こんなにいた…?』『タソガレって何処?』という人は前作映画から入るのが一番分かりやすいかなと
メイン3人、土井先生くらいしか把握してないけど大丈夫そうなら見に行こうかなー!
まさに先輩は滝夜叉丸くらいしか知らない状態で履修せず見に行ったら知らない奴が大活躍しまくってて乱太郎影薄くて驚いた
10年以上見てないけど普通に楽しめたで
観てきたけどほんとに履修要らないよ知識なくても楽しめるし、キャラに興味があれば後で深掘りすればいい
把握せんでも楽しめるむしろこれまでのファンと同じくらい新鮮に楽しめるから安心して見てきて土井先生はきり丸の親代わりこんくらいでめっちゃ楽しい気になるのいたらあとからで全然老若男女いけてエンタメ泣けるあとこれ親子とかお父さんが子供連れて行くのにちょうどいいと思ってる
なぁに、全員覚えて見に行く方が少ないさ
OPが光GENJIの頃だった当初のキャラの認知度は乱きりしん土井先生山田先生学園長くの一3人組山本シナ先生食堂のおばちゃん八方斎戸部先生しか知らなかったのに徐々に上級生などキャラが知って気がついたらハマっていた
アニメ20年近く見てないけど、土井先生ときり丸が懐かしくてノリで行ったらガッツリハマってしまった。でも何も履修してなくても大丈夫!1回映画見たら2回目見るまでに過去映画とかサブスクで見たら良いし、3回目見る時ぐらいには気になってくるキャラも出てくるからそこから本編履修すれば良し✌️
強いて言うなら、ドクタケと空を飛べる薬を巡る映画版かなあとおもったら96年のやつ!?だった
全員集合の段しかまともに見てた覚えないけど、行ってもいいかな?
ぜひいってください!!それみてたら完璧です!
それを見てたら充分ですよ!
全員集合みてれば大丈夫ですよ!是非軍師もよろしくお願いします
いっちゃえいっちゃえ見ないと損だぞ!!
原作未読なんですが一年い組の子達とは組の庄ちゃんはどっちが賢いですか?
まぁ見て面白かったら調べ直してもう一度観に行けばいいよ!!お金かかるけど……
小説版を読んでから映画を見たのですが、小説を読まなくてもその方が楽しめます。アニメでは第30シリーズの尼子先生の原案の回と、第32シリーズの若い人の段で土井先生の名前の由来が分かりましたし、若い人の段の今の六年生が一年生の時に教科担当になって、小平太、伊作が自己紹介しているシーンが映画版で映っていました。
忍たまって過去シリーズ履修しようにもDVD化すらされてない話多くて実は全話視聴する手段が事実上存在しないんだよな
最低限乱太郎きり丸しんべヱ、山田先生と土井先生(プラスアルファ)などメインキャラが数人わかってれば楽しめる作品だも思います。私は、原作小説読んで、忍術学園関係者は全て頭に入れて、ドクタケ忍者隊やタソガレドキ関係はほぼ頭に入れて(抜けてたキャラクターもいましたが)、先々週に尼子先生のプロット回を観て、配信されてた「土井先生ときり丸の段」をみて、また土井先生もきり丸も戦で親と家を亡くした、と知ってる状態で観に行きました。結論…忍たまの登場数が以前よりも少なかったことが少し不満でしたが、最高の作品でした。
事前知識がない友達が面白かったって言ってた
履修なくても楽しめるとは思うけど、土井きり利土井関連の話は見といた方が泣けるんじゃないかなぁ、それか落乱読んで古参の視点で観に行くか。まだ観に行けてないし、そもそも観に行けるかわかんないから、ただの個人的偏見的な。
入り口はやっぱり全員集合の段だよな…軍師のメインキャラ以外のキャラを知れるだけじゃなく、なぜタソガレドキが忍術学園に中立の立場か、諸泉尊奈門がなぜ土井先生をライバル視しているのかが分かる話だし
昨日、全員出動の段を見て
今日、最強の軍師を見てきましたが
予習しておいて良かったと確信しました!!
あと時間があれば
TVシリーズシーズン19の90話
「土井先生ときり丸の段」を
見ておくと理解が深まると思います。
自分も6・5年生とタソガレドキの面々は知らないまま映画観ました。
アニメも20年近く見てないですが、全く問題なく楽しんで観れました。
小説(映画の原作)も購入していたので、映画と小説どちらが先かで迷っていたのですが個人的には映画が先で正解でした。
映画版と小説版ではだいぶ話の展開が異なるので、どちらから入っても楽しめそうです。
(自分の場合は、原作との展開の相違や細かな差が気になって話に集中出来ないので映画先が純粋に楽しめて良かったです。)
ちなみに見事に忍たま沼にハマりました。
こういう話題が出る度に声を大に出して言いたくなるんだけど、この手の長期シリーズは大抵どこから見ても基本問題ないように出来てるから二の足踏まずに触れてみるのが吉よ
でなきゃとっくに先細りして人気終了してる
コナン映画なんか恒例化してる序盤の「身体が縮んでしまっていた」の下りで初心者への説明兼ねてるし
忍たまアニメは、は組以外のキャラが出たら「○年○組~委員会の××先輩!」「○○城の××さん」って簡潔な紹介をしてくれるから無問題
新一役の山口さんは出番のない作品では、この説明だけのために映画収録に来ていたらしいですね。
そういえば忍たまにもコナン声優がいますね。
新一と花房牧ノ助が同じ人とは思えない笑
原作のほうも小学生新聞の周期連載だったんで、何巻からでも新規に分かりやすいとは思うんですよね
忍たまのいいとこは、上級生キャラが登場してもフルネームと学年クラスと所属委員会を言ってくれるのですごく助かる。メタ気味な説明も忍たまだから違和感なく受け入れられる。
「とりあえず最初は久しぶりで何もわからずでもそのまま一回観て、興味持ったら履修してもう一度観てほしい」というめんどくさいワガママな気持ちがある
滝夜叉丸強いな。
前回の映画2作でなんとなく各キャラとか作品の雰囲気は掴めると思う。あと大体2分で分かる忍たまの動画が公式UA-camでやってるから、それで今回の映画に出てくるキャラの名前と立ち位置は分かる
忍たまの知識ほぼない母と観に行きましたが、とても面白かったと言ってました!
忍たま好きも、初見でも楽しめる映画でした。
うちのお母さんも言ってた!!
『乱太郎ってどの子?』
という人は一番最初の映画
『先輩キャラって2年生と三木・滝・孫兵だけじゃ?』
『5年生こんなにいた…?』
『タソガレって何処?』
という人は前作映画から入るのが一番分かりやすいかなと
メイン3人、土井先生くらいしか把握してないけど大丈夫そうなら見に行こうかなー!
まさに先輩は滝夜叉丸くらいしか知らない状態で履修せず見に行ったら知らない奴が大活躍しまくってて乱太郎影薄くて驚いた
10年以上見てないけど普通に楽しめたで
観てきたけどほんとに履修要らないよ
知識なくても楽しめるし、キャラに興味があれば後で深掘りすればいい
把握せんでも楽しめるむしろこれまでのファンと同じくらい新鮮に楽しめるから安心して見てきて
土井先生はきり丸の親代わりこんくらいでめっちゃ楽しい気になるのいたらあとからで全然
老若男女いけてエンタメ泣ける
あとこれ親子とかお父さんが子供連れて行くのにちょうどいいと思ってる
なぁに、全員覚えて見に行く方が少ないさ
OPが光GENJIの頃だった当初のキャラの認知度は乱きりしん土井先生山田先生学園長くの一3人組山本シナ先生食堂のおばちゃん八方斎戸部先生しか知らなかったのに徐々に上級生などキャラが知って気がついたらハマっていた
アニメ20年近く見てないけど、土井先生ときり丸が懐かしくてノリで行ったらガッツリハマってしまった。
でも何も履修してなくても大丈夫!
1回映画見たら2回目見るまでに過去映画とかサブスクで見たら良いし、3回目見る時ぐらいには気になってくるキャラも出てくるからそこから本編履修すれば良し✌️
強いて言うなら、ドクタケと空を飛べる薬を巡る映画版かなあとおもったら96年のやつ!?だった
全員集合の段しかまともに見てた覚えないけど、行ってもいいかな?
ぜひいってください!!それみてたら完璧です!
それを見てたら充分ですよ!
全員集合みてれば大丈夫ですよ!是非軍師もよろしくお願いします
いっちゃえいっちゃえ見ないと損だぞ!!
原作未読なんですが一年い組の子達とは組の庄ちゃんはどっちが賢いですか?
まぁ見て面白かったら調べ直してもう一度観に行けばいいよ!!お金かかるけど……
小説版を読んでから映画を見たのですが、小説を読まなくてもその方が楽しめます。アニメでは第30シリーズの尼子先生の原案の回と、第32シリーズの若い人の段で土井先生の名前の由来が分かりましたし、若い人の段の今の六年生が一年生の時に教科担当になって、小平太、伊作が自己紹介しているシーンが映画版で映っていました。
忍たまって過去シリーズ履修しようにもDVD化すらされてない話多くて実は全話視聴する手段が事実上存在しないんだよな
最低限乱太郎きり丸しんべヱ、山田先生と土井先生(プラスアルファ)などメインキャラが数人わかってれば楽しめる作品だも思います。
私は、原作小説読んで、忍術学園関係者は全て頭に入れて、ドクタケ忍者隊やタソガレドキ関係はほぼ頭に入れて(抜けてたキャラクターもいましたが)、先々週に尼子先生のプロット回を観て、配信されてた「土井先生ときり丸の段」をみて、また土井先生もきり丸も戦で親と家を亡くした、と知ってる状態で観に行きました。
結論…忍たまの登場数が以前よりも少なかったことが少し不満でしたが、最高の作品でした。
事前知識がない友達が面白かったって言ってた
履修なくても楽しめるとは思うけど、土井きり利土井関連の話は見といた方が泣けるんじゃないかなぁ、それか落乱読んで古参の視点で観に行くか。まだ観に行けてないし、そもそも観に行けるかわかんないから、ただの個人的偏見的な。