東大卒なら宮沢賢治の書いた文超えられる?名文推測バトル!
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 大好評企画に、東大卒の3人が挑戦!
今回はどんな名文が生まれるのか…?
#名文推測バトル
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谷崎潤一郎『刺青』
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梶井基次郎『冬の日』
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宮沢賢治『よだかの星』
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企画監督:志賀玲太
企画:河村拓哉,南ちか,湯川英
問題制作:岡﨑爽,布川倫,藤本悠生,志賀玲太
撮影:栗原侑子,多加野真白
編集監督:南ちか
編集:高橋淳
校正:富取新太,真山このは
校閲監督:井口凜人
校閲:井口凜人
サムネイル制作:戸松彩
アシスタント:南ちか
監修:南ちか
制作著作:baton
#QuizKnockと学ぼう
無数の正解があるという、私の国語を愛する理由が全部詰め込まれていた
志賀さんの声聴きやすくて朗読会とかそういうCDがあったらすぐ寝れると思う🛌
以前、 志賀さんと山本さんで銀河鉄道の夜 を朗読してくださった動画がありましたね。
@@calcium_milk
そうなんですね!教えてくださりありがとうございます✨
こちらですね
【朗読】銀河鉄道の夜 By 山本、志賀
ua-cam.com/video/pOm2b-shU7A/v-deo.html
@@haruhi04515
わざわざありがとうございます🙏
ありがとうございます😊
志賀さんの素敵なお声
完全フリー回答だと強い乾さんの回答
何やってもポジティブに寄っていくノブさんの回答
直前のポジティブを影で満たす河村さんの回答
最高すぎました!!!
よだかの星のラスト一文
『ほら、あの星です。』
という回答を持って視聴していました。
主人公が鳥かつ童話なのに、どうにも身近な感じがしなかったため、最後こそ現実へ戻すのでは?と考えました。
本家と意味合いが似ている気がしたので小躍りしつつ、供養のつもりで………
答えがあるのにどの回答も正解になりえる文学がとてもすきです
佐藤
私はブラジル人です。日本の有名な文学作品はタイトルや、あらすじをなんとなく知っていますが、ちゃんと読んだことがありません。この企画で知らなかった作品も知れて、とても興味が湧いてきます!
最後の『よだかの星』の答えでウルッとしました。3人の回答も素晴らしかったです。
この企画大好きなので是非これからも続けてください!
「青空文庫」オススメです
各回答からノブさんの人柄が染みるな……
毎週ラジオのように聞きたいこのシリーズ
ノブさんの「一日一日が私を愛する人のために流れる」凄すぎる...
ここ本当に感動した
乾くん、フリースタイルだとめちゃくちゃキレッキレだなー。どの回答も好き!となりつつ、河村さん、ノブくん、乾くんの三者三様の捉え方が面白いし、違った綺麗さがあって好きです。
志賀さんの朗読がとても耳に心地良いです。
志賀さんMCが定番になっているのが大変嬉しいです。本当に聞きやすいお声!
個人的に乾さんの「いちばん最後まで燃え続けました」の回答が好きでした。
今回の乾さんの回答、全部好みだった 文豪とさせていただきます
志賀さんは声もいいけど紹介してるときの笑顔がすごく良い
特に 16:40 などは本当にそう思ってて、良いものを紹介できている歓びの顔に見える
乾さんの良い意味でのぶっ飛び具合がこの企画ではものすごく良い方向に作用してる感じがする
この企画、メンバーによって世界観とか、ものの捉え方の違いが見えてめちゃくちゃ楽しいので、ぜひどんどんやってほしい🥹💭
😅😮😮😮😮😮
宮沢賢治の最後の一文、ふっと夜空を見上げたくなる感じが素敵ですね
今回も3人の回答それぞれに良さがあって素敵でした...!
私は「よだかの星」の最後の文に
「青白い太陽のように。」と入れました。
よだかは結局太陽になれなかったけれど、最後くらいはよだかの星をもう一つの"太陽"として受け入れようと思ってこんな風に入れてみました。
宮沢賢治すごすぎだろ……何食ったらこんな素敵な文が考えつくんだよ……。「今でもまだ燃えています」ってため息出るほど悲しくて美しい文章だよ……
最後の乾くんの回答と、その答えにたどり着いた考えがすごく好きだなと思いました。
志賀さんの傾聴力高いなあ…
私だったら反応しちゃう場面でも相手が話終えるまで相槌しつつ聞いてるのすごい。尊敬。
志賀さんが、回答者の方の解釈を聞くときにすごく興味深そうにきかれているのが、すごく印象的でした。
真摯に自分の回答に向き合ってくれる人っていいよなぁ
よだかの星に「これから先、よだかは泣くことも、落ちることものぼることもないのです。」と入れました。
よだかにとっては星になり燃え続けることでいずれ感情すらも焼け落ちて、善悪もなく、星として生きていくといったことをイメージしました。
素敵
文豪ってすげえってノブさんいってるけれど、ノブさんの2問目の回答とても好きですごいって思いました!!
そして乾さん、朝それの時とちがうひと?って思うくらいキレッキレな回答でした!
河村さんの安定感があるからこそ2人が落ち着いて楽しめてるなと思うし、志賀さんの落ち着いている声も素敵で、動画を通してとても癒されました!
宮沢賢治の作品は是非とも夜に読んでほしい……
じわっと優しい文章なのでホットミルクをお供に読むといい夢が見れます(主観)
このシリーズ大好きなのでいつまでも続けてほしい!!
8:37 これ、私の希死念慮が消えない時の踏ん張り方だったから、こういう感性を理解してくれる人がここにいたんだって、驚きつつ感動してる…
志賀さんの声で美術館の案内してほしい。心地よい読み方。
ほんとにほんとにどこかの美術館さん、お願いします🤲
志賀さんのMCがピッタリハマる企画だぁ。それぞれの回答の良さや味わい深さを引き出すコメントがすっと出てくれるのがすごい
大好きな企画!
乾くんキレてる〜よだかはほぼ正解ですよね。宮沢賢治に寄せられるのはすごいと思います。
無限の語彙からひとつ選び出す文豪はやっぱり文豪がすぎる。。
毎回チョイスが素晴らしいので、次回も楽しみにしてます。
ノブさんの他人を想う気持ちとか優しさとかが伝わってくる文章だと思った。
最後のとか特に暖かく包み込むみたいな回答。
8:36 ノブさんのこの回答に泣きそうになった、なんて素敵な人なんだ…
皆の回答も勿論素敵なんだけど、各出題の最後に志賀さんが原文の表現の美しさや解釈をそっと添えてくれるのがこの企画をより深いものにしてくれている気がいます。次回はどんな作品が題材になるのか楽しみです!
私は『刺青』の一節に『知足』という言葉を入れました。
江戸時代は士農工商がはっきり決められていたため誰しもが自分の身の丈を冷静に認識しており、愚直なまでに『足るを知る』生活をしていたけれど、明治に入って身分の平等が謳われたことにより、「人を蹴落としてでも出世したい」というようなギスギスした”軋み”が生まれたのではないか、と考えました。
志賀さんの声が耳にやさしいし、今日の回答者のみなさんもやわらかい雰囲気をまとっていて非常に癒されます...!回答も皆さんの個性が光って、個人的にはノブくんの『一日一日が......』の回答が好きでした
よだかの星の一文には
「よだかはよだかのままでした。」をいれました!!
美しく燃える星になっても優しさ溢れる彼のままなのかなと。
趣味でものを書いてる者なんですが私はさらっと読み流してくれるのが嬉しいです。そして深く染みてくれればと思ってます。
うわぁ〜✨めちゃくちゃ素敵です〜💕
1.「自我」
ストレートですが、自分の服装や職業などを決めることができるが、江戸時代は人生のルートが決められていて、それは必要ないと考えられていそうだと感じました。
2.「水のない川のように流れていた」
魂が抜け出したい、という状態が外見はあるが、中身がないものに感じました。
3.「永遠に孤独のまま燃え続けました。」
どこに行っても居場所がなく、それでも彼自身として生きることが彼にとっては大事なように感じました。たとえそれが孤独であっても諦めることはない。という感じも得たのでこの表現になりました。
このシリーズとても大好きです。短い文章でも感じ方によって表現や捉え方が変わって、加えてそれを知ることができるのでコメント欄をみるのも好きです。
よだかの星は高校生くらいの頃に読んで、泣きたくなるくらい心が温かくなったことだけ記憶していて、実際の最後の一文はすっかり忘れていました。
動画を見て、あの一文を読んだ時に、ハズレ者の私によだかはずっと寄り添ってくれるんだ、と未来に少し希望が持てたことを思い出しました。
大人になってすっかり読書量も減りましたが、やっぱり名分はいいですね。最高のチャンネルです。
軟らかい骨の表現が物凄い心に来た
愚かさがむしろ軟らかい状態だったのに賢さによって固まってしまって、互いに軋みあう様子が一瞬で想像出来て、さすがだなと思いました
なんとなく「軋みあう」をさらっと捉えていたけど、骨が出てきたことで一気に軋む音とか硬さが想像出来て、改めて河村さんの感受力、発想力に驚きました
よだかの星の最後の一文、私は
「そうして別のよだかの道標となっているのです。」と入れました!
行き場もなく、他人に理解されず、それでも生き方は譲れず。そういう人やものたちでも、いつかどこかには行き着く場所があって、同じような道を歩いた人がいる。そういう救いがあるといいなという意図です。
概要欄からサクッと読めるありがたさ!!
物哀しい物語のように思ったのですが、ノブさんが明るい未来を示唆するような一文を生み出していて、「ユートピア(理想)だけど僕は好き」と言っているのを聞いて素敵だな〜と思いました、、、!
できることならハッピーエンドに辿り着きたいと思ったり、宮沢賢治の世界観に身を任せたり、性格が如実に現れそうな「最後の一文」を穴埋めするの面白いです👏
最近このチャンネルを見始めたけど、この企画無限に観ていられる。国語の勉強のいい所どりしている気分になる
名文推測バトル!!まってました〜!!😭😭😭
志賀さん〜!!今回も司会ありがとうございます……!!!😭😭😭
自分でも考えたいけど、この御三方の回答が素晴らしすぎて思いつかない……👼
自分の知識・経験を使って、相応しい表現を慎重に探したり、相手の解釈を味わって意見交換したり、とっても良い企画ですね。
毎回思うけど、演者一人一人の違った考え方や持っている世界観が映し出されるこの企画が本当に大好きです。
こうやって一部分を隠されて、自分だったらどう表現するかって考えるのってすごく難しい、、
文豪達はゼロから物語を組み立ててるんだと思うと本当にすごいなー
第二問のノブさんの解答すごく心にグッときた
前回より更新のスパンが短くてめっちゃ嬉しい!この企画好きなんですよね〜
無限にこのシリーズ続いてほしい
文豪達の思考だけでなく、出演者の皆さんの思考も垣間見ることができてとても興味深いし、
「自分ならどう捉えるか」と一緒に考えてみるのもまた楽しい
早押しと違って、答えがないこと、じっくり考えることの大切さ、奥深さを教えてくれる企画で素晴らしいです。
志賀さんの進行が回を追って良く、この企画のためにたくさんの気持ちが込められているように感じました。
良いなーこの企画大好き!
そして今回の乾さんめっちゃキレッキレだったね✨
志賀さんのmcが本当に心地よい
『よだかの星』を取り上げてくださりありがとうございます。
宮本賢治の短編集をはじめて読んだとき、涙がぼろぼろ溢れて読めなくなるほど、心揺さぶられた作品でした。
いつか読み直したいと思っていた矢先の動画でした。機会を与えてくださりありがとうございました。
次回の動画も楽しみにしております。
名文推測シリーズ、いつも楽しく拝見しております。志賀さんのお声がとても優しくて素敵です。
よだかの星の最後の一文、
「よだかには、もう、おそれるものはありませんでした」
と、考えてみました。
今でもまだ囚われているとも解釈できる、とのお話でしたが、やはり彼は解放されたのではないかと思わずにはいられませんでした。
どこまでも真っすぐに空高くのぼり、
ひとり尊くその命を終えたよだか。
もう、鷹に恐怖することも、
鳥のせいで惨めな思いをすることも、
喉に入る虫にぞっとすることも、
太陽や星々に畏怖することもない。
それらのしがらみから解放された姿こそが、静かに燃える星だったのだと思いました。
3:35
え、自分でも認めてたの!?
認めてる上であんなに強く主張できるの!?
おもしろい。
企画としてすごくおもしろいし、皆さんの深い部分に触れている気持ちになれるのも、ファンとしては喜び。
この企画大好きです。文豪を超えて欲しいような欲しくないようなじりじりする気持で、これからも楽しみにしています。
1.『自覚』
自分や自分に近い人の愚かさを理解しているので軋みの少ない頃があった、と読んだ。
2.『段々長くなっているような気がした』
病床で娯楽の少ない日々、それに対する飽きによって一日の時間が長く感じられるようになってきた、と読んだ。
3.『その光は冬の空を明るく寂しく照らし続けるのでした。』
よだかが凍りつきながら空に昇って行ったので、できるだけ暖かくあって欲しいのと、我々県民はこの一文を知っているので変に影響されてこうなりました。青い星=シリウスにでもなってて欲しいなぁという主観です。
自覚、めちゃくちゃ素敵ですね!!!✨うわぁ、大好きです!!!
@@rumikoK-ko5ns 本当ですか!!ありがとうございます、嬉しいです☺️
この企画楽しみにしてました。
志賀さん大好きです❤️
えっ?ノブくんも出てる!
この企画、文豪の表現に触れるいい機会になるし、自分だったらどうするかを一緒に考えられて凄くいい
こういう授業をしてくれる先生がいたら、もっと文学に触れる青春が送れたかもしれない😢
2つ目のノブくんの回答とても好き
すごいなぁ、、
頭のいい人の頭のいい文の書き方で、全部に驚かされます。
『よだかの星』に入れたい文言。
「そしてよだかはシリウスとなり、今もわたしたちを明るく照らしています」
醜い自分でも誰かを照らす“光”になれるかもしれない…そう信じていたよだかが、地球上で見える最も明るい恒星・シリウスに生まれ変わり、今もすべての生き物を優しく照らしている…という物語を考えました。
大好きシリーズ!!!!
3問目、宮沢賢治の回答を見たときにすごくハッとさせられて個人的文豪でした
乾くんの回答全部私好み!文豪すぎる!
この企画本当に大好きだ…!!!!
この3人でこの企画良すぎました👏
ありがとうの気持ち
私的には今回の文豪も宮沢賢治だな~
最後の一文聞いてなぜか泣けてきた
志賀さんのお声、優しくて聞きやすくて素敵✨
わかりやすく、心地良いですよねー
志賀さんが、カテキョだったら、私も頭良くなったのになあ なんて笑
この企画本当に好き!ずっと続けて欲しい。
滋賀さんの司会柔らかくて大好き
穏やかな気持ちになる
志賀さんの声や話し方ってとても聞きやすくて心地良いんですね
一文、もしくは一文以上のネタバレはあるけれど、全文を読みたくなる程に紹介する能力がありますよね!!次回も楽しみです
今日の文豪のあの一文は間違いなく大文豪ですが
この3人の中だったら、
乾さんに今日の文豪になってほしかったですね!(第一問目から乾さんの回答が好きでした)
最近、某漫画の影響で、文豪に興味持ちはじめたのでこの企画好き😆
志賀さんのお声がほんとに心地よい!
学ぼうチャンネルで1番好きな企画!
乾くんのいちばん最後まで燃え続けました。が好きです!今日の文豪!
【1問目】分別
理由:その後の「激しく軋み合う」という文章に筆者の憤りを感じたので、強い印象の言葉にした。
【2問目】雪のように重く積もっていった。
理由:タイトルが冬の日なので、冬に関連したことを入れたかった。
【3問目】蜂すずめはその星を見て、何故か少しだけ泣きました。
理由:実はそばに見ている存在がいました、というオチが個人的に好きなので。理由は分からないけど泣くシチュエーション、いいですよね……。
自分なりのフレーズを考えてみるのはとても楽しいですね。
お三方とも文章が魅力的で、どのパターンの小説も読みたくなりました。
素敵な企画をありがとうございました。
よだかのそれ、めっちゃいいですね!
宮沢賢治のオリジナル版もいいんですけど、自分は気づいてなくても見てくれてる人はいるんだなって勇気もらえる感じ、私はとても好きです!
@@00xx30 ありがとうございます……! とても嬉しいです!
よだかの星、好きだからサムネで歓喜。志賀さんの読み方や解説が心地よい…!文豪超えは難しいけど御三人の考えた文もグッと惹きつけられた。
この企画本当に大好きです。ずっと続いてほしい
ノブくんの「一日一日が〜」のやつ最高すぎんか???もはや自分の人生は終わっていて、自分のためでもなく続いていく虚無感でいえば梶井基次郎の意図にも沿ってるし、家族を思えばこそ簡単に自害もできないみたいな絶望感と切なさが同居していて鳥肌ものの回答だった!!!!
8:36 このノブさんの回答がシリーズ通して1番くらいに好き……
初めてこのシリーズを見たのですが、志賀さんの素敵な解説から文豪が文豪たる所以を感じて見事に泣かされました。
過去動画も探してきます!
2作目
一日一日が「ただ垂れ流されていた。」
でどうでしょう。
"生きる"とは、ただの時間の経過ではなく意思を持って過ごすことだと思うので。
志賀さんの音読ほんま良い✨
先によだかの星見てきて最後の一文見た瞬間の鳥肌やっばいたった・・・これは名文ですわ・・
みんな自分の考えを言語化するのがうますぎる。どの回答もそれぞれの個性、感性が光っていてとてもいいし、私自身の世界も広がる感じがしました。
ノブさんこのシリーズ出るの珍しい‼️
国語得意って言ってたもんね🎵
今日の自分回答メモ。
刺青
「偽り無き自分」
冬の日
「散って逝く」
よだかの星
「見上げればいつも其拠(そこ)で燃えつづけているのでした」
回答者の御三方も、コメント欄の皆さんも
それぞれの感性で生み出される言葉って素敵だなぁと再確認できる、この企画が大好きです。
そして志賀さんの回答との向き合い方や原作の解説あってこそ、より味わい深く感じます。
この企画大好きです。
興味深さと心地よさがある好きな動画シリーズです!
志賀さんが嬉しそうに文豪のことを語る姿を見ているだけで明日頑張れそうです。最後のよだかのノブさんの解答好きだなぁ。
①粋
②階段を降りるだけのようだ。
③いつまでもいつまでも燃え続けました。
ノブさんの回答、わたしには絶対に思いつかないポジティブな香りが常にある
よだかの星が大好きで何度も読んでいるので、取り上げてもらえてうれしかった!
乾氏の感性が素直でストレートでストンとくる。
この企画、本当に好き〜…🌼
宮沢賢治の『よだかの星』で、プラスにもマイナスにも取れる一文に驚かされつつ、皆さんの一文も面白い…
自分ならどう書くかなぁと自然に考えちゃいますね☺️☺️
1冊だけ参戦します📖
3.『よだかの星』
燃え続けたよだかの星は
やがてみんなを優しく照らす
光となったのです。
周りにひどく言われイジメられてきたよだかは「自分みたいな鳥になってほしくない」と、優しく受け入れる星になろうと決意した。
と思いました!
私を愛する人のために流れるってめっちゃいい
乾さんの回答、心を揺すぶられます☺️✨
よだかの星を読みました。
見た目のみにくさで、つらい思いをしたけども、よだかの心の優しさが、星になってあらわれつづけたことを願って「みんなを見守るほしになりました。」と考えてみました。
ありがとうございました😊
なんかわからないけど、よだかの星を読んで号泣してる。
誰しも一度は感じたことのあるような疎外感、孤独感、でも自分がいなくなることを伝えたい相手がいるという人間味が自然の擬人化によって優しく表現されている感じが冷たいのに温かくて、涙が止まらなくなった。
この企画マジ好き
大好きなシリーズ
宮沢賢治様の一文を聞いてすぐに屋上に向かう足が出てしまうような(実際に出てしまってけれど)表現がほーんと素敵すぎて引き込まれてしまった、、、学校の朝読書で読みたいって思った本初めて、、、
よだかをちゃんと途中で読んだけどもうなんか、よだか幸せになってくれ〜の気持ちだったのでノブさんが私的には優勝です…
この企画、大好きすぎる❤
ウン十年ぶりに、読みたくなる