令和6年 川崎市<稲毛神社>山王祭 「孔雀神輿・玉神輿」=渡御(東田町~銀柳街・銀座街)

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • まつり巡行記<申>2024年8月4日 神幸祭 川崎市市制百周年
    稲毛神社は景行天皇との縁を伝える川崎の古社ですが、江戸時代までは「河崎山王社」と呼ばれ、東海道川崎宿の鎮守でした。そのまつり「川崎山王まつり」は「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿の渡御を中心に行われます。そこには、神の結婚、懐妊、御子神の誕生というストーリーが隠されています。
    二基とも後藤直光作 江戸前担ぎ・セリ担ぎ「えいさ~、えいさ~」 多くの神社で本社神輿は「町内渡し」と言う方法で担ぐが、稲毛神社の場合は全ての行程を氏子総掛りで担ぐ。これを「総持ち」と言う。朝6時宮出し、氏子23町会を総持ちで渡御され、夜20時の宮入りの長丁場でした。

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