Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この番組の制作メンバーが伝説の子供番組「カリキュラマシーン」を作った
テレビがとてつもなく元気がいい時代でしたね。👏👏
二郎さん登場の時に、キンちゃんがサッと横切る。笑った❤
タレントが、自らの名前のプラカードを、持ち登場。秀逸な、新鮮なアイデア。登場曲も、軽やか。
キャストがプラカード持って更新する演出、シンプルなのにインパクトありますね！
今は当たり前だが、当時は90分番組は驚異的だった。随分長い感覚だったのを覚えてる。
当時の屋外撮影用カラーフィルムの画質が懐かしい。
別にリアタイで見た世代ではないけど、今見ても奇抜でインパクトのデカい演出プラン
懐かしいなあ～🎵今から見たら、凄い豪華メンバーでしたね‼️
CGが無かった時代にこのアニメーションは凄い。
プラカードを持って自己紹介は斬新。
今から思うと60分の番組に、90分でもだけどそれのOPが2分以上ってえらい贅沢だ
テレビが活気を帯びてたのがよくわかる、豪華なオープニング。音楽も演出も素晴らしい！
ダイコクドラックの店内に流れていた「大特価大特価大特価です！お時間限定大特価です！」を思い出す。
このラインナップ。曲もいいよね。ホントにワクワクする。
大橋巨泉はこの番組の出演者だけでなく確か構成も担当していたはず。
ゲバゲバッ ピー、ほなサイナラ 小学校で流行ったなぁ。
この頃のテレビは本当に良かった
逆を言うと今のテレビはクソつまらないよな。とにかくコンプラコンプラってやかましいからな。
「ゲバゲバ90分」ではなく「ゲバゲバ60分」の方ですね。（「～90分」がプロ野球の時期に休みになるため、その間放送された傑作選の番組）
また懐かしいゲバゲバの映像、ありがとうございます。火曜２０時からの放送で、当時小学生だった私は、水曜日にテストがある時は泣く泣く我慢しなければならなかった時は実に辛かったのを、５０年状経過した今でもはっきりと覚えています。 各自の名前が書かれたプラカードで登場するＯＰ、既に多くの方が故人となられています。ＯＰの音楽は、宮川泰さんの作曲で、小学校の学芸会でも使用されました。
もう、50年以上前ですね。亡くなられた方も沢山いらっしゃるし。それに皆さんお若かったしいい時代でしたね
懐かしいなあ、リアルタイム😂で見てました。ゲバゲバ ピー
カラー映像なのが感激、リアルタイムで観ていた1969年は家にはカラーテレビが無かった😃😄
メンバーがやたら豪華
芝居型ショートコントを連続して行ったので台本が電話帳位の厚さになって、出演者はメイクルームとスタジオをひっきりなしに往復していた…との伝説が。
アッと驚く為五郎は、今でも心に残ってますね。
THE・昭和のバラエティここにあリと言えますね。フィルムとアニメが見事にマッチして良かったと思いますよ
この曲が応援歌だったヤクルトの秦は、確かにプラカードを持つようなバットの構えだった。
一回あたりの製作費が当時1500万円も掛けてたそうで・・のちに「こんなバカバカしい番組はもう作れない」と井原高忠プロデューサーが語ってたぐらいですからねえ。
制作費が今と同じくらいですね。今のテレビが面白くないと言っても、掛けている金額が全然違いますもんね。まあ、出演者の顔触れだけ見ても、お金掛かっているなあと感じますね。
Monty python the flying circus のOPやサイケデリックを意識している所がありますね。私としてはOP曲をオマージュしたまさおくんが行く！・ポチたまペットの旅の印象が強いです。
この時代は、当時俺がまだ生まれたばかりの頃で、このゲバゲバ90分の本放送を見られなくなってしまったのが残念である。現代では最近テレビ離れが急増中で、逆に動画やインターネットの普及率が高くなっている。インターネットの無い昭和時代には数多くのバラエティー番組やドラマ等が沢山あったはず。この俺も現代より昭和時代に帰りたい様な気がする😮📺️
この音楽懐かしい。前田さんがエイトマンの作詞をしたのを知ったのはかなり後。
のどごし生のCMで流れてたし、ダイコクドラッグ3日20日の大特価の日に流れてたしオープンセールの店内では、ずっと流れてた。今は、流れてません。
豪華キャストですね。途中出てくるベバベバ、とんねるずのみなさんのおかげですの初期OPでそれらしいの出てました。(「ゲロゲロ」「ゲロゲロ〜」みたいな感じで)
真面目な俳優さんがおかしな事やるから余計に可笑しかった！コント55号と強いて言えばハナ肇さんが笑いの方だったかな？子供の頃大好きだった！
なんとなく白黒のイメージあったけどカラーだったのかこれ
ハナ肇さんが桑野信義さんに見える。
今の芸人だとアドリブをはさむがここの番組ではアドリブは一切許されなかった。許されたのは萩本欣一ぐらい
萩本欽一さんですよ
一切許されないと言った直後に萩本欽一は許されたと言ってて草
ウィキペディアだと司会の2人と欽ちゃんだけみたいですね。😊
ビールのCMが始まるんかと思った
喉ごし生
懐かしい
プラカードを持った入場行進は、初代東京オリンピックのオマージュでしょうか😅
懐かしい～～～
昭和の歴史的、娯楽番組のばかうけ😿😿😿😿😿
巨泉→大橋巨泉さん前武→前田武彦さんです
子供の頃に見た時は同じギャグばっかやって意味が分からんかった。
"Ladies and gentlemen. Ohashi and maeda's laugh In"
ハッパフミフミ
@驚く為五郎
懐かしいな～＼(^o^)／
オープニングなげえ
キャロライン洋子は当時小学生？
男性陣は欽ちゃん以外天国なのか😢😿
あれっ、マエタケさん(前田武彦さん)は❓
@@MASAKOH2731天国に行ってます
ホンダHRV････
かつてはスポンサーだった名残り？
オープニング長っ！（笑）
What is the name of this song?
なんか暴力的に感じる。攻撃的というか、破壊的というか。平穏な番組の方がいい。
攻撃的という言葉になるかわかりませんが、何か押しが強いというか・・・これが昔のテレビの強烈さなのですかねぇ？
この番組の制作メンバーが伝説の子供番組「カリキュラマシーン」を作った
テレビがとてつもなく元気がいい時代でしたね。👏👏
二郎さん登場の時に、キンちゃんがサッと横切る。笑った❤
タレントが、自らの名前のプラカードを、持ち登場。秀逸な、新鮮なアイデア。登場曲も、軽やか。
キャストがプラカード持って更新する演出、シンプルなのにインパクトありますね！
今は当たり前だが、
当時は90分番組は驚異的だった。随分長い感覚だったのを覚えてる。
当時の屋外撮影用カラーフィルムの画質が懐かしい。
別にリアタイで見た世代ではないけど、今見ても奇抜でインパクトのデカい演出プラン
懐かしいなあ～🎵
今から見たら、凄い豪華メンバーでしたね‼️
CGが無かった時代にこのアニメーションは凄い。
プラカードを持って自己紹介は斬新。
今から思うと60分の番組に、90分でもだけど
それのOPが2分以上ってえらい贅沢だ
テレビが活気を帯びてたのがよくわかる、豪華なオープニング。音楽も演出も素晴らしい！
ダイコクドラックの店内に流れていた「大特価大特価大特価です！お時間限定大特価です！」を思い出す。
このラインナップ。曲もいいよね。ホントにワクワクする。
大橋巨泉はこの番組の出演者だけでなく確か構成も担当していたはず。
ゲバゲバッ ピー、ほなサイナラ 小学校で流行ったなぁ。
この頃のテレビは本当に良かった
逆を言うと今のテレビはクソつまらないよな。とにかくコンプラコンプラってやかましいからな。
「ゲバゲバ90分」ではなく「ゲバゲバ60分」の方ですね。
（「～90分」がプロ野球の時期に休みになるため、その間放送された傑作選の番組）
また懐かしいゲバゲバの映像、ありがとうございます。
火曜２０時からの放送で、当時小学生だった私は、水曜日にテストがある時は泣く泣く我慢しなければならなかった時は実に辛かったのを、５０年状経過した今でもはっきりと覚えています。
各自の名前が書かれたプラカードで登場するＯＰ、既に多くの方が故人となられています。
ＯＰの音楽は、宮川泰さんの作曲で、小学校の学芸会でも使用されました。
もう、50年以上前ですね。亡くなられた方も沢山いらっしゃるし。それに皆さんお若かったしいい時代でしたね
懐かしいなあ、リアルタイム😂で見てました。ゲバゲバ ピー
カラー映像なのが感激、リアルタイムで観ていた1969年は家にはカラーテレビが無かった😃😄
メンバーがやたら豪華
芝居型ショートコントを連続して行ったので台本が電話帳位の厚さになって、出演者はメイクルームとスタジオをひっきりなしに往復していた…
との伝説が。
アッと驚く為五郎は、今でも心に残ってますね。
THE・昭和のバラエティここにあリと言えますね。フィルムとアニメが見事にマッチして良かったと思いますよ
この曲が応援歌だったヤクルトの秦は、確かにプラカードを持つようなバットの構えだった。
一回あたりの製作費が当時1500万円も掛けてたそうで・・
のちに「こんなバカバカしい番組はもう作れない」と井原高忠プロデューサーが語ってたぐらいですからねえ。
制作費が今と同じくらいですね。
今のテレビが面白くないと言っても、掛けている金額が全然違いますもんね。
まあ、出演者の顔触れだけ見ても、お金掛かっているなあと感じますね。
Monty python the flying circus のOPやサイケデリックを意識している所がありますね。
私としてはOP曲をオマージュしたまさおくんが行く！・ポチたまペットの旅の
印象が強いです。
この時代は、当時俺がまだ生まれたばかりの頃で、このゲバゲバ90分の本放送を見られなくなってしまったのが残念である。現代では最近テレビ離れが急増中で、逆に動画やインターネットの普及率が高くなっている。インターネットの無い昭和時代には数多くのバラエティー番組やドラマ等が沢山あったはず。この俺も現代より昭和時代に帰りたい様な気がする😮📺️
この音楽懐かしい。前田さんがエイトマンの作詞をしたのを知ったのはかなり後。
のどごし生のCMで流れてたし、ダイコクドラッグ3日20日の大特価の日に流れてたしオープンセールの店内では、ずっと流れてた。
今は、流れてません。
豪華キャストですね。
途中出てくるベバベバ、とんねるずのみなさんのおかげですの初期OPでそれらしいの出てました。
(「ゲロゲロ」「ゲロゲロ〜」みたいな感じで)
真面目な俳優さんがおかしな事やるから余計に可笑しかった！コント55号と強いて言えばハナ肇さんが笑いの方だったかな？子供の頃大好きだった！
なんとなく白黒のイメージあったけど
カラーだったのかこれ
ハナ肇さんが桑野信義さんに見える。
今の芸人だとアドリブをはさむがここの番組ではアドリブは一切許されなかった。許されたのは萩本欣一ぐらい
萩本欽一さんですよ
一切許されないと言った直後に萩本欽一は許されたと言ってて草
ウィキペディアだと司会の2人と欽ちゃんだけみたいですね。😊
ビールのCMが始まるんかと思った
喉ごし生
懐かしい
プラカードを持った入場行進は、初代東京オリンピックのオマージュでしょうか😅
懐かしい～～～
昭和の歴史的、娯楽番組のばかうけ😿😿😿😿😿
巨泉→大橋巨泉さん
前武→前田武彦さん
です
子供の頃に見た時は同じギャグばっかやって意味が分からんかった。
"Ladies and gentlemen. Ohashi and maeda's laugh In"
ハッパフミフミ
@驚く為五郎
懐かしいな～＼(^o^)／
オープニングなげえ
キャロライン洋子は当時小学生？
男性陣は欽ちゃん以外天国なのか😢😿
あれっ、マエタケさん(前田武彦さん)は❓
@@MASAKOH2731
天国に行ってます
ホンダHRV････
かつてはスポンサーだった名残り？
オープニング長っ！（笑）
What is the name of this song?
なんか暴力的に感じる。
攻撃的というか、破壊的というか。
平穏な番組の方がいい。
攻撃的という言葉になるかわかりませんが、何か押しが強いというか・・・
これが昔のテレビの強烈さなのですかねぇ？