麗らか【メンデルスゾーン / 無言歌集 第5巻「春の歌」Mendelssohn/Lieder ohne Worte Heft 5 "Frühlingslied" A-Dur Op.62-6 U161】
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- Опубліковано 14 жов 2024
- こんにちは!淵野日奈子です!
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淵野日奈子のおはなしクラシック
●vol6 2023.6.25(日)Open12:00 Start13:00
チケット:全席自由 2,000円
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会場:SAKURA ROPPONGI sakura-roppong...
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メンデルスゾーン:無言歌集 第5巻「春の歌」
Mendelssohn : Lieder ohne Worte Heft 5 "Frühlingslied" A-Dur Op.62-6 U161
__Program Note____________________________
メンデルスゾーンは1809年にドイツのハンブルグに生まれ、1847年に38歳の若さで亡くなった作曲家、指揮者、ピアニストです。小さい頃から音楽の才能を開花させて神童とされていました。明るくのびやかな曲が多く、幸福感あるメロディで多彩な曲を多く残しています。「春の歌」が収められているピアノ作品集 『無言歌集』は、メンデルスゾーンが15年間にわたって書き続けたものです。38歳の若さで亡くなった彼の人生を考えると、多くの時間をかけて作曲したのがわかります。
「無言歌」はドイツ語の「言葉の無い歌」の日本語訳です。無言歌集はメンデルスゾーンのライフワークのような作品群ですが、姉のファニーの誕生日に贈ったピアノ作品に彼女が「無言歌」とタイトルをつけました。メンデルスゾーンはその後も多くの「無言歌」を作曲しています。
メンデルスゾーンの出身地であるドイツの冬は寒く厳しいため、冬を経てようやく訪れる春は心の底から待ち焦がれるものです。多くの作曲家が春をモチーフに曲を書いていますが、メンデルスゾーンもまた春の訪れを喜ぶ気持ちを音楽で表現しています。ピアノで歌曲を表現するための歌らしさ、また春らしさを感じられる作品です。
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noteはじめました!🗒✏️
「おはなしクラシック」とはどのようなコンサートなの??
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#淵野日奈子 #ヴァイオリン
この曲は、幼稚園時代に
BGMで流れていました
私を育んでくれました
この曲を聴くと子どもに
戻るんです。
この曲と共にクリーム
パンを食べていました
淵野さんありがとう!
子ども時代に戻る事が
出来ました。感謝します
子供時代に戻れる思い出の曲があるの素敵ですね✨
僕は4月生まれなので、この曲はよく聴いてきました🎻🥰🍀🌸日奈子さんの優しいお気持ちが演奏に表れていると思います🙏
ありがとうございます🌸
最初の出だしが印象的で春になった〜と心が浮き浮き、中盤がむづかしそうで。
春の訪れを感じる曲ですよね✨🌸
コロナでダウンしていたときにたまたま耳にしてとても気が楽になりました!
音楽には癒しの力があるなと感じたそんな一日🎻
嬉しいお言葉をありがとうございます🙇✨私も励みになります!
誰かがauかんたんケータイを持っててそのケータイから流れる着信音メロディーで知った いい曲だなぁとおもった
いい曲ですよね🌸✨
私のイメージするこの曲にしては少しスピードが速いですね😂伸びやかとも
言えるのかな?こういう演奏も良いですね😊
春の訪れの喜びを表現してみました🌸
ありがとうございます✨