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3バカって忘れそうになるけど、全員A級なのよね…
弾バカ「弾除けが2つ、あるんで!」槍バカ・緑「おいっ!」×2
2:39 不覚にも、「ポケイン状態でスライド気味に飛行しながら弾幕撃ってくる二宮」を想像して笑ってしまった
そんな無料のブラウザゲームみたいなww
戦闘に特化したバーサーカー3人組なのは間違いないんだけど、判断は妥当だし味方も守るし経験からしっかり学ぶし目の前の戦闘だけじゃなくて戦術とか戦略とかもしっかり考えて行動できるしで、そりゃ東さんも笑顔で焼肉奢るのも当然としか
全員が駒として「自分ならできる」って独特の自信持ちながら何気なく話してるの大好き自然体でかっこよさが滲み出ている描き方すごい
ランク戦で敵チームとして嫌って実際戦ってるし勝つためにログとかを研究した結果即席3人でも連携できるしこいつならここでこう動くしこいつならこれくらいのことはやってくれるっていう信頼感があるんだろうなやっぱランク戦は有意義だわ
出水のハイレイン相手にノーマルトリガーでノーヒント状態でかなり肉迫した戦いしてるのほんとかっこよすぎる
緑川は生意気な性格の14歳ってだけで嫌なやつじゃないのがいい。修のこと試したのも多分風間さんと引き分けってのが引っかかっただな気もするし
ここでいうバカは“プロフェッショナル“の意味です
よねやんのC級を戦力にする頭の滑らかさと、出水のあんだけバカスカやったあとにハイレインにスタミナ勝負しようや!てまだ余裕あるヤバさ流石A級。
ごちゃまぜチーム対抗戦とかめちゃくちゃ見たい。三馬鹿VS18歳組(荒船・村上・ゾエ)VSその場のノリ(生駒・王子・トノ)とか。
初めて読んだ時連携上手いしチームメイトなんだと思ってた
漫画として構成上手いもそうだけど、現実もこうだからすごいなと思う序盤で会ってた人たちのすごさがあとからわかるというか
B級ランク戦みてるとA級どうなってんの?ってなるし、3バカ含めた合同部隊で1人で戦えてたランバネインのおかしさがわかると、初期のA級vs迅のやばさがさらに浮き彫りになるとほんと遅効性SF。
コンビネーションについては、サッカーのWカップを見ればわからんでもないよね。あと、身体を使うプロスポーツや、身体を使わない囲碁将棋などでもそうだけど、『ガチでしのぎを削り合う』というのは、互いのリスペクトを産むものなんだろうか?
基本的に相手を警戒して戦う=相手の強さを見極めるになるから、結局相手の強さの理解につながってリスペクトするようになるんでね?
何がすごいって、葦原先生のプロットだと元々この3人は負ける予定だったんですよね…………葦原先生のプロットをひっくり返しやがった……!
ここでランバネインが負ける予定がなかったというだけですから、この10人がやられていたとは断言できないかと。鋼さんみたいに部が悪いから誰かが足止めするとか後退しながら戦って援軍とともに戦うとか色んなシチュエーションが考えられると思います
この3人もだけど、緑川に勝ち越すユーマとか、同じく高機動インファイターの風間さんとか、ランバネインに勝てそうな組み合わせが他にもいそうなのミデン強いなって
落としてくださいだろ出水最高!
やはりランサー、ランサーが最強故に自害しろランサー
「~って。」語尾につけるオタク多いよな
3バカって忘れそうになるけど、全員A級なのよね…
弾バカ「弾除けが2つ、あるんで!」
槍バカ・緑「おいっ!」×2
2:39 不覚にも、「ポケイン状態でスライド気味に飛行しながら弾幕撃ってくる二宮」を想像して笑ってしまった
そんな無料のブラウザゲームみたいなww
戦闘に特化したバーサーカー3人組なのは間違いないんだけど、判断は妥当だし味方も守るし経験からしっかり学ぶし目の前の戦闘だけじゃなくて戦術とか戦略とかもしっかり考えて行動できるしで、そりゃ東さんも笑顔で焼肉奢るのも当然としか
全員が駒として「自分ならできる」って独特の自信持ちながら何気なく話してるの大好き
自然体でかっこよさが滲み出ている描き方すごい
ランク戦で敵チームとして嫌って実際戦ってるし勝つためにログとかを研究した結果即席3人でも連携できるしこいつならここでこう動くしこいつならこれくらいのことはやってくれるっていう信頼感があるんだろうな
やっぱランク戦は有意義だわ
出水のハイレイン相手にノーマルトリガーでノーヒント状態でかなり肉迫した戦いしてるのほんとかっこよすぎる
緑川は生意気な性格の14歳ってだけで嫌なやつじゃないのがいい。
修のこと試したのも多分風間さんと引き分けってのが引っかかっただな気もするし
ここでいうバカは“プロフェッショナル“の意味です
よねやんのC級を戦力にする頭の滑らかさと、
出水のあんだけバカスカやったあとにハイレインにスタミナ勝負しようや!てまだ余裕あるヤバさ
流石A級。
ごちゃまぜチーム対抗戦とかめちゃくちゃ見たい。
三馬鹿VS18歳組(荒船・村上・ゾエ)VSその場のノリ(生駒・王子・トノ)とか。
初めて読んだ時連携上手いしチームメイトなんだと思ってた
漫画として構成上手いもそうだけど、現実もこうだからすごいなと思う
序盤で会ってた人たちのすごさがあとからわかるというか
B級ランク戦みてるとA級どうなってんの?ってなるし、3バカ含めた合同部隊で1人で戦えてたランバネインのおかしさがわかると、初期のA級vs迅のやばさがさらに浮き彫りになるとほんと遅効性SF。
コンビネーションについては、サッカーのWカップを見ればわからんでもないよね。
あと、身体を使うプロスポーツや、身体を使わない囲碁将棋などでもそうだけど、『ガチでしのぎを削り合う』というのは、互いのリスペクトを産むものなんだろうか?
基本的に相手を警戒して戦う=相手の強さを見極めるになるから、結局相手の強さの理解につながってリスペクトするようになるんでね?
何がすごいって、葦原先生のプロットだと元々この3人は負ける予定だったんですよね…………葦原先生のプロットをひっくり返しやがった……!
ここでランバネインが負ける予定がなかったというだけですから、この10人がやられていたとは断言できないかと。鋼さんみたいに部が悪いから誰かが足止めするとか後退しながら戦って援軍とともに戦うとか色んなシチュエーションが考えられると思います
この3人もだけど、緑川に勝ち越すユーマとか、同じく高機動インファイターの風間さんとか、ランバネインに勝てそうな組み合わせが他にもいそうなのミデン強いなって
落としてくださいだろ
出水最高!
やはりランサー、ランサーが最強
故に
自害しろランサー
「~って。」語尾につけるオタク多いよな