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レイテ沖決戦あたりのグダグダ感すごいな。山下らは冷静に考えていたんだな。
おじが生前、ルソン島の戦いの話をしていました。M4に何発当てても37ミリでは効かなかったこと。戦車戦中、気がついたら、味方は自分を含めて2台しか残らず、ほかは炎上していたこと。サラクサク峠戦では両軍は近いところでは40メートル程度の距離で対峙していたこと。米軍の壕は浅いため移動中の米兵の頭が見え、狙撃していたこと。両軍ともにお互いの言葉が話せる者が怒鳴り合っていたこと。航空隊の残存部隊が所持していた機関銃はとんでもない発射速度があって狙うのではなく、前面を文字通り薙ぎ払っていたこと。海軍さえ突入してくれたら絶対に負けなかったと。
17:21戦争してる自覚あるのかな、国の命運をかけた決戦より自分の保身が大事か
CG映像に見惚れて話が入って来ない!
面白かった点•よく日本戦車の装甲厚の薄さ等で低く見られますが、これだけの戦車を集め、トラックも2,400両も保有していて編成からして当時の立派な戦車師団だった点•師団砲兵連隊が105mm榴弾砲が主力で有名な90式75mm野砲が全体の1/3で想像以上に砲兵火力が強力な点、なおかつ将来は完全自走砲部隊を目指していて驚き。•とは言いつつも車両が上手く集まらなくて当初は各連隊で装備車両がバラバラで運用に苦労してる点•ルソン決戦の重見戦車旅団の壊滅に前後して戦車やその他車両をほぼ全て喪失したと思ってましたが、その後もトラック300両と戦車20両を保有してルソン島の戦いでは耳にするバレテ峠と特にサラクサク峠の激戦では尚武集団の主力を担っていた点。日本の戦車部隊には元々あまり興味がありませんでしたが、内容が整理されて分かりやすく、目から鱗な情報も多くて非常に楽しめました。
とても良い動画、知っていて欲しい
いつか内地からの増援 補給が来ると信じていたのかも(;_;) 時は経っても遺骨だけは帰国させてあげたい🍀
さすが戦車第二SS装甲師団
あんなSSと一緒にせんで欲しいな、
ホント。豊田副武からの海軍首脳は害悪でしかないな‥
本当末期の海軍はかなりひどいな
HDD成仏
太田譲治の日本軍と軍用車両、2019年出版のは戦車に関しては名著だから是非文系に限らず理系の人にも読んでほしいな。戦車に関するネットの通説を丁寧に何がどう勘違いをしてしまったのかも解説してる。理系の人というか工学系の人にはやっぱり一次資料、設計図とその要求資料を見てほしいわ。やっぱり戦車を理解しようとしたら文系には難しいものがある。
帝国陸軍の戦車は米軍や赤軍みたいに丸太を付けたりはしてないのかな?
上田信という方の本で読みましたが、精神論や改造による性能低下があるため、あまり行われなかったようです。ある部隊で、追加装甲板を付けたところ、敵弾を弾き返した時は感謝されたが、操縦性が悪化したため運用面で不評だったという事例もあったそうです。
@@ジャワ上等兵 そうですか。操縦性の悪化に関しては、戦闘機に防弾板とか防弾ガラスを付けるか否かの話と共通するんですね。シャアの「当たらなければどうという事はない。」みたいな所も恐らくあったんですね。
日本陸軍がパンツァーファウストを開発出来てればなあ…
@@user-le4xz2yq5s 太平洋戦線で米軍のシャーマン戦車改造火炎放射器に虫けらのように殺されていった日本兵の事を思うとやり切れない。 洞窟陣地からパンツァーファウストを発射出来てればどれだけのシャーマンを破壊できただろうと想像してしまう。
一応刺突爆雷がそうなるみたいです。
@@巌鎌田 太平洋戦線でシャーマンに蹂躙されまくった先祖の無念を思うと、槍の間合いの刺突爆雷との比較じゃ余りも惨め。
海軍の情報がむちゃくちゃで草www
いつも決戦前に無駄に戦力を消耗する。遅滞戦闘が目的なら、平野部など放棄して最初から山岳陣地で守りを固めたら良いものを。決断が遅い目的が曖昧、意志疎通無し現場の臨機応変な判断で、なんとか戦果をあげている状況。米軍指揮官には、どう見えたのだろう。
その山岳地帯での防備体制構築の時間稼ぎが目的で遅滞戦闘をしていますので、目的地に逃げ込んで戦闘したら遅滞戦闘になりません。平野部決戦から山岳持久戦へと急な方針転換を余儀なくされたのが痛かったですね。硫黄島や沖縄のように陣地構築の準備時間がもっとあれば、と思うと残念でなりません。
日本軍は一般兵と下士官は優秀だが、将校は無能とよく言われるからね。
@@浩元-o9h 様 世界で一番この時期で敵にしたくない軍隊は、陸軍なら将校アメリカかドイツで、下士官から一般兵は日本だろうな。ただ、日本人に機甲戦術を完全にやらせるのは無理かな。兵站の概念が世界最弱だから。
せめて四号長砲身くらいあればなぁ
ほんっっっっとうに海軍が許せねえ
短絡的でいい加減で軽々しいヤツが「ほんっっっっとうに(以下略)」
多々ありますが、この合成音声何とかならんかね。
同感👍これで集中力が半減
なので、次は海軍を軽々に罵倒するアタマの軽い連中に鉄槌を下す動画をプリーズ
日本軍の運命も確かに悲惨であったけれど、現地フィリピンの人達の犠牲の方が遥かに大きかったんじゃないかな。そこ忘れちゃダメだよね。
アメリカもフィリピン人を虐殺してるし、後から来たのは日本とフィリピンはうまくいかず、彼らはアメリカ側のゲリラになった。自分が忘れてるだけなのに、他の人が忘れているとか一部だけ取り出して思い出したりとかするのはどうなのか。よく思うんだが、そういう自分の勝手をどうして他人にまで広げようとするんだろう。だって、今はそこにいた人とか被害者とかの話をしてるはずだよな。
アメリカ側もその前に現地人を大量にやってる、後から来た日本はフィリピン人とうまくいかず、彼らはアメリカ側でゲリラになった。自分が忘れているだけなのに、どうしてそれを他の人にまで広げようとする。しかも一部だけを思い出す。常々疑問なんだが、そういう自分の勝手を持ち込もうとするのはなぜだ。だって、今はその当時そこにいた人とか、亡くなった人とかの話をしてるはずだよな?
35:15 後退ではなく突撃をするのですか彼らは今の自分をどう見るのだろうか?
中国と戦争してんのにあメリカイギリスに戦争、そりゃ無理な話。補給路確保しているうちに資源地帯からできるかぎりの資源を運んどくべきだったね
海軍が無能すぎる。ハワイ攻撃もそうだけど。南下と北進をしようとしてた陸軍の方が頭が良かった。
これに関しては、R・ゾルゲなどソ連スパイと国内の共産主義勢力の謀略で南進を仕向けられた。
レイテ沖決戦あたりのグダグダ感すごいな。山下らは冷静に考えていたんだな。
おじが生前、ルソン島の戦いの話をしていました。M4に何発当てても37ミリでは効かなかったこと。戦車戦中、気がついたら、味方は自分を含めて2台しか残らず、ほかは炎上していたこと。サラクサク峠戦では両軍は近いところでは40メートル程度の距離で対峙していたこと。米軍の壕は浅いため移動中の米兵の頭が見え、狙撃していたこと。両軍ともにお互いの言葉が話せる者が怒鳴り合っていたこと。航空隊の残存部隊が所持していた機関銃はとんでもない発射速度があって狙うのではなく、前面を文字通り薙ぎ払っていたこと。海軍さえ突入してくれたら絶対に負けなかったと。
17:21
戦争してる自覚あるのかな、国の命運をかけた決戦より自分の保身が大事か
CG映像に見惚れて話が入って来ない!
面白かった点
•よく日本戦車の装甲厚の薄さ等で低く見られますが、これだけの戦車を集め、トラックも2,400両も保有していて編成からして当時の立派な戦車師団だった点
•師団砲兵連隊が105mm榴弾砲が主力で有名な90式75mm野砲が全体の1/3で想像以上に砲兵火力が強力な点、なおかつ将来は完全自走砲部隊を目指していて驚き。
•とは言いつつも車両が上手く集まらなくて当初は各連隊で装備車両がバラバラで運用に苦労してる点
•ルソン決戦の重見戦車旅団の壊滅に前後して戦車やその他車両をほぼ全て喪失したと思ってましたが、その後もトラック300両と戦車20両を保有してルソン島の戦いでは耳にするバレテ峠と特にサラクサク峠の激戦では尚武集団の主力を担っていた点。
日本の戦車部隊には元々あまり興味がありませんでしたが、内容が整理されて分かりやすく、
目から鱗な情報も多くて非常に楽しめました。
とても良い動画、知っていて欲しい
いつか内地からの増援 補給が来ると信じていたのかも(;_;) 時は経っても遺骨だけは帰国させてあげたい🍀
さすが戦車第二SS装甲師団
あんなSSと一緒にせんで欲しいな、
ホント。豊田副武からの海軍首脳は害悪でしかないな‥
本当末期の海軍はかなりひどいな
HDD成仏
太田譲治の日本軍と軍用車両、2019年出版のは戦車に関しては名著だから是非文系に限らず理系の人にも読んでほしいな。戦車に関するネットの通説を丁寧に何がどう勘違いをしてしまったのかも解説してる。理系の人というか工学系の人にはやっぱり一次資料、設計図とその要求資料を見てほしいわ。やっぱり戦車を理解しようとしたら文系には難しいものがある。
帝国陸軍の戦車は米軍や赤軍みたいに丸太を付けたりはしてないのかな?
上田信という方の本で読みましたが、精神論や改造による性能低下があるため、あまり行われなかったようです。
ある部隊で、追加装甲板を付けたところ、敵弾を弾き返した時は感謝されたが、操縦性が悪化したため運用面で不評だったという事例もあったそうです。
@@ジャワ上等兵
そうですか。
操縦性の悪化に関しては、戦闘機に防弾板とか防弾ガラスを付けるか否かの話と共通するんですね。
シャアの「当たらなければどうという事はない。」みたいな所も恐らくあったんですね。
日本陸軍がパンツァーファウストを開発出来てればなあ…
@@user-le4xz2yq5s 太平洋戦線で米軍のシャーマン戦車改造火炎放射器に虫けらのように殺されていった日本兵の事を思うとやり切れない。 洞窟陣地からパンツァーファウストを発射出来てればどれだけのシャーマンを破壊できただろうと想像してしまう。
一応刺突爆雷がそうなるみたいです。
@@巌鎌田 太平洋戦線でシャーマンに蹂躙されまくった先祖の無念を思うと、槍の間合いの刺突爆雷との比較じゃ余りも惨め。
海軍の情報がむちゃくちゃで草www
いつも決戦前に無駄に戦力を消耗する。
遅滞戦闘が目的なら、平野部など放棄して
最初から山岳陣地で
守りを固めたら良いものを。決断が遅い
目的が曖昧、意志疎通無し
現場の臨機応変な判断で、なんとか
戦果をあげている状況。
米軍指揮官には、どう見えたのだろう。
その山岳地帯での防備体制構築の時間稼ぎが目的で遅滞戦闘をしていますので、目的地に逃げ込んで戦闘したら遅滞戦闘になりません。
平野部決戦から山岳持久戦へと急な方針転換を余儀なくされたのが痛かったですね。硫黄島や沖縄のように陣地構築の準備時間がもっとあれば、と思うと残念でなりません。
日本軍は一般兵と下士官は優秀だが、将校は無能とよく言われるからね。
@@浩元-o9h 様 世界で一番この時期で敵にしたくない軍隊は、陸軍なら将校アメリカかドイツで、下士官から一般兵は日本だろうな。
ただ、日本人に機甲戦術を完全にやらせるのは無理かな。兵站の概念が世界最弱だから。
せめて四号長砲身くらいあればなぁ
ほんっっっっとうに海軍が許せねえ
短絡的でいい加減で軽々しいヤツが「ほんっっっっとうに(以下略)」
多々ありますが、この合成音声何とかならんかね。
同感👍これで集中力が半減
なので、次は海軍を軽々に罵倒するアタマの軽い連中に鉄槌を下す動画をプリーズ
日本軍の運命も確かに悲惨であったけれど、現地フィリピンの人達の犠牲の方が遥かに大きかったんじゃないかな。そこ忘れちゃダメだよね。
アメリカもフィリピン人を虐殺してるし、後から来たのは日本とフィリピンはうまくいかず、彼らはアメリカ側のゲリラになった。
自分が忘れてるだけなのに、他の人が忘れているとか一部だけ取り出して思い出したりとかするのはどうなのか。
よく思うんだが、そういう自分の勝手をどうして他人にまで広げようとするんだろう。
だって、今はそこにいた人とか被害者とかの話をしてるはずだよな。
アメリカ側もその前に現地人を大量にやってる、後から来た日本はフィリピン人とうまくいかず、彼らはアメリカ側でゲリラになった。
自分が忘れているだけなのに、どうしてそれを他の人にまで広げようとする。
しかも一部だけを思い出す。
常々疑問なんだが、そういう自分の勝手を持ち込もうとするのはなぜだ。
だって、今はその当時そこにいた人とか、亡くなった人とかの話をしてるはずだよな?
35:15 後退ではなく突撃をするのですか
彼らは今の自分をどう見るのだろうか?
中国と戦争してんのにあメリカイギリスに戦争、そりゃ無理な話。補給路確保しているうちに資源地帯からできるかぎりの資源を運んどくべきだったね
海軍が無能すぎる。ハワイ攻撃もそうだけど。南下と北進をしようとしてた陸軍の方が頭が良かった。
これに関しては、R・ゾルゲなどソ連スパイと国内の共産主義勢力の謀略で南進を仕向けられた。