Відео

ご視聴、コメントありがとうございます。今までも便利グッズや関門海峡は満潮、干潮のピークと潮止まりが一致しない理由の動画など、ためになる動画を目指していますので、とても励みになるコメントで嬉しいです。

ご視聴、コメントありがとうございます。お叱り覚悟のうえで、注意喚起の目的でアップしておりますので、そのようにとらえて頂けると嬉しく思います。

ご視聴、コメントありがとうございます。既製品の鱗取を使うときのように小刻みに剥ぐのではなく、動画のように一気に剥ぐのがコツです。

ご視聴、コメントありがとうございます。おっしゃる通り、油断して海に背中を向けていました。

ご視聴、なかなかのコメントありがとうございます。確かに人様の手を煩わせる年齢になったことを自覚することが増えました。上礁時、回収時によっても異なりますが瀬渡し時は荷物の忘れは無いか、他人の荷物を持って上がってはいないか等に注力することを挨拶に優先してしまっているかもしれません。また瀬渡しのお手伝いはお互いさまと思いますので、もちろんこの後の瀬付けでは反対に荷物を受け取る役をかっています。

ご視聴コメントありがとうございます。動画の解説上大型船舶と小型船舶の何れかに分類して説明しています。タグボートは小型の分類に入れたのですが間違っていますか。海運業、港湾作業など専門職向けの動画ではなく一般向けの表現としています。自分の不注意です。船舶のせい等とは１ミリも言っていません。

ご視聴、コメントありがとうございます。元動画を確認すると正面沖（画面の右奥）でＡ船とＢ船がすれ違うところが映っていました。確かにＢ船は手前を航行しているので左側通行になりますね。ただ船名、海運会社名などは確認できません。

長年船に乗っているので法を無視して無謀な航行している船会社は目が付きます。とりかく、タグは引き波が強くて危険なので注意して下さいね！

@@アライカープご忠告 ありがとうございます。

ご視聴、コメントありがとうございます。船の大きさと速度だけで判断していました。タグボートは波を切って推進する形状ではないので大きな曳波を引き起こすようですね。確かに船舶Ｂはタグボートでした。

ご視聴、コメントありがとうございます。この日は近場ですが磯と同じくフローティングベストと磯ブーツを装着していました。最低でも自動膨張式ウエストタイプは身に着けたいですね。

ご視聴、コメントありがとうございます。チヌ竿を新調したので寒チヌを掛けて竿の曲がりを見たかったのですが、残念ながらアラカブ（カサゴ）ばかりでした。

ご視聴、コメントありがとうございます。声を褒められたのは初めてです（笑）　今後も判り易い解説を心掛けます。

ご視聴、コメントありがとうございます。磯釣りの経験は長いのですが、この近場の常連というわけではありません。慣れというより油断の方ですね。

ご視聴、コメントありがとうございます。この時は満ちに入っていたので荷物を置いている一段高い釣り座に移動していればよかったです

貴方のような人がいるから釣り場が無くなります。言葉を慎んで下さい。

ご視聴、コメントありがとうございます。この場所は地形が湾曲し船舶の本航路からはかなり距離が離れています。おそらく船舶からは釣り人が確認できないほど離れているので自己責任で安全な釣りを心掛けなければならなかったです。

ご視聴、コメントありがとうございます。穏やかな海でもこのようなことも起きる・・・この映像を教訓に注意して頂ければ事故も防げる（ひいては釣り場を守る）との思いで動画をあげています。

ご視聴、コメントありがとうございます。三陸は梅雨から秋にかけては遥か沖の台風や熱帯低気圧の風波がうねりへと変化し、定期的に大きな波が発生するのでしょうね。山陰は冬場に日本海の季節風でやはり30分とかに１回バカ波が発生します。対岸まで700Mしかない海峡でも往来する船舶が多く、曳波による三角波が発生するので侮れないですね。

ご視聴、コメントありがとうございます。幸い転倒しなかったので怪我はありませんでした。

ご視聴、コメントありがとうございます。過去に磯釣りで、面積が広く水圧を受けやすいバッカンに足を掬われて転倒したことがあったため、反射的にバッカンを持ち上げました。

ご視聴、コメントありがとうございます。左手に映っているのはおっしゃる通り関門橋です。

ご視聴コメントありがとうございます。その土座衛門にならなくて良かったです。

ご視聴、コメントありがとうございます。しゃがんで仕掛けを結び変えている時も、海の方を向いていれば上目使いにチラチラ海に眼をやれるので異変に気付くのが速いからですね。

ご視聴、コメントありがとyございます。事故に遭うと周りの釣り人にも迷惑が掛かってしまいますね。ご忠告ありがとうございます。

ご視聴、コメントありがとうございます。注意しないといけないですね。

ご視聴、コメントありがとうございます。チヌ竿を新調したので寒チヌを掛けて竿の曲がりを見たかったのですが、残念ながらアラカブ（カサゴ）ばかりでした。

@ また動画楽しみにしてますよ！

ありがとうございます。

ご視聴、コメントありがとうございます。動画を撮ると自分の動きがよく判りますね。

ご視聴、丁寧なコメントありがとうございます。動きもぎこちないし、そもそも海に背を向けたままなんて無かったのですが。近場の釣りでも基本を忘れてはいけませんね。

ご視聴コメントありがとうございます。船舶Ｂはタグボートなので曳波が強いのですね。

ご視聴コメントありがとうございます。10分前まで動画を遡っても中、大型船の航行はありませんでした。それと海に背中を向けてはいけませんね。沖磯ではないため舐めていました。反省。

ご視聴コメントありがとうございます。「良い情報は共有したい」との思いから動画を作りましたが、「釣り人が増えすぎるのもトラブルのもと」確かに。「柵を乗り越えての釣りは危険」ごもっともで返す言葉がございません。貴重なご意見ありがとうございます。

ご視聴コメントありがとうございます。「良い情報は共有したい」との思いから動画を作りましたが、今後の作成に活かしたいと思います。貴重なご意見ありがとうございます。

ご視聴、コメントありがとうございます。一つ前の「アジの浮き釣り」動画では歩くたびにバリバリ音がしている通りフェルトスパイク底の磯靴を履いているのですが、あそこの石の積み方はわざと（下段に降り難いよう）菱形に積み上げているような気もします。幸い這い上がる姿勢だったので擦過傷で済みました。

ご視聴、コメントありがとうございます。いつもはどの辺りに行っていますか。

若松とか山口です

山口や若松のが型が良いかもね。

コメントありがとうございます。そろそろ海水温も下がったのではと、近々沖磯に渡ってみる予定です。

コメントありがとうございます。可能性を色々と試しています。誰にも迷惑かけていませんよね(笑)

ご視聴、コメントありがとうございます。和布刈は潮流が速くまた、ポイントが限られるとの先入観から私も長年敬遠してきました。ですが調べてみると、流れに応じて竿出しできる場所がたくさんあることを知りました。

ご視聴、コメントありがとうございます。たまたまかも知れませんが初めての場所で良型の引きを楽しめました。

ご視聴とコメントありがとうございます。Ａ～Ｂ間の岸壁構造を海側から見たかったのですが、濁りと暗さで詳細を写すのは難しいですね。それにしても、Ｅ地点の底根の荒さと魚影の濃さには驚きました。

ご視聴、コメントありがとうございます。関門は流れの影響もあるのでしょうが、もう少し澄んだ映像が撮れると良いのですが。

ご視聴、コメントありがとうございます。狩りもされるのですね。釣り上げた直後の疲れ切った魚を即〆めた時と、ブクブクで十分に体力を回復した魚を〆めた刺身の味比べをすると、はるかに後者が勝っていると実感します。何でしょう、ファイト直後の魚にも乳酸が溜まるのでしょうか。

ご視聴およびコメントありがとうございます。プロフィールまで見て頂けたのですね。私が釣りファンに在籍していたのは４０年以上も前になります。面白い所で関りがありましたね。これからも宜しくお願い致します。

ご視聴、コメントありがとうございます。慣れるまでは先にヒレをキッチンバサミで落としてからされた方が安心かと思います。

ご視聴ありがとうございます。2022年8月にアップした動画になります。当時は釣楽食楽ショッピングの検索で動画の商品説明などがされていたのですが、先程検索してみましたところ、確かに見つかりません。もともとは「週刊つりニュース」の広告欄で見つけて注文したものです。老眼持ちとしてはとても重宝したので紹介させてもらいました。その後TALEXから便利なハネ上げ式の度付き偏光サングラスが販売されましたので、最近ではそちらを使っています。宜しければ関連動画としても上げていますので、検討されてみてはいかがでしょうか。

ご視聴、コメントありがとうございます。一般的には最満潮や最干潮の前後に潮が緩むからですね。動画を観て原理を理解していただいて嬉しく思います。関門の大潮の満潮前後は８～９kn（ノット：時速14～17km）出ていたと思います。

ご視聴およびコメントありがとうございます。参考になるような図や説明が他に見当たらなかったので、自分の理解に基づき断面図を書いたあと、第７管区海上保安部に連絡をして裏付けをとってからUA-camにアップしました。

ご視聴、コメントありがとうございます。実際には冬場に日本海に面した地域に吹き寄せる北西の季節風による海水面の上昇などもあるようです。

ご視聴、コメントありがとうございます。動画は4月11日までの日帰り便です。今は夜便に切り替わっているので出船時間が変わっています。説明欄に渡船情報のリンクを貼ったのでご確認ください。

コメントありがとうございます。近日中に行けると良いですね。

ご視聴、コメントありがとうございます。小潮の時の逆パターンのエピソードですね。このような観点からも、潮回りによって上がる瀬を選ばれてはどうでしょうかね。