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ここに書いても大谷先生に届くか分かりませんが、「生まれてきたことが苦しいあなたに」を拝読しまして、シオランという思想家との邂逅を果たせました。彼の思想は私にとって探し求めていたというか、思っていたことを言語化してくれていたものです。これから生誕の災厄を読んでみます。大変勉強にぬりました。誠にありがとうございます。

ちゃんと調べると興が武の兄ではないことがわかりますよ。

ガコゼやチョメジ 頑張り入道は怖かったです。

通りすがりの何でも屋の教員ですが大変に勉強になりました。大帝国＝唐から見れば整理できる。昔々、自分でも五「胡」十六国と五代十国とが時に混同してましたが、是なら混同しようがないですね。

「倭の五王」は大和王権にあらず、九州王権の王である。このようないい加減な講義を敷衍させるとは全く以て嘆かわしい。

緑の野にあって枯れ草を食う動物が、晴れて郁郁青青を我が物とする物語が、この講座のタイトルから想像できます

昔、熊本大学、聖心女子大学、で教授されていて、NHKでも番組を、弓削達先生とそれぞれ東洋史、西洋史を持っておられた、山口修先生も、これを疑問点に挙げておられた。覇権を競う時代でなかっかと。ただ2.代3代と継ぐうちに、成り上がり❗の風習❗はなくなってきて皆に血統は認められる場合がある。と

ブッダバチャナ　仏陀の言葉というものであり宗教とか仏教というものではない？　そんなバチャナ・・