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文一総合出版
Japan
Приєднався 6 вер 2013
運営:株式会社 文一総合出版
東京都新宿区にある自然・科学・生物系の書籍、日本で唯一のバードウォッチングマガジン「月刊BIRDER(バーダー)」を発行する出版社です。
絵本・児童書チャンネルはこちら
ua-cam.com/channels/AVHHcHPS-Ni8P7UrC5v52g.html
月刊BIRDERの野鳥チャンネルはこちら
ua-cam.com/users/BirderMagazine
※小社がUA-camに公開している動画・音声の二次利用は一切禁止です。
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熊澤辰徳×須黒達巳講演「ハエの仲間たちを語る!」
『ハエハンドブック』 刊行記念トーク 「ハエの仲間たちを語る!」(2024年7月19日開催)
ハエ、ユスリカ、カ、ガガンボ、アブ……これらのハエ目(はえもく)や双翅目(そうしもく)と呼ばれる生きものを紹介するハンディ図鑑『ハエハンドブック』の著者二人が、とことんハエの仲間たちを語るトークイベントです。
◯トーク内容
・熊澤辰徳さんトーク:ハエとはどんな生物か?、ハエハンドブック制作のきっかけと過程の紹介
・須黒達巳さんトーク:なぜ撮影担当になったのか? すばやいハエを生きたままどうやって撮ったのか? など、撮影秘話の紹介
・ハエの魅力を伝える!「ハエアート選手権」結果発表
・視聴者からの質問にお答え
◯主催:株式会社文一総合出版
◯講師:熊澤辰徳・須黒達巳
◯司会進行 :今井 悠(文一総合出版編集部)
◯『ハエハンドブック』(文一総合出版)
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8175-7/Default.aspx
◯講師プロフィール
熊澤辰徳(くまざわ・たつのり):1988年生まれ、神戸育ち。大阪市立自然史博物館 外来研究員。『ニッチェ・ライフ』編集委員長。大学で植物の生態を研究している際、飛んできたハエに関心を持って、卒業後に在野でハエの研究に関わる。著書に『趣味からはじめる昆虫学』(編著、オーム社)、『在野研究ビギナーズ』(分担執筆、明石書店)
須黒達巳(すぐろ・たつみ):1989年生まれ、横浜市育ち。専門はハエトリグモの分類学。慶應義塾幼稚舎にて理科の教諭を務めるかたわら、構内の昆虫・クモ相の調査に取り組む。生物の名前を知ることに強い幸福感を得るタイプで、最近は植物への関心も高まっている。著書に『ハエトリグモハンドブック』(文一総合出版)、『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?』(ベレ出版)、『世にも美しい瞳 ハエトリグモ』(ナツメ社)。
ハエ、ユスリカ、カ、ガガンボ、アブ……これらのハエ目(はえもく)や双翅目(そうしもく)と呼ばれる生きものを紹介するハンディ図鑑『ハエハンドブック』の著者二人が、とことんハエの仲間たちを語るトークイベントです。
◯トーク内容
・熊澤辰徳さんトーク:ハエとはどんな生物か?、ハエハンドブック制作のきっかけと過程の紹介
・須黒達巳さんトーク:なぜ撮影担当になったのか? すばやいハエを生きたままどうやって撮ったのか? など、撮影秘話の紹介
・ハエの魅力を伝える!「ハエアート選手権」結果発表
・視聴者からの質問にお答え
◯主催:株式会社文一総合出版
◯講師:熊澤辰徳・須黒達巳
◯司会進行 :今井 悠(文一総合出版編集部)
◯『ハエハンドブック』(文一総合出版)
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8175-7/Default.aspx
◯講師プロフィール
熊澤辰徳(くまざわ・たつのり):1988年生まれ、神戸育ち。大阪市立自然史博物館 外来研究員。『ニッチェ・ライフ』編集委員長。大学で植物の生態を研究している際、飛んできたハエに関心を持って、卒業後に在野でハエの研究に関わる。著書に『趣味からはじめる昆虫学』(編著、オーム社)、『在野研究ビギナーズ』(分担執筆、明石書店)
須黒達巳(すぐろ・たつみ):1989年生まれ、横浜市育ち。専門はハエトリグモの分類学。慶應義塾幼稚舎にて理科の教諭を務めるかたわら、構内の昆虫・クモ相の調査に取り組む。生物の名前を知ることに強い幸福感を得るタイプで、最近は植物への関心も高まっている。著書に『ハエトリグモハンドブック』(文一総合出版)、『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?』(ベレ出版)、『世にも美しい瞳 ハエトリグモ』(ナツメ社)。
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林重雄講演「漂着物を知れば、海辺が100倍楽しくなる! 『ビーチコーミング小事典』 刊行記念トーク」
Переглядів 235Місяць тому
漂着物を知れば、海辺が100倍楽しくなる!『ビーチコーミング小事典』 刊行記念トーク(2024年7月5日開催) 海辺には、貝や魚などの生物はもちろん、美しいビーチグラス、昔の陶磁器・海外の漂着船など、国も時間も超えていろいろなものが漂着します。そんな海辺の漂着物を300種類以上掲載した『ビーチコーミング小事典』の刊行を記念して、トークイベントを開催! ビーチコーミング歴25年の著者・林重雄さんが、ビーチコーミングのコツはもちろん、渥美半島を中心とした海辺の漂着物について解説します。また、Xで募集した#謎の漂着物 の写真を見ながら、なんの漂着物なのかナゾを解いていきます。漂着物トークを聞いて、海辺を100倍楽しみましょう! 主催:株式会社文一総合出版 講師:林 重雄 司会進行 :今井 悠(文一総合出版編集部) 『ビーチコーミング小事典』(文一総合出版) amzn.to/3W8ID25 ...
森上信夫×林将之講演「昆虫写真家と植物図鑑作家が語る 昆虫と食草の深ーいい関係」
Переглядів 9662 місяці тому
ブンイチサイエンストーク 森上信夫×林将之「昆虫写真家と植物図鑑作家が語る 昆虫と食草の深ーいい関係」(2024年6月14日開催) お目当ての昆虫を探すとき、いつどんな場所でどうやって探したらよいでしょうか。そのカギを握るのが食草です。多くの昆虫は、食べる植物が決まっていたり、好みがあったりします。たとえば憧れのチョウ、オオムラサキを探すなら、幼虫なら食草のエノキを、成虫なら樹液の出ているクヌギなどを探すことになります。そんな昆虫と植物のつながりに注目し、双方を調べることができる図鑑が『昆虫と食草ハンドブック』です。その出版を記念し、今回は共著者である昆虫写真家・森上信夫さんと植物図鑑作家・林将之さんが登壇。豊富なフィールド経験での楽しいエピソードをたっぷり盛り込んで、昆虫と食草の魅力について語ります。引き出しの多い二人の興味深い話でお楽しみいただければ幸いです。 主催:株式会社文一...
《好評発売中》愛の流儀 - アマミホシゾラフグの“愛の巣”作り(海底のミステリーサークル)
Переглядів 703 місяці тому
《好評発売中》 2024年4月11日発売の新刊【海の生き物が魅せる 愛の流儀】 魚類、イカ、タコ、甲殻類など、海の生き物38種の繁殖行動を貴重な写真で紹介する本【海の生き物が魅せる 愛の流儀】より、アマミホシゾラフグの巣(産卵床)の作り方を紹介。 2012年、奄美大島南沖で発見されたアマミホシゾラフグは、直径2mほどの幾何学的な巣(産卵床)を作ることで知られ、国際生物種探査研究所と米ニューヨーク州立大学環境科学森林カレッジが実施した2015年「世界の新種トップ10」(International Institute for Species Exploration)にも選ばれました。その特徴的な巣(産卵床)の作り方とは? 飾り付けにも拘りがあるようで? アマミホシゾラフグが解説します。 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ どもー! アマミホシゾラフグです! 今日ね、棟上げ式なんでね! めっち...
絵画と音楽の目線で語る! 野鳥たちの魅力 『ココロさえずる 野鳥ノート』刊行記念オンライントーク
Переглядів 5733 місяці тому
2024年4月に発売となった、美しい野鳥のイラストと鳥愛にあふれたトピックが満載の『ココロさえずる野鳥ノート』。著者はなんと日本画をルーツとするイラストレーターとプロギタリスト! 絵画と音楽に造詣のある著者二人が、それぞれどんな目線で深く鳥を知り、観察し、愛おしんでいるのか。書籍の制作秘話とともにご紹介します(2024年5月17日開催)。 ・日本画や日本の自然観:自然や鳥を尊敬し、徹底的に観察をする姿勢とは? ・企画初期から今の形に至るまでの変遷と、観察でわかる鳥の魅力:バンのページを例に ・アカショウビンの歌はピアノで再現できないほど複雑!?:音楽の視点でわかる鳥のすごさ 図鑑でもない、ハウツー本でもない、でもまとめノートみたいに読みやすくてワクワクする! 新感覚の野鳥本を通して、一緒に野鳥観察の魅力を深掘りしませんか? 主催:文一総合出版 講師:mililie(YUKI・中嶌真平...
見よう!撮ろう!足元に広がる『魅惑のアリの世界』(寺山 守・久保田 敏)
Переглядів 2815 місяців тому
根強い人気を誇り,初版・増補改訂版・増補改訂2版と進化を続ける「アリハンドブック」。 人々はアリのどういったところに魅せられるのでしょうか?アリの魅力を知る著者2名によるSPECIAL対談が実現しました。 解説担当の寺山氏からはアリ観察の魅力やノウハウ,外来アリなど特に注目のアリについて語ります。 そして写真担当の久保田氏はハンドブックで掲載した数々の迫力あるアリの生態写真がどのように撮影されたのか,その撮影裏話を紹介するので,昆虫撮影に興味がある人は必見です。 日時:2024年3月15日(金) 19:00〜20:30 主催:株式会社文一総合出版 講師:寺山 守×久保田 敏 司会:中村友洋(文一総合出版編集部) 講師プロフィール 寺山 守(てらやま・まもる) 1958年,秋田市生まれ。サイエンスライタ−。東京都立大学大学院理学研究科客員研究員。専門は昆虫系統分類学,群集生態学,保全生...
野鳥撮影の達人二人が語る、作品づくりの楽しみ
Переглядів 2,1 тис.6 місяців тому
ブンイチサイエンス・トーク「野鳥撮影の達人二人が語る、作品づくりの楽しみ」(2024年3月8日開催) 野鳥撮影がもっともっと楽しくなる! 『お手本でわかる!野鳥撮影術』は、これから野鳥を本格的に撮影してみたい人はもちろん、作品をレベルアップしたい人、テーマや表現の幅を広げたい人に最適な入門書です。本書の出版を記念して、充実した執筆陣から「光のマジック」を担当した中村利和さん、「さえずりの瞬間を撮る」を担当した野口正裕さんの二人がオンライントークに出演。それぞれ誌面で紹介している作品について解説し、撮影時のエピソードなどについて語ります。また、誌面に掲載されていない作品も紹介し、日頃からどのように作品を撮影しているかを解説し、豊富な経験によって磨かれたノウハウも披露しながら、野鳥撮影と作品づくりの楽しさをお伝えします。 主催:株式会社文一総合出版 講師:中村利和×野口正裕 司会:髙野丈...
昆虫学者・小松貴先生登壇!『眼のないムシたちが、私の狭い視野をこじ開けて広げてくれた』(裏山の奇人)
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ブンイチ サイエンス・トーク『陸の深海生物:日本の地下に住む虫』刊行即重版記念「眼のないムシたちが、私の狭い視野をこじ開けて広げてくれた」(2024年1月17日開催) 「生きた歴史書」と呼ぶべき学術的な価値がありながら、いまだ一般にはほとんど知られていない日本の地下にすむ生き物たち。ふだん日の目を見ない彼らに情熱を注ぎ続ける昆虫学者・小松貴さんが、粉骨砕身して得た貴重な写真とともに、足もとの暗闇に広がる別世界へと、皆様を誘います。 主催:株式会社文一総合出版 講師:小松 貴(昆虫学者・写真家) 司会:志水謙介(文一総合出版編集部) 講師プロフィール 小松 貴(こまつ・たかし) 1982年生まれ。信州大学大学院博士課程を修了後、国立科学博物館協力研究員などを経て、現在在野の昆虫学者として活動中。著書に『裏山の奇人』(東海大学出版部)、『昆虫学者はやめられない』(新潮社)など。 『陸の深...
プロバードガイド石田光史が語る、鳥探しの神髄
Переглядів 5 тис.8 місяців тому
ブンイチ サイエンス・トーク「プロバードガイド石田光史が語る 鳥探しの神髄」(2023年12月22日開催) 野鳥写真家であり、大人気のプロバードガイドでもある石田光史さんが、新刊『旬の鳥、憧れの鳥の探し方』(文一総合出版)の出版を記念して、野鳥を探すコツについて語ります。旬の鳥を知るにはどうすればよいのか。いつかは見てみたいと願う憧れの鳥は、いつごろ、どこへいって、どうやって探せばよいのか。ツアー参加者がお目当てにする鳥を見つけ出す鳥探しの達人が、その神髄を披露します。講演の後半は実践編として、これからの季節に狙いたい鳥の探し方を、誌面さながらにご紹介します。 主催:株式会社文一総合出版 講師:石田光史(プロバードガイド・野鳥写真家) 司会:髙野丈(文一総合出版編集部) 講師プロフィール 石田光史(プロバードガイド・野鳥写真家) 1970 年福岡県生まれ。アルパインツアーサービス専属...
『羽根識別マニュアル 増補改訂版』製作秘話 「この羽根の持ち主はだれ?」
Переглядів 2399 місяців тому
ブンイチ サイエンス・トーク『羽根識別マニュアル 増補改訂版』製作秘話 「この羽根の持ち主はだれ?」(2023年11月17日開催) 羽根図鑑の掲載種数は何と初版から50種増!文一史上最多の掲載種数という圧倒的なボリュームアップです。種数以外にもいろいろなところが変わった今回の増補改訂版,どんなところが変わったのか,そこにはどんな裏話があったのか,製作の現場を著者と担当編集が再び語り合います。前回のオンライン講座でも大好評だった羽根クイズも予定。秋の夜のおともに羽根談議を楽しみませんか? 講師プロフィール:藤井 幹(ふじい・たかし) 1970年,広島県生まれ。趣味は羽根拾いと冬虫夏草探し。(公財)日本鳥類保護連盟の調査研究室室長としてワカケホンセイインコやコアジサシの調査,バードピア事業などに携わる。羽根には学生のころから魅せられ,収集に明け暮れていたが,収集だけでなく識別点にもこだわ...
前代未聞の無茶ぶりミッション!? 社名を背景に入れて、ヒメアマツバメを撮影せよ!
Переглядів 41510 місяців тому
ECOM駿河台トークイベント/ブンイチ サイエンス・トーク「前代未聞の無茶ぶりミッション!? 社名を背景に入れて、ヒメアマツバメを撮影せよ! 」(2023年11月10日開催) 社名ロゴを背景に入れたカットをお願いしたい……御茶ノ水のオフィスビルにすむヒメアマツバメの撮り下ろし業務を提案し、依頼主から与えられた課題は無茶ぶりともいえる難題だった。相手は街の上空を高速で飛び回っているヒメアマツバメ。そんな神業のような撮影ができる人物など……いる! 担当者が白羽の矢を立てたのは、一人の写真家だった。地上100mのオフィスビル屋上で困難な撮影に挑んだ写真家に、すべてを語ってもらう。 共催:三井住友海上火災保険株式会社・株式会社文一総合出版 講師:佐藤信敏(写真家) 司会:髙野丈(文一総合出版編集部) 友情出演:神山和夫(NPO法人バードリサーチ) 講師プロフィール:佐藤信敏(さとう・のぶ...
カラス屋集結! 「やっぱり、カラスはやめられない!?」
Переглядів 1,9 тис.Рік тому
『とことんカラス』刊行記念 ブンイチ サイエンス・トーク スペシャル 「やっぱり、カラスはやめられない!?」 前代未聞の超豪華出演陣。「カラスの日」に有名カラス屋4人が揃い踏み! 注目の鳥をあらゆる角度から徹底的に紹介する、ブンイチの「とことん」シリーズ。第2弾『とことんカラス』は、俗に「カラス屋」と呼ばれる研究者や観察者、写真家の協力を得て『BIRDER』編集部が総力編集した、ビジュアル満載の最新版カラス入門。その出版を記念して「カラスの日(9月6日=黒=Crow)」に開催したサイエンス・トーク。執筆を担当してくれたカラス屋のみなさんから4人が出演してくれました。ブンイチ サイエンス・トーク史上初、前代未聞の超豪華出演陣。カラスも濃いけど、カラス屋も濃いと実感できること請け合いです。濃厚なカラストークをお楽しみいただければ幸いです。2023年9月6日開催。 (出演者) 松原始 19...
盛口満・安田守講演「不治の病、冬虫夏草病の謎を追う」
Переглядів 882Рік тому
『新訂 冬虫夏草ハンドブック』刊行記念 ブンイチ サイエンス・トーク「不治の病、冬虫夏草病の謎を追う」 生きている虫にとりついて殺し、妖しげなキノコを生やす。そんな奇妙で不思議な生きざまをする菌たちが、冬虫夏草だ。その魅力にとりつかれ、不治の病?である冬虫夏草病を患ってしまったのが、盛口満さん(沖縄大学教授)と安田守さん(生きもの写真家)。症状は重く、時間を見つけては薄暗くジメジメした森を徘徊するようになり、まだ見ぬ種を求めて全国を飛び回ってしまうという。さらに何冊もの著書を出版しては、多くの読者を病に感染させ続けている。健康的な病に。そして2023年梅雨、とくに感染力の強い『新訂 冬虫夏草ハンドブック』を世に送り出すに至った。 教育者として、また表現者として、自然と生きものの魅力を伝え続けるナチュラリストの二人は、いつどんなきっかけでこの病に感染してしまったのか。今までどんな冒険を...
【生きもの観察】身近な公園で新種も見つかる!?須黒達巳流ハエトリグモ探しの楽しみ方
Переглядів 4,2 тис.Рік тому
【生きもの観察】身近な公園で新種も見つかる!?須黒達巳流ハエトリグモ探しの楽しみ方
河川敷のよもぎの写真を撮り Googleレンズ検索したところ 他国のよもぎ画像も出来て、一体 何種類あるんだろ⁉️と思っていたところ モール内の書店で 【ヨモギハンドブック】を見掛け 即 購入しました。 出版して頂き ありがとうございました。 よもぎは、アナフィラキシー症状が 出る程のアレルギーを 改善してくれた 私にとっては 【救世主】 とても 相性がいい野草(薬草)です。 余談ですが、 セリも 好きなんですけど 何故か セリ科のパクチーは、特有の香りが駄目で、食べる事が出来ない。 食べれる野草は、 生まれ育った風土のモノを 頂くのが、 良いのでしょうね。
よもぎ 見つけて摘んで餅を作る時もあります。 見分け方は少し難しいですよね。 父の実家が団子屋でよもぎ蒸して団子作ってたからか大好きです😊
35年前位は下町でも(畑多い地区)柔らかいヨモギ摘んで草餅作って食べていました。 ニガヨモギはアブサンの素となるので似た植物は要注意ですね。
フーチバージューシーは雑炊と炊き込みご飯の両方を指すようです。 どちらも美味しいですよね。 道端でヨモギを摘んだら豚肉とあわせてウフフフフ
真菰なども、、、 扱ってほしいです。
素晴らしいガイドブックだと思いました。これから注文します。
フィリピンのダバオに住んでいます。海抜500m にファー厶があり、近所に夫のいとこが住んでいて家の近くに少しですがよもぎの群生してます。少しもらってうちのファー厶とダバオのまちなかの家で育てています。フィリピンのよもぎには、種類がありますか。
野草界の山ピー😊 マニアックさ好きです❤️
どう言うイベントは別として、数十年くらい前に木から落ちてきたカラスさん。「あれ、とってきてね」とか。「これ、ここに送っといてな」とか言うと、ちゃんとやってくれますよ。 距離みたいなものは、渡り鳥でないため、ちょっとビミョーですけどね。ま、でも、関東ではゴミでも食っていたし、オコチャマたちも元気にやってました (食あたり注意! とか言うてるのだが)。 カラスさんは、猛禽類にはちょい弱いのですが、アホウのハトよりはちゃんと仕事してくれますね (嘘パチばかりの郵便局より)。
わたしも潜水時間を測定しました。よかったら覗いてください。
ヨモギの本があるなんて、昔のおばーちゃんの話で、ヨモギ茶、ヨモギオイル、よもぎ風呂等3年ほど前から利用しています。ますますヨモギの良さ感じました。嬉しくなります。ヨモギの種類こんなにもあるとは、知りませんでした。
ヨモギは最近の腕に打ったワ ク ワクの後 遺 症に。良いようです。 飲んだりお風呂に入れたり。。。
僕も変形菌の魅力にハマり、森に出掛けるとデジカメ撮影を心がけておりますね。
摩訶不思議な生態、芸術品のような姿形。ぜひ探究を深めてください。
ヨモギ興味あります! これから学ばせていただきます☺️
kau
小松先生のお話を島の子どもや関係者が楽しみにしています。 DAIKON
綾野剛の声に聞こえる
勉強になります。ありがとうございます。
別の動画で山下さんの存在を知り、検索からこちらの動画を見つけて観ました。山下さんは相手によって、出てくるキーワードによって、植物の知識の引き出しが沢山あるので、聞いているだけでとても知的好奇心を刺激してくれて、とても楽しめます。歴史、神話、宗教、食と健康、民俗学、プラスこの動画の背景でインテリアも引き出しが沢山ありそうに感じました。
とても勉強になります! 体を冷やすよもぎがあると説明されてた気がしますが、どの種類でしたでしょうか?(*^^*)
感動しました❤ 三井住友海上さん緑地を造り守って下さって感謝します😂
公園色々行ってますが、いいとこ見つかってないです。(熊本) 参考に頑張ります。
UA-camで拝聴いたしました。山下サンのお話がとても楽しく、あっという間に時間が過ぎました。ハンドブックを購入し、散策してみます💓文一総合出版のたかのサン、ステキな企画を有り難うございました😊
カラスは賢くて可愛くて大好き💕
素晴らしかったです。私は絵描きですのでぜひ描いてみます。ありがとうございました。
風呂場に何年かいるヤツが、ハエトリグモなのはわかった。でも、雄か雌か、子供なのか、そして種類もわからない。「ハンドブック」、買おうかなぁ…。
ヨモギ大好きです。お茶を飲んでいます 🍵 ヨモギって花が咲くんですね〜見てみたい〜 山下さん、声もいい。
ハエトリ、かわいい。観察ポイントわかりやすかったです。
保育士です。1歳さんのお部屋に、茶色っぽいハエトリさんがいてます。お友達だねぇ♪とみんなでほっこりしてます。
これ私も見たことあります。吐瀉物みたいでグロテスクですよね
素晴らしい、カラス大好き
美しい鳴き声ですね。イソヒヨドリ大好きです。この声は癒やしであると同時に心を浄化してくれてる気がします。