京橋彩区エリアマネジメント
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2024年 3月(第51回)芸術文化講座「生活に寄りそう江戸箒」
江戸時代後半、急速に普及した畳の掃除に適した箒として江戸で誕生した座敷箒。畳はもちろんフローリングの溝やじゅうたんにも使え、音もせず排気も出ない為、マンション住まいやアレルギーをお持ちの方からも好評な箒の生産技術の秘話や、ホコリを上げない掃き方指導、箒草生産者との交流など、普段では聞けない箒に関するお話が満載です。
日時:2024年3月19日 (火) 18:30~20:00
< 講 師 >
株式会社白木屋中村伝兵衛商店 代表取締役
中村 悟 氏
1959年、東京都・京橋生まれ。メーカー勤務の後、1988年白木屋に入社。江戸箒の生産技術と良質な材料の確保に尽力、現在若手2名の職人社員の作る箒と、外部委託生産の箒を合わせて年間約1万本販売。材料の箒草はインドネシア、タイ、山形県東根市、茨城県つくば市で栽培してもらっている。
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主催:一般社団法人京橋彩区エリアマネジメント
 www.kyobashi-saiku.tokyo/
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2024年 2月(第50回)芸術文化講座「江戸・寄席・京橋|― 寄席文字を楽しむ ―」
Переглядів 2626 місяців тому
京橋には「京橋大根河岸青物市場跡」の碑が建っています。京橋の大根河岸は日本橋の魚河岸と並んで大変なにぎわいを見せました。その老舗に生まれた藤浦三周は落語の名人として知られる三遊亭圓朝の後援者でした。藤浦家は現在も三遊宗家として「圓朝」の名跡を預かっています。京橋にはこの他にも竹河岸などがあり、物資の集積地となっていました。江戸の町は舟運で成り立っており、京橋はその中心ともいえる地です。京橋にあるさまざまな河岸について解き明かすとともに大根河岸の繁栄ぶりについて紹介し、圓朝の時代の寄席についてもご案内いたします。また現在の寄席のお話も。今回は、普段は見ることのできない〝裏方〟をご紹介いたします。その中でも特に、江戸の粋を感じさせる独特な書体「寄席文字」に焦点を当て、その意味・魅力をお伝えします。寄席文字書家が受講者の皆さんの前で筆をとり、リクエストによりお好きな文字の筆耕もいたします。...
2024年 1月(第49回)芸術文化講座「暮らしの中の彩|― 漆芸についてのお話とワークショップ ―」
Переглядів 2087 місяців тому
縄文時代の遺物からも漆工品が発掘されるなど、漆芸技法は長い歴史の中で、時代とともに変化を遂げて現代へ繋がっています。この講座では、漆芸に関する歴史や素材についてのお話とともに、漆芸技法を使用し、木地のお皿に色漆で絵やサインを入れてオリジナルのお皿の制作をしていただきます。漆芸技術を体験することによって、より漆芸を身近に感じていただけましたら幸いです。(漆に被れないように注意して取り扱っていただきますが、まれに被れることがあります。 日時:2024年1月17日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 漆芸家/東京藝術大学 社会連携センター 特 准教授 今井 美幸 氏 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻漆芸研究領域修了。雨の降る様子や木漏れ日の光などの自然現象、木や花など自然のモチーフをテーマに、主に乾漆技法を用いて軽さと使いやすさとともに生活に溶け込み、日々を彩ることができ...
2023年 12月(第48回)芸術文化講座「アートの広がり」− 街の現在・過去・未来をつなぐモノがたり −
Переглядів 2368 місяців тому
いわゆるアートではなく、街中にある看板や生活のなかの道具、日々巻き起こる現象など、これも見方によってはアートではないかというものを、森岡督行さんと宮本武典さんがそれぞれの視点で選んで紹介します。そのなかには京橋の街にある何物かも含まれます。そもそもアートとは何なのか、ファイン・アートとはどう違うのか。セレクトしたものを見る過程において、現代のアートに対する基本的な考え方が浮かび上がってくる講座になりそうです。 日時:2023年12月20日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 株式会社森岡書店代表 森岡 督行 氏 1974年、山形県生まれ。「800日間銀座一周」(文春文庫)、「ショートケーキを許す」など著書多数。共著の絵本『ライオンごうのたび』(あかね書房)が全国学校図書館協議会が選ぶ「2022えほん50」に選ばれる。現在は資生堂「花椿」で銀座にまつわるコラムを連載中。山形...
2023年 11月(第47回)芸術文化講座「イギリスの音楽と絵画|―文化から見るその芸術―」
Переглядів 32310 місяців тому
イングリッシュ・ガーデンという自然の美しさを讃える庭園の様式があることからも分かるように、イギリスの文化には、同じ島国である日本と似た“自然をこよなく愛する”という側面があります。イギリスで15年暮らしたチェロ奏者・伊藤悠貴さんと、イギリス芸術に造詣の深いハープ奏者・中村愛さんによるこちらの講座では、自然と密接な関係にあるロマン主義時代の音楽と絵画を中心に、自然から霊感を得た同時代の詩、ロンドンの街中に今なお残されている史跡から見るチューダー朝からヴィクトリア朝の歴史、またイギリス独特の風土や文化などについて、演奏を交えてご紹介いたします。実演では、吟遊詩人たちが使用したハープに近い形状の「サウル・ハープ」という小型のハープを使用し、イギリスの民謡である「グリーン・スリーヴス」「広い河の岸辺」などの作品をお届けします。 日時:2023年11月15日 (水) 18:30~20:00 <...
2023年 10月(第46回)芸術文化講座「アート・ミーツ・シネマ|― 戦後日本の美術映画と2つの美術館 ―」
Переглядів 46611 місяців тому
戦後、日本の映画館と入場者数は拡大しましたが、その陰で記録映画の世界も新たな盛り上がりを見せ、「美術映画」という新分野も徐々に注目され始めました。「美術映画」とは、美術作品や芸術家を題材に扱ったドキュメンタリー映画のことで、戦後になり欧米を中心に製作の機運が高まっていました。ブリヂストン美術館(現アーティゾン美術館)はこの新分野にいち早く取り組み、1950-60年代に17本の美術映画を製作しました。同じ頃、近隣にある東京国立近代美術館の中にフィルム・ライブラリー(現国立映画アーカイブ)も誕生し、一般に向けた上映会で国内外の「美術映画」を紹介していました。戦後急速に発展した「美術映画」と、2つの美術館の関係をお話いたします。 日時:2023年10月11日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 国立映画アーカイブ主 研究員 岡田 秀則 氏 1996年より東京国立近代美術館フィ...
2023年 9月(第45回)芸術文化講座「フルーツ教室| ―フルーツの魅力を知る―」
Переглядів 20011 місяців тому
京橋千疋屋は1881年の創業以来、果物をいかにおいしく召し上がっていただくかを常に考えてきた「果物専門店」です。果物の美味しさを引き出すこだわりのフルーツカットの実演のほか、多くの人に美味しいフルーツ届けてきた千疋屋の成り立ちや、国産フルーツをはじめとした世界中のフルーツの歴史や栽培方法、流通など、果物の世界を余すことなくご紹介します。明日からフルーツを食べるのがもっと楽しみになる、日々の食卓を鮮やかに彩る、見て美しく、食べて美味しいフルーツの魅力をお届けします。 日時:2023年9月20日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 株式会社京橋千疋屋 営業部 飲食マネージャー 川澄 修 氏 國學院大学卒業後イギリス(ロンドン)へ3年間留学。2004年 株式会社京橋千疋屋へ入社 キッチンスタッフとして従事し小田急百貨店町田店店長、表参道原宿店店長を経て現在、パーラー部門をまとめ...
2023年 7月(第43回)芸術文化講座「蒔絵万年筆の世界」
Переглядів 1 тис.Рік тому
日本の伝統工芸である蒔絵(まきえ)を施した万年筆は20世紀初頭に誕生しました。漆で仕上げた強く艶やかな軸に繊細で優美な意匠を施した「蒔絵万年筆」は、実用品としての役割を超え、日本の伝統文化を伝える美術工芸品としても世界各国で高い評価を得ています。漆を塗り重ねるほどに深みを増す色、照り映える金粉、銀粉…そして絵柄にいきいきと表現される美の世界。創業当時より100年余にわたり蒔絵万年筆を世に送り出してきたパイロットコーポレーションが、蒔絵万年筆の魅力をご紹介します。 日時:2023年7月19日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 株式会社パイロットコーポレーション Namikiブランド推進室 室長 池田 明教 氏 1972年福岡県生まれ。デザイナーとして入社後、ドクターグリップ、フリクションシリーズ、色彩雫(万年筆用インキ)など、数多くのヒット商品を手がける。2008年よりデ...
2023年 8月(第44回)芸術文化講座「文字の起こりと書道体験講座」
Переглядів 212Рік тому
皆さんが普段使っている「文字」ですが、様々な書体があることをご存じでしょうか。またパソコンや携帯電話の普及によって、文字を書く機会が少なくなっている昨今、筆を持つ機会はほとんどないことでしょう。この講座では文字の起こりや歴史に触れながら、実際に筆を持っていただき一つの作品を作ります。上手下手は全く関係ありません。筆を使って皆さんの好きな文字を自由に書いてみましょう。 日時:2023年8月23日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 書家 玄筆会所属 謙慎書道会理事 篠﨑 芳陽 氏 有岡しゅん崖(しゅんは「夋」に「阝」)に師事。漢字師範、硬筆師範取得。読売書法展、謙慎書道展参加、受賞多数。1990年から仲良書道会主宰となり教室を開く。2019~2021年、謙慎書道展にて3年連続で「特選」受賞。2023年現在、謙慎書道会理事を務め、海外旅行客や大使館を対象とした体験教室を開催す...
2023年 6月(第42回)芸術文化講座 抽象画はお好きですか? ―「分かり難い」から「見る楽しみ」へ ―
Переглядів 760Рік тому
19世紀末から第一次世界大戦が勃発するまでの頃のフランス、パリは芸術を生み出す活気と自由な雰囲気にも満ち溢れ、世紀初頭にはフォーヴィスム、キュビスムなどの新しい美術が芽吹いて花咲き、やがて絵画表現の到達点のひとつとして抽象絵画の誕生を導きました。その後、抽象絵画は20世紀の美術表現を主導することになりました。アーティゾン美術館はこの夏、抽象絵画の発生の前後より、戦前のフランスを中心とした興隆の動向、戦後フランスおよびアメリカの抽象絵画、さらには日本の実験工房や具体など同時多発的に、多様に展開し、次代へとつながった抽象絵画のあゆみを展観する展覧会を開催します。この展覧会の魅力をふたりでしゃべり尽くします。 日時:2023年6月21日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 美術家 ナカムラ クニオ 氏 荻窪『6次元』主宰。美術家として山形ビエンナーレ、東京ビエンナーレなどに参加...
2023年 5月(第41回)芸術文化講座「街に埋もれる江戸の華| ― 京橋一丁目遺跡の発掘調査より ―」
Переглядів 290Рік тому
2017年、京橋一丁目において江戸時代の遺跡が調査されました。調査地点は江戸時代、主に町人地だった土地に立地します。中でも特に注目すべきエリアが旧大鋸町(おがちょう)です。大鋸町とは職人の町で、大きなノコギリで木を切る大鋸職が多く住んでいたことに由来します。この大鋸町には、幕府奥絵師である江戸狩野四家の宗家である中橋狩野家の屋敷地がありました。講座では、発掘された狩野家の遺跡の様子を紹介するとともに、現代の我々が知っているようで知らない、上下水道などのインフラや建物、穴蔵などの様々な遺構や、江戸時代の人々が使っていた出土遺物について写真を交えながら解説します。 日時:2023年5月17日 (水) 18:30~20:00 【講座タイムライン】 0:00:00 講座紹介 0:04:07 はじめに 0:10:04 1.中央区の遺跡の特徴 0:18:37 2.絵図からみた京橋一丁目遺跡の変遷...
2023年 4月(第40回)芸術文化講座「京橋時代に花開いた魯山人芸術」
Переглядів 444Рік тому
3歳の時、大田神社の紫の杜若(かきつばた)や神宮寺山の真っ赤な躑躅(つつじ)を見て初めて美を意識した北大路魯山人。養父母を転々として20歳の時、まだ見ぬ生母に会うために、さらに書を極めたいと上京した先が京橋でした。生活のため京橋区桜橋(現 中央区)で書道教室を開き、翌年、日本美術協会の六書会展に隷書千字文を出品して褒状一等賞を受賞して、独歩の道を選びました。その後、朝鮮半島と中国へ渡り帰国後、再び京橋で書と篆刻、刻字看板で名を上げ、滋賀、京都、福井、金沢での食客時代に名作を残しました。大正8年には京橋2丁目で古美術店「大雅堂」を開店させ、翌々年にはその2階で会員制料理屋「美食倶楽部」を開業するなど、魯山人芸術の柱となる篆刻・料理・陶芸を花開かせた京橋時代の魯山人について語ります。 日時:2023年4月19日 (水) 18:30~20:00 【講座タイムライン】  0:00:00  ご...
2023年 03月(第39回)芸術文化講座「コーヒー ベーシック講座 -スペシャリティコーヒーの味わい方-」
Переглядів 1,3 тис.Рік тому
スペシャリティコーヒー、その中でも特にシングルオリジンコーヒーという言葉を聞いたことはありますか。それは、コーヒーを農場単位で考え、単一品種のみでブレンドをしない生産者を最大限に尊重したコーヒーのことです。現在、世界中を魅了しているこのコーヒーについての解説から、産地の味わいを体験する世界最前線のコーヒーの抽出方法をレクチャー、実際にコーヒーを飲んで味わえる講座です。コーヒーの今を目と鼻と舌で感じながら、その基本的な知識を身につけられる機会を提供します。 【講座タイムライン】  00:00  ご挨拶  02:47  講義  22:48  カッピング:5種のコーヒー豆の味わいの違いを体験する       コロンビア(ゲイシャ)、イエメン、コロンビア(ミラン)、ケニア、エチオピア  41:13  ハンドドリップでコーヒーを飲む 1:16:24  Q&A ※当日の講義資料の一部を以下にあげ...
2023年 2月(第38回)芸術文化講座「歌舞伎の世界|― 舞台を彩る衣裳の魅力 ―」
Переглядів 2,1 тис.Рік тому
日本が世界に誇る伝統芸能、歌舞伎。400年を超える歴史の中で、さまざまに時代のニーズを取り入れながら現在まで観客を魅了してきました。その舞台を彩る要素の一つが衣裳です。単に美しいだけでなく、役柄や俳優のバックグラウンドを表す意味性が込められてもいます。今回は、その細部にまで及ぶこだわりについて解説するほか、歌舞伎公演などで衣裳を担当しているスタッフが、モデルに着付けていく様子を実演してお見せします。 日時:2023年2月15日 (水) 18:30~20:00 < 講 師 > 松竹衣裳株式会社 黒崎 充宏 氏 1997年松竹衣裳入社、演劇部配属。歌舞伎公演で使用する衣裳の準備、作成、劇場での着付け業務を行う。四代目尾上松緑丈、四代目市川左團次丈等の衣裳を担当。二代目尾上松也丈の自主公演「挑む」は、初演から担当し、新作歌舞伎の衣裳考案にも意欲的に携わっている。 ーーーー 主催:一般社団法...
2023年 1月(第37回)芸術文化講座「〈in LIFE〉デザインとアート」
Переглядів 556Рік тому
佐藤卓が率いるデザイン会社 “TSDO”は、常に与えられた環境からポテンシャルを引き出す独自の態勢により、様々な場面でデザインの可能性を切り拓いてきました。それは、かつて一つのグラフィックデザイナー像であった独自の表現を最も重要視するスタイル思考とは、一線を画しているように見えます。ただ一方で、佐藤卓個人としては、定期的にギャラリーで個展を開催し、自発的に作品の発表も続けています。そのありようは、公と私、外と内、客観と主観、他発と自発、デザインとアートのように対照的でありながら、それらに隔たりをつけるのではなく相互に関係させているようにも思えます。(「2022年gggギャラリー佐藤卓TSDO展 〈in LIFE〉」より。) この講座では、モデレーターに佐藤氏と長年親交がある株式会社アクシスの宮崎光弘氏をお迎えし、佐藤氏のそうした考えを元にデザインとアートなどについて語っていただきます...
2022年 12月(第36回)芸術文化講座「売り手の側から見たアートの価値、コレクターの側から見たアートの魅力」
Переглядів 676Рік тому
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2022年 11月(第35回)芸術文化講座「日本刺繍」絹の光沢に秘められた美
Переглядів 363Рік тому
2022年 11月(第35回)芸術文化講座「日本刺繍」絹の光沢に秘められた美
2022年 10月(第34回)芸術文化講座「箏(こと)・三絃・尺八による日本音楽の魅力」
Переглядів 2,3 тис.Рік тому
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2022年 7月(第31回)芸術文化講座「花柳 寿美藏|日本舞踊に触れてみるー美しい所作の秘訣ー」
Переглядів 25 тис.2 роки тому
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2022年 4月(第28回)芸術文化講座「ソムリエと司書と“読む”ワイン ― 20世紀フランスの挿絵本を通して―」
Переглядів 2682 роки тому
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2022年 1月(第25回)芸術文化講座「マイク・エーブルソン × エーブルソン友理|モノが語るー日常生活のコラボレーターとしてのものづくりー」
Переглядів 8922 роки тому
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2021年 11月(第23回)芸術文化講座「オラン × 江森 孝之 × 賀川 恭子|フレンチ・ミュゼット音楽と印象派絵画」
Переглядів 4162 роки тому
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2021年 9月(第21回)芸術文化講座「佐藤 由美子 × 前坂 規之|伝統工芸やアートを暮らしに ― 好きなものに囲まれた暮らし ―」
Переглядів 1,6 тис.3 роки тому
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2021年 8月(第20回)芸術文化講座「杉浦 幸子 × 増村 岳史|アートと社会とをつなぐ、ことのデザインとは?」
Переглядів 4903 роки тому
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2021年 6月(第18回)芸術文化講座「橋本 麻里|他人事ではなく、「自分ごと」としての古美術を」
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2021年 6月(第18回)芸術文化講座「橋本 麻里|他人事ではなく、「自分ごと」としての古美術を」
2020年 5月(第6回)芸術文化講座 「上田一貴 × 増村 岳史|アートと脳科学」
Переглядів 8164 роки тому
2020年 5月(第6回)芸術文化講座 「上田一貴 × 増村 岳史|アートと脳科学」

КОМЕНТАРІ

  • @大野千秋あき
    @大野千秋あき 2 дні тому

  • @井尾百合子
    @井尾百合子 Місяць тому

    楽しくまた勉強できましたありがたかったです

  • @nshiba
    @nshiba Місяць тому

    Thanks for this video. Can urushi pens be washed in water ? (For example when changing inks)

  • @a-u9r
    @a-u9r 9 місяців тому

    12(漢字出てこなかった)の音が違うと思います!あともっと弦に対して爪を斜めにして弾くといいですよ!!まだ私も下手っぴだけどw(今小5です!新暁を練習中です!)

  • @近藤貴裕-w6k
    @近藤貴裕-w6k 9 місяців тому

    最高でした😊🤙

  • @revanilayamada4192
    @revanilayamada4192 10 місяців тому

    お二人にイギリス映画とビートルズの講義もしてもらいたい。

  • @user-meinekatz11
    @user-meinekatz11 10 місяців тому

    PS.悠久の彼方ね😅勝手に 有給になってしまった。後昔は結構残酷ですね。では失礼致します🌟

  • @user-meinekatz11
    @user-meinekatz11 10 місяців тому

    こんにちは、とても面白いお話ありがとうございます。後質問の方→哀愁→私も見たことあります→リチャード三世のお話もとても興味が湧きました。後ハープ演奏特にグリーンスリーブス🌟有給の彼方に想いを馳せます🌟ありがとうございました😊🌟

  • @KFChiu-tt2gl
    @KFChiu-tt2gl 11 місяців тому

    你好

  • @KFChiu-tt2gl
    @KFChiu-tt2gl 11 місяців тому

    👍👍👍

  • @池田明教
    @池田明教 Рік тому

    御教授いただき、誠にありがとうございました。

  • @ほしいも小僧-r2w
    @ほしいも小僧-r2w Рік тому

    日本の歴史的な文学者の中で蒔絵の万年筆愛用者はいるか?についてですが、坂口安吾が國光会の笹田博制作「宝相華」という研出蒔絵のパイロット万年筆を使用していたことが、写真入りで『趣味の文具箱』2023年10月号に紹介されています。

  • @hiroyukitanaka1264
    @hiroyukitanaka1264 Рік тому

    衣桁に架かった芸者のお引き摺り。衣紋をたっぷり抜くので身八つ口も下まで広く開いているのがわかります。

  • @user-zy6od3vi4w
    @user-zy6od3vi4w Рік тому

    ビックネームのお二人のお話は勉強になります

  • @王秋蘭-z1h
    @王秋蘭-z1h Рік тому

    很棒的演講與示範教學

  • @kaleidos8081
    @kaleidos8081 Рік тому

    右の人気分悪いな。話し方もっと丁寧にできないのか。  キャリアあるのは知ってるが、失礼だ。

  • @崎山いづみ
    @崎山いづみ Рік тому

    👏👏👏👏👏👏👏👏ありがたい學びです

  • @京橋彩区エリアマネジメント

    講座内で紹介させて頂いた作家の皆さんに講師の速水さんがインタビューをした動画が、「PHaT PHOTO」のUA-camチャンネルに掲載されています。是非チェックしてみて下さい! 「PHaT PHOTO」のUA-camチャンネル:ua-cam.com/users/PHaText シリーズ「STORY TELLER / 写真家達の物語」 【Vol.10 写真家・長沢慎一郎:小笠原に住む欧米系先住民たちの歴史を追い求めて】 ua-cam.com/video/fFq7pOGRuE4/v-deo.html 【Vol.15 写真家・千賀健史:徹底的なリサーチで日本の特殊詐欺を暴く問題作「OS」全解説】 ua-cam.com/video/WwpYhXrT3Yw/v-deo.html 【Vol.18 写真家・金田剛:緻密なリサーチが生み出した架空の天文学者「M」。写真新世紀などで話題の作品、その面白さを徹底解説】 ua-cam.com/video/6AePh_90P74/v-deo.html

  • @内藤洋子-y3w
    @内藤洋子-y3w 3 роки тому

    実は昨年はタブレット、今日は大きいテレビで見ています。 印象が全然ちがう、初めて見る感じ。 やっぱり いいですね〜 ありがとうございます こういう絵画とピアノのコンサート、また やって欲しいです。 地方にいると、ホンモノに出会うことが難しいので、このような機会はとても嬉しいです。 演者の真喜子さん、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

  • @朝倉昇誠
    @朝倉昇誠 3 роки тому

    もっとたくさんの人の目に触れるようにして欲しいです。いままで見た中で、一番わかりやすく、おもしろい解説と実演だと思います!1時間半が短く感じます。

  • @eigaseisui9283
    @eigaseisui9283 3 роки тому

    平野のボンボンアホ面。頭が悪いサザビーズ首😁

  • @テリー-p3g
    @テリー-p3g 3 роки тому

    🙂🙂🙂

  • @川島景-f1z
    @川島景-f1z 3 роки тому

    立派です🙄✨

  • @kimiko2625
    @kimiko2625 3 роки тому

    能と狂言の面白さを、様々な面から分かりやすく興味深くお話しくださり、また、狂言や能のお仕舞いなど、とても楽しませていただくことが出来ました。内容の濃い講座をありがとうございました。

  • @土屋隆一-g6u
    @土屋隆一-g6u 3 роки тому

    とても分かり易い優れた能と狂言の講座ありがとうございました。

  • @erikos1582
    @erikos1582 4 роки тому

    真喜子さんのピアノを聴くときはいつも、特に、指先からどんな音が出てくるのかを興味深く見ているので、横からのアングルで指先が見れたのがとても良かったです。 また、即興もとても良かったです。 即興は今この瞬間に生み出される曲だという思いから、集中する自分が無になり音と一体となる感覚がありました。 深く、濃いのに透き通るような紫色が思い浮かび、上質な布地や今開いたばかりの花のような質感と鮮度を感じました。 芸術家という人たちは、素晴らしい景色や感動を味わった時、ある人は絵で、ある人は音で、ある人は踊りで、その感情を表現(再現)してきたのだと分かりました。 あるものを見て、違う表現で、同じ感動をそれぞれで再現してきたのかも。 芸術作品に留まらず、自分自身を作品とした時、日々の中で自分が表現していきたいものは何かを、どう表現していくのかを、もっと意識して生活していきたいと、この講座を通して思いました。 次は生での開催も楽しみにしています。 京橋彩区エリアマネジメントの皆さま、配信してくださりありがとうございました。 また、素敵な気付きと素晴らしい演奏を、 真喜子さんありがとうございました。