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萌日常系の始祖はサザエさんやろ

懐かしい おお振りって チラ見えしたから見ちまった 捕手 阿部くんの黒歴史 で笑ってしもあ

デラちゃんすきやけどね、ウザイけど誰よりも紳士的に対応できてる

オズも見てないくせによくこんな偉そうな動画上げれるな

あずまんが大王と灰羽連盟でアニメにどハマりしたけど アニオタにはならんかったのは誇り この時期はウィッチハンターロビンとかちっちゃな雪使いシュガーも良作

全世代対応ハイスクールDxDって聞いてめっちゃ笑った

12:00 漫画作品の相貌のオズのキャラじゃないですかね

もうちょい予算あったらなあ

前世の主人公にリストラと言うより、単に処罰されるバカ！無断欠勤を相当しているよね！ソレで懲戒解雇され無いとよく思えるモノですね～!!!!

HELLO HELLO HELLO

この話は世界線が変わる以前から、記憶改竄が行われていると思うしかないのだよね 3年前と3年後に入れ替わって3年の時間のズレがあるって気づかない方が変 持ってるスマホも3年で世代が違うし、ニュースも見るし、カレンダー見ない事もない 入れ替わってる間は、過去や未来だと気付かない、元に戻ってもズレの記憶はなくしてる、と考えるしかない それでもわざわざ滝が場所調べてまで町まで訪ねて行くのに、3年前に隕石落下事故が起きた場所だと、その落下場所を見るまで気付かないのは、もっとおかしい あれだけの大事故の場所は、記憶改竄されてても、調べてる間に隕石落下事故の場所だと気付く 現場目の当たりにするまで気付かないというのは有り得ない SF的におかしいというよりも、記憶自体が元々全てが都合良くぼんやりして、夢の様にある 片割れ時の出会いの場所は、3年前でも3年後でもなく、世界線も時間も交錯する異世界としか考え様がないが、記憶自体がずっとその支配にずっと都合よく夢の中の様に制御されていると考えるしかない

結構いろんなところ間違っているけどね… 奴隷じゃないし、亡くなったのは母だけ…

藤野がトントン拍子なのが変、とは思わんかったなー 見ればわかるけど、京本の絵って上手いだけだし。それに対して藤野の漫画めちゃくちゃおもろいからね。四コマって漫画の基礎であると同時に最難関って言われてるから、それをあの完成度で描ける時点で藤野は天才側だったんだよ。(実際、京本は絵が上手い、と言っている人はいても作中で藤野の漫画は大したことねーって言っている人は1人もいなかった。藤野への褒め言葉は常に「面白かったよ」がセットだった) 京本が途中美大に行きたいと言ったのは明らかに自分の画力と藤野の実力が釣り合ってないから。藤野はまごうことなき天才だよ。変だなんてとんでもない

仮面はフロンタルやしあのなんちゃら言うナイトメアはF91のバグやし

コードギアスだと爆死した主役級は大半が生き残ってるから、アッシュも生き残ってるだろ。 おまけにフェニックスだし。

この動画見てるだけで不安になってしまう 過ぎたあとのことだから不安にさせない編集にできないんでしょうか

自分は‥アニメも原作も大好き😊

藤商事がアニメ進めてるんだよな

14:11 スパロボ情報だけど、ほぼ反物質爆弾なフレイアで消滅してもコード保持者は時間をかけて肉体が無から復活するとのこと。 生物的な再生じゃ無くて異次元から肉を補完してる感じですからね…

ノーランドはシャルルよりも成長したV.Vのクローンの方が良かった。V.Vの掘り下げをもっとして欲しいところもあるし、あのサイコで意味不明なのはシャルルっぽくないなぁと。 てか顔似てないし髪の色も茶髪じゃ無くて金髪だし。

ルルーシュの主張である「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ」のセリフ通り、 自分の手で直接撃たなかったサクヤは覚悟が足りなかったっていうのは、なるほどって思った。

知識量が少ない上憶測で語る解説動画、ちょっと良くないんじゃないの 霊夢と魔理沙の会話もなんかテンポ悪くて「無理矢理会話にしてる感」が強い

ふぶき姫、美人になったよな😂

原作では「アンデッドの国で蘇生魔法はない」という意見が主流だったけどグスターボが一応聖王女の蘇生が可能かは聞いている アインズに「出来るが死体の有無と損壊状態次第で失敗するとアンデッドになりかねない」と答えられて諦めた 実際は聖王女に復活されると後の聖王国支配に邪魔だからそもそも蘇生可能でもしない。また本当のところはできるのか不明。ペストーニャならできるかも ラナーは扱いに困るというよりは能力的にデミベドパンドラと変わらないのでそこまでメインにはならない、ただ本編完結後出世する模様。あとソシャゲのオバマスでは展開違うけどナザリック所属して結構出番が多くエグいことしている また聖王国はアベリオン丘陵という数百年後も解決できたかわからない最大の脅威が消えたので全長100km以上の国壁城塞線維持のための膨大な軍事費とマンパワーが大幅に押さえられ、今まで使えなかった陸路が生まれたため流通が大幅に良くなり経済発展が見込める 国全体では将来を見越すと実はメリットも多かったという裏事情もある

原作では、復活できますか？ と聞かれて「出来る」と 即答してました。 ただ、きちんとした遺体が ないとアンデッドになると返答 だから、カルカをああするのは 必要だからと思ってました

一応アインズに原作で蘇生魔法使えるか聞いていたけど、ちゃんとした遺体ないとアンデッドになって復活しちゃうよって誤魔化してた

蘇生の話は原作であったけど結局蘇生されなかった。 理由とか細かい説明まではなかったけど、おそらくあれだけ大掛かりな茶番をしてまでアインズ様の熱狂的な信者を誕生させ、実質聖王国を従わせたナザリックにとって聖王女の存在は邪魔だし アインズ様こそが正義であるという狂信者達の信仰力を損なってしまう。 ナザリックの力をもってすれば蘇生は可能だが蘇生しなかったという解釈でいいんじゃないかな

私も、第10話のライブの方が気に入った一人です。

3:44 あれは、多分みりあのキャラへの尊重だと思うよ。目がキラキラしていたから理解していない訳じゃない。ただ、メンタルが強いから動揺の幅は他の人より小さいと表見したかったと思います。

アインズ様は復活が使えるってバレると面倒が増えるって事でかなり慎重に使ってますからな 知ってる人の方が少なかったはず…？

水精霊大鬼戦で飛び道具が有効と気づいた時のシズの「ネイアー」が可愛すぎたのは覚えてる

ネイアを生き返らせたからネイアがアインズ様に姫を復活できないか打診するかと思ったら、そのまま墓のシーンになって苦笑い アニメ４期から茶番ではなくツアーとか未知の脅威に触れているので、未知に対しての緊張感が無いのは退屈だった

原作気になるけどあのぶっとい本を見ると萎える

ネイア可愛かった。もうそれだけで満足wただ、戦闘シーンがあっさりだったよね。ラストバトルは花火大会で終わったし(´・ω・｀)

4:29 このシーンで喚きながら棍棒の残骸をかき集めてる姿が痛ましくてゾクゾクした

この話はドワーフと王国の間の話だからラナーは絡んで無いんじゃない？

ルーン武器は魔化武器より安価で魔導国が技術を斡旋してるから、売り込みたいって言う話が出た。 魔導国が聖王国のスポンサーになって、現地人最強の聖騎士団にルーン武器を使ってもらえれば箔が付いて、やがて魔導国の名産になるだろう的な話になった。 どうせプライドが高い聖騎士は魔導国が作った武器はいきなりは使わないだろうってなって。ルーン武器を使わざるを得ない状況を作ろうと始めた茶番が今回の聖王国編です

アニメは説明不足でわかりづらいとよく言われますが、原作もそうなんよ・・・ 匂わせとか雰囲気で察しろとか読解力と試されてつれーすわ 特典小説等で設定を少しだけ披露したりとか、そういうのが好きな人にはたまらないんだろうけど、悪趣味でもあると思うわ それでもファンだけど

感想 弱いことは罪です 以上です。

蘇生の話は実際に頼んでるシーンがある 遺体の状態を聞いたらヤルダバオトが連れ去ったからわからないし、ボロボロだった場合ゾンビになっちゃうよって答えて諦めたって流れ

原作では生き返させられるかの話はあったよ

まじ助かります‼これを見て頑張ってプロセカの映画観に行ってくる

これがTBSでOAされていた時の裏番組がフジテレビで放送されていたのがあの日見た花の名前を僕達はまだ知らないだったのが痛かった…😢

入れ替わっているのが、時空を超えて、ちょっと年上のお姉さんと年下の男の子と言うのがなんかいいんだよね。 歳の差3歳ぐらいだっけ。 姉と弟としても程よい年齢差。

僕みたいな常識知らずは、映画館の入り方とかわからないけど、映画館の入り方なんて調べても出てくるわけもないからこう言う動画はありがたい‼︎ それわかる〜と共感しながら見ていました😂

智とかバカっぽいけど考えたら天才少女が転入するレベルの高校だから地頭は良いだろうなと思った

最近見始めたやつだ！！

ラストに関してだけど 帆高くんと自分を重ねて考えてる人にとっては自分が選ぶならどっちかって話になるんだろうけど、帆高くんに全く感情移入出来ない人にとって帆高くんはわがままな赤の他人であって、自分は知りもしないどっかの女一人と比較され見捨てられる東京都民1000万人の中の一人なんだよね

この作品、制作側にテーマがない。だから、ロゼとアッシュの関係修復に重護との約束だからとかいうクッソ浅い理由を持ってくる。偽の兄弟であれ１年以上一緒に戦ってきたはずなのに、その思い出が一切出てこない。反逆から続く兄弟という重大テーマについて制作側が一切考えていないことがわかる。 制作側に描きたいものがないから、反逆のパロディをせざるを得なくて、黒の騎士団に見立てた七煌星団とか、オレンジのパロディのヴァルターとアーノルドとか、物語上必要のないキャラクターが非常に多い。キャサリン、もっと言えばサクラですら必要性がない。 描写力も非常に低い。アッシュがシザーマンとの戦いで１回帰るせいで、人質が殺されるシーンが２回挟まれる。これは超絶無駄で、結果的にアッシュが帰ったせいで死んだ市民が生まれてしまった。例えば２回目の人質シーンでナタリアが人質で出てくるとかすればまだ意味があった。 キャサリンがノーランドに挑んだ後にアッシュがまったく同じ戦いをノーランドとするのも尺の無駄。 最後の自罰ギアスについては、声が出せなくなることをあまりにも軽く捉えていると思う。当たり前のようにまわりに手話を覚えさせるし、サクラなんか一生サクヤから離れられないことが確定した。領地を統治する者として非常に安易であり、統治者としての責任をむしろ考えていないから出てくる発想だとしか思えない。制作側にギアスの責任＝ギアスが使えなくなること（ついでに声出せなくなればそれっぽくね？）という非常に浅い考えしかないと思われる。

夾竹桃「24歳、学生です」