Відео

とてもいい映画！　おすすめです！

映画素晴らしかったです。何回も観ました。 最後に流れる『まだ見ぬ果ては』も大好きで、最初に聴いた時に鳥肌が立ちました。

すごい映画、考えさせられる

これは暴力革命の実態を描いた映画ですが、まったく理解できません。 けれど、夫が理解しなくて良いこともあると教えてくれたので、理解するために必要な時間を他のことに使おうと思います。 理解できたつもりの馬鹿になるのは怖いなって思いました。

オギアラの「鈍色プラネタリウム」は江戸川乱歩の「芋虫」から影響受けてると思う

一回も見たことないけど、すごく見てみたくなった

江戸川乱歩の原作は反戦イデオロギーなんて作品ではない。誤読してるしてそんな浅ましいテーマの作品ではありません　　イデオロギーや政治に芸術や作品を利用するのはやめてくれ

彼女は私の高校時代の彼女だったんです。　今でも当時の我が家に遊びに来た時の写真が有りまs。　振袖で可愛い子でした。　戸塚にあるお寺さんには行ってきましたよ。大昔の話ですが・・・・一緒の大学に行っていたら、ああは成らかったかも。千葉大薬学部落ちて進路が変わったのが・・・・

「止められるか、俺たちを」私はダメだったこの映画。ハマらなかった。以上終わり。もっと若い時に見たら感動したのかもね。

「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」スッキリしない。三島由紀夫の自己満足。何も変わっちゃいない。でも時代に必要だった人間。

個人的にはこれを見た後に突入せよ！あさま山荘事件を見るのがオススメ。

素晴らしい俳優魂。オスカー級

シネマスコーレで観ました。 最高に面白かった！

総括するぞ！ 異議なし！！！！ これ下手なサイコスリラーより怖かったわ

青春ジャック素晴らしい映画でした　まだみぬ果て良い歌ですね 歌声も素晴らしいです❤

片道3時間半で見に行って良かった

学生って案外暇なんだね 原田芳雄❓テンセイ(黒馬)じゃん

くそを題材にしたくそ映画

ここにあるのはロマン主義的ナショナリズムです。ロマンティシズムとナショナリズムは親和関係にあります。それはつまりひたすら自己に耽溺する主観的ナルシズムです。かれには自己があるだけで、他者（自己とは異なるシステムをもった存在）が不在です。天皇は他者（神）にはなりえません。天皇が他者（神）であるためには天皇がナショナリズムというロマンティシズムを超えた存在でなければなりませんが、それは天皇の成り立ちからみても無理です。島崎藤村は『夜明け前』で国学を奉じた主人公（ナショナリスト）を描きましたが、主人公の挫折を描くことでナショナリズムの退廃をあぶりだしました。（最近のことでいえば、ナショナリストの集団である自民党議員の裏金問題がよい例です）三島はそこから何も学んでいません。自己しかなかった彼には当然のことです。しかしかれのアジテーションは現代のトランプやプーチンを思い起こさます。そういう意味でかれは時代の先駆けだったのかもしれません。

みんな信念を持っていて、でもお互いに認め合っていて…。

井浦新さんの今日（2024/04/23）のInstagram投稿を拝見して、参りました。 素敵な歌と映像、uploadしていただき、ありがとうございました。 1:50　この映像の中で杉田雷麟さんが劇場の外で井浦さんに話しかけるシーン、良いですね。恋人に告白する人のような緊張感と歓びが出ています。 京都シネマで初日（日曜日の夜）観客が私だけでショック。もったいない！　最後の方の大和屋さんたちがいるシーンで泣いたのですが誰も居なかったので良かったかな…。その後、井浦さんはもちろんですが、木全さんのインタビューを観たので東出さんも「そっくり」だとわかりました！ 素晴らしい作品、ありがとうございました。

地元で上映と舞台挨拶を、恐れ多くも見させていただきました。 本当に面白くて、自分は知らなくて初めて見る世界の人たちなはずなのに最後には涙ぐんでしまいました。 見た人の背中を押してくれる素晴らしい作品だと思います！！

ビックリするくらい名優さんの無駄遣い(だから面白い)！

突入せよ！のが面白い。

2回ミニシアターに観に行きました。80年代に青春を送った方たちのクスクス笑う声が嫌じゃない。昭和的な人物なんて早くされ、なんて悪態をついているボクですら、何だ、何にでもなれる可能性は、いつの時代も若者、いや貧乏なりに歳を重ねると、じつはいつだって確保されていることに気づく。ただで起きないようにあらかじめ転ぶ方法って、じつはタムパ最高なんじゃないかな😊

この映画めちゃくちゃ面白かった！

この映画、最高ですよ

動画なのに思わず最後に拍手してしまった。映画も凄く良かったぞ。

今年の邦画ベスト1です。そして素晴らしい主題歌。ありがとう

京都シネマで今（2024/03/17）、観終えました。最後、若松監督への深い愛、映画への愛を感じて胸熱。涙が出ました。たくさんの人に観てほしい❗

井浦新、東出昌大、杉田雷麟、コムアイ、田中麗奈。 明らかに『福田村事件』からの続投じゃん。

くっそ楽しみ

希望台灣會有

シネマスコーレだ！！

楽しみにしてた作品 必ず観ます！! もちろんミニシアターで。

東西冷戦の日本国内版が浅間山荘事件だと捉えています。 事のいきさつや、何故このような事件が起きたのか、経緯を説明して欲しいと言われても説明を求められる側はどこからどう話せば良いのか困るでしょうね。 ぼくだったら第２次世界大戦が始まる前の1941年(昭和16年）くらいにまで遡らないと説明不可能だと捉えています。 ヒットラー率いるドイツ軍が隣国のポーランドを侵攻した事によって始まったと言われる第２次世界大戦ですが、元々仲が良くなかったアメリカとソ連はドイツ軍を倒す事だけに利害が一致したので軍事同盟を結び一時的に米ソは手を組み、その結果米英ソは戦勝国となり、日独伊は敗戦国となりました。米ソの当初の目的であるドイツ軍を倒したので、元々仲の良くなかった米ソは軍事的に組んでいたその手を離し、世界の２強大国として対立し、東西冷戦が始まりました。世界の時代背景に翻弄された小さな島国・日本は敗戦によって米ソどちらかの属国になるしか選択権はありませんでした。マッカーサーが進駐した事によって、自動的にアメリカの属国になりましたが、進駐したのがスターリンだったら、おそらくソ連の属国になったんでしょうね。終戦直後から始まった東西冷戦によって、日本はアメリカ側の属国となり、朝鮮戦争の後方支援やベトナム戦争の後方支援で軍需特需で景気も回復し、1945年には焼け野原だった敗戦国日本は、1964年には東京オリンピックを開催出来るまでに景気回復し、1968年にはＧＮＰで西ドイツを抜いて世界第２位の経済大国にまで経済躍進し、それは「東洋の奇跡」とも呼ばれました。しかしその一方で国民全員が潤ったのかというとそうでもなく、経済躍進すると貧富の差が広がり、経済躍進に取り残された貧しい側の人や公害問題、空港建設問題等の課題は経済躍進の光と影として課題が浮き彫りされてしまいました。その影の部分で苦しむ人達を救わなければ、と立ち上がったのが、当時の高学歴の大学生達です。当時の大学生達が所属していた大学の運営側の不正経理にも言及し、彼らがゲバ棒・火炎瓶・プラスチック爆弾・ヘルメットで武装蜂起して立ち上がったのが、「学生運動」で、より先鋭化していたのが、「共産主義者同盟赤軍派」です。これらを総じて「政治の季節」とも言われていました。彼らの考えは貧富の差が発生する資本主義を疑問視し、貧富の差が発生しにくい共産主義に国家を変革してソ連や中国のような国家に導く事が最終ゴールでした。が、国家権力側もただ見ていただけではなく、アパートローラ―作戦や公安警察の尾行調査などで、大菩薩峠事件を招き、53名の大量逮捕者を出して弱体化した赤軍派は持論である「国際根拠地論」に基づいた考えで「よど号ハイジャック」で拠点を海外に移すなど赤軍派の幹部クラスが国内には少数となり、赤軍派は小さなグループと連合して一緒に共産革命の運動を共にしようとなりました。それが「連合赤軍」です。連合赤軍は都市部での変革活動に限界を感じ、幹部クラスが協議した結果、山岳部に拠点を築き、山岳内なら軍事訓練が出来るし、という事で総勢30余名の生活が始まりました。おそらくは順調だったのはそこまでで、1971年年末から、幹部２名の同志大量粛清が始まり、同志を自らの手で失う負の連鎖が始まりました。それを「山岳ベース事件」と呼びます。同志からの粛清を免れても資金調達や食料調達などで、都市部に降りて来た所を逮捕されたり、脱走者が出たりで仲間をどんどん失い、とうとう粛清を指示していたリーダー２名も逮捕されました。残った５名がヘリコプターや警察官に追われながら、逃走中にたまたま行き着いた先が、浅間山荘だった、という訳です。浅間山荘では管理人を人質に10日間籠城し、10日目の1972年2月28日(月)午前10時から本動画のような攻防戦が繰り広げられた、というのが浅間山荘事件の起こった事のいきさつです。 2023年10月16日(月)

地元で公立美術館が解体されるのにどうして日本人はデモもしないのだろう？

キャンサーゾディアーツ

きけーーー！！！！きけえええええ！！！！！！！！！！！

Moviename

山岳アジトを開拓するには先発隊の存在や地元協力者 なぜ佐久を目指したかとかまで突き詰めて貰いたかった

当人は硬派の中の硬派、軍人の中の軍人である、と評されています。 ブレることのない精神で共産革命を達成しようと突き進んでいたと思うのですが、時代背景に恵まれていませんでしたね。 2022年9月19日(月)

植垣さんは当時の歴史の語り部として、貴重な証言を全く惜しむ事なく、嫌がる事もなく、現在も続けてくれています。 全共闘世代〜現在までを結んでくれる、大変重要なキ－マンです。 2022年9月19日(月)

連合赤軍で左翼を描き、三島由紀夫で右翼を描く。 若松孝二はよく左翼扱いされるし本人も物作りは反権力だと言っているが、昔の右翼は天下国家のために権力に対して抗っていた。 頭山満と玄洋社が典型だろう。 昨今、保守とか右翼とか名乗っている連中は、自民党政権に媚びてアメリカに媚びて権力の甘い汁を吸うことが保守であり愛国であると勘違いしている。 わたしは連中が三島由紀夫を語るたびに虫唾が走り、若松孝二のこの映画を見ろ！と言いたくなる。

これぞ名画、国民総閲覧すべし。

狂った時代の象徴で結構命懸けで生きてる 何の教養も無い無知な僕なんか足元にも及ばないくらいに真面目が過ぎる学生さん達が 多かった昭和の出来事だったんじゃないかと思います。(笑)

最近この動画良く見てますけど、舞台見たかったですねぇ😶連合赤軍関係の、書籍は、良く読んでいたのでね🎵

最も難しい役だよな😶命懸けって、簡単に言う人には、見えないからさ😃

連合赤軍は共産同赤軍派と日本共産党左派神奈川県委員会が合併してできた党派だ。赤軍派はマルクスレ―ニン主義であり、日本共産党左派神奈川県委員会は毛沢東思想だ。連合赤軍は山岳地帯に隠り中国式の革命方式をとろうとしたのがそもそもまちがいだ。

全ては鬼畜　永田洋子　(目玉が飛び出た) 甲状腺疾患の女とその取り巻き… 小学生でしたが…道徳の時間に クラスみんなで拝聴しました。 先生がこれを見ておきなさい 恥知らずの大人の所業だと… 逮捕された永田の鬼のような 顔相に震撼しました…m(_ _)m 時代と言えば時代だが 共産主義革命と偽った…m(_ _)m ただの男と女の愛憎のもつれにしか 見えない…