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ABBIE CAT
Приєднався 11 гру 2022
パンクロックの猫。
陽だまりのカントリーロード〜ロックンロール(2025.1.19らいぶ。)
音屋スタジオ+ "East Mouth Meeting"
SETLIST
1.黒猫少女
2.ラズベリーシェイク
3.渚のレストラン
4.動き出しそうな夜
5.悲しみのオレンジ
6.ドクロの首飾り
7.陽だまりのカントリーロード
8.ロックンロール
SETLIST
1.黒猫少女
2.ラズベリーシェイク
3.渚のレストラン
4.動き出しそうな夜
5.悲しみのオレンジ
6.ドクロの首飾り
7.陽だまりのカントリーロード
8.ロックンロール
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Відео
黒猫少女(2025.1.19らいぶ。)
Переглядів 3414 днів тому
音屋スタジオ+ "East Mouth Meeting" SETLIST 1.黒猫少女 2.ラズベリーシェイク 3.渚のレストラン 4.動き出しそうな夜 5.悲しみのオレンジ 6.ドクロの首飾り 7.陽だまりのカントリーロード 8.ロックンロール
世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELERHANTのかゔぁー)
Переглядів 33414 днів тому
ロカビリーversion★ #チバユウスケ #グレッチ #ロックンロール
2025.1.12
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OTOYA STADIO Plus "East Mouth Meeting". SET LIST 1.ストロベリー 2.LOOK BACK 3.ディエンビエンフー(yamada) 4.陽だまりのカントリーロード 5.ビューティフル(毛皮のマリーズ) 6.ロックンロール 7.黒猫少女
2024.12.28
Переглядів 15Місяць тому
音屋STADIO plus "East Mouth Meeting" SET LIST 1.黒猫少女 2.ダークヒーロー 3.動き出しそうな夜 4.赤いタンバリン(BLANKEY JET CITY) 5.ベンジーキャット 6.チップとデール
2024.12.28
Переглядів 10Місяць тому
音屋STADIO plus "East Mouth Meeting" SET LIST 1.黒猫少女 2.ダークヒーロー 3.動き出しそうな夜 4.赤いタンバリン(BLANKEY JET CITY) 5.ベンジーキャット 6.チップとデール
2024.12.22
Переглядів 30Місяць тому
仙台音屋STADIO plus "East Mouth Meeting" Set List 1.ストロベリー 2.ディエンビエンフー(yamada) 3.ラズベリーシェイク 4.渚のレストラン 5.やまねこ(中島みゆき) 6.黒猫少女
この動画をアップした勇気に乾杯。。。
音痴
歌もギターも下手.
基礎練習もやらずに独学でギターをやってきた奴の典型的な例 本人は弾けているつもりなんだけれど、全く音が紡がれていない酷いギターサウンド
これは酷い
グレッチが泣くぞ
ほんとそれ こんな奴に買われてしまったグレッチが不憫でならない
冗談半分じゃ意味がない 言い争ってちゃキリがない そんなことなら習わずとも 知っていたはずなのに いったいどこへ行ったのと 尋ねる声を無視して 君はどこかへ行ってしまった 大切な人からもらったもの まるで白紙のような記憶が広がる come on, you let me come on いつも振り返れば君がいる 思い出の中には居られない 3時46分頃 私は誰かに背中を刺された それは鋭い刃物のような 一つのペンだった そして背中からはまるでインクのような血潮が吹き出した それはとても暖かく 優しさの抜け落ちた色の匂いがしていたのだった そして私はその場に倒れ込む stand by, you let stand by me そばにいてくれたら幸せなのに 君の声なしじゃ生きられない "LOOK BACK"
お前からくすねたままの 死神のピンボール とんでもない代物だぜ なかなかお目にかかれない モノクロの味 俺の尻を蹴り上げる 赤い羊と鉛の酒が 混じり合ったら 一体どんなふうに なるんだろうって そんなことばかり考えていた 雄鶏の骸骨を転がす夜 ルースターハットを被った あの子はインデアンガール 陽気に目の前で踊る 飛び出す弾丸に気をつけなBaby 熱い炎がゆらゆらと揺れる
猫の人形を乗せた 赤いセドリック ありきたりな言葉じゃ 満足できない メトロポリス7丁目の朝方は 人造人間がうごめく世界だ 真っ白に降り積もる 人工的な雪の雨 寂しさやら何やらが 混じり合う景色 この深く優しい夢は どこまでも続くのさ クールな横顔 飲みかけのレモンソーダの季節は もうとっくに過ぎ去ってる
つまらないんだろ味気ないんだろ ガレージロックを聴いてみないか ガレージに寝転がって 退屈なんだろ飽き飽きなんだろ ガレージバンドになってみないか ガレージに寝転がって young station 友達とよく行った場所 young station 若い奴らが自由に遊べる場所 大好きなんだろ愛してるんだろ ガレージロックをやってみないか カッコつかないだろ キマらないんだろ やりたいことをやってみないか ガレージに寝転がって
「黒人のように歌える白人は金になる」 サムフィリップスはそう言って エルビスを3万5000ドルで買った 赤毛のサリー彼女の自慢の車は 五月雨色のフィガロ どうしようのないrude boy 彼女のそんな瞳に惚れてしまっていた 踊ろうよbaby 骨になるまで そこの少年俺に金を貸してくれないか 少しだけでいい俺に金を貸してくれないか 夜中になったら目を覚ますぜ 皆殺しのRADIOが そいつの吐き出すメロディに メス猫たちも首ったけ 踊ろうよbaby 朝が来るまで 夜が明けるまで
1番になれなければ意味がないと そう思っていた それは間違い勘違いだった 今頃わかった 1番になれなければ 認められないなんて そんな事はないそんなの戯言 当たり前だろう 俺のブロンドムーン光ってる 俺のブロンドムーン輝いている 胸の奥で
元気でいてと彼女は泣いた わかってるよと僕は答えて 天気はもちろん晴れのち曇り 寂しがり屋の彼女の頬を掠めた わかったことはわからないこと 君に会えるといつでも信じて 知ったかぶりのサージェントペパー・ロンリーハーツ いかしたクラブバンドが22世紀の音楽奏でた あくなき遍歴は変哲のない 道で転がっているままなのさ いつも一人で聴いていたあの歌を 君にあげよう
人間は誰でも優しさと裏切りの 2つの銃を持っている 哀しい生き物 夢にぶっ放しても 当たらない時がある それでも俺はやめないぜ 風穴を開けてやる 1人きりになった時 逃げ出したくなった夜 だけどそれよりも綺麗な星空 ノラ猫は今日も歌を歌う 「大丈夫、僕がいるよ。 心配しなくていいんだよ。 もしも君が落ち込んだら、 僕がその気持ちを 引き裂いてやる」 突然の雨に傘をさせないでいると 君が傘をさしてくれた 「最後までついていくよ」 自分の頭を撃ち抜こうとした時 誰かがそれを引き止めて 抱きしめる世界であれ 耐えられなくなった時 眠れない日々が続く だけどそれよりも強い明かり ノラ猫は今日も叫んでいる 「いつだって、そばにいるよ。 怖がらなくてもいいんだよ。 もしも君が泣いてるなら、 笑える力を分けてあげる」 無くならない不安に震えが止まらない 全てを曝け出す青空の下で 僕は1人で笑っているよ 紛らわせない寂しさの中で ただ俯いて だけどそれよりも輝く愛情 ノラは今日も愛を歌う ノラ猫は今日も愛を叫ぶ!
髪のいい香り 俺はたまらない 君が全てだぜ 他に何もいらない 難しいことはわからないけれど 愛することは いつでもできるんだぜ もしもそんな顔でキスしてあげるなんて言われたら 俺はきっと子どもっぽくなって しまうだろう I love you Baby 星のある数だけキスをしてほしい 星のある数だけ愛してほしい 寂しいときには 抱きしめてほしいのさ 星の数だけ…oh yeah 君の口紅のついたラブレター もらえたとしたならうれしいな ラブリーリップスティック oh my Linda Baby!
全犯罪者諸君に告げる お前らの行き先は地獄だ 人種差別ばかりの世の中 何かの明かりの欠けた 目をしているキツネ 誰もが誰か繰り返してきた過ち 続けられてゆく真似事 他に何もいえないだろう 食べかけのクランベリーサンドが あとからやってきたくちばしに奪われた JUDE FOXは堪らなくなって そいつに噛みついた だってBaby そういうことだろ 生きているなんてそれだけで 罪みたいなものなんだからさ 全非人道的な思想に苛まれる 孤独至上主義者に告げる 桃源郷は遥か遠くの 薄ぼやけて見える あのカゲロウに似ているだろう だけどそいつを捕まえるのは 到底無理な話だと俺は思うぜ なぜなら心の通じ合えない 幻にしがみついているからだ JUDE FOX その繋がれたままの 鎖を噛みちぎれ
1:05 〜 演奏
マリーゴールドの花言葉は 永遠に続くよ いつまでもどこまでも Hey, Babyとっても イカしてる君が教えてくれた 楽な生き方とロックな死に方 旅行中の飛行機の中で 僕は死ぬのさ27歳で 野良猫のキャスケット 僕が欲しかったもの それを被ればいつだって カッコよくなれる ロックなんてもうやらないって あいつがギターを売っぱらった そいつはいい考えだな バカな俺にはできないぜ カリフォルニアを突っ走り リバプールを飛び越えて みたことのない場所へ行こう パンクロックの惑星へ パラノイアに胸を撃たれて 僕は死ぬのさ ジョンレノンみたいに だけど生きているっていうことも 大切なことだから
ブラック・ジャックで1・2・3・4 グレッチの音でキマってる不良少年 oh yeahベンジーキャット 俺は歌ってるベンジーを気取って ワイルド・ベリー噛みちぎって ガレージのベッドで横たわる不良少年 wooベンジーキャット 俺はいつだってベンジーを気取って たとえ廃れゆく世界だとしても お前は生きていくんだろ 灰色の不安を抱えたまま 歩いて行くのさ ヘッドホンをつければそんな哀しみを吹き飛ばすような 3匹の歌が聴こえてくるのさ ウソ混じりの優しさなんていらないぜ (俺のケツを蹴り上げてくれるのさ) バック・ビートで1・2・3・4 平和を愛しているぜ不良少年 wooベンジーキャット そんなイカしてるベンジーを気取って
アルトのサクソフォンで おまえを呼んでいるんだ 嵐は過ぎ去って ふたりはまるで運命のようさ 暗い森の中を駆け抜けていく おおかみの子ども 奥の方に映る微かな 月の光を求めて 誰かを愛するってことは 孤独になるっていうこと そんな甘ったるい哀しみに 今ここでさようなら I love you Baby僕らの未来は 黒く塗りつぶされてる そんなのは嘘っぱちだぜ だってこんなに美しい世界 君は生きてる僕も生きてるのさ
ラズベリーシェイク飲み干し 地下室のドアを開ける ここじゃ表向きのルールなんて 必要ないって知ったのさ アスファルトの上 寝転がって夢を見てた 野良猫が ロックンロールスターになる夢 渦巻く感情のRADIO 汚れたバッジを手に取って 泥に塗れた涙のアイシャドウ 孤児たちを彩って ラズベリーシェイク飲み干し 眠れない夜風の中を ヘッドホンに心臓(ハート)委ねて バディ・ホリーのラヴソング エレクトリックのギター 見つけてダベろう
急な坂道歩いてるような毎日 夜のため息勝手につかまえて 照る並木道狭な左右に 生い茂る木々抱きしめて 或る光を集めて暗闇へ運ぶ 飾りつけても仮面かぶっても 本当の自分は隠せないから ホントっぽく生きよう ウソっぽくならずに ダークヒーローみたいに 誰かのために
今さら思い出した お前からくすねたままの 死神のピンボール 尻蹴り上げる代物だぜ 雄鶏の骸骨を転がしてるそんな夜 ルースターはなき出すのさ 我慢できずに ローラハットをかぶってる あの娘はインデアン 手をかぶせてふざけ出す 鳥の真似が得意なのさ 赤い羊と鉛の酒を混ぜ合わせたら 一体どんなことが 起きるだろうって そんなことばかり気になって 考えていたところなんだ カッコイイからって簡単に触ると 怪我しても知らないぜアブナイゼ
ジルバを踊る仔猫たちが近寄ってきて 俺のこと見て舌舐めずりしている様子 もう一度踊りたいんだってさ 斜陽 斜陽 shall me, shall me shall me dance
ギターが絶望的に良くない。弾き方からハムバッカーが最適で、ギブソンのレスポールやSGで太い音出したら100倍良くなる。あとは、ゆらゆら帝国の発光体のライブ映像見て、あれくらいハジゲタ方がかっこいいと思う。ハイハットオープンとクラッシュ多様するパワードラムとメロディックなベースがいれば輝くだろうけど、ただしかし、時代が許さないかもしれない。がんばれー。
なんなんコレ?
良いボーカルが見つかる事を願ってる
あなたと出会ったあの頃 ノラ猫だった私は 人間の優しさなんて知らなかった 仔守り唄が染みついたベッドの 匂いを香ぎながら夢見て眠るの あなたは言ってた 愛と憎しみは紙一重だと Love meet you I need you 私にはあなたの気持ちなんて わからないけど Mast love you I believe you 抱きしめて忘れないで その気持ちを いつかきっと分かり合えるから
😂まあ歌は仕方ないとして、まずはギターのチュ〜ニングを合わせる練習から始めよね❤ ガンバレ❤
俺のハートはブラッディハニー 好きなカードはダイヤのA イカれた暮らし生活が 頭に銃を突きつける こんな街にもクラッシュが やってくるなんて はしゃぎ出した流行りの パンクロッカー 咥え煙草のお前が好きだ バカな神様人間不信 だけど女は大好きで 貴方が俺たちを造ったくせに こんな街にもラモーンズが やってくるなんて はしゃぎ出した浮気な パンクロッカー 白けたツラしたお前を愛してるぜ ズボンを下ろせば暴れ出すぜ 裸のセックス・ピストルズ こんな街にもダムドが やってくるなんて はしゃぎ出した最後の パンクロッカー お前を抱きしめて 涙が止まらない…
ブラック・ジャックで1・2・3・4 グレッチの音でキマってる不良少年 俺は歌ってるベンジーを気取って ワイルド・ベリー噛みちぎって ガレージのベッドに横たわる不良少年 俺はいつだってベンジーを気取って 廃れゆく世界だとしても お前は生きていくんだろ 灰色の不安を抱えたまま 歩いて行けよ ヘッドホンをつければ そんな悲しみを吹き飛ばすような 3匹の歌が聞こえてくる 嘘まじりの優しさなんて要らないぜ 俺のケツを蹴り上げてくれるのさ
TVアニメ、日常のED曲の佐咲紗花さんが歌う「zzz」のcoverです。よかったら寝る前にどうぞ💤🎧
レッドメタルのセドリックに ペパーミントの白い猫が クールな横顔で俺を見つめてる 430系が生み出すそのスピードが お前を捕まえるBaby覚悟しな ヴィンス・テイラー シャウトすりゃ 弾け飛ぶRock &Roll レモンソーダ飲み干して アクセル踏み込め oh yeah クラブ・ビリーの ラストオーダーは oh yeah ブラッディ・マリーにしやがれ
悪そうな目つきを して細い手足に するどい爪妖しく 光らせているのさ とがった八重歯覗かせて シロップ入りのオレンジシェイク 飲んで人形みたいな 小さな体くねらせ 踊るのさしっぽを揺らして 僕の裸を欲しがって いつか終わる夜なら 僕のものになりなよ 傷だらけのベッドへ 潜り込んで遊ぼうぜ 路地裏の月明かりが 照らす黒猫少女
ドクロの首飾りがよく似合う君に 僕は恋をしていたのさ それで信号機を見ずに渡った 四つ足の僕は轢かれたのさ ブルーのセドリックの中で産まれた アールグレイの色の猫は 喫茶店の上で買われてるって言ってた 世の中は全くわからないぜ わかっていることは 鋼鉄のボディラインさ 造られた正義をぶっ壊せBaby Yeah! 悪いことは何もない ストロベリーミルクワールドへ ようこそヘッドライトで 照らされたこの世界へ
🐟❤
🏘🌇
📻〜♬
目が覚めそうなこの日に 今まで歩いた道を行く くだらない言葉で埋めた日々にさようなら 貶された思い胸に 涙を踏み潰す さりげなく嘘をついて 去った黒猫さ 愛というなら響きはいいけど 少し荷が重い 白けた街に現れた狂った朝日 鳴いてるね 鳴いてるよ 鳴き明かせ 黒猫のタンゴで 冴えない顔したBOY あどけない顔のGIRL 夕日の赤いリボルバー 弾けるラズベリー 明かないドア開けてみるか 鍵はどこだろ? 踊り出す双子のバンビ歌え遊べ 妬いてるね 妬いてるよ 妬いてんだ 鳴きまくれ
黒猫が月を横切っていた夜 ラジオからワルツが流れてる 僕らの抱き合う姿を ただ一つ見ていたのは 君の部屋に飾ってあった 赤いくるみ割り人形 テーブルの上の ケーキに刺さった ロウソクの火が 消える前に 気まぐれなハイソサエティ 路地裏で目を覚ます カフェオレの香りが花を触ると 日付はとっくに変わってた ねえBaby電話が鳴ったら こっちに寄越してよ どうしても届けたいものが あるんだ 太陽のサルベージ 月光のトランジスタ 夢のオートバイ 盗まれる前に いかれてる恋の歌 聴こえたら目を覚ませ!
花びらがビルの間を抜けて 少しだけ近づいたみたい かき氷の山は寒く涼しく ライトで溶けている 片方だけ白い絵の具で塗って 黒いキャンパスに月が笑う 酸化したアーケード時計の針 情けなくもないような ウララ街中音が流れて ウララ呼んでいる 動き出しそうな夜
もしも世界が閉ざされたって 離れたりしないから いつでも腕を繋ぎあって 抱きしめあっていよう 戦争差別貧困や中傷 色々とあるけれど そんな事は袋に詰めて ゴミ箱へ捨てようぜ 嵐の前触れみたいな空を 颯爽と飛んで行く鳥 探し物求めて旅に出るよ やさしい人と いつか君と出会えるのなら その時にはきっと 誰も真似しない誰も言えない 愛の言葉贈るよ 不完全な自分だけの 愛を聴いてください