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MsDECK
Japan
Приєднався 9 гру 2019
MsDECK (エムズデッキ)
ガンプラ改造をやってます。プロポーション改造が楽しくなりすぎて、そればっかりやってます。普通に塗装して完成させたい気持ちもあるんですが、でもやっぱりプロポーション改造が楽しいので次々とそればっかりやってます。
msdeck/moments
ガンプラ改造をやってます。プロポーション改造が楽しくなりすぎて、そればっかりやってます。普通に塗装して完成させたい気持ちもあるんですが、でもやっぱりプロポーション改造が楽しいので次々とそればっかりやってます。
msdeck/moments
バンダイ 1/144 ガンダムGP-02 を仮組みする
1991年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 ガンダムGP-02 を仮組みしてみました。GP01同様、当時も今もガンプラファンからの評価が低いキットなのですが、中古品が低価格で買えることもあって、今改めて現物を見るとどうなのかな?と思って仮組みをしてみました。
Переглядів: 2 901
Відео
バンダイ 1/144 ガンダムGP-01 を仮組みする
Переглядів 4,1 тис.8 місяців тому
1991年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 ガンダムGP-01 を仮組みしてみました。当時も今もガンプラファンからの評価が低いキットなのですが、数あるGP01のプラモデルの中で、河森設定画を再現した唯一のキットとして見ると、形のことだけならこれはこれで十分魅力的なキットなんじゃないかなと思います。
タカラ 1/24 スコープドッグ を仮組みする
Переглядів 6 тис.8 місяців тому
1983年発売の、伝説の名キットとされているタカラ1/24スコープドッグをじっくり仮組みしてみました。 当時も仮組みまではしていたのですが、改造することを前提にしていたこともあって、どうしてもざっくりとした荒い仮組みになってしまっていました。今でも改造をすることが目的でキットを買っているのですが、自分が満足できる改造をするためには、まずキットの素性をきちんと理解することが重要だと感じるようになって、きっちり説明書通りの仮組みをしてみたのがこの動画です。 それともうひとつ、このキットは写真で見るだけだとどうももうひとつ良さが見えないことが多いんじゃないかと感じていまして、現物をきちんと確認してみたかったということもあります。 旧キットとしてはパーツ数の多いキットの組み立て過程のほぼ全てをまとめているため、少々長い動画になってしまいましたが、キットを手にしている感触を楽しめるような...
バンダイ 1/144 ドラウ を仮組みする
Переглядів 1,3 тис.8 місяців тому
1987年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 RNA-07Aドラウ を仮組みしてみました。
バンダイ 1/144 ゲバイ を仮組みする
Переглядів 1,5 тис.8 місяців тому
1987年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 AMA-03B ゲバイ を仮組みしてみました。
バンダイ 1/144 ダイン を仮組みする
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
1987年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 FMA-04A ダイン を仮組みしてみました。
バンダイ 1/144 ドラグナー1 を仮組みする
Переглядів 3 тис.8 місяців тому
1987年発売のプラモデル、バンダイ 1/144 XD-01ドラグナー1 型 を仮組みしてみました。
バンダイ 1/72 オーラバトラー ボゾン を仮組みする
Переглядів 1,8 тис.10 місяців тому
1983年発売のプラモデル、バンダイ 1/72 オーラバトラー ボゾンを仮組みしてみました。
バンダイ 1/72 オーラバトラー ズワァース を仮組みする
Переглядів 1,3 тис.10 місяців тому
1984年発売のプラモデル、バンダイ 1/72 オーラバトラー ズワァースを仮組みしてみました。
バンダイ 1/72 オーラバトラー ゲド を仮組みする
Переглядів 1,1 тис.10 місяців тому
1983年発売のプラモデル、バンダイ 1/72 オーラバトラー ゲドを仮組みしてみました。
バンダイ 電動歩行ゲッタードラゴン を仮組みする
Переглядів 1,1 тис.10 місяців тому
1975年発売のプラモデル、バンダイ ゲッターロボG 電動歩行ゲッタードラゴン を仮組みしてみました。この動画で組み立てているのは1987年の再販版で、歩行用の動力部は省略されています。
バンダイ 電動歩行 勇者ライディーン を仮組みする
Переглядів 2,9 тис.10 місяців тому
1975年発売のプラモデル、バンダイ 電動歩行 勇者ライディーン を仮組みしてみました。この動画で組み立てているのは1987年の再販版で、歩行用の動力部は省略されています。 ※9:08に「全高16cm弱」と出ますが、「全高26cm弱」の間違いです。
バンダイ HGUC 1/144 ホビー・ハイザック(A.O.Z RE-BOOT版)を仮組みする
Переглядів 2 тис.10 місяців тому
2023年発売のプラモデル、バンダイ HGUC 1/144 ホビー・ハイザック(A.O.Z RE-BOOT版)を仮組みしてみました。 今回は完全なストレート組みではなく、以下の二点を加工してあります。 ●肩アーマーの取り付け部分を削って、左右とも内側に寄せる ●わずかに逆ヒザができるように、ヒザ関節の内側の干渉する部分を削る 上記の改修工作は 9:56 からです。
バンダイ 1/100 ガンダムRXF91改 を仮組みする
Переглядів 2,5 тис.11 місяців тому
1992年発売のプラモデル、バンダイ シルエットフォーミュラ IN U.C.0123 1/100 ガンダムRXF91改を仮組みしてみました。 このキットは1992年5月発売の『RXF91(1400円)』にパーツを追加して、1992年12月に発売されたものです。『RXF91改』は1800円に値上がりしていますが、元のパーツもそのまま付属していて、どちらでも組める内容になっています。
タカラ 1/72 ビッグフット を仮組みする
Переглядів 4,7 тис.11 місяців тому
1983年発売のプラモデル、タカラ 太陽の牙ダグラム 1/72 コンバットアーマー ビッグフットを仮組みしてみました。 このキットは中古価格がかなり高くて手が出ないというイメージだったのですが、つい最近ジャンク品として低価格スタートの出品を見つけまして、2000円強で落札できてしまいました。ジャンク品と言っても内容は問題なく揃っているものなので「あれ?」と思って改めて過去の取引を見てみたら、このキット、以前に比べて値段はかなり落ち着いているようです。やはりMAXファクトリーの新キットが発売された影響でしょうか? 当時手にしたことがないキットだったのですが、実際に組んでみるとものすごく良いキットだと驚きました。パーツの成形は精度高く美しく、部品数の少ない当時のキットとしては抜群の組みやすさ(手首のボールジョイントだけはちょっと無理があったかも)。そして何より、プロポーションと各部の...
バンダイ HGAB 1/72 オーラバトラー ダンバイン を仮組みする
Переглядів 1,4 тис.11 місяців тому
バンダイ HGAB 1/72 オーラバトラー ダンバイン を仮組みする
アリイ ザ・アニメージ 1/76 バトルスーツ ZD-24 ブッダ スーパーリアルタイプ を仮組みする
Переглядів 3,6 тис.11 місяців тому
アリイ ザ・アニメージ 1/76 バトルスーツ ZD-24 ブッダ スーパーリアルタイプ を仮組みする
アリイ ザ・アニメージ 1/76 バトルスーツ VD-56 スカラ スーパーリアルタイプ を仮組みする
Переглядів 2,2 тис.11 місяців тому
アリイ ザ・アニメージ 1/76 バトルスーツ VD-56 スカラ スーパーリアルタイプ を仮組みする
【縦画面】アリイ マクロス VF-1D バトロイドバルキリー を仮組みする
Переглядів 1,8 тис.11 місяців тому
【縦画面】アリイ マクロス VF-1D バトロイドバルキリー を仮組みする
イマイ ロボダッチPART2 フルチェンロボ ベースボール を仮組みする
Переглядів 35711 місяців тому
イマイ ロボダッチPART2 フルチェンロボ ベースボール を仮組みする
ガンプラの箱絵は基本 下半身のバランスがおかしい
初見で、バンダイ模型情報に載っていた、バイファムがそうでしたね、カッコ悪いと言うより、子供っぽいデザインだな、まして胸に7なんて番号ついてるんですから、1話観て印象変わりました。
@@ham-890pinkoOZ ロボットやヒーローのデザインは、初見でカッコ悪いと思ってしまう部分と、でもそれがいいんじゃんと思う部分がスレスレ…というか重なってたりしますよね。 バイファムは子供達をメインにしていて、はじめは対象年齢を下げるってことかな?思ったのですが、子供目線から見た敵や兵器の怖さみたいなことを出そうとしてる印象があってそこが好きでした。たぶんほとんど同じ感想ですね。
初めまして、できたら返信くださると嬉しいです🥲 発売日にバカ売れしたインジャ弐式がなんと地元のプラモ屋さんで再販していたので、ガンダム好きの彼氏に購入しました。 1つしかなかったので選べなかったのですが、新品にもかかわらず箱が膨らんでしまっています。(そういうことがあることは知っています) 潰れとは違うのですが、この膨らみも同じようにアイロンで直るでしょうか?届ける前に綺麗にしたいです🥲
@@takoyaking841 いったん霧吹きで軽く湿らせてからアイロンをかければ直せるんじゃないかと思います。状態にもよりますが、折り跡等は完全に綺麗にするのは無理ですが形を整えるのはある程度出来るんじゃ無いでしょうか。念のためですが、印刷のしてある表側にアイロンを直接当てないように注意してください。表面が溶ける場合があります。どうしても表側にかけたい場合は当て紙をする等してみてください!
@@msdeck4598 ご丁寧に返信いただきありがとうございます!様子を見ながら試してみます。助かりました🎀
自分もこのキット、当時組んてた記憶あります。塗装期待してます。
小学生の頃、弟がジジ&ババにお年玉を託してガンプラを買ってくるように頼んだらこのシリーズを買われてギャン泣きしてたなぁ😅 「アニメセル画付き」て😅いつどこの局でオンエアすんねん? 「時間は深夜枠で局はアルジャジーラです」 とか言われたりして(笑)
@@後藤真樹-c1c 当時は本当に胡散臭かったですよね。今になって探し回ることになるなんて、予想もしていませんでした😄
マレット・サンギーヌの機体がアクトザクでした 薬物で自分を強化して ヤザン・ゲーブル的な強さを手に入れたパイロット
はじめまして。 いつもプロポーション改造考察の参考にさせて頂いており、大変役に立っております♪ やはり旧キットのゲルググは鬼門ですね…
@@user-to4dn6iz5u ありがとうございます。ゲルググはなにより胴体のダクトがやっかいでしたね。そこに手を出すかどうか、ものすごく迷ったし、手を加えたら加えたでそれ以降の調整がものすごくやりづらい。プロポーションの改造は、ある程度大まかに進んだらそこからの調整が重要だと思ってるんですけど、その段階でものすごく縛られる感じになっちゃって大変でした。最初から結論が100%見えてればいいんですけどね😁
@@msdeck4598 昔、1/144で改修(それも二度)しましたが、1/100も1/144も、全部位がアニメ設定画とかけ離れてしまっているので、各部改修後のバランス取りは非常に難しいですね。 苦戦されたのは肌感覚で実感です…
@@user-to4dn6iz5u 旧キットゲルググは、1/60でガラリと形を変えて、MSVではさらにまた全然別の形にしてましたから、当時バンダイで設計されてた方もそれぞれに悩んだのかななんて思います。その後、MG以降のキットは設定画の再現を止めちゃったみたいなんで、今だとロボット魂が一番参考になるかもしれないですね。
@@msdeck45981/60は前出キットをそのままバストアップ・クビレを付けた感じでしたが、頭部はかなり良くなりましたよね。 私にとって、やはりゲルググキャノンは衝撃でした。後の改修の参考になりましたからね。 もしかするとバンダイでも、あのゲルググキャノンが叩き台になったのかもしれません。 大河原氏のデザイン画は、どれも立体化が難しいと思います…イメージは伝わるんですが、具体的なラインとなると…見た人に委ねている様な気がして…
@@user-to4dn6iz5u 当時のアニメのデザイン画は大河原さんに限らずどれも立体化が難しそうですよね。そもそも画のままの形をきちんと立体化するのための画じゃ無くて主に作画のためのデザイン画ですから、それはそうなるよなあって思っちゃいます。当時のトイはデザインの意匠だけ押さえておけばOKという環境でしたし、それに相当短い時間で描いていたみたいですよね。 当時のゲルググとギャンの設定画って、ドムやゴッグが安彦さんに作画稿として描き直されたことを踏まえてシルエットの取り方を凄く意識してるよう見えるし、これは僕のほとんど妄想になっちゃうんですが、なにくそって感じでものすごく力が入っているように感じてしまって大好きな画ですね。
たしかにカミシモですよね。初めてガンダムを見た時、スターウォーズと五月人形を思い出しました。
@@sohtok6717 僕の場合は当時はガンダムにはあんまり武者感を感じて無かったんですよ。ザンボットやダイターンに比べるとかなりスッキリしてたからかな? 今改めて設定画を見るとやっぱり武者ベースだなあって今さら感じます。ザクはストームトルーパーのイメージあるなと思ってました。ガンダムはまさにスターウォーズ直後でしたよね。
ポケ戦のアレクッスやザクfzもやって下さい。
@@まんたろ-r2u 旧キットFZザクは以前からずっとプロポーション改造してみたくて、キットを買って色々考えてました。ただ、どこにどう手を加えるかが悩ましくて迷ってるんですよね。アレックスは…考えたことなかったです😆 でもポケ戦旧キットにいくつか手をつけたら、たぶんアレックスも作りたくなるんじゃないかと思います。
素組みだと絶望する人は多いでしょうが、造形は素晴らしいので関節周りを弄れば大化けするんですよねこのキット 実際今制作中なんですが、股関節と足首にボールジョイント仕込むだけでも劇的にカッコよくなりますよ
@@s0da_3 ほんとにその通りだと思います。バランスを微調整した改造もしてみたいんですが、同時に、股関節と足首の角度調節だけのほぼストレート組もやってみたいなあと思ってます。
Good 👍😊
Nice 😂
@@劉金泉-s3g thank you!
Renew ❤l like it 😂
旧キット、1/48のビルバインって、顔がなんか当時のテレビ番組で、欽ドン良い子悪い子普通の子おまけの子のおっくんに、なんとなく似ているんだけど?
比例完全破壞
わぁ!大好きなテッカマンだ!凄く丁寧に作り込んでて、私も作りたくなりました… 設定書の仮原案に、両肩のアーマーを飛ばしてワルダスターにぶつける技がありますね…
肩のトゲを飛ばすのはプラモデルオリジナルのギミックかな?と思ったのですが、アニメの設定にあるみたいですね。その設定が無かったら、パンチが飛ぶギミックを追加されてたかも…なんて想像しちゃいました。
M rマリックもびつくりなくらいパリッとしましたね、今のところここまで潰れてる箱は無いですがイザって時には実践してみたいと思います、最後の真ん中に居るJ型の箱が懐かし過ぎます、コレを改造してD型を作ったのを数十年ぶりに思い出しました😝
ここまでひどい箱は流石にこれひとつだけなんですけど、斜めに潰れた箱は結構多いんですよね。ひと通りアイロンをかけてシャッキリさせたら、棚がものすごくスッキリしました。
1年程前にヤフオクでブルーティッシュドックとスコープドックを買い、ブルーティッシュの方がようやく完成しました。少しチカラを加えただけでパーツがバキバキ割れて泣きました。しかしめげずに自分好みの可動域とスタイルに仕上げてエアブラシは使わずあえての筆塗りにこだわって仕上げました。いままで作ったプラモの中でも1番のお気に入りです。あぁ〜スコープドック作るのにどれほどの地獄をみる事になるのだろうか😅
プラが脆くなってるみたいなので、可動を活かすとなるとちょっとしんどいですよね。自分の手元にあるものは力を加えただけで割れるほどではないですけど、関節軸の細い部分があっさり折れちゃいました。
シャープなモールドを活かす為硬いプラ素材使用の反面可動モデルとしては割れ易い 1000円とは云え雑に塗装するのが勿体無い
タカラの当時のキットのプラは、時間が経つと割れやすくなっちゃうみたいですね。この動画のキットも、撮影後に股関節のパーツが折れちゃいました。
おじさんも組んで仮組みのまま放置。 ポケ戦のキットがけっこーカラフルだったのに なぜ二色に退行? まあこの時期はまだ色プラにアレルギー示す塗装派が 値上げすんなら簡素なプラモにしろとか文句垂れてたからなー。 おじさん的には寸胴なトコを少し伸ばしてやって 肘ヒザの可動をもちっと広げてやったら文句無しだとオモタ。 (・З・) ノ
ゼータの1/144シリーズがちょうどこのキットくらいの感じの仕様なんですよね。でも、逆シャアやポケ戦のキットをみた後では、やっぱりガッカリな感じしました。
量産型が3機並んでるとサイド7に侵入するシーンにしか見えません😝
あれだけ切った張ったをしているのに最終的に全高がほとんど変わってなくて驚きです。僕が初めて組んだキットがこのグフで公園のベンチでパーツをちぎって青空モデリングしたのを思い出します😝肩のカバーが胴体に少し被ってるのめちゃくちゃカッコイイですね。
言われてみると、全高はほぼそのままですね。旧キットMSVだと縦に伸ばしちゃうことが多いんですけど、MSV以前の初期シリーズのMSは、このグフ以外のキットも含めて縦に潰れた感じはほとんど無いですね。
重厚なスタイルを忠実に再現w
ありがとうございます😄
立体化されればいいのにと思っていたら、実現していた人がいたとは! ガンダムっぽい部分のあるブラウディスももちろん好きですが、終盤に乗り換える曲線の多いフォルムのブラウディクスも立体で見てみたかったですね。
ブラウディクス知らなかったです😆 検索してみたら、そもそもブラウディクスを探すのが目的のストーリーなんですね。当時は設定画・デザイン画みたいなものが攻略本の編集側に届いて無くって、この動画のブラウディスはほぼパッケージ画だけで作った覚えがあります。当時は他のゲームでもそういうことが多かったですね。多分きっちりしたデザイン画がもともと無かったのだろうと思います。例えば、ドラクエの装備品も後から設定画を起こしてますし。 ほとんど10年後に作られたPlayStation版のアウトライブはぬえの河森さんが敵メカのデザインをされていて、その設定画が本に載っているのを見た覚えがありますね。その時期あたりから絵の素材が増えたのですが、それまではロゴとパッケージ用のキービジュアル一枚しかないなんてことが珍しく無かったです。
この工作量は全然15%では無いですね😝凄いです。
極力元を残す方向ではあるんですけど、全行程を動画にしてあるんで、やっぱりそれなりに大きい工作量って感じしますね。15%って言うのは「当社比」みたいなことで、自分内の比率なんですけど、昔はそれくらい大きく改造してました。で、それは自分だけのことじゃなくて、80年代後半から90年代辺りの古い模型雑誌を見ると、ものすごい大改造の記事がいっぱい載ってました。いまだにその頃のイメージを基準に考えちゃいますね。
改修後の方が断然好きです、腕の塗装をする前は少し腕が長いのかなと思ってましたが色が入ると良い感じですね、ガンダムのOPの最後みたく下からあおったのも見たかったですね。改修のバランスばっちぐーです。
実際キット造っていて何か?違うと思っても此処までは無理ですね
このガンダムでは、胸ダクトの切り離しとか、スネの断面系を変えるとか、結構ムリ目な工作をしちゃいましたね。 今までにいろんな工作をしてみた体験から「こうすれば出来そうだな」と工程をイメージしてから手をつけているのですが、動画を見る人にとってはやっぱりなかなか強引な工作だよなと自分でも思います😁
マテリアル動画とても参考になります、上手く使えるかはわかりませんが僕もタフロンリベース使ってみようと思います、初めて使う物は何事も失敗して覚えないとわかりませんからね。子供の頃HJ誌の作例にドダイYSがあり真似して作ろうとしてポリパテをガッツリ盛る所をタミヤのプラパテをガッツリ盛って次の日に見たらプラ板がフニャフニャになっていたのを思い出します😝知識は無かったですが、なんでも自分でカタチにしてやるっ!!って気合いだけはありましたね。最近のパチパチっと組めて最高のキットが出来上がるの良いですが ヤナ汗かきながら切った張ったして完成したキットは出来のうんぬんは置いておいて最高に楽しいって事を思い出させてもらっています。ありがとうございます。
プラを溶かす溶剤系のパテを厚盛りしてパーツを溶かしちゃうのは、僕も子供の頃にやっちゃいました😁 プラリペア/タフロン・リベースも、パーツ自体が歪むまでのことはないですが、液をたっぷり使ってプラパーツに分厚く盛ると接触面のプラが完全乾燥するのにかなり時間がかかることになっちゃう場合がありました。 1/100ギャンの首回りにタフロン・リベースを使っていますが、盛ってから削るのではなく、先に削ってから盛り付ける順序にしたのはそれをなるべく防ぐためですね。その後、粉と液をパーツの上で混ぜる手順よりも、あらかじめ混ぜてそれからパーツに盛り付ける手順に切り替えたのもそのためです。 動画の中でも話していますが、混ぜた状態のプラリペア/タフロン・リベースは、なにしろ硬化がものすごく早い上にベタベタと粘り気が強く、慣れないととにかく扱いにくいので、そこをうまく対応できるかどうかで合うかどうかが別れちゃうだろうなと思います。なにしろ作業時間が極端に短いんですよね。 ●粉と液を混ぜる前に、複数のヘラ等の使う道具を全て手元に用意しておくこと。 ●混ぜた分をパーツの目的の部分にのせることを優先して、形を整えるのは後回しにすること。 ●無理に一度で済ませようとしないで、確実に作業できる分ごとに数回に分けて作業すること。 ●パーツの端に盛り付けるためにマスキングテープを使う場合は、マスキングテープの余計な部分をあらかじめきっちりカットしておくこと(余計な部分がヒラヒラしてると、ものすごく邪魔になります)。 色々と試してみて、今自分が心がけているのはこんなことですね。 自分の場合は、こんなふうにして盛り付け作業の扱いにくさをなんとかクリア出来たので、混ぜるのが簡単! 硬化が超はやい! 強度が抜群なので使い方の自由度が広い! といった、プラリペア/タフロン・リベースならではの利点で工作の幅がものすごく広がりました。
最近登録した者です、過去動画を観漁っております😝ちょいちょい出てくるタフロンベースなるものはクレオスのSSP-HGに見た感じ似てますが使用感なんかもそんな感じなんでしょうか?隙間を埋めたりするのに とても良さそうですね。
ありがとうございます😊 タフロン・リベースは、粉と液を混ぜると固まる樹脂ということではSSP-HGと似ているのですが、性質はかなり違うものですね。基本的にプラリペアとほぼ同じものです。値段がプラリペアより安いのでよく使ってます。 このチャンネルに「ツール&マテリアル」という動画が2本ありますが、その中で詳しく話しているので、ぜひ見てみてください。2本ともかなり長い動画なのですが概要欄に目次がありますので、タフロン・リベースの項目に直接飛べるようにしてあります。 ※この動画の頃はパーツの上で粉と液を直接混ぜる使い方を多用してますが、最近ではほとんどやらなくなりました。今は適当な紙の上であらかじめ混ぜておいてからパーツに乗せるようにしています。液に接触したプラは、接着剤に触れた時のように一旦少し柔らかくなってしまうのですが、その部分が乾燥して硬くなるまで待つ時間を短く出来るからです。
@@msdeck4598 ありがとうございます😝
こんにちは😃とうとう合体イデオン買いました😂
買いましたか!😄 まずは部品確認ですね😁😆
@@msdeck4598 さん、まだ届いて無いです😂
こんにちは今日合体イデオン届きました部品2つ外れかけていましたがありました😂
@@山口義広-i7o 良かったです。でもやっぱり外れかけですよね。そうなっちゃってるの多そうだなあ😁
@@msdeck4598 さん、ですね🤣止めてる帯びあれ要らないですね、現在もパートのおばちゃん達が手作業で袋ずめしてるのかなあ
先ずごめんなさい、グッドを押そうと思って間違えてバッドボタンを押してしまいました、すぐにグッドを押し直しましたが本当にすみません。 つい最近チャンネル登録させてもらって拝見しています、最近の旧キットのレビューも楽しいですが以前の(この動画の)ような大改造もとても楽しいです、僕も昔D-1のキットをバリグナーっぽく改造したり切った張ったをやっていたので凄くワクワクします。時間の都合もあるかとは思いますが是非拝見したいです。それにしてもこのキットの改造はもはやスクラッチですね。
ボタンの押し間違いで慌てて訂正するのは僕も時々やったことあります。全然気にしないでください。グッドボタンありがとうございます! 仮組み動画は、初めは4〜5本UPして終わりくらいのつもりだったんですが、編集が面白くなっちゃって自分で思ってた以上に沢山続いちゃいました。改造動画はまた必ずやりますから、少々お待ちくださいませ。
数年前にアマプラでドラグナーを見返して、当時はMA(メタルアーマー)がカッコいいだけで見てましたがオヤジになって改めて見るとクソつまらない内容でした(好きな方には大変失礼ですが)ですが、MAのデザインに関してはやっぱりカッコいい!個人的にはグンジェム隊なんて最高です。大河原邦男先生が楽しそうにデザインしたんであろうと思わせる物ばかりですね。主役機も良いですが敵メカの奇抜さなんてレイズナーと良い線張ってると思います。
大河原先生の敵メカのバリエーション、いいですよね。特にこの頃は思いついたものをほとんどストレートにクリンナップしてるような感じがして(多分違うけど😁)その感じが僕も好きです。
ホビーマガジンだったかの作例で、頭をMGから流用ってあったけど、そうじゃねぇよ!wって笑ったな。
作例を引き受けたく無かったっぽい流用!😁
I was also thinking that the rifle is too thin. I may have to do thicken it with some extra plastic. I think this design looks really cool and draws on a similar appeal as the Zaku series from Gundam. It's easily identifiable as a standard enemy metal armor.
I agree, I think Deins is one of the many Zaku-type robots. Zaku is designed with the image of a space trooper. Deins is designed with the image of a bad guy. I love both robots!
I love you remaked ❤
いつか作りたくて積んでます。 どう化けるか楽しみにしています。
このキット、実は積んでる人が結構多いみたいですね😁 プロポーションは地味めな改造になりそうです。
Good remake ❤
嘘か真か、モデラーに挑戦してもらうため、敢えてのこの仕様だったとか。 で、それが理解してもらえず大不評を買ったので後発の3,4番はふつーにしたそうな。
あ、その話は初めて聞きました。バンダイ側も「どうして?」って聞かれちゃったら、そんなふうに答えるしかないのかなって気もします。バンダイ内で、営業的なことで予算を抑えられたのを開発側はそんなふうに納得してたのかなって思っちゃいました。まあ当時はどんなキットを出しても結局全部大改造されちゃうのが普通って感じでしたから、とにかく改造ばっかりしてたユーザー側としても「そう言われちゃうと…」ってところはありますね😁
で、コレどーすんの? 徹底改造する? おじさん確か300円くらいでジャケット買いして どっかに埋もれてんけど 老後の満足用にストックしてる。 まあ なんとか改造するつもり。 (・З・) ノ
とりあえず考えてみたんですけど、大改造じゃなくって微調整を何ヵ所かって感じですね。プロポーションは多分それで満足できそうなんですけど、バインダーやシールドの内側をどうするのかが気が重いです😇
実家のどこかにあるな。それにしても何でこのサイズなんだろ
ダグラムの1/48に近いサイズでしょうか? ダグラム・ボトムズは国際スケールにこだわってその中から選んだ感じですね。
今改めて見ると造形は結構良い塩梅ですね。 寸詰まり感を無くせば全然カッコよくなりそうですね。
まさにそう感じます。旧キットは評判良くないキットにもそういうのがごろごろしてるんですよね。
河森さんの絵の解釈が死ぬほど難しそうなシリーズですよね
ほんとそんな気がしますよね。当時は本当に難しかったんじゃないかと思うんですけど、傑作だらけのモデロイドやスーパーミニプラなんかを見ていると、今の3Dデータ上の設計なら結構良いものが出来るんじゃないかな〜なんて思ってしまいます。
すごくわかります。 完成度が高すぎるキットはいじる余地がないし、構造的にも複雑で改造しにくかったりしますし… 素朴な素材の方が自分の好みがより反映されるような気がします。 最近のキットの、モデル体型偏重があんまり好きじゃないってのもありますけど…
ガンプラはホントにたくさん出てますから、最近のキットでも当時のイメージを重視して極力ノーマルに捉えようとしているものもいくつかあって、そういうのは好きなんですね。でも、特に古いデザインを新しくキット化する場合はアレンジを頑張ったものが多くて、そうなると当然好みの問題が出ちゃいますよね。
クオリティが逆シャア時代に後戻りしちゃってる件
成形色もあって、Zガンダム旧キットを思い出します。
GP03は神作ですが01と02はう~ん。だが自分がもっとアカンとおもうのは逆シャアのサザビーの肘可動。発売しちゃいかんでしょ。設計段階で気付いてほしかった。
逆シャアシリーズは肘の構造が全部一緒でしたから、元デザインの違いで捻れる/捻れないが変わっちゃってましたよね。ガンプラは一体毎に担当者の裁量が大きいなという印象なので、逆シャアのこの部分が一律なせいですぐわかるような不具合が出てるのは少し不思議なのですが、多分、映画なのでものすごく急いで開発したんでしょうね。
正直初代GP01は当時ガッカリした覚えがあります。 後発のフライングバーニアンは意外と良かったという印象で。 追加パーツだけでこんなに良くなるのか?と不思議に思ったものです。 GP03とガーベラで挽回できたと思う0083のシリーズですが。 本編アニメの気合に反して当時はキット化が少ないという・・・ 河森デザインの再現、その視点は無かったので流石だなと思いました。 その後の商品展開のスルー加減も驚くものがあり納得の解説でした。 カトキ氏と比べると番台さんとの商売的な相性という事でしょうかね・・・うーん
ありがとうございます。当時、良くも悪くもGP01の河森デザイン画に衝撃を受けたんですよ。すげえなあと、ものすごく印象に残ったんです。そもそも主役メカのGP01・GP02だけを河森さんに頼んだのって、シリーズの主役を任せるにはベテランのデザイナーでってことなんだなと思うのですが(例えばガリアンのように)、そう考えたのがバンダイなのかサンライズなのか? 0083はその手のメイキング話を全然見かけないんですよね。
Ms DECKさんのプロポーション改造が見てみたいキットの1つですね。 是非お願いします。
ありがとうございます。やりたいのいっぱい溜まっちゃったんですが、結果が見える気がすることも多くなってきちゃいまして(実際やってみればそれはそれで驚くんですけど😁)…。でもこれは自分でも改造後が今一つイメージできないんで、結果を見てみたいキットですね。
頭部だけ1/100サイズ?笑
元々ヘルメットが大きいデザインだとは思うのですが、キットだと頭がぴょこんと乗っかってる感じが唐突に見えてホントにかっこわるいですよね😂 全身の設定画だと、僧帽筋に当たる部分が上に張り出していて、頭部と胴体が馴染んで見えます。手をつけるならまずはそこからかなって思ってます。