工藤泰志チャンネル
工藤泰志チャンネル
  • 23
  • 9 308
くどうやすしって何者?
▶︎このUA-camチャンネルについて
非営利シンクタンク・言論NPOの代表である工藤泰志(くどうやすし)が現代社会の問題点を読み解くチャンネルです。
▶︎リンク
言論NPOホームページ ​​www.genron-npo.net/
工藤泰志 Twitter    yasushi_kudo
言論NPO Twitter   ​​ GenronNPO
工藤泰志 Facebook  ​​ kudo.yasushi/
言論NPO Facebook  ​​ GenronNPO/
音楽提供:
The Success by Keys of Moon | soundcloud.com/keysofmoon
Music promoted by www.chosic.com/
Attribution 4.0 International (CC BY 4.0)
Переглядів: 344

Відео

国民民主党の玉木雄一郎代表と議論「民主主義の危機で日本の政治家に問いたいこと」
Переглядів 1,5 тис.2 роки тому
#民主主義 #世論調査 #日本 #政治 ▶︎今回のテーマ 工藤泰志の新「知見武装」の第4話は、『民主主義の危機で、日本の政治家に問いたいこと』。応じていただいたのは、国民民主党代表の玉木雄一郎衆議院議員。民主主義の危機を、日本の政治家がどう考えているのか、その疑問を直接ぶつけて、日本の民主主義の修復を考えたかった。世界で代表制民主主義は多くの市民の信頼を失い、日本の民主制度への不信は世界55カ国やG7間でも際立っている。議論はかなり際どいものとなったが、そこで議論になったのが、日本の民主主義の将来を決める、「27と19」という二つの数字。この意味が、今回の「知見武装」で明らかになります。 ▶︎このUA-camチャンネルについて 非営利シンクタンク・言論NPOの代表である工藤泰志(くどうやすし)が現代社会の問題点を読み解くチャンネルです。 ▶︎リンク 言論NPOホームページ ​​www...
世界55カ国の世論調査で浮かび上がった日本の民主主義修復への手掛かり
Переглядів 5532 роки тому
#民主主義 #世論調査 ▶︎今回のテーマ 工藤泰志の「知見武装」の22年度の第三話は、日本の民主主義の今後を考えます。言論NPOは昨年、世界の55カ国の民主主義に関する世論調査を行いました。世界の民主主義が市民の信頼を失い始めていること、その中でも日本が際立った政治不信に陥っていることが明らかになりました。その中から工藤は、日本の民主主義修復の手掛かりを見つけます。 なお、この55カ国の世論調査は、近日中に言論NPOのホームページで公表する予定です。 ▶︎参考文献 Freedom House (2021). ‘Freedom in the World 2021 Methodology’. Pp.2-3. Available at: freedomhouse.org/sites/default/files/2021-02/FreedomInTheWorld_2021_Methodolo...
国連を考える第二弾!明石康元国連事務次長と議論「国連緊急軍の派遣は本当に困難なのか」
Переглядів 2392 роки тому
インタビュー内の明石康さんの音声に乱れがあることを深くお詫び申し上げます。 #国連 #ウクライナ侵攻 ▶︎今回のテーマ 工藤泰志の知見武装の第二話は、ウクライナへの国連緊急軍の派遣決定は、本当に困難なのか、を巡ってかってカンボジアや旧ユーゴの国連緊急軍、国連PKOの現地代表も務めた、明石康元国連事務次長と話し合います。ここで注目されたのは、工藤と明石氏が、あるPKO提案で意見が一致したことです。本気で世界の平和に実現するためには誰もが議論しない、新しい発想が必要だということです。意味ある議論と感じていただけたら、高評価、チャンネル登録をお願いいたします。 ▶︎このUA-camチャンネルについて 非営利シンクタンク・言論NPOの代表である工藤泰志(くどうやすし)が現代社会の問題点を読み解くチャンネルです。 ▶︎リンク 言論NPOホームページ ​​www.genron-npo.net/ ...
国連の役割にもう期待すること自体が無理なのか?
Переглядів 4422 роки тому
#国連 #ウクライナ侵攻 ▶︎今回のテーマ 私たちが、いま、世界やアジア、そしてこの国で目撃しているのは、これまで経験したことがない、歴史的な困難です。その時代に立ち向かうため、私は、私たち自身が、「知見武装」すべきだと、提起しています。 22年度最初の工藤泰志の「知見武装」は国連の問題から議論を開始します。なぜ、国連なのか。それは、今回のロシアのウクライナ侵略が、これからの世界の平和を考える上で、根本的な問題を私たちに突き付けているからです。壊れかけた世界の平和秩序の再生に向けて、何ができるのか、工藤が鋭く語ります。 ▶︎このUA-camチャンネルについて 非営利シンクタンク・言論NPOの代表である工藤泰志(くどうやすし)が現代社会の問題点を読み解くチャンネルです。 ▶︎リンク 言論NPOホームページ ​​www.genron-npo.net/ 工藤泰志 Twitter   twi...
【シリーズ知見武装】 #17 <言論NPOの20周年で思うこと> 市民が強くなれば未来は変えられる
Переглядів 2493 роки тому
今回は21日に20周年を迎える言論NPOの歴史を振り返るとともに、現在私たちに問われているメッセージを再確認しました。20年前と現在の日本と世界が直面する課題は大きく異なっています。気候変動問題や米中対立など現代社会が抱える問題の多くが世界中に協力を求めていますが、残念ながら私たちは分断の局面にあり、民主主義は後退しています。しかし、設立時から抱いている「市民が強くなれば未来は変えられる」という思いは、いまだに変わりません。将来民主主義をどう守っていけばいいのか、20年目の決意を語ります。 #知見武装 #民主主義 #民間外交  ▶︎動画内関連ページ リベラルなシステムこそ、私たちの未来/ロビン・ニブレット(イギリス/王立国際問題研究所(チャタムハウス)所長) www.genron-npo.net/society/archives/7544.html 20周年を迎える言論NPOへのメッ...
工藤#16 日中フォーラム総括
Переглядів 923 роки тому
今回は10月25日、26日に行われた17回目の東京北京フォーラムから見えてきた中国の本音と日本の課題について分析しました。来年には国交正常化50周年を控える中で、日本は今後中国とどのように向き合うべきなのか今一度皆さんにも考えて頂きたいのです。 #中国 #日中関係 #東京北京フォーラム #知見武装 ▶︎関連記事 テーマ [ 第17回 東京-北京フォーラム(2021年) ] のこれまでの記事 www.genron-npo.net/world/category/17_2021.html 00:00 導入 02:15 言論NPOと中国の対話 04:32 17回目の日中対話の印象と分析 07:58 パネルディスカッション 24:02 日本は今後中国とどう向き合えばいいのか 30:03 まとめ〜日中国交正常化50周年に向けて〜 ▶︎このUA-camチャンネルについて 非営利シンクタンク・言論N...
【時事解説】#15 <2021年の日中世論調査を徹底分析>中国国民の意識はなぜ急激に悪化したのか【シリーズ知見武装】
Переглядів 1593 роки тому
今回は8月・9月と約一ヶ月に及んで中国と合同に行った日中世論調査をもとに、日中両国の政府と民間が今後取るべき姿勢について論じました。この一年で日本に対しての中国国民の意識は急激に悪化しました。こうした変化がある中、現在も政府は外交上の議論などを一切行わず、国民が互いの国に抱く不安が募るばかりです。しかし両国民は日中の未来をまだ諦めてはいません。米中対立も厳しくなっているこの瞬間、私たちは何を考え、議論しないといけないのでしょうか。 #日中関係 #米中対立 #知見武装 #日中 ▶︎関連ページ 中国国民の日本に対する意識が、この一年間で急激に悪化したことが明らか〜第17回日中共同世論調査結果を公表しました〜 www.genron-npo.net/world/archives/11542.html 第17回日中共同世論調査分析 www.genron-npo.net/world/archiv...
【時事解説】#14 なぜ、異常気象の原因は温暖化だと考えないのか<ゲスト:国立研究開発法人 国立環境研究所社会システム領域長 亀山康子>
Переглядів 4093 роки тому
#地球温暖化 #気候変動 #災害 #海面上昇 #森林火災 #安全保障 #気候正義 #知見武装 【お詫び】 何箇所か音割れしていますので、音量に注意してご覧ください。ご迷惑おかけして大変申し訳ございません。 ▶︎今回のテーマ 今回は国立研究開発法人国立環境研究所社会システム研究センターでセンター長をされている亀山康子さんをゲストに迎え、温暖化を安全保障の視点から論じました。日本では近年、異常気象が頻繁に起きているにもかかわらず、温暖化と結びつけた議論はほとんどされていません。異常気象や温暖化に対する認識が世界から取り残されている日本は、これからどのようにこれらの問題と向き合っていけば良いのでしょうか。 ▶︎目次 00:00 導入 02:55 異常気象における気候変動の影響についての認識 04:32 災害に対する日本の報道 05:39 広まらない正しい認識 06:50 世界と日本のメディ...
【時事解説】#13 〈2021年日韓世論調査分析〉韓国で中国への脅威感が増えている【シリーズ知見武装】
Переглядів 1873 роки тому
今回は9月に韓国と合同に行った日韓世論調査をもとに、日本人と韓国人が抱く日韓関係に対しての意識やお互いの国に対する印象、さらに冷え込んだ日韓関係の改善策を論じました。現在、米中対立が世界だけでなくアジアを不安定化させている中、同じ民主主義国家であり、アメリカの同盟国である隣国同士の日本と韓国が友好関係を結ぶのは必要不可欠なことです。これからどのように韓国と向き合い、私たち国民はどのような役割を果たさないといけないのでしょうか。 #日韓交流#米中対立#知見武装#日韓 ▶︎関連ページ 国民意識の改善はまだだが、新しい変化が見え始めた~第9回日韓共同世論調査結果を公表しました~ www.genron-npo.net/world/archives/11348.html 両国の閉塞状態に改善の兆しは見られるか www.genron-npo.net/world/archives/11349.ht...
【時事解説】#12 日米は中国を共通の脅威と特定したのか〈ゲスト:自衛隊第五代統合幕僚長 河野克俊氏〉【シリーズ知見武装】
Переглядів 8353 роки тому
【お詫び】 何箇所か音割れしていますので、音量に注意してご覧ください。ご迷惑おかけして大変申し訳ございません。 ▶︎今回のテーマ 今回は、自衛隊第五代統合幕僚長の河野克俊氏をゲストに迎え、日米同盟によって日本は中国を敵国として特定したのかについて論じました。アメリカは同盟国に対して公正な責 と役割の分担を求めています。アメリカからのこの要求をどのように理解して、日本としてこれからどのような姿勢で中国と向き合っていけば良いのでしょうか。 ▶︎目次 00:00 導入 06:24 中国の脅威行動 09:02 日米同盟と中国脅威認定 11:55 安全保障への偏り 14:51 中国脅威認定の意義 17:30 紛争に至らない努力 20:00 中国の抑制 22:58 中距離ミサイル 24:35 責 のシェア 28:31 最前線としての第一列島線 31:46 軍事対立と外交 34:14 日本の発...
【時事解説】#11 世界の自由貿易はすでに変質している〈ゲスト:経済産業研究所副所長 渡辺哲也氏〉【シリーズ知見武装】
Переглядів 1113 роки тому
今回は経済産業研究所副所長の渡辺哲也氏をお呼びして、世界の自由経済・自由貿易について論じました。米中対立が世界経済を揺るがす中、ルールによる競争条件の均一化はますます困難を極めています。加えて環境・人権保護が声高に叫ばれており、より広い利益の実現が求められています。このような状況において、自由経済・自由貿易はどのように変化していくのでしょうか。分断していく国際社会において、日本が果たすべき役割を探ります。 #自由貿易 #自由経済 #米中対立 ▶︎目次 00:00 導入 02:26 バイデン政権の対中姿勢 04:09 世界の構造変革 05:05 米中対立の実態 06:39 新たな均衡点の模索 09:37 二つの課題 11:10 市場ルールの継続と揺らぎ 13:35 国家の経済介入 15:22 経済ブロック化の兆候 16:30 産業政策のあり方 18:38 国家を取り巻く複雑な関係性 1...
【時事解説】#10 本当に、日本に戦争の脅威が迫っているのか〈ゲスト:第36代自衛艦隊司令官 香田洋二氏〉【シリーズ知見武装】
Переглядів 4833 роки тому
今回は、元自衛艦隊司令官、現在ジャパンマリンユナイテッドで顧問をされている香田洋二氏をゲストに迎え、日本の安全保障問題について論じました。日本は地理的に対立が強まりつつある米国と中国の間に位置しており、周囲には北朝鮮や南シナ海など国の安全保障が懸念されるスポットが数多く存在します。このような状況下で、これからの日本にはどのような外交が求められるのでしょうか。 #安全保障 #日中 #台湾 ▶︎目次 00:00 導入 04:55 香田氏紹介 06:05 日本の危機の実態 07:53 外交の目的と現在 10:17 クイーンエリザベス号の意味 14:22 航海の自由 16:11 米国の対中姿勢 17:56 南シナ海:非当事国の立場 20:02 国際法遵守の圧力 20:48 台湾の現状 25:54 中国の対台湾武力行使 29:17 台湾をめぐる認識のずれ 32:34 国家意思決定と軍事力 35...
【時事解説】#9 ESG投資は地球の未来や企業行動をどう変えたか 〈ゲスト:国際金融情報センター理事長 玉木林太郎氏〉【シリーズ知見武装】
Переглядів 1833 роки тому
今回は元OECD事務局次長・国際金融情報センター理事長の玉木林太郎氏をゲストに迎え、ESG投資について論じました。環境問題が深刻化し、社会の不平等の是正が求められる今、企業は大幅な変革を迫られています。新時代の価値観を反映するESG投資は、一体どのようなものであり、我々の社会に対していかなる問題を提起しているのでしょうか。 #ESG投資 #地球環境 #人権 #企業経営 ▶︎目次 00:00 導入 05:45 ESG投資拡大の背景 10:07 長期投資の理論 10:53 企業行動を支える土台の変化 13:37 地球環境との関わり 14:53 取り組みの進度 17:02 世界の基準 17:56 日本の意識の低さ 20:14 エネルギー源変革の矛盾 21:10 政府の果たすべき役割 22:41 企業の競争力低下 23:30 国境を超える投資資金 24:28 追い込まれる日本企業 25:00...
【時事解説】#8 実用化目前のデジタル通貨は、世界経済やドル体制をどう変えるのか【ゲスト:山岡浩己氏】【シリーズ知見武装】
Переглядів 1063 роки тому
今回はフューチャー株式会社取締役 兼 経済金融研究所長の山岡浩己氏をゲストにお迎えしました。デジタル通貨はなぜ成長しつつあるのか、中国のデジタル人民元はドル体制にどのような影響を与えるのか。既存の常識を覆していくデジタル通貨について、幅広く検討します。 #デジタル人民元 #中国 #デジタル通貨 #知見武装 ▶︎目次 00:00 導入 01:49 なぜデジタル通貨の開発が進んでいるのか 03:09 デジタル通貨問題の焦点 05:01 なぜ中国のデジタル通貨開発が加速しているのか 07:36 デジタル人民元の開発の目的 10:15 今後の人民元の発展見込み 12:15 アメリカの反応 14:41 中国の狙い・経済安全保障 16:51 人民元の国際化に向けて 17:44 今後のドル体制 23:44 中央銀行のデジタル通貨の課題は何か 27:48 日本円のデジタル化は可能なのか 29:18 ...
【時事解説】#7 民間団体・言論NPOが取り組む外交(後編) 【シリーズ知見武装】
Переглядів 1143 роки тому
【時事解説】#7 民間団体・言論NPOが取り組む外交(後編) 【シリーズ知見武装】
【時事解説】#6 民間団体・言論NPOが取り組む外交(前編) 【TBSドキュメント・杉山晋輔氏コメント】【シリーズ知見武装】
Переглядів 1863 роки тому
【時事解説】#6 民間団体・言論NPOが取り組む外交(前編) 【TBSドキュメント・杉山晋輔氏コメント】【シリーズ知見武装】
【時事解説】#5 アメリカと中国の対立 日本に必要な外交とは  ゲスト:前駐米大使 杉山晋輔 【シリーズ知見武装】
Переглядів 2223 роки тому
【時事解説】#5 アメリカと中国の対立 日本に必要な外交とは  ゲスト:前駐米大使 杉山晋輔 【シリーズ知見武装】
【時事解説】#4 IPCC執筆者に聞く 地球温暖化の影響と対策(ゲスト:国立環境研究所・江守正多氏)
Переглядів 3633 роки тому
【時事解説】#4 IPCC執筆者に聞く 地球温暖化の影響と対策(ゲスト:国立環境研究所・江守正多氏)
【時事解説】#3 世論調査から読み解く、中国と日本の国民感情とこれから【シリーズ知見武装】
Переглядів 1783 роки тому
【時事解説】#3 世論調査から読み解く、中国と日本の国民感情とこれから【シリーズ知見武装】
【時事解説】#2 元厚労省官僚 香取照幸氏に聞く:日本はなぜコロナ対策で失敗したのか【シリーズ知見武装】
Переглядів 1,4 тис.3 роки тому
【時事解説】#2 元厚労省官僚 香取照幸氏に聞く:日本はなぜコロナ対策で失敗したのか【シリーズ知見武装】
【時事解説】#1 世界・日本の民主主義の問題点を考える 【シリーズ知見武装】
Переглядів 2303 роки тому
【時事解説】#1 世界・日本の民主主義の問題点を考える 【シリーズ知見武装】
【シリーズ知見武装】 #0工藤泰志の自己紹介
Переглядів 7293 роки тому
【シリーズ知見武装】 #0工藤泰志の自己紹介

КОМЕНТАРІ

  • @yakimotilucky
    @yakimotilucky 2 місяці тому

  • @CIA-japankiller
    @CIA-japankiller 7 місяців тому

    非常に有意義な活動されてますね 日本の誇りです

  • @観音-m9r
    @観音-m9r 8 місяців тому

    拝聴させていただきました。「政治が有権者とつながる」良いご指摘だと思います。 日本の現状 国民が政治家や行政、メディアによって統治(支配)をされている。非民主国家。憲法第一条違反。            ↓         国民が統治する日本に変える。 具体的解決策です。 法律「国民世論調査法」を復活させることです。昭和24年5月成立、昭和29年7月廃止された「国立世論調査所設置法」です。 国民世論調査法が成立しますと、第一条「世論調査に基づいて政策を樹立し、行政の運用に資するを目的とする」が実現されます。 現在の「日本世論調査協会」に所属する21社は、メディアがほとんどです。しかし、国民世論調査法に基づいて実施する組織は、厳格な基準(中立・公平・専門性・自由等)に合格した組織が選ばれることとします。これが重要です。現状の世論調査会社21社全て不合格となるでしょう。 国民テーマは10程度の分野の世論調査が良いと思います。10分野に専門性を持つそれぞれのリサーチ会社に委託。 1.立法(政党等)の問題 2.行政の問題 3.司法の問題 4、報道(メディア)の問題 5.外交・防衛の問題 6.社会・生活の問題 7.言論・表現の自由の問題(タブーについて) 8.日本文明を守る(歴史・伝統・文化・精神) 9.国民の安全 10、自然と環境の問題 それぞれに突っ込んだ、質問で世論調査が実施されます。 例えば1では選挙において「政教分離の原則」は守られているか? 例えば、3司法について「日弁連について伺います・・・・」 例えば、4メディアについて「現在の新聞・テレビの報道は国民目線で実施されているか?」 例えば、7、言論の自由で「差別について伺います・・・・・」 いずれも自由な世論調査を実施しますと、国民が「要らない組織や団体」日教組や日弁連が指摘されるかもしれません。国会では民意に基づいて廃止する組織も出るでしょう。これこそ、民主主義統治国家になると思います。 長くなりましたがよろしくお願いします。

  • @齋藤元良-z3s
    @齋藤元良-z3s 11 місяців тому

    誰も御意見、コメントしてないのが悩ましい。   先進国の中で国連という存在意義が何か承認機関の人権問題になっていませんかと。   コフィー・アナンさんの時も外交安全保障を大義にウォーターゲート事件だの麻薬カルテルの礎に先進国が支配してるのはそもそも何故なのですか。   闇を照らすアングラマネーも法律を知り策定してる階級が悪用してるようでは理不尽です。   国破れて山賊、武器乱造では御法度。 ガラスの天井は政治空白の実験場では堪え難い苦悩です。

  • @user-kaoru0707
    @user-kaoru0707 Рік тому

    日本にこんなに素晴らしい方がいらして、そのような方と共に頑張っていらっしゃる言論NPOのスタッフの皆さんがいらっしゃる事が、あまりにも嬉しいです。どんどんこの運動が広がりますように‼️

  • @lloMNHeaZZ
    @lloMNHeaZZ 2 роки тому

    中狂の今の体制では建設的な対話ができるとは思えません。

  • @雅吉-e5s
    @雅吉-e5s 3 роки тому

    河野克俊さんの言う事は当たり前の事しか言ってないのにどうも工藤氏は戦いから怖いから逃げたいというのが言葉の端々から垣間見える!女性化してる!

  • @user-kaoru0707
    @user-kaoru0707 3 роки тому

    非常に中身が濃いお話しをありがとうございました。お話しが長過ぎたり、より専門的になるとついていけなくなるので、私には丁度良い内容構成でした🌸。

  • @user-kaoru0707
    @user-kaoru0707 3 роки тому

    新聞記事から先生のお名前を探してUA-camにたどり着きました。工藤先生のお取り組みが素晴らしすぎて、感涙しながら拝聴させていただきました。今後のさらなるご活躍を心より応援しております🌈🌏✨。

  • @sangogood7889
    @sangogood7889 3 роки тому

    対話問題→台湾問題 の間違いでしょうか

  • @ケースケ-p9g
    @ケースケ-p9g 3 роки тому

    都市伝説だと思う。

  • @弥太郎高屋
    @弥太郎高屋 3 роки тому

    日本の森林に関しても、自然発火、その可能性は、今後対処を考えていかなければならない状況にあるのでしょうか?

  • @ゆか-t8x
    @ゆか-t8x 3 роки тому

    お二人とも貴重なお話しありがとうございました。

  • @doraemon3722
    @doraemon3722 3 роки тому

    工藤さんの御努力は了としますが、工藤さんのお姿は戦前信用に値しないソビエトとの日ソ不可侵条約を最後まで信じて、中国東北部に大日本帝国の国是に従って在住していた同胞を見殺しにした、戦前の評論家、メディア、外交官、政治家とダブって見えます。信用に値しない相手を信用させる行為は日本国民を危険に晒す行為です。

  • @hamiltongreg3760
    @hamiltongreg3760 3 роки тому

    ビジネスにおける韓国の重要性はこの10年で飛躍的に低くなりました。明らかに東南アジアや南アジアのビジネスの方が遥かに伸びているし、今後も期待できる。今や経済面では韓国は先細りとなっています。こういう経済状況下で韓国の重要性が高まるとはとても思えません。

  • @kojim4881
    @kojim4881 3 роки тому

    せっかく江守さんがいらっしゃってるんだから、もっと踏み込んでもらいたかった。

  • @可児和義
    @可児和義 3 роки тому

    音声が小さい…

  • @CK-du9xt
    @CK-du9xt 3 роки тому

    とにかく楽しみです!

  • @cameljapan
    @cameljapan 3 роки тому

    言論NPOの新しい取り組みに期待しています。それでも、民主主義を守っていくしかないと確信しているからです。