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寸止めのノウハウを得た 新次元の極真空手 これは大山道場時代への回帰でもある

最後何であんな簡単に決まったのか不思議だったけど、よく見たら松井は最後まで相手の下方を見てたから、相手はローが来ると思ったんだろうか。 上段なら普通は相手の目を見ながら放つと思うんだけど・・・・・。

Ele perdeu, foi nocauteado pelo Andy, com guicu zuki no estômago.

下段かと思ったら蹴りが上段に伸びてビビった。

松井は、攻撃し続ける精神とスタミナがすごい。そして、ひたすら下段、ひたすら突きみたいな痛め技に頼らないところも素晴らしい。

この第四回で一番凄かったのはアデミールとミッシェルとの試合。あの潰し合いがなければ誰が優勝していたのか分からなかったはず。

素晴らしい

これ、序盤から終始明らかに松井優勢じゃないの？ 有効打は松井の方が多かったし、場外に出るのはほとんどがフグだった。 延長戦も要らなかった（本戦ですでに松井の優勢勝ち）と思うんだよな。 フグにも一発逆転する力があっただろうことは認めるけどさ。

松井館長は、会わせ技の達人だと思います。

極真が分裂したのが ショックだ

当時、中3でこの決勝戦をテレビに、かじり付いて観て応援してました。

アンディつえーw

準決勝トンプソン戦の主審は松島さんですかね

強い…………

決勝の松井はトンプソン戦の後のどこにそんなスタミナが残っているのかと思うくらい元気だった。 対してアンディは増田戦でボロボロになって疲弊していた。

osu Andy hug end Kancho kyokushin kai kan Matsui Shokei