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ささがねの ゆらら ことのね
Приєднався 21 вер 2017
勾玉型真琴・石笛・横笛・麻鈴などと共に、即興で、和歌と調べを“ことのね”として奏でます。
主に、神社仏閣でのご奉納、舞台ライブ等の記録。
また折に触れて、史蹟聖域などをひとり旅し、その土地の波動と共鳴しつつ、奏でた音色も記録しています。
主に、神社仏閣でのご奉納、舞台ライブ等の記録。
また折に触れて、史蹟聖域などをひとり旅し、その土地の波動と共鳴しつつ、奏でた音色も記録しています。
『枕草子』を歌う 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 四/五・古今和歌集の暗誦
本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』をもとにしております。
段名や、分割の副題は、内容によりつけています。
内容については、こちらに。
note.com/sylphid/n/n72aa9ca10aaf
読んで楽しむ理解のために、一言一句そっくりそのままの直訳ではなく、雰囲気をつかむための大筋です。
参照
萩原朴 校注『枕草子』(新潮日本古典集成)
川瀬一馬 校注『枕草子』(講談社文庫)
段名や、分割の副題は、内容によりつけています。
内容については、こちらに。
note.com/sylphid/n/n72aa9ca10aaf
読んで楽しむ理解のために、一言一句そっくりそのままの直訳ではなく、雰囲気をつかむための大筋です。
参照
萩原朴 校注『枕草子』(新潮日本古典集成)
川瀬一馬 校注『枕草子』(講談社文庫)
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『枕草子』を歌う 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 三/五・円融院の御時に
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』をもとにしております。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容については、こちらに。 note.com/sylphid/n/n7c69497180ba 読んで楽しむ理解のために、一言一句そっくりそのままの直訳ではなく、雰囲気をつかむための大筋です。 参照 萩原朴 校注『枕草子』(新潮日本古典集成) 川瀬一馬 校注『枕草子』(講談社文庫)
『枕草子』を歌う 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出」 二/五・和歌のお遊び
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 一字一句の直訳ではなく、雰囲気をつかむための意訳です。 note.com/sylphid/n/nc74f3a84a62f 参照 萩原朴 校注『枕草子』(新潮日本古典集成) 川瀬一馬 校注『枕草子』(講談社文庫)
真琴奉奏 七社神社様境内・初秋の趣の中、「越天楽」の音階を初めて爪弾き「豊栄舞」の歌を小声で歌う音歌遊び
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今年も秋分の日前日の、七社神社様宵宮祭でのご奉納はつとめましたが、 お祭りの数日後にひとり参拝したこの日は、祭りのにぎわいが夢だったような静けさで、 平日の日中でもあり、ほぼ境内にひとけはありませんでした。 まだモミジもイチョウも瑞々しい青葉ながら、 イチョウの枝には、ギンナンが鈴なり。 閉じられた拝殿のガラス戸に、鳥居から拝殿までの木々が明るく映り込み、まるで社殿内に森があるようです。 自分の音色さえ聴こえないほどの祭りのにぎわいが、風の名残りに留まりつつ、 祭りあとの神々がまどろむような、昼下がりの穏やかな陽光。 その満ち足りた波動の境内にて、 真琴の響きを味わいました。 自由奏で爪弾くうち、気がつけば「越天楽」になっていて、 私がいつも奏でる音階は、和楽に倣っているのだったと思い出します。普段、既存の曲を琴奏することがないので、意識していませんでした。 「越天楽」は、巫女舞の「...
『枕草子』を歌う 第二十段「中宮を囲む宮中の思い出 一/五・御所の桜のみやび
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/ne30b8a5aebdb 参照 萩原朴 校注『枕草子』(新潮日本古典集成) 川瀬一馬 校注『枕草子』(講談社文庫)
『枕草子』を歌う 第十九段「家は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n1689754149c9
『枕草子』を歌う 第十八段「たちは」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/nd9d8e9b66b95
『枕草子』を歌う 第十七段「渡は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n25a474672ad7
『枕草子』を歌う 第十六段「陵は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n2aaedb722936
『枕草子』を歌う 第十五段「海は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n60e8958e39ae
『枕草子』を歌う 第十三段「原は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n05996ebdd22f
『枕草子』を歌う 第十四段「淵は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略などは、こちらに。
『枕草子』を歌う 第十二段「峰は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n2d27e7e5df6c
『枕草子』を歌う 第十一段「市は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略や雑感などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n22e6c477cd1f
『枕草子』を歌う 第十段「山は」
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本文の読みと表記は、『新潮日本古典集成』より。 段名や、分割の副題は、内容によりつけています。 内容の概略・私見などは、こちらに。 note.com/sylphid/n/n5306bf632e2e
暑さの中涼しげな琴の音と鶯の共演になりましたね。
@@katurafuji6473 コメントありがとうございます✨もしかして、ささら踊りのかたですか?
爽やか風と琴の音🎶 ありがとうございました😊💕
ありがとうございます✨
大好きな🐇ちゃんが元気いっぱい。いつか月の宮神社⛩へ行ってみたいです〜♥️
ウサギのご縁で繋がったお社、不思議に多いです🐇ご縁繋ぎの眷属様のようですね💕またご紹介しますね✨