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西村慎太郎チャンネル
Приєднався 19 тра 2020
ブライアン・ジョーンズ研究家にして、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん代表理事、国文学研究資料館教授の西村慎太郎のチャンネルです。
毎日古文書DAYvol.842 福島県大熊町中野家文書編第721回目 -人馬継立での大混乱事件-
大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。
仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。
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Відео
毎日古文書DAYvol.841 福島県大熊町中野家文書編第720回目 -人馬継立での大混乱事件-
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大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。 仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。 テキストInstagram pC-vx0laTO9v/?img_index=1 『「大字誌浪江町権現堂」のススメ』2販売中!! irinosha.stores.jp/items/64818ac9849bba002e9f1d63 Twitter(X)@nishimurahaniwa Facebook @shintaro.nishimura.52 Instagram @shintarobrianjones Threads @shintarobrianjones
毎日古文書DAYvol.840 福島県大熊町中野家文書編第719回目 -人馬継立での大混乱事件-
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大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。 仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。 テキストInstagram pC-vx0laTO9v/?img_index=1 『「大字誌浪江町権現堂」のススメ』2販売中!! irinosha.stores.jp/items/64818ac9849bba002e9f1d63 Twitter(X)@nishimurahaniwa Facebook @shintaro.nishimura.52 Instagram @shintarobrianjones Threads @shintarobrianjones
毎日古文書DAYvol.839 福島県大熊町中野家文書編第718回目 -人馬継立での大混乱事件-
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大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。 仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。 テキストInstagram pC-vx0laTO9v/?img_index=1 『「大字誌浪江町権現堂」のススメ』2販売中!! irinosha.stores.jp/items/64818ac9849bba002e9f1d63 Twitter(X)@nishimurahaniwa Facebook @shintaro.nishimura.52 Instagram @shintarobrianjones Threads @shintarobrianjones
毎日古文書DAYvol.838 福島県大熊町中野家文書編第717回目 -人馬継立での大混乱事件-
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大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。 仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。 テキストInstagram pC-vx0laTO9v/?img_index=1 『「大字誌浪江町権現堂」のススメ』2販売中!! irinosha.stores.jp/items/64818ac9849bba002e9f1d63 Twitter(X)@nishimurahaniwa Facebook @shintaro.nishimura.52 Instagram @shintarobrianjones Threads @shintarobrianjones
毎日古文書DAYvol.837 福島県大熊町中野家文書編第716回目 -人馬継立での大混乱事件-
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大熊町教育総務課と西村慎太郎などが保全活動をした福島県大熊町中野家文書の古文書を紹介します。 仙台藩家中と相馬藩の荷物の輸送のため、熊川宿で大混乱が起きた時の検断の書付。 テキストInstagram pC-vx0laTO9v/?img_index=1 『「大字誌浪江町権現堂」のススメ』2販売中!! irinosha.stores.jp/items/64818ac9849bba002e9f1d63 Twitter(X)@nishimurahaniwa Facebook @shintaro.nishimura.52 Instagram @shintarobrianjones Threads @shintarobrianjones
毎日古文書DAYvol.836 福島県大熊町中野家文書編第715回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.835 福島県大熊町中野家文書編第714回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.834 福島県大熊町中野家文書編第713回目 -人馬継立での大混乱事件-
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【編集版】2024年9月7日 第10回浪江を語ろう! -幾世橋(きよはし)の歴史と文化-
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第10回 浪江を語ろう! -幾世橋(きよはし)の歴史と文化- 日時:2024年9月7日(土) 午後1時30分~午後3時30分 会場:浪江町地域スポーツセンター会議室 (入場無料。現地参加者要予約。定員40名。UA-camライブ予約不要) 報告者 酒井 久寿 私が住んでいる幾世橋 西村 慎太郎 「城下町」幾世橋の成り立ち -江戸時代の幾世橋〈いくよはし〉- 司会・コーディネーター 三原 由起子・西村 慎太郎 主催:人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「横断的・融合的地域文化研究の領域展開:新 たな社会の創発を目指して」国文学研究資料館ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史 文化の再構築」 共催:浪江町教育委員会 / 一般社団法人浪江町地域文化フォーラム / いりの舎
毎日古文書DAYvol.833 福島県大熊町中野家文書編第712回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.832 福島県大熊町中野家文書編第711回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.831 福島県大熊町中野家文書編第710回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.830 福島県大熊町中野家文書編第709回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.829 福島県大熊町中野家文書編第708回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.829 福島県大熊町中野家文書編第708回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.828 福島県大熊町中野家文書編第707回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.828 福島県大熊町中野家文書編第707回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.827 福島県大熊町中野家文書編第706回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.827 福島県大熊町中野家文書編第706回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.826 福島県大熊町中野家文書編第705回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.826 福島県大熊町中野家文書編第705回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.825 福島県大熊町中野家文書編第704回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.825 福島県大熊町中野家文書編第704回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.824 福島県大熊町中野家文書編第703回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.824 福島県大熊町中野家文書編第703回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.823 福島県大熊町中野家文書編第702回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.823 福島県大熊町中野家文書編第702回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.822 福島県大熊町中野家文書編第701回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.822 福島県大熊町中野家文書編第701回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.821 福島県大熊町中野家文書編第700回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.821 福島県大熊町中野家文書編第700回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.820 福島県大熊町中野家文書編第699回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.820 福島県大熊町中野家文書編第699回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.819 福島県大熊町中野家文書編第698回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.819 福島県大熊町中野家文書編第698回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.818 福島県大熊町中野家文書編第697回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.818 福島県大熊町中野家文書編第697回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.817 福島県大熊町中野家文書編第696回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.817 福島県大熊町中野家文書編第696回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.816 福島県大熊町中野家文書編第695回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.816 福島県大熊町中野家文書編第695回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.815 福島県大熊町中野家文書編第694回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.815 福島県大熊町中野家文書編第694回目 -人馬継立での大混乱事件-
毎日古文書DAYvol.814 福島県大熊町中野家文書編第693回目 -人馬継立での大混乱事件-
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毎日古文書DAYvol.814 福島県大熊町中野家文書編第693回目 -人馬継立での大混乱事件-
季節の変わり目ですので 健康注意して がんばってほしいです
コメントありがとうございます!! 季節の変わり目なのにまだ夏日ですね(+_+) お互い体調に気を付けましょう🤩
ありがとうございます
祝700回🎉 今後もよろしくお願いします😊
まことにありがとうございます!🤩
ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございます
「志賀氏」は、「志賀長」と読むのではないかと思いますが、如何なものでしょうか?
コメントありがとうございます!! くずし字としては「長」のくずし字がベストと思いますー🤩 固有名詞なので断定ができませんが、「長」ですとお名前が「志賀長」となり、お名前として断定するよりも「氏」の方が相対的に可能性が高いと思われ、「氏」と判断しました!!
@@西村慎太郎チャンネル 御回答を頂きまして、ありがとうございました。
さ、ま、ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます😢
いつもありがとうございます。1年前に先生読んでおられますが、「同夜」が一番しっくりくるかと思います。
コメントありがとうございます!! たしかに「同夜」ですと意味が通じますし、くずしも「夜」に近いですよねー。 但し、冒頭の「夜半頃」とくずし方が異なるなーって思って、判断保留のところです。。。
音楽は日本の音楽じゃないんですか?
西村先生をはじめて知りました。 この動画は面白いです。 ちょっとずつ見て行きます。
コメントありがとうございます!! 引き続き、宜しくお願い致します🤩
おはようございます。いつもありがとうございます。 「銭一貫五百廿文割」ですが、「金1分=銭1貫520文」という意味ではないでしょうか。 金1分+銭715文=銭1貫520文+銭715文=銭2235文となって、合いそうです。 換算比率としても妥当かと思います。(こういう書き方をするのかに関してはわかりません)
コメントありがとうございます!! なるほど!! 金1分の換算という可能性は高いですね。「割」という表現がそれに当たるとしたら、たいへん重要🤩
いつも楽しみにしております。本文5行目に見える 「 ま 」のような字、ここを見るにこの方の「奉」のくせ字なのかなと思いました。先のところでは送り仮名が「奉し」みたいになってますが、ここと同じ字に見えます。
コメントありがとうございます!! 駒吉さん、たまに変なくずし方するし、文法めちゃくちゃだし😅
ありがとうございます
「未タ御返金無之」の「御」ですが、自分が返金するという行為をしていないところに敬語表現の「御」を付けるかなあとの思いがします。「「未タ以(いまだもって)返金無之」と読めないでしょうか?「御拝借」の「御」は典型的な「御」とすると、少しこの「御」のくずし方が違うように見えるのですが、どんなものでしょうか?
コメントありがとうございます!! たしかにその可能性もあるかもしれないですね!! 但し、『日本国語大辞典』の「御」でも指摘されているように、「体言(まれに用言)の上に付いて、尊敬の意を表わす。現在では、相手に対する敬意とともに、それが相手のもの、相手に関するものであることを示す」とあることから、「御」として判断しました🤩
@@西村慎太郎チャンネル 早速に、ご回答をいただきまして、ありがとうございました。
ありがとうございます
「旧八日頃」と読まれたところですが、確かに末尾の「旧五月十八日」の「旧」に似たくずしがされていますが、「日」を表現する場合に、そのような複雑な表現をするのかなあとの思いがします。ここは「弐」の壱番崩しのきついバージョンが書かれていると見て「弐八日」と読めないかと思いますが、いかがなものでしょうか?
コメントありがとうございます!! おそらく明治20年代ないしは10年代の書状だと思いますが、一般に販売されている暦だけではなく、農事暦を用いて日常生活を送っている地域があるので、このような記載があってもあまり違和感ないかと思いました。
@@西村慎太郎チャンネルさま、委しく教えて頂きまして、ありがとうございました。
いつもありがとうございます。ヒキとは繭をつくる直前の蚕のことで、ヒキ拾いといって大急ぎでこれを拾って蚕巣に撒きます、この作業のことかと思います。子供の頃祖父母がやっているのを見た覚えがあります。急いでやらないと思わぬところで繭をつくり始めてしまうので、一刻を争う作業です。
コメントありがとうございます!! 勉強になりました!! 明日の配信で補足させて頂きたいと存じます🤩
ありがとうございます
ありがとうございます
すみません。 少し早口です。もう少し ゆっくり話していただけませんか。
コメントありがとうございます!! 宜しければUA-camの設定で適宜遅くして頂ければと存じます。
ありがとうございます
ありがとうございます
韓国擁護が酷すぎる!韓国のゾンビ化長引かせるだけ
ありがとうございます 2:21
非常に難しいです!「何共」の次は、初めに「楽」が浮かんで変な方向に想像が進み、判らなくなりました。ところで、先日松平定信のことを調べてたら、「御免関東上酒」というのがありました。先生が先日紹介された古文書に「上酒」が出てたので、何か関係あるのかと妄想しました。福島は関東じゃないですね?余談ですが、先生の鶴料理からみた朝幕関係の著書を買って読んでいます。以前から茶会記などに現れる鶴料理を不思議に思っていました。がんばって読みます!
「茶振舞」では本来上酒が不要とのことで、辻褄が合わない話だとご説明をいただいておりますが、勿論文中にはないのですが、この当時は節約や倹約を求められている時勢ですので、表向きは取締を逃れるために「茶振舞」として招待しておいて、接待の実質は上酒を提供する接待を考えていると解釈したらどうかと思いますが、如何なものでしょうか?
いつもありがとうございます。『御うたかへ (=おうたがい)』ではいかがでしょうか?
いつもありがとうございます。自信はありませんがあえて言うなら、「不相尋」かなと思います。
コメントありがとうございます!! 「尋」ですとくずし方も意味も微妙ですかね~。。。検討してみたいと思います!!
「不相究(あいきわめず)」と読んで「決断ができず」との意味で解釈するとどうかと思います。
コメントありがとうございます!! なるほど、くずし方は難しいところですが、意味は「究」で行けますね~。。。ちょっと考えてみたいと思います。
@@西村慎太郎チャンネル 宜敷お願いします。
いつもありがとうございます。不相四礼 あいしれず ではどうでしょうか。
ありがとうございます
おはようございます。いつもありがとうございます。 今回の『難敷』の部分ですが、『疑敷』のようにも見えましたが、いかがでしょうか?
コメントありがとうございます!! なるほど!! 意味としても「疑敷」は良いかもしれませんね。最初のあたりの虫損が痛いですが、ご指摘の「疑敷」の方が良いかもされません!🤩
ありがとうございます
毎日お世話になってます。遅ればせながら、「茶振舞」のことですが、お寺(普門院)は「不許葷酒入山門」なので、酒を振舞っていても「茶振舞」と言っているのではないでしょうか。いわゆる「般若湯」の類です。古典系くずし字と違って歴史系は、その古文書についての先行研究も少なく、一発勝負なので、アクロバットのようですね!
コメントありがとうございます!! なるほど!! その可能性は十分に考えられますね!!🤩
ありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございます
いつもありがとうございます。だいぶ変則な崩しですが、思 なのかなと思っていました。思申候者、承候所ニ思申候者 で、(筆者が)考えてみますと、(筆者が)知っている情報をもとに考えてみますと あととの繋がりでどうでしょうかね。学習初級者のアイデアです、すみません。
ありがとうございます
当て、、伸びていて、尚に似ていますね
くずし方としては「尚」ですよね(+_+) ここは前後の文脈から判断しなくちゃいけない、ちょっと難易度が高いところです。。。
地域の写真ありがとうございます
今日のご説明で「茶振舞」は、酒や食事の提供をしない簡素な接待とのご説明をお聞きしましたが、接待時の為に、この接待に必要のない「上酒」を届けるのは、どうも不自然な行為に思います。「夫を振舞仕候ニ付」と読んで「夫」は「上酒」を差す指示代名詞として書かれていると見ると、これ以降書かれている「三斗程」にも繋がり、前段に書かれている上酒を届ける理由を聞く行為にも繋がっている表現になると思うのですが、どうでしょうか?
コメントありがとうございます!! ご指摘ですと意味は通じますね!(^^)! でも、関係する別の文書でも「茶振舞」にしか読めないんですよ(+_+) 酒と茶振舞じゃ合わないですよねー。。。
最後の小さい字ですが、并ならびに ではどうでしょうか?
コメントありがとうございます!! 収録後に次の行を読んでて「幷」と思いました!(^^)! 明日の収録で訂正しました!!
毎日、動画を有難うございます。 692の名◯の件で、 DAY vol.681 中野家文書編第560回目に、 佐々木仁左衛門方江 同壱駄者 熊川村喜八方江 参候と申事御座候 兼而上酒致候段 二人は、以前から上等な御酒を作っている事 とあります。 喜八 名工 (=名匠) で、前後の 意味が通じるかどうか分かりませんが、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!! 字としては「工」が一番近いんですよねー。文意がつながらないんですが。。。
本日の「喜八名□酒ノ次第者」のところは「喜八右上酒ノ次第者」と読んだらどうかと思います。前の行で肝煎に届ける理由を尋ねて、この行の次ぎの行からその理由が述べられているので、この2つの行為を繋ぐ表現として「喜八に届けようとしている上酒の理由としては次ぎの通りです。」との意味で書いていると解釈すればどうかと思います。
コメントありがとうございます!! たしかに「上」とすれば意味は通じますね!! くずし字としてはちょっとイマイチですが、ほかの字よりは「上」の方が良いように思われました🤩
ありがとうございました
コメントありがとうございます!! 出張のため、返信が遅れてしまい申し訳ございません。実はご指摘の「付子」説もあるのかなーって思っています!! 「哉」が厄介ですよね(;・∀・)
いつも楽しみに勉強させていただいています。相調候哉のところ、運搬中の酒について付子に問いただしているので、佐々木家では法事のために調えたのでしょうか、と付子が答えたので哉がつくのかなあと思いました。
前を読み直しましたら、これは付子の返答ではないですね!すみません。佐々木家の関係者が答えて、ということですかね。