Відео

典型的な二世だね、なんにも魅力ないよ!

何がトーキョーだ 思い上がんなバカが。

ライブ見れてない回がより面白いのは私との相性もんだいですかね。いつも楽しませてくれてありがとうございます

8:20 ここでキングさんがケリングと言い直しているのは、ケリングがグループとしてアート的な視点（普遍性、時代を越える強度）でお抱えのブランド群をマネジメントされているということなのでしょうか？

平川さん元気かなぁ〜

親のお陰で仕事もらっている人ね!!親の名前無しで活躍できるといいですね!!

毎週、楽しみにしております。1日は実家にいたので聴けませんでしたので、現在、聴いております。

世も末だな

バレンシアガとリックオーエンス好きだけど、adidasのコラボ無いわ〜😢

平川さん、懐かしいなぁ。1995年平川さんが原宿のキャットストリートでディシプリンと云う古着屋をやっていた頃、よく私の作った洋服を置かせて、東コレを良く一緒に観に行きました。元気そうで何よりです。

君たちはどう生きるかは全く期待していなかったけど久しぶりに宮崎駿らしい作品で好きですよ😃 もののけは声優が残念だったと思います🥲

服飾の世界のことは全く分からないが、何故全員こんなにも安っぽい品のない服装なのでしょうか？自分勝手をするのがファッションなのでしょうか？特に年齢を重ねると如実にその人の外側に精神や生き方が見えてしまうものなのかな。気を付けようと思った。

終始妹が、『さっきから何言うてんのこの人』って口ぽかーんしてたw

先ほどのメタルラックはこちらです！65cm-120cmまであります！ 業務用ハンガーラック ストロンガー HR75 【耐荷量100kg】 幅81 耐荷重100kg 高さ調節可能 最大2m以上 高品質プロ仕様 重量 パイプ 81センチ 頑丈 丈夫 強い ぐらつかない シンプル スリム おしゃれ シングル スチールパイプ シルバー キャスター付き [楽天] #Rakutenichiba item.rakuten.co.jp/chrome-style/hr-75/?scid=wi_ich_iphoneapp_item_share #ステマじゃないです

毎週聞いています。 お二人の話に大変共感をしています。ジュンヤやバレンシアガに対し、より深く理解していきたいと感じました。

エディのディオールオムといえばカールラガーフェルドがあの年齢で彼の服を着るために体を絞ったというエピソードが当時印象的でした。私はディオールオムを選ぶ域には達せずラフシモンズ止まりでしたが羨望の眼差しをもって眺めていました。時代は変わっていきますがファッションが広く華やかだった時期を少し思い出すことができて嬉しかったです。

ラジオ感覚で楽しく 聴いてます。いつもありがとうございます。

最初に買い付けしたのがuaの栗野さんですよね

やばい。平川先生出てましたね。やっぱりこのチャンネルすごい。

00:00 モードの再定義　抽象度の高い曖昧な言葉のやり取りが嫌い 02:10 カタカナモードのアップデートが必要 04:00 HOKKIEE 、ZSCでの接客 04:55 100年単位で見た時の日本語の危機 06:18 ARTの再定義　芸術？美術？ 09:20 ファッションの民主化がそもそも問題 14:00 多様性の極み　変革を生むことがモード？ 17:55 生産量との鬩ぎ合い 18:45 ファストファッションによって大変革 19:15 売らずに収益化 21:40 新たな課金先 23:10 パンツと靴のバランスで垣間見えるその人がファッションに熱狂した時代 26:50 “いつ捨ててもいいか”より”捨てられないものを” 27:09 アーティスト中村哲也氏コラボニューエラ 30:35 キュビズムもピカソがやったから有名になった 32:00 モードの流れから定番化の派生 33:50 ケリングのコングロマリットを生かしたイメージ戦略の凄さ 35:10 好きなブランドとの距離感　最大の敵は自分の飽きる気持ち 38:15 モードはその人の価値観を定義付ける危うさもある？ 39:20 2010年代メンズブランドの台頭　ヴェトモン　オフホワイト　文化、社会的背景 42:30 若手ラッパーは2010年代を掘ってる 43:43 モテたいステイタスを見せたいの逆張りBALENCIAGA 45:10 ケリング決算　 46:30 ビッグモーター事件 52:00 日常生活に不向きBALENCIAGA 55:20 ダメージ加工の良さ 56:40 綺麗の再定義　Agewell 58:10 加工技術の極み日本のレプリカブランド 1:00:00 大規模アパレル　アバクロがダメージ加工の開祖 1:05:00 ブランドの規模感 1:08:50 日本でファッションコングロマリットは生まれるのか？ 1:13:20 インディペンデントファッションブランドやアーティストが売れる基本構造 1:15:15 業界内の人口過多が業界全体を苦しめる 1:19:20 インディペンデントの魅力 1:19:45 デムナX BALENCIAGA の神的合致 1:23:25 フィーヴィー復活 1:26:10 2024予想！？新しいスキニー 1:29:05 これからの市場は？緩やかな変化 1:34:30 これからの勝ち筋　独裁独占 1:37:20 日本の内需だけで安泰は終焉 1:40:55 市場なんてぶっちゃけどうでもいい 1:44:13 HOKKIEE お薦め　米と藻塩 1:49:25 HOKKIEE おかきのポテンシャルについて語る 1:52:00 BALENCIAGA から学ぶ　おかきの再定義

Promo'SM

00:00 オープニング 00:15 謎の”黒い”彫刻は、火事の煙の炭色 01:29 コピックで型取りした恩師・建畠覚三氏の手 02:40 黒御影石の作品群 03:20 90年代・彫刻と絵画・立体と平面の垣根を超えた、彫刻科諸材料専攻の現代アート教育 04:12 インスピレーションの源は？ 04:37 社会人になってから制作を続けた方法 05:24 石彫をやったキッカケ 05:50 虚と実 06:30 やりたいことがない→不勉強 07:15 自己の探求　成功者の後を追いかけても仕方ない 07:48 愚痴を言ったことが無い。 08:06 自己客観性を保つ秘訣 08:20 絶対矛盾的自己同一　一無位真人 09:08 量子コンピューター〜マクルーハン 09:43 新しい技術による空間の変化を繋げるのがアートの役目 11:15 ピカソ・マチスタイプ、セザンヌタイプ 11:40 根底は一緒 12:13 お金が落ちてたら拾うんだよ 12:38 すべて得たものはゴミにならない

バレンシアガをここまで深掘りしてくれてる動画は他にありません。大変感謝しています。

1:16 マルジェラ人気の立役者は日本人マーケット 2:17 マルタン、アントワープの学生からデザイナーへ 4:11 平川、マルジェラのファーストコレクションで見た情熱 5:23 ゴルチエのストリートテイストに影響を受け 6:53 タグのない服、70年代グラフィティ界から 7:56 マルタン・マルジェラ、白へのこだわり 8:21 イメージソース：オノヨーコの白い展示会 9:14イメージソース：映画「欲望」 11:52 平川が明かすいいデザイナーの条件は“読み解き” 13:39 ファーストコレクションを見た唯一の日本人ジャーナリストの感想 14:57 折り紙付きの新人デザイナー 15:25 1時間待つ覚悟、試される審美眼、 16:53 カウンタが―きいたアバンギャルドなデザインを学びたければアントワープ 19:28 ショーはその場だけのアトモスフェール、何を見たかではなく何を共有できるか

00:00 今1番熱い”ユニフォーム”ビジネス 01:23 コロナで確立”制約のためのデザイン” 03:02 ファッション=コムデギャルソンでは無い 03:36 Fashion is always fake イカサマを自分流に 04:35 女性もの＝コスチューム　男性もの＝ユニフォーム 05:21 山本耀司とジャンポールゴルチェ対談 05:56 ゴルチェ”オムオブジェ”その後のLGBT文脈へ 06:32 男は社会との関わりのためにユニフォームを着る 07:11 ラフシモンズ　５つのユニフォームカテゴリーに新風を 07:43 レディスのコスチューム３つのカテゴリー 08:43 社会の営みが変わろうとしている今新しいユニフォームとは？ 09:55 UNIQLOは衣料品メーカー 10:21 衣料品とファッションの違い？ 11:40 ファッションはラッピング 12:20 ラッピングからカバーリング、プロテクションへ 14:20 時代のリアリティの変化＝生活の営みに豊かさが増す 16:03 次なるユニフォームアイテム”ポンチョ” 18:30 パイピングだけで儲けたジョゼレヴィ 19:20 儲け上手のトムブラウン 20:11 ファッションをやりたいならOEMから 21:05 日本はまだまだファッションで儲けられる 22:25 いいデザイナーは粗利が取れる＝川久保玲、ドリスバンノッテン、ヨウジヤマモト、イッセイミヤケ 24:07 付加価値を極めるなら”なりすまし” 24:44 ファッション３本柱。どこに関わる？ 26:03 東京のうまくやって儲けてるデザイナーはなりすまし 37:18 素材を制する者ファッションを制する 29:03 素材もデザインもわからないくてもいい”ファッションディレクター” 31:30 ディレクション教育の先駆けアントワープ 33:02 BALENCIAGA のデムナもアントワープ出身 35:25 ファッション評論の終焉”イメージ評論”の時代へ 39:17 ファッション学校に行かず、自分のリアリティを磨け 40:15 感性はみんな既にある、感度を上げよ！ 42:42 昭和が戻ってきている 46:05 豊かさの変化が時代を変える 48:47 ファッション業界ほど時代の新しさからずれている 50:38 決済方法の選択肢の増加がファッションビジネスを後押し 51:40 ZOZOは粗利が少ない、ブランド独自がやるべきeコマース 53:52 新しい酒は、新しい革袋に入れなさい 55:46 これからのブランドは映画を作る 59:15 好奇心とバランスのいいオタク 01:00:56 無駄なことは無駄じゃない 01:01:51 リスクとコストと度胸と根性と責任 01:04:48 地球への配慮、個人の責任意識、正義心、宗教心 01:08:22 極論　物を作ることをしないデザイナー 01:08:52 ゴミを作っている意識を持つことで見える”新しい入り口”

00:00 平川武治先生のなれは？大阪出身からファッションへ 00:50 僕はモードの崖に40年ぶら下がってきたから今がある 01:28 30歳半ばまではやりたい事をやり、それを通じての出会いが今の自分を形成 02:25 1年間の結核療養所生活後72年アビニヨンフェスティバルへ 03:06 ピエール・カルダン(Pierre Cardin)との出会い 04:07 視点や心の持ちよう、様式美等の触れ合いが出会いを磁石の様に引き寄せる 04:33 ブランドデザイナーブーム時に役立ったインテリアデザインの知識 05:34 建築家アドルフ・ロース「装飾と罪悪」によりアール・ヌーヴォーがアールデコへ 06:15 アドルフ・ロース「衣服と被覆」建築も被覆もいわゆる空間 07:30 モードファッションはリアリティが大事 09:22 1995年以降裏原系の面白さは、リアリティを自分達のローカルレベルへの落とし込み 10:00 それぞれが持ち得ている自分の中のジャポニズムが大事 10:46 “民芸”がテーマ三宅一生さん71年パリでショー 12:06 パリコレを観る機会を得たキッカケ 13:32 82年からの山本耀司さんとコムデギャルソン・川久保玲さん 14:35 上手なお金の使い方で自分たちの新しい世界を作った教養のある2人組 15:33 95年UNDERCOVER 高橋盾さんストリートジャポニズムをパリへ 17:05 海外で成功するにはファッションだけでは無い・民族性、自分なりのリアリティ 17:35 文化度の高いフレーム・フランス人の美意識の中のエキゾチシズム 18:42 海外でこれからの日本人が自分なりの世界観をだしていくなら？村上隆 19:21 郷に入れば郷に従え・自分を通じての的を得た入口がどれだけあるか？ 20:55 パリのプレス機能”インビテーション” 21:50 モデムが変えたパリのファッション2000年以降 22:54 愛猫ミケーレさん登場 22:57 個人の文化度の重要さ 23:33 これからの日本”今の時代のジャポニズム”で勝負！それぞれのオタク文化 24:40 好きな世界に没頭する姿、生まれるエネルギーは他者を巻き込む大きな磁力に 25:52 自分にとって自分なりのリアリストになる、当事者と傍観者、侘び寂び、陰陽の世界 27:26 日本人の優しさの豊富なバリエーション

King san always has nice style!!!

これは以前のチャンネルに載せていたものと同じだと思うのですが、面白いのでもっと武治さんの新しいお話お聞かせ願います。

ご回答ありがとうございます。 お二人の動画は他のUA-camrの方にはない切り口でしっかりと言語化されている為、大変見応えがあります。

2 fits and hella chatting was almost enough

分からない人が見たらただの古着にしか見えないのが良い！ ナス紺にフェードした緑の合わせがめちゃくちゃ好きです。

このフーディー本当にかっこいいです、、

Great Style!

LEAVE OUR CHILDREN ALONE. STOP WORSHIPPING SATAN

すごく面白かったです。 自分はコレクションをこんなに言語化できないので勉強になりました！

いつも面白い動画ありがとうございます。hokkieeさんがバレンシアガを買い続ける理由を動画にしてほしいです。

久しぶりの投稿をありがとうございました。先程、動画を拝見しました。 私も三木富雄、中西夏之、高松二郎などの世代のアーティストが好きで、お二人の話に共感しました。 これからの活動を楽しみにしております。