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【公式】オスモ&エーデル
Japan
Приєднався 18 лют 2015
オスモ&エーデルの公式UA-camチャンネルです。オスモ&エーデルは、ドイツ オスモ社の木材保護塗料「オスモカラー」やフローリング「オスモフローリング」、ドイツ ヴァレーマ社の外付けブラインド「ヴァレーマ」など、
ドイツをはじめとした世界のマーケットで支持されている、高品質で優れた建材を取り扱う商社です。
このチャンネルでは、オスモカラーやヴァレーマなどを中心に、オスモ&エーデル取扱製品の情報を発信します。
ドイツをはじめとした世界のマーケットで支持されている、高品質で優れた建材を取り扱う商社です。
このチャンネルでは、オスモカラーやヴァレーマなどを中心に、オスモ&エーデル取扱製品の情報を発信します。
warema ブランディングムービー 〜四季と時間を楽しむwarema〜
#オスモアンドエーデル #warema #ヴァレーマ #快適な暮らし
時の流れを感じる最高の贅沢を叶えるためには
窓をデザインすることだ。
暮らしを快適にするために、窓に何か工夫をする
それが外付けブラインドヴァレーマ
快適にするとは、夏や冬などの季節を感じるだけではなく、
暑さや寒さ、外からの視線などの「いらないものを省くこと」 それがヴァレーマのできること。
ーーーーーーーーーーー
春はあけぼも
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて
日本には春夏秋冬
四季折々で変わる風景がある
時の流れをじっくり
感じられる暮らしこそ
最高の贅沢だ
光を操り
時を味わう
warema
ーーーーーーーーーーー
オスモ&エーデル株式会社
warema
osmo-edel.jp/warema-brand/
時の流れを感じる最高の贅沢を叶えるためには
窓をデザインすることだ。
暮らしを快適にするために、窓に何か工夫をする
それが外付けブラインドヴァレーマ
快適にするとは、夏や冬などの季節を感じるだけではなく、
暑さや寒さ、外からの視線などの「いらないものを省くこと」 それがヴァレーマのできること。
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春はあけぼも
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて
日本には春夏秋冬
四季折々で変わる風景がある
時の流れをじっくり
感じられる暮らしこそ
最高の贅沢だ
光を操り
時を味わう
warema
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オスモ&エーデル株式会社
warema
osmo-edel.jp/warema-brand/
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Відео
カウンタートップオイル 塗装ヒノキの無垢材カウンター【オスモカラー】
Переглядів 8894 місяці тому
オスモカラー カウンタートップオイル塗装のヒノキのカウンター。 カウンタートップオイルは、テーブルやカウンター天板等の塗装におすすめです。 塗装回数は2回。 撥水性や保護性能に優れた仕上がりです。 ご協力:徳栄建設有限会社 tokueikensetsu0824 ▼オスモカラー カウンタートップオイル osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/countertopoil/ 【関連動画】 ▼木のテーブルやカウンター天板の塗装におすすめ!カウンタートップオイル【オスモカラー】 ua-cam.com/video/5Yi9tjrq7Rg/v-deo.htmlsi=YTvjQI-dmJpdzRus
カウンタートップオイル 栃の木の無垢テーブル塗装【オスモカラー】
Переглядів 8954 місяці тому
オスモカラー カウンタートップオイル塗装の栃の木のテーブル。 カウンタートップオイルは、テーブルやカウンター天板等の塗装におすすめです。 塗装回数は2回。 撥水性や保護性能に優れた仕上がりです。 栃の木はもともと特に表情が美しい木材ですが、 カウンタートップオイルを塗装することで、より木の表情が生き生きとした 仕上がりになります。 ご協力:徳栄建設有限会社 tokueikensetsu0824 ▼オスモカラー カウンタートップオイル osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/countertopoil/ 【関連動画】 ▼木のテーブルやカウンター天板の塗装におすすめ!カウンタートップオイル【オスモカラー】 ua-cam.com/video/5Yi9tjrq7Rg/v-deo.htmlsi=YTvjQI-dmJpdzRus
オスモが開発した水性塗料【ガーデンカラー】塗装動画
Переглядів 1925 місяців тому
オスモが開発した水性木材保護塗料ガーデンカラー 広い面をローラーと刷毛で塗装している動画です。 ローラーは、マイクロファイバー中毛(毛丈13mm)推奨です。 刷毛は、オスモベーシック刷毛(水性・油性両用)を使用しています。 ▼オスモベーシック刷毛(水性・油性両用) osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmobasicbrush/ 【オスモカラー ガーデンカラー】 ●木の外壁、ウッドフェンス、木製ドア、木製窓・建具、パーゴラ、ガーデン家具、遊具、 内装 壁・天井、おもちゃなどの塗装におすすめです ●色づきの良い仕上がり ●塗りやすく施工性に優れています 刷毛やオスモコテバケでの施工に加えて、ローラー塗装やスプレー塗装も可能です ●乾燥時間が短い 約3~4時間 ●環境配慮 低臭・安全 乾燥後の塗装面は、人にも動植物にも安全です German Industrial...
オスモが開発した《水性塗料》ガーデンカラー【オスモカラー】
Переглядів 1,2 тис.5 місяців тому
世界60か国以上で実績のある木材保護塗料メーカーオスモが開発した 水性木材保護塗料ガーデンカラー 内外装木部に塗装できます ●木の外壁、ウッドフェンス、木製ドア、木製窓・建具、パーゴラ、ガーデン家具、遊具、内装 壁・天井、おもちゃなどの塗装におすすめです ●色づきの良い仕上がり ●塗りやすく施工性に優れています 刷毛やオスモコテバケでの施工に加えて、ローラー塗装やスプレー塗装も可能です ●乾燥時間が短い 約3~4時間 ●環境配慮 低臭・安全 乾燥後の塗装面は、人にも動植物にも安全です German Industrial Norm DIN53160(唾液と汗溶解テスト)とEuro Norm EN71.3(欧州玩具安全基準)に適合しています ●人体・動植物に対し安全です ●撥水性と防汚性 ※ローラーはマイクロファイバー中毛(毛丈13mm)推奨です ※外装で使用する場合はWRウォーターレ...
オスモカラー 雨の日の塗装はおすすめしません→雨の日に塗装をするとどういったことが起こりうるかご紹介
Переглядів 3696 місяців тому
雨の日は外壁やウッドデッキなどの塗装は避けましょう 実際に雨が降ったあとの濡れた木材に塗装した場合と 雨が降っている中で塗装するとどうなるかを動画で実証しました。 【雨の日の塗装失敗例】 ⚫︎濡れた木材に塗装すると浸透ムラや乾燥不良を起こし、 綺麗に仕上がりません。 ●雨が降ってきてしまうと 雨の跡がつき白ボケた仕上がりになります。 ⚫︎雨水が混入し塗料が薄まり、 塗料本来の性能や耐久性を発揮できなくなります。 ⚫︎雨が直接当たらないところでも 湿度の高い雨の日は乾燥しにくいので 乾くまでに時間がかかります。 ※足元の悪い場所での作業はキケンですので 塗装は控えてください オスモ&エーデル公式ホームページの オスモカラー『よくある質問』では お客様からよく頂くオスモカラー商品についてや、 塗装についてのご質問に回答をお載せしています。 ぜひこちらもご利用ください。 osm...
ヴァレーマのディテールと動作ー外付けブラインドの造りや強度をご紹介ー
Переглядів 4656 місяців тому
【ヴァレーマの魅力を解説】 ヴァレーマは、窓の外に設置することで太陽の光と熱を同時にコントロールできるブラインドです。窓からの熱の出入りを効果的に防ぎ、暑さ対策、眩しさ対策、眺望の確保、目隠し効果 もあります。四季や天気の変化を感じながら快適な暮らしを実現します。 近年、注目が高まっているヴァレーマですが、 強度や仕組みに関する疑問をお持ちの方も多いです。 この動画では、ヴァレーマの詳細と動作について解説しています。ぜひご覧ください。 ◇ヴァレーマの取付を検討したい、採用にあたっての詳細をご相談されたい方はコチラ の問い合わせフォームの「ヴァレーマのフォーム」からご相談ください。 osmo-edel.jp/contact/ ◇ヴァレーマのHP osmo-edel.jp/product/warema/ ◇夏涼しく、冬あったか オスモ&エーデルが考える断熱性能 osmo-edel.jp/...
暑さ対策・眩しさ対策に「ヴァレーマ」
Переглядів 2268 місяців тому
暑さ対策・眩しさ対策に「ヴァレーマ」 開放的な大きな窓 太陽の光と熱が入り、 明るくて、暖かい、快適な空間となる一方で、 室内に太陽の光と熱が入り過ぎて、暑くて困る 眩しくて困るということがありませんか? ヴァレーマは、暑さ対策・眩しさ対策の最適解です。 太陽の光が室内に入って、暑い・眩しい と感じるのは、夏だけではありません。 この太陽の光と窓をめぐる課題は、太陽の高度が低い冬や春、秋もあります。 ヴァレーマは、上げ下げと羽根の角度調整が自在にできるので、 太陽の光と熱を同時にコントロールでき、 一年中快適に過ごすことができます。 動画撮影ご協力: 日建ホーム株式会社 www.n-home.co.jp/ 千葉県我孫子市南新木 2-17-20 ▼ヴァレーマHP osmo-edel.jp/product/warema/ ▼お見積りのご依頼や取付に関するご相談はコチラ osmo-edel...
オスモカラー塗装のフローリング お掃除 手軽なメンテナンス
Переглядів 1,7 тис.9 місяців тому
オスモメンテナンス製品で、 無垢フローリングのお手入れをする方法をご紹介します。 ■オスモウォッシュアンドケアー・・・植物油由来の水拭き用の洗剤です osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmowashandcare/ ■オスモワックスアンドクリーナー・・・ワックスがけに osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmowaxandcleaner/ 【オスモ公式オンラインストアでのご購入はこちら】 ■オスモウォッシュアンドケアー www.osmostore.jp/shopdetail/000000000431/ ■オスモワックスアンドクリーナー www.osmostore.jp/shopdetail/000000000438/ ■オスモモップ www.osmostore.jp/shopdetail/000000000450/ オスモメンテナ...
【オスモカラー塗装・お手入れ】オスモモップの使い方
Переглядів 9039 місяців тому
※本動画で使用しているものと実際の製品では、色が異なります。あらかじめご了承ください。※ オスモカラー塗装のフローリングのメンテナンス方法をご紹介します。 オスモウォッシュアンドケアーやオスモワックスアンドクリーナーで、 フローリングのお手入れをする際に、 オスモモップを使っていただくと楽にお掃除ができます。 ▼オスモ公式オンラインストアよりご購入いただけます。 www.osmostore.jp/ www.osmostore.jp/shopdetail/000000000450 ▼オスモモップ osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmomop/ ▼オスモウォッシュアンドケアー osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmowashandcare/ ▼オスモワックスアンドクリーナー osmo-edel.jp/osmocolor_lineu...
ドイツ オスモ社ゆかりの街 オスモ社本社所在地 ヴァーレンドルフ Warendorf, Germany
Переглядів 7210 місяців тому
ドイツ オスモ社の本社とオスモフローリングの生産拠点がある町、ヴァーレンドルフ。 ミュンスターから東へ車で30~40分、ドイツ北西部 ノルトライン=ヴェストファーレン州にあります。 こちらの動画では、ヴァーレンドルフをご紹介します。 ■動画でご紹介したヴァーレンドルフのレストラン:Historisches Brauhaus Warintharpa www.warintharpa.de/ ■オスモカラー osmo-edel.jp/product/osmocolor/ ■オスモフローリング osmo-edel.jp/product/osmoholz/ ■オスモ&エーデルHP osmo-edel.jp/ #ヴァーレンドルフ #ドイツ #オスモ #オスモカラー #オスモフローリング #warendorf #germany #街歩き
ドイツ オスモ社ゆかりの街 オスモ創業の地 ミュンスター Münster, Germany
Переглядів 18910 місяців тому
ドイツ オスモ社の創業の地はミュンスターです。 ミュンスターは、ドイツ北西部 ノルトライン=ヴェストファーレン州にある街です。 こちらの動画では、ミュンスターの街をご紹介します。 ■動画でご紹介したミュンスターのレストラン:Kleiner Kiepenkerl kleiner-kiepenkerl.de/ ■オスモカラー osmo-edel.jp/product/osmocolor/ ■オスモフローリング osmo-edel.jp/product/osmoholz/ ■オスモ&エーデルHP osmo-edel.jp/ #ミュンスター #ドイツ #オスモ #オスモカラー #オスモフローリング #münster #germany #街歩き
無垢ウォールナット ダイニングテーブル再塗装【オスモカラー カウンタートップオイル】
Переглядів 16 тис.11 місяців тому
無垢ウォールナット ダイニングテーブルをカウンタートップオイルで再塗装 ご協力 設計:家づくり舎ファミリー様 www.iedukuri.jp/ @iedukurishafamily ▼オスモカウンタートップオイル osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/countertopoil/ ▼オスモコテバケ(塗装道具) osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmotrowelbrush/ 【削る前の確認事項】 今回のように無垢であることがわかっている場合はサンダーで削れますが、 表面に薄い突板を貼っているだけのテーブルもあります その場合、突板まで削ってしまい、下地が出てきてしまうこともあります 無垢以外の薄い突板のテーブルの場合は、この作業自体をできるのか確認が必要です 【削り方のポイント】 キズやシミなどの深さにもよりますが サンドペーパーの番...
オイル塗装の無垢フローリングをウォッシュアンドケアーで洗浄して再塗装【オスモカラー】
Переглядів 1,6 тис.Рік тому
オイル塗装の無垢フローリングをウォッシュアンドケアーで洗浄して再塗装【オスモカラー】
オスモ&エーデルが考える断熱:暑さ対策の最適解☆より快適な空間を実現する外付けブラインド【ヴァレーマ】
Переглядів 4,8 тис.Рік тому
オスモ&エーデルが考える断熱:暑さ対策の最適解☆より快適な空間を実現する外付けブラインド【ヴァレーマ】
サステナブルリノベーション チーク材キッチンの再生プロジェクト オスモカラーカウンタートップオイル
Переглядів 1,8 тис.Рік тому
サステナブルリノベーション チーク材キッチンの再生プロジェクト オスモカラーカウンタートップオイル
この商品を検討中でした。 動画では、240番でサンディングされていましたが、番手は上げないほうがいいのでしょうか? 例えば、400番までサンディングした方が、仕上がり良くなるなどはありますでしょうか?
オスモカラーカウンタートップオイルをご検討いただき誠にありがとうございます。 ご質問についてご案内させていただきます。 塗装前のサンディングには3点ほど目的がございます。 1.極端に平滑で、なめらかな仕上げがされている木材(超仕上げなどと呼ばれています)の表面に対して、塗料が浸透してしっかり定着するように表面を適度に粗くするため。 2.新設の木材の表面は、加工する時についた透明な接着剤や、運搬時についた目に見えない手垢汚れなどが付着している場合があります。塗装した時にこのような汚れが浮き出てきてしまうことがあるため、事前に表面を研磨して落としておきます。表面が均一になる効果もありますので、ムラのない仕上がりを見込めるという効果もございます。 3.表面が粗すぎる木材の塗装の場合に、事前に適度に整えておくことで、仕上がったときの手触りが向上します。 240番のサンディングは、上記を鑑みて、様々な木を想定したときに、ほとんどのケースで良い仕上がりを見込める番手としてご紹介しております。 例えば塗装する木材のテクスチャーをさらに滑らかにしておきたい時に、塗料の浸透余地が見込めて、しっかり定着する基材であることが確認できれば、400番を使うケースも充分考えられます。 ただし、細かすぎる番手で研磨すると、塗料が浸透してしっかり定着する余地が不足してしまうリスク(①)がございます。例えば油分の多いヒノキや、固いオークなどは、細かすぎる番手でサンディングしてしまうと浸透余地が不足して定着不良を起こしてしまうリスクが高い樹種になります。 もし最終的な仕上がりを滑らかにしたいというご要望でございましたら、塗装後に乾燥した塗面を1000番程度の細かい番手のサンドペーパーで優しく撫でていただくという方法もございます。 (強く研磨してしまうと塗面の耐久性に影響がありますので、強く研磨しすぎないようご注意ください。) 塗面が非常に滑らかな手触りとなるため、家具業者様などはこのような仕上げをされることがあるようです。 ご不明な点がございましたらお気兼ねなくお申しつけ下さいませ。 引き続きご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ご丁寧な返答ありがとうございます。 疑問になっていたことがしっかり解決できました。 今回使用させていただきたいと思います。ありがとうございました!
@@さどちゃん-t1g ご確認いただき、またお返事いただきまして、誠にありがとうございます。また何かご不明点ございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ネットで調べたのですが容量は、0.75L 2.5L 3Lしか無いのでしょうか? 他の塗料は、だいたい1.6Lでの販売で個人的にもそのくらいがちょうど良い量だったので気になって質問しました。
オスモカラーをご検討いただき、お問い合わせいただきまして、誠にありがとうございます。こちらの動画のフロアーカラーの缶サイズは、0.75Lと2.5Lサイズの展開です。オスモカラーにはフロアーカラー以外の種類も含めてご要望いただいた、1.6Lくらいのサイズは取り扱いがございません。ご要望に沿えず大変申し訳ございません。例えば、0.75L缶×2缶でご検討いただけますと幸いです。引き続きご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
こちらはフローリングのうえから塗ることが可能でしょうか?
ご質問いただき誠にありがとうございます。お返事が遅くなり大変失礼いたしました。フローリングが無塗装でしたら、こちらのフロアーカラーを塗装していただくことができます。2回塗装が標準の塗装回数です。ご確認どうぞよろしくお願いいたします。
元々フロアークリアー3分つやが塗装されている無垢床を施工しました。 同じものを再塗装するタイミングはいつになるでしょうか? ワックスがけをしていれば、再塗装はしなくていいなどはありますか?
ご質問いただき誠にありがとうございます。 塗料の命題として、塗装による塗布量の差がございます。 もともと充分な塗装がなされているかどうかによってご提案が異なって参ります。 床の使い方にもよりますが、充分な塗装がなされている場合は、大掃除のときなどにワックス&クリーナーでケアすることで、基本的に再塗装は必要ありません。 もし、もともとの塗装が不充分であった場合は、様子をみながら、どこかのタイミングでフロアークリアーを1~2回塗装していただき、保護力を向上させる方法をお勧めしております。 現況の塗装面の状態によってご案内は異なりますが、オスモカラーの再塗装は一般的な塗装面と比較して手間がかかりません。 剥離をせずに、全体に汚れを落としていただいたあと、軽くサンドペーパーをかけて上から塗装していただけます。 もともと充分な塗装がなされているかどうかは、水弾きや汚れの拭き取り易さでご判断いただけましたらと思います。本来のフロアークリアーの塗装面は、土足利用も想定した塗料設計で、玉になって水を弾き、多少の汚れは拭き取れます。 ご不明な点がございましたらお気兼ねなくお問い合わせ下さいませ。 ご検討どうぞよろしくお願いいたします。
先日購入して使用しました。 モップを固く絞ってとあったので、 かなり強めに絞ってオスモモップにつけて床を水拭きしました。 そうしましたら、動画のようには床に水分がついていない様子でした。 固く絞ってとありますが、水で拭けるような程度に絞れば大丈夫なのでしょうか?
ご質問いただき誠にありがとうございます。 オスモウォッシュアンドケアーは、汚れや皮脂油を分解する成分と、これらの床への定着を浮かせる成分が含まれています。 オスモモップで拭き上げることで、分解して浮かせた汚れが拭き取れていれば問題ありませんが、その感触がございますでしょうか? キレイ好きな方ほど、もともとあまり汚れていない場合も多く、ご判断が難しいかも知れません。 その場合は拭き上げたあとにその面を手で撫でててみていただけますでしょうか。 皮脂油は目に見えにくいものですが、除去できていればサラっとした気持ちの良い感触になっていることがご確認いただけるかと思います。 このようなご確認をいただき、不充分だとお感じになられるようでしたら、今より多めにウォッシュ&ケアーを含んだモップで再度お試しいただけましたらと思います。 ウォッシュ&ケアーは汚れを落とす成分だけでなく、塗装面に潤いを与える成分も含んでいます。 特にこれから少しずつ乾燥する季節に向かって参りますので、塗装面に乾きを感じた際 にシットリした質感を取り戻したいときにもおすすめです。 ご不明な点がございましたらお気兼ねなくお問い合わせ下さい。 よろしくお願いいたします。
ノーマルクリアとフロアクリアの違うは何ですか?
コメントありがとうございます。 ノーマルクリアーとフロアークリアーは、水弾きや防汚性能についてはほぼ同等です。 ノーマルクリアーはより滑らかで手触りの良い仕上がりを求めるときに最適で、とくに家具の塗装などにおすすめです。 フロアークリアーは床用に開発されていますので、ノーマルクリアーと比較すると滑りにくく歩行に適した表面に仕上がり、耐摩耗性に優れています。 ノーマルクリアーは自然なつや感のある仕上がり、フロアークリアーは、3032 3分つやと3062つや消しの選択肢があります。 たとえば家具等でもつや消しご希望の場合は、フロアークリアー3062つや消しをお使いいただいても問題ありません。 ご不明な点がございましたらお気兼ねなくお問い合わせ下さいませ。 ご検討どうぞよろしくお願いいたします。
1番見たい色の具合が一瞬で流れてしまうのはなぜ…
ヒノキやスギの柱の木目を生かせて塗るならどれがいいですか?
ヒノキや杉の柱の木目を生かして塗装したいという場合には、通常は着色のオスモカラーではなく、まずは、クリアーの塗料、具体的には#1101エキストラクリアー osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmocolor1101extraclear/ をおすすめしますが、着色の中でという意味のご質問でしょうか?そうなりますと、実際に使用しようとしているヒノキや杉の素地の色に比較的近い色をおすすめいたしますが、特に杉は、白っぽいものもあれば、赤いもの、もしくはその両方が混ざったものもあるので、一概にご提案することは難しいです。もしよろしければ、osmo-edel.jp/contact/ HPのお問い合わせフォームからもう少し詳しくご要望を記載していただいてご相談のメールをいただければ、個別にご提案いたします。ご検討くださいませ。
早すぎて、色の判断が出来ません、静止画も欲しいです
コメントありがとうございます。こちらの動画ですと色の確認がしづらいということで、申し訳ございません。osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmocolorwoodwax/ こちらがオスモカラーウッドワックスの製品ページなのですが、こちらからご覧いただくか、ただ、どうしてもパソコンの画面ですと実際木に塗装した仕上がりとは異なりますので、お客様がお住いのエリアで比較的近い地域のショールームosmo-edel.jp/showroom/ へ木材の端材をお送りいただければ弊社で塗装サンプルを作成するサービスをしております。もしくは、公式オンラインストアで、少量お試し用塗料の販売もしております。www.osmostore.jp/shopdetail/000000000459 ご確認ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
自分で止めて見ればいいだけじゃんw
自分で止めればええやん
方法手順は判るが、洗浄してる刷毛自体綺麗な(塗料未不着)刷毛で実演しているので洗浄効果が判らず👎
ワトコオイルの上にオスモカラーを重ね塗りしても大丈夫でしょうか。
ご質問ありがとうございます。 ワトコオイルが完全に乾燥した後であればそのまま上から塗装できます。但し、仕上がりについては、使用するオスモカラーや既存の塗装面によって異なるので、目立たない所で、お試し用の塗料で試し塗りをしご確認の上、塗装してください。
質問です! 種類が5分つや、3分つや、つや消しとありますが撥水性能は変わりますでしょうか? ダイニングテーブルをナチュラルな風合いで塗装しようと思っています!
オスモカラー カウンタートップオイルをご検討いただき、誠にありがとうございます。つやの違いで、撥水性に違いはございません。お好みのつや感を選択していただければと思います。
素晴らしい。 いい色味ですね。 3部ツヤですか?
ありがとうございます。オスモカラー カウンタートップオイルの3058つや消し osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/countertopoil/ です。
質問失礼します。 カウンタートップオイルを使用してデスク用のゴム集成材の天板に塗装をしようと考えています。オイルを板の表裏両面に塗装することで、木材が湿気を吸い込むことにより生じる反りを防止することは出来ますか?
ご質問ありがとうございます。お返事遅くなり失礼いたしました。今回、ゴム集成材を使用するということなので、集成材の場合でしたら、反り防止という観点で表裏両面塗装しなければならないということは特にございません。ご検討のほど引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
どの商品を使えばいいか質問させて下さい! 購入予定のダイニングテーブルがパイン材でオスモさんの商品でオイル塗装してあるそうです。なにを使ってあるかは分かりません。テーブル購入後に撥水・防汚のため重ね塗りしたいのですが、いかんせん商品種類が多く困っています。エキストラクリアー、ノーマルクリアー、カウンタートップ、フロアークリアーエクスプレスなどどれを使うと良いでしょうか? また、部屋の木の色は少し黄味のある焦げ茶色がメインなので塗り重ねるうちにそちらに色を近くして行けると嬉しいのですが可能でしょうか?
ご質問ありがとうございます。また、オスモカラーをご検討いただき誠にありがとうございます。テーブルの塗装には、カウンタートップオイルがおすすめです。また、もう一点ご質問いただいた件について。お部屋の木もパイン材で、クリアーオイル塗装がしてあり、パイン材の経年変化で飴色(黄色っぽい褐色)になっている状態でしょうか?テーブルがパイン材ということですので、パイン材は、通常、経年変化で飴色(黄褐色)になります。そういった意味では、カウンタートップオイルを塗装していただくと、パイン材らしい飴色の経年変化をするはずです。ご確認検討どうぞよろしくお願いいたします。
ウォッシュアンドケアーは子供が舐めたりしても大丈夫なのでしょうか?
オスモウォッシュアンドケアーについて、お問合せ誠にありがとうございます。ウォッシュアンドケアーは、オスモカラー塗装面の水拭き用に開発された植物油由来の洗剤です。もし洗剤そのものを赤ちゃんやお子さんが舐めても大丈夫かどうかご心配されているようでしたら、一応ウォッシュアンドケアーは洗剤ですので、ウォッシュアンドケアーそのものを舐めたり口に入れたりすることがないようにご注意いただければと思います。もし、ウォッシュアンドケアーで水拭きして乾いた後の表面をお子さんが舐めたりしても大丈夫かどうかご心配されているようでしたら、それは大丈夫です。ウォッシュアンドケアーで水拭きして乾いた後は、洗剤に含まれている植物油分が残るだけで、あとは、もともと塗装してある乾燥後のオスモカラーの表面と同様に、舐めたりしても安全なものです。ご確認ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。
水拭きして乾いた後の表面のことが気になっていました。ご丁寧に回答頂き有難うございました。 これまで無垢材のダイニングテーブルについた食べ物汚れをアルコールで拭きあげており、木材への悪影響を心配していたのですが、ウォッシュアンドケアーが使えることを知り、先週から使い始めました。 汚れもきちんと取れ、木材も同時にケアできるので重宝しております。😊
@@0727blaze ご確認いただき、お返事コメントいただきまして、誠にありがとうございます。ウォッシュアンドケアーで拭いて乾いた後の表面のことでしたね。でしたら、ご安心いただいて大丈夫です。ウォッシュアンドケアーを使い始めてくださっているとのこと、ありがとうございます。おっしゃる通りで、ウォッシュアンドケアーは食べこぼしなどの油っぽい汚れをよく落としてくれますし、同時にウォッシュアンドケアーに含まれている植物油が表面をケアしてくれます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
薄めの色味が好きなので一度塗りにしたいと思います。問い合わせ時には大変ご丁寧に対応くださいましてありがとうございました!
ご丁寧にメッセージを寄せてくださり誠にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こういう動画は選ぶのに助かります。もう少し色味と品番がわかりやすいといいなあ、字幕と被ってるしわかりずらい。。
コメントありがとうございます。今後の動画の参考にさせていただこうと思います。貴重なご意見ありがとうございます。
施工させて頂いております、Msリフォームと申します。フェイスブックにシェアさせて頂きます!
いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。
トップオイル2度仕上げで施工したのですが、輪シミになってしまいました。何か対策ありますか?
オスモカラーカウンタートップオイルをご採用いただき、また、コメントをいただき誠にありがとうございます。例えば、塗装方法がウエスで拭き取りして、結果として塗布量(塗装した量)が少なかった場合などにシミになりやすい時がございますが、どのような感じで塗装していただいたか詳しくお聞かせいただいてご案内したいと思いますので、もしよろしければHPのお問い合わせフォームからご連絡いただければ個別にご案内させていただきます。ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。osmo-edel.jp/soudan/ 一度フォームからご連絡いただいて、シミの状況などお写真を拝見させていただいたら、適した対処法のご案内ができると思います。
オスモさんよー?塗布量が多くても駄目で少なくても駄目って!?結局どうやって塗ればいいんだよ!?
こちらの動画とは無関係で申し訳ないのですが、ウッドワックスの上にカウンタートップオイルを重ねたいと考えております。 どちらもオスモコテバケで塗りたいのですが、洗って再利用は可能でしょうか。それとも一回使い切りですか? もし洗えるのでしたら正しい洗い方などもご教授いただけると嬉しいです。
オスモカラーの塗装をご検討いただき、ご質問いただき、誠にありがとうございます。オスモコテバケは、1回使いきりです。塗装部分のみ、オスモコテバケスペアという商品名で販売しておりますので、ウッドワックス塗装用とは別に、カウンタートップオイル上塗り用に、コテバケスペアもご購入いただけますと幸いです。www.osmostore.jp/shopdetail/000000000416/ ご確認ご検討のほど引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。オスモコテバケはこちらです。www.osmostore.jp/shopdetail/000000000417/
@@osmo_edel ご返答ありがとうございます。 追加でスペア購入いたしました! 届きましたら早速塗装挑戦してみます☺︎
@@はこにわ-q2u ありがとうございます!ぜひやってみてください。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
フロアクリアー「艶消し」塗りましたが普通に白く水シミ付きましたが、何故でしょう?
コメントありがとうございます。オスモカラー フロア-クリアーでも、塗布量(塗装する量)が少ないとシミになることもございます。塗布量が少なかったというのが原因かもしれないです。■フロアークリアーを2回塗装していただく ■1回1回の塗装をする際に、拭き取りせずに標準の塗布量を塗装していただく のがポイントです。 シミがついてしまった場合の対処法として、オスモカラー塗装の場合、部分補修ができますので、こちらの動画をご参照くださいませ。ua-cam.com/video/D3FlPcS-4o8/v-deo.html ご確認のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
何度も質問申し訳ありません。 メーカーに確認したところ無垢材(パイン材)にはウレタン塗装されているようです。 この場合、オスモオイル塗装やウォッシュアンドケアーやワックスアンドクリーナーは使用しない方がよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。
パインの無垢フローリングには、ウレタン塗装がされているとのこと、承知しました。オスモウォッシュアンドケアーとワックスアンドクリーナーは、基本的には、オスモカラー塗装の木材表面をお掃除するために開発されている商品で、汚れを落とすと同時に、植物油や植物ワックス成分を補うという働きもあります。ウレタン塗装がすでにされている場合は、オスモウォッシュアンドケアーでしたら、水拭き用の洗剤としてお使いいただけます。特に植物油分を補うということはないですが、表面の油っぽい汚れや皮脂汚れなどを落としますので。今回は、オスモウォッシュアンドケアーのみおすすめいたします。osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmowashandcare/
はじめまして。ご相談がありコメントさせて頂きます。 注文住宅で無垢材(パイン材)を採用しております。来月引っ越しなのですが、入居前にオスモウォッシュアンドケアーとオスモワックスアンドクリーナーの両方をしたほうがよろしいでしょうか?ワックスアンドケアーのみで大丈夫でしょうか? よろしくお願い致します。
はじめまして。コメントいただき、オスモのメンテナンス製品をご検討いただき、誠にありがとうございます。パインの無垢材は、オスモカラーフロアークリアー塗装仕上げということでよろしいでしょうか?すでにオスモカラーが塗装してあるフローリングということであれば、基本的には入居前にオスモウォッシュアンドケアーとオスモワックスアンドクリーナーで拭いていただく必要はないです。もし表面の汚れが少し気になる程度でしたら、水拭きしていただくだけで十分です。むしろ、暮らしはじめて1か月~数か月経過して、オスモウォッシュアンドケアーで水拭きしていただくと、表面の見えない皮脂汚れ等もきれいにできて、さっぱりして気持ちいいと思うのでおすすめです。
ご返信ありがとうございます。 我が家のパイン材は何も塗装してない状態です。その場合はどのようにすればよろしいでしょうか?よろしくお願い致します。
@@家本田-v5s さま 早速ご確認いただき、状態を教えていただき、誠にありがとうございます。何も塗装していないということであれば、オスモカラーフロアークリアーを2回塗装していただくのがおすすめです。こちらの商品です。osmo-edel.jp/osmocolor_lineup/osmocolor3032floorclearwithgloss/ フロアークリアーは3分つやとつや消しがございますので、お好みでお選びください。 実際にやっていただくこととしては、こちらの動画をご覧いただくとわかりやすいかと思います。ua-cam.com/video/J7pVilOoRCQ/v-deo.html 3分つやかつや消しか選択の際に、フローリングの端材に実際に塗装してみて検討される場合は、HPから小さい袋に入ったサンプルをご請求いただけます。osmo-edel.jp/contact/
ご返信ありがとうございます。 フロアークリアーを塗装せずにオスモウォッシュアンドケアーとオスモワックスアンドクリーナーをするのは意味がない事になりますか? ウォッシュアンドケアーとワックスアンドクリーナーは塗装が済んだ無垢床を前提とした商品なのでしょうか? よろしくおねがいいたします。
質問なのですが、めだかのプラ鉢が味気ないので木枠を作りたいのですが、雨などで鉢内に木枠をつたって少し入ってしまう可能性がありこちらの塗料は生体に影響ありますでしょうか?
こちらお返事が遅くなり大変失礼いたしました。メダカの鉢の木枠にオスモカラー塗装を検討していただけるということですよね?オスモカラーは、塗装して、12時間以上あけていただいて、乾燥した後は、雨などに濡れたとしても塗料自体が溶けて流れ出すということはございません。ご心配いただいている点に関しては、大丈夫です。安心して、オスモカラーの使用をご検討いただければと思います。
@@osmo_edel はい、そうです。 作った木枠にオスモカラーを塗ろうと思っての質問でした。 作るのはまだ先なので遅くはなかったのでお気になさらないで下さい。 12時間以上乾燥すれば生体などに影響はないとのご返答をくださり、大変安心しました。 ありがとうございましたm(_ _)m オスモカラーを塗って楽しみたいと思います。
ありがとうございます。色のご検討のために、HPのフォームから、色見本帳や少量サンプルも3色まで無償でご請求いただけますので、お気軽にお申しつけくださいませ。osmo-edel.jp/contact/ 引き続きご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
古いダイニングテーブルの塗装に素人で初挑戦します。 オスモカラーのどれを選べば良いか迷っています。 20年以上使用した無垢材のダイニングテーブルの塗装を落とし オスモカラーで地肌を生かすようナチュラルに仕上げたいと思っています。 オスモカラーにはテーブルなどの塗装に向けた「カウンタートップオイル」がありますが、 UA-camでは、その他に「エクストラクリアー」や「フロアークリアーエクスプレス」を用いたものも紹介されており、素人目にどれも仕上がりが同じに見え迷っております。 アドバイスを頂けましたら助かります。
こちらお返事が遅くなってしまい大変失礼いたしました。 コメント誠にありがとうございます。 ダイニングテーブルの場合、基本的には、オスモカラーカウンタートップオイル×2回塗装がおすすめです。カウンタートップオイルには、3分つやとつや消しと5分つやがございます。地肌を生かすようなナチュラルな仕上げがお好みということですと、つや消しをおすすめいたしますが、ツヤ感の違いはお好みです。 クリアーの塗装は、ぬれ色といって、木の素地のよりも少し濃く仕上がります。テーブルの木の種類はなんでしょうか? 例えば、タモやナラ、または本動画で使用しているゴムの集成材などもそうなんですが、こういった種類の木にクリアーを塗装すると、少し黄色っぽくなります。これはこれでクリアーのぬれ色がいいという考え方もあるのですが、地が白っぽい木材の場合、3041フロアーカラーナチュラルといって、素地が白っぽい木に塗装した場合、あまりぬれ色が強く出ず、無塗装のような風合いに仕上がる塗料もございます。もしナチュラルを使用される場合は、3041ナチュラルを1回目に塗装して、2回目にカウンタートップオイルを塗装するというやり方もございます。 既存のテーブルの塗装を研磨して塗装されるということですので、同じ木で試し塗りをするのは難しいと思いますが、例えば、テーブルと同じ木の種類の端材が用意できるようであれば、弊社HPから塗料のサンプルをご請求いただいて試し塗りをしていただくのもおすすめです。osmo-edel.jp/contact/
わかりやすくご案内するために、テーブルの塗装の場合は、カウンタートップオイル×2回塗装と申し上げましたが、フロアークリアー×2回塗装もおすすめです。フロアークリアーの場合、こちらの動画でご紹介しているように、例えば、床もテーブルも、建具も、その他収納棚も・・・というように、いろいろな場所に塗装する場合は、フロアークリアーで床もテーブルも建具も家具も塗装できるので、使い勝手が良く、これはこれでおすすめという感じです。 こちらの動画でご紹介しているイメージです。 ua-cam.com/video/rq4RmDDzKE8/v-deo.html ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
#3191 アンチックファーを紹介している動画ありましたら教えて欲しいです🙇♂️
質問すいません🙇♂ オスモカラーの、 ウッドワックスとカウンタートップオイルでテーブルの塗装をしていこうと思ってます。 好みの色味に近づくまでウッドワックスを重ね塗りし、カウンタートップオイル、、、 と思っているのですが、 1、重ね塗りに限度はあるのか? 2、重ね塗り毎にヤスリがけは必要か? 3、ウェット研磨はしても大丈夫なのか? (ウェット研磨は必要ないのは承知なのですが、ウェット研磨をしてはいけないorしないほうがいいのか?が知りたいです。) よろしくお願いします🙇♂
@しろもくろも様 コメントいただき、またオスモカラーをご検討いただいているとのこと、 誠にありがとうございます。 ご質問いただいた件、下記の通りでございます。 1、 重ね塗りに限度はあるのか? →重ね塗りに限度はございます。 オスモカラーは、植物油が木に深く浸透する浸透性の塗料です。 木に浸透する余地はある程度限度があり、通常は3回塗装(ウッドワックス×2回塗装+カウンタートップオイル×1回塗装)くらいまでが、 おすすめです。 木の種類によって吸い込みが良い木悪い木がございまして、 木の種類は何を使われるご予定でしょうか? もし、ウッドワックス×2回塗装よりももっと濃くしたい場合は、またご相談いただけますと幸いです。 2、 重ね塗り毎にヤスリがけは必要か? →オスモカラーは重ね塗りごとのヤスリがけは不要です。 3、 ウェット研磨はしても大丈夫なのか? (ウェット研磨は必要ないのは承知なのですが、ウェット研磨をしてはいけないorしないほうがいいのか?が知りたいです。) →ウェット研磨とは、オスモカラーを塗装して、乾かないうちにすぐ研磨をすることを意味していらっしゃいますか?結論から先に申し上げますと、オスモカラーの場合、ウェット研磨は不要ですし、乾かないうちにペーパー掛けをしますときれいに仕上がりませんので、しないほうがよいです。 お客様がウェット研磨しようとお考えになっているのは、表面を手触り良くしたいからでしょうか?
@@osmo_edel 丁寧な説明ありがとうございます🙇♂ 1. 今あるアカシアのテーブルにウッドワックスをしようとしてます!! 好みの色味に近づくまでなんどでもできるのかの疑問と、 カウンタートップオイルを重ね塗りしたほうが強くなると拝見しましたので、 ウッドワックスを2.3回+カウンタートップオイル2.3回の方がいいのかな? と思っておりました🙇♂ ウッドワックス2回、カウンタートップ1回で仕上げようと思います😊 2、 重ね塗り毎のヤスリがけは必要ないのですね! 再ヤスリがけした方が、色が出やすいのかなと思っての質問でした🙇♂ 3. ウエット研磨は塗装が乾く前のことでした。 手触りがよくなるのと、 色が入りやすかったりするのかなと、 思ってました🙇♂ 磨くとしても、 カウンタートップが乾いて1,000番くらいにしようと思います。
@@しろもくろも 様 1. 今あるアカシアのテーブルにウッドワックスをしようとしてます!! ウッドワックス2回、カウンタートップ1回で仕上げようと思います😊 →アカシアのテーブルですね♪ ありがとうございます。 ウッドワックスで着色2回+カウンタートップオイル1回 くらいがおすすめです。 2、 重ね塗り毎のヤスリがけは必要ないのですね! →はい。重ね塗りごとのヤスリがけは必要ないです。 テーブルの場合、塗装前に、#240くらいのサンドペーパーをかけて、素地調整をしていただくのがおすすめです。 オスモカラーは、植物油の分子が細かく、木に深く浸透するのが特長です。 塗装前の素地研磨を#240くらいでしていただくのがちょうどよいのですが、その後は、特に研磨は必要ないです。 3. 磨くとしても、 カウンタートップが乾いて1,000番くらいにしようと思います。 →最後の塗装のカウンタートップオイルがよく乾燥した後であれば、その後の手触りをより良くするために、1000番くらいでやさしくなでるように研磨していただくのはおすすめです。オスモカラーの場合ツルツルに磨き上げるというよりも、木本来の肌触りを残しつつ、より手触りを良くするイメージで仕上げ研磨をするという方法はございます。
製材し、プレカットした床材にオスモのフロアクリアーを塗る前に、研磨すべきでしょうか。
@hama deco 様 オスモカラーをご検討いただき、お問合せいただき、誠にありがとうございます。製材してある床材とのことですが、表面を何番手くらいで仕上げていらっしゃるか床材かは、それぞれ異なると思いますので、実際に採用されるご予定の床材が何番手くらいで仕上げていらっしゃるかご確認いただけますでしょうか。 フローリングの場合、180番のサンドペーパーで仕上がっている状態に、オスモカラーフロアークリアーを2回塗装していただくのがおすすめです。ご確認のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
@@osmo_edel ありがとうございます。 確認してみます。 ちなみにヒノキです。
@@osmo_edel ありがとうございます。 確認したところ180番手とのことでしたので、そのまま塗装できそうです。 床材はヒノキです。
@@Deco70hama 様 ご確認いただき誠にありがとうございます。180番手で仕上がっているということであれば、そのまま塗装していただけますのでよかったです。 osmo-edel.jp/product/osmocolor/diy/flooring.php もしよかったら、こちらのページでフローリングを塗装する時の手順をまとめておりますので、ご覧くださいませ。 引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
@@osmo_edel ありがとうございます。 塗装して乾燥させたのですが、何故か塗装前よりガサガサになってしまいました。(ベタベタはしていません) 原因と対処法はありますか?
先日、オスモ クリア3062を杉の無垢フローリングに塗装しました。一日経っても表面のべたつきがあります。どうすればサラッとなりますでしょうか。2度塗りは完了しています。こちらのウォッシュケアで拭き取ったらベタつきはとれますかね?塗りすぎとかでもないと思いますが、、
コメントをいただき、ありがとうございます。 また、オスモカラーフロアークリアーを塗装していただき、 誠にありがとうございます。 一般的に、 ■湿度が高い日が続いている ■木に吸い込む量に対して塗装した量が多かった ■木の含水率(木が水分を含んでいる割合) などの諸条件により、乾燥に時間がかかることがございます。 塗り過ぎではなさそうということですので、 原因は一つではないと思うのですが、 諸条件重なって乾燥に時間がかかっているものと思われます。 オスモウォッシュアンドケアーは、オスモカラー塗装直後の、 まだ乾燥が完全でないことによるベタつきを解決するものではございませんので、 オスモウォッシュアンドケアーで拭くのではなく、 ■よく換気していただく ■可能であれば扇風機やサーキュレーターなどで塗装面に風を当てていただく などして乾燥を促進していただければと思います。 上記やってみていただいて、もう少し様子をみていただければと思います。 オスモウォッシュアンドケアーは、実際に使い始めて、 皮脂汚れや食べこぼしなどの汚れによるべたつきをさっぱりするために 使ってみてくださいませ。 ご確認のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。 こちらをキッチンカウンターに使用したいと思っております。 着色もしたいので、ウッドワックスのチークを1度塗りした後に、こちらを1度塗りか2度塗りかな?と思うのですがいかがでしょうか?
愛美さま はじめまして。オスモカラーをご検討いただき、コメントいただき誠にありがとうございます。 キッチンカウンターへの塗装ということで、着色をされたい場合は、ウッドワックスで1回着色した後に、カウンタートップオイルを1回塗装するというのが通常の仕様です。 ご検討のほど引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
@@osmo_edel ご返信ありがとうございます!! ではそのようにさせて頂こうと思います(^^) ちなみに普段の掃除はフローリングと同じようにウォッシュ&ケア、年に1度ほどワックス&クリーナーで大丈夫でしょうか? それとも年1度程度、カウンタートップオイルを再度重ねた方がよろしいでしょうか?
@@まーちゃん-x2h 様 早速ご確認いただき、誠にありがとうございます。 フローリングもオスモカラー塗装のものをお使いいただいているんですね??ありがとうございます!おっしゃる通り、オスモウォッシュアンドケアーでの水拭きとオスモワックスアンドクリーナーがおすすめです。今回、オスモカラーウッドワックス×1回+オスモカラーカウンタートップオイル×1回という塗装方していただいたら、通常は1年ごとにカウンタートップオイルの上塗りまでは必要ないと思っております。 使っていく中で、はっ水性が落ちてきたと感じたタイミングでカウンタートップオイルを上塗りしていただくのが理想です。 ご確認のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
@@osmo_edel ご返信頂きありがとうございます!カウンターはそのように対応させて頂きます! 建築中の新居で使用させて頂く予定で、フローリングもこれからになります。 フローリングの方も相談してよろしいでしょうか? ウッドワックスのチークを2度塗りにて仕上げようかと思っておりますが、やはりフロアークリアを重ねた方がいいでしょうか…? というのも、色がはげてきた時に上塗りしやすいかと思ったのです。最終クリアで仕上げた場合、撥水性のみであればクリアを塗れば良いですが、色落ちになると、一度研磨してクリアを落として再度ウッドワックスから…となると大変かな?と思いまして…
@@まーちゃん-x2h 愛美さま ご確認いただき誠にありがとうございます。フローリングの塗装もオスモカラーでご検討くださっているということなんですね!誠にありがとうございます。 色は、ウッドワックスチーク色×2回塗装の色の濃さがお好みということでしょうか? ウッドワックス着色1回+フロアークリアー1回塗装が通常の仕様です。もし、ウッドワックスのチーク色1回塗装だと色が薄いので、2回塗装されたいということですと、やはり、さらにその上にフロアークリアーを1回上塗りしていただくのがおすすめです。 そもそも、専用のメンテナンス製品のオスモウォッシュアンドケアーとオスモワックスアンドクリーナーで定期的にメンテナンス(お掃除)していただくと、特に住宅で土足というわけでもないと思いますし、そんなに簡単に再塗装が必要な程度まで退色してしまったりしないです。 着色のものそのままですと、愛美様が懸念されている通り、特に人がよく歩くところから少しずつ色が薄くなってきます。ただ、上塗りでフロアークリアーを塗装しておくと、フロアークリアーから摩耗していきますので、上記通常のメンテナンスをしていただいた上で、もし再塗装が必要な程度まで撥水性が落ちてきたら、フロアークリアーを上塗りしていただくイメージです。 ご確認のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
初めまして宜しくお願いします。 別荘のデッキの劣化防止に塗装を施したく思っていますが、可能かどうか知りたいので宜しくお願いします。 6年前にウリンを使用してのデッキで痛みはないのですが、どうしても苔がつきますので、貴社のコケ落とし(ガーデンクリーナ)を使用しています。表面を塗装する事でコケ落としの手間とお掃除が楽になればと思っています。 また、可能な場合は貴社のどの製品が適しているかお教え下さい。
はじめまして。ガーデンクリーナーをご愛用いただいているとのこと、誠にありがとうございます。また、ウッドデッキの塗装について、お問合せいただき、ありがとうございます。ウッドデッキに塗装をしていただきますと、木が保護され、はっ水性が向上しますし、この後ご紹介する外装用の塗料には防藻性能も付与されていますので、今の状態よりは改善するのではないかと思います。 ただし、昨今の気候ですと、激しい雨も多く藻が発生しやすい状況ですので、塗装された後も、引き続きガーデンクリーナーも併用していただく可能性があることもご了承いただけますと幸いです。 6年前に施工されたウリン材のウッドデッキということですと、木自体は灰色になっていませんでしょうか?もし灰色になっている場合は、オスモカラー カントリーカラープラスを1回塗装していただくのがおすすめです。 こちらのページをご参照ください。 osmo-edel.jp/product/osmocolor/diy/countrycolorplus.php 施工動画は、いくつか弊社チャンネル内でもご紹介させていただいているのですが、例えば、こちらなどご確認いただけますと幸いです。 ua-cam.com/video/LsqVcZ-BxiI/v-deo.html 塗装色を検討される用に、サンプルなどもお送りできます。HPの資料請求ページからご請求くださいませ。osmo-edel.jp/contact/ 以上ご確認いただきご不明点ございましたら、またお気軽にお問合せくださいませ。
ウォッシュアンドケアーで拭き掃除を全面にしたのですが雑巾を固く絞れていなかったのか、ところどころで毛羽立ちがでてしまいました、、 樹種はカバですオスモのクリア塗装をしています。 何か対策はありますでしょうか?
オスモウォッシュアンドケアーでお掃除していただいたということで、ありがとうございます。毛羽立ちが気になるというお話なんですが、オスモワックスアンドクリーナーで拭いていただくと、改善するのではないかと思います。もしオスモワックスアンドクリーナーをお持ちでない場合は、osmo-edel.jp/contact/ こちらからサンプルをご請求いただけますので、試してみてくださいませ。ご検討のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
@@osmo_edel 返信ありがとうございます! なるほど、ワックスアンドクリーナー所有していますので拭いてみます✨ もう一つ質問なのですが、クリア塗装はどういう時に再塗装した方がいいのでしょうか? また、耐用年数などはどれぐらいでしょうか? (どこかに書いていることなら申し訳ありません💦) 毛羽立ちが気になる時にやすりをかけることも検討したのですがもしやすりをした場合は塗装し直したほうがいいでしょうか? お答えいただけると嬉しいです☺️
@@popopo765 様 早速ご確認いただき誠にありがとうございます。ワックスアンドクリーナーお持ちということで、よかったです。ワックスアンドクリーナーで拭いてみてください。 再塗装していただいたほうがよいタイミングは、撥水性が落ちてきたらということになります。使用状況にもよりますので、特に目安の年数を明確にご案内してはおりません。もし今回ワックスアンドクリーナーで拭いていただいて、毛羽立ちも解決し、撥水性もよみがえるようでしたら、ウォッシュアンドケアーとワックスアンドクリーナーのメンテナンスを継続していただくのでよいと思うのですが、、、
すみません追記です💦 オプティセットの専用のワイパーでウォッシュアンドケアの床拭きをしたほうが 毛羽立ちがおさえられるなどありますでしょうか? 足では気にはならないのですが手触りがところどころ気になってしまって、、 子どももいるのでオスモさんの塗料を採用しました! 色々勉強させてください☺️
@@popopo765 様 お世話になっております。こちらご返信が遅くなり大変失礼いたしました。 オプティセットの専用のモップでなくても、雑巾やタオル、マイクロファイバーのタオルなどで拭いていただいても大丈夫です。専用のものでないから毛羽立つということはございません。 オスモカラーをご採用いただき誠にありがとうございます。またご不明点ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつも愛用せていただいております。
ありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
刷毛塗りで厚塗りになり過ぎて、完全乾燥に2日以上かかるという失敗を繰り返した末に、ボロ布で拭き塗りするのが一番塗り過ぎにならず、塗り厚をコントロールしやすいと自分なりにたどり着いたのですが、公式で紹介しないということはそれではダメなんでしょうか?布が吸ってしまう分の塗料が少し勿体ない気はしてます。
自分も同じ結論に至ってますよ。返事気になりますね。
wakame73様 コメントいただき、ありがとうございます。 また、オスモカラーをご愛用いただき、誠にありがとうございます。ご返信が遅くなり大変失礼いたしました。 まず、やはり刷毛塗りが推奨です。厚塗りにならないようにするためには、固めでコシのある刷毛を使っていただくのがおすすめで、オスモカラー専用のオスモブラシやオスモ筋違い刷毛ですと、厚塗りにならず、塗り伸ばすことができます。平らで広い面はオスモコテバケもおすすめです。もし、オスモ専用の刷毛のご用意が難しい場合は、ホームセンターなどで、固めでコシのある刷毛をお選びいただければと思います。なお、塗りすぎてしまった場合に、ウエス(ボロ布)などで、拭いていただく、「拭き取り」をしていただくことも必要に応じてあるのですが、wakame73様がお感じになっている通り、はじめからウエスで塗装すると、布に付く分の塗料がもったいないですし、オスモカラーを木に浸透させることが十分にできていないこともございますので、推奨していないのはそういうわけです。ご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。