Відео

本当に面白い。史上最高の漫才コンビ。この2人を超えるコンビはいない。

天才の漫才コンピですね

毎日聴きながら寝てます もっと他のも聴きたいわー！

今は聴けない素晴らしい音源ですね、ありがとうございます❤

『ひょっして女の子が産まれたら悲惨やで、おばあちゃんがライオンやろ、お母ちゃんがサイ、産まれた子供がゴリラ』腹筋痛い！はらわたよじれる！😁😁

いとこい師匠の漫才は別格！ 寝れない時に流してるといつの間にか寝てます。 他の師匠方にはない、喋りのテンポなんですかねぇ、同じネタを何十回聞いてオチがわかってても毎回笑えますし、飽きません。 両師匠がインタビューで生前仰ってた、『年寄りが冗談言い合ってるような漫才』これが良いんですよね。 さすが漫才60年の味です！ 余談ですが、最近UA-camでいとこい師匠のオマージュみたいな動画ありますが、マジやめて！ どうやっても両師匠の真似なんて出来ませんから。

こんな漫才があったんだね〜

会話を基調にした構成で聴きやすい｡

アンタウォッチマンから

「払う」「貰う」の話が出てましたが、この場合は飛脚がはさみ箱を忘れずに持って行ってしまったので、がっかりした女将が「（ほかに）何か忘れた物はないかね、、」と飛脚の忘れ物を期待すると、ああああ「宿賃払うの忘れた」つまり主体は飛脚でも宿主人でもなく「飛脚の忘れ物」にあるので、この馬生さんの噺で正解です。余談ですが「まんが日本昔ばなし」でも「みょうが宿」として宮島参りの客にアレンジされるなど、なかなかの佳作になっていますので興味のある方はご覧になってください。

24:54 たしかにジンギスカン料理には逆バージョンもありましたね。

29:22 ご近所物語、いとしこいし編。

27:53 定番「うん、そうや」

25:20 レジェンドを教えたレジェンド、秋田實先生。

こいし師匠の声がまた若い

11:37 よく爆発しなかったわ。

11:00 いとしこいしらしい?メタネタ

9:50 夫婦喧嘩と言うよりは戦争やな→違うネタか。

2:56 長崎物語か。

私の若い頃までは集金来てたな→1990年代

鏡台仁義。

9:20 たしかにそうだけど

ワンダフルな漫才。 ←いろは違い　 8:50

ボケにボケて返すパターン。

いとしこいし師匠の時代なら携帯はあったかな? スマホは間に合ってなかったかな?

今(2024)だとオンラインでの会話になるのかな。

ボケが台風並みに襲いかかるわ。

博物館というのもまた。

こいしの言い間違いを兄貴が即、訂正して言い直す。この辺りが、ベテランの妙技です！「子どもが聞いてもいい内容」しか演らなかったのが、いとこい漫才。

やすきよ、いとこい、より上手い日本一やな

今聞いても新鮮です。そして言葉が綺麗!只々会話してるのにこの面白さは最高です✨

本当かな？には笑った💦

懐かしいな！東京ぼん太さんだ！

高学歴のひとはみんな子供でも分かる様な当たり前の常識がないんだろうか。人間のよしあしは学歴でランクできるものではない。そんな初歩的な事も理解出来ない。せっかくのキャリアに泥を塗って居る愚かな現実に、きがつかないんだろう。

20代ですが、さすがに聞いてる同世代居ないかな？笑

普通に面白い噺だと思いますが、演者を選ぶのは確かですね。ただ最初からサゲまでを語るだけでは伝わらない奥行がそこにはあります。

せ

おぎやはぎから来ました

昭和30年代の初め頃　中学生の時当時内幸町にあったNHKを見学に行った ことがある。テレビは始まっていたが　中心はまだラジオで見学はすぐに終わって残りの時間は古い講堂の様なスタジオでラジオ寄席の録音にたちあった。その時出ていたのが　千太万吉の二人だった。

あ

前座噺として有名なたらちね｡先代三平さんがやるとどうなるか楽しみ！

待ってました！

滅茶苦茶面白いですね…！！流石の名人講談師ですね…！！

いとし こいし は 偉大

乱闘と暴力は全く別物であります。 東尾の件はともかく、無抵抗の投手を助っ人がボコボコに殴る行為なんて逮捕状を出してもいい案件ですよ。

最高の人生

新大久保１枚！

そして、作家は秋田實さんなんですね。いとしこいし師匠もそうですが、優れた内容を優れた漫才師が存分に咀嚼してこの出来栄えになるんですね。大げさかもしれんけど、国宝級でしょう。

貴重な音源をありがとうございます。本格派の漫才、なつかしいですね。素晴らしい漫才の格式を感じます。

当時、関西で４チャンネル(毎日放送)でリアルタイムで中継しました デービスにドツかれた東尾はその後投げ切って意地の完投勝利 因みにこの試合はしれっと清原はホームランを打っていた