株式会社青幻舎
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配色事典 応用編―大正・昭和の色彩と商品デザイン A Dictionary of Color Combinations Vol. 2
デザイン、ファッション、インテリア、イラスト・・・
さまざまなシーンで役立つ! 古き良き日本の配色集、待望の続刊
www.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
画家・和田三造による日本初の配色集を復刻した『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』は、「存在すら知らなかった色合いに魅了される、素晴らしいインスピレーションの源」(ドイツ・Die Ziet紙)と海外からも高い評価を受け、ロングセラーとなりました。
続刊となる本書では、和田三造による『配色總鑑 B篇』(昭和9-10年)と、『新作五百図案集』(昭和13年)を復刻。日本の季節をイメージした72パターンの多色配色のほか、昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから161点の配色例を提示します。デザイン、ファッション、インテリア、イラスト、写真、ライティング…全てのクリエイティブな作業に役立つ一冊です。
●日本の12カ月にふさわしい3~7色の多色配色を72パターン掲載。デザイン作業はもちろん、洋服や着物、インテリアコーディネートなどのアイデアとしても活用できます。
●昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから165点の配色例を提示。大正・昭和の雰囲気がよくわかり、イラストや時代考証にも最適。
●「長春色(ちょうしゅんいろ)」、「花浅葱(はなあさぎ)」、「梅鼠(うめねず)」…など、趣のある日本の伝統色名を英訳付きで掲載。美しい言葉からもインスピレーションを受けられます。
●巻末には、切り取って使える172色のカラーチップ付き。
著者:和田三造
判型:A6
総頁:336頁
製本:並製
ISBN:978-4-86152-772-2 C2070
<English>
en.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
Second in the series: classic Japanese color recipes for use in design, fashion, interiors, art, and more.
From 1933 to 1934 Sanzo Wada published a collection of color combinations that was the first of its kind in Japan. In 2010 Seigensha reprinted this classic as A Dictionary of Color Combinations, which was applauded by Die Zeit as a source of inspiration filled with a captivating array of “hues we didn’t even know existed.”
Now, following on that enduring bestseller, A Dictionary of Color Combinations Vol. 2 brings back two more works by Wada published in 1935-1936 and 1938, respectively. The book presents 72 color patterns themed on the Japanese seasons and another 165 drawn from early to mid-twentieth-century fashion, interior, and graphic design, making it an indispensable reference for designers, fashion and interior specialists, illustrators, photographers, writers, and indeed anyone engaged in creative work.
Featuring
・72 combinations of three to seven colors themed on the twelve months of the Japanese year, valuable as an inspiration source for design, kimono and other apparel, and interiors
・165 color combinations from 1910s to 1930s Japanese fashion, interior, and graphic design that are useful for illustrators and others seeking to re-create the authentic look and feel of the period
・Color names in Japanese and English
・172 removable color chips
Author(s): Sanzo Wada
Language(s): Japanese and English
Size: 148 × 105 × 20 mm
Pages: 336
Binding: softcover
Release date: 20200301
ISBN: 978-4-86152-772-2 C2070
Переглядів: 102

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配色事典―大正・昭和の色彩ノート A Dictionary of Color Combinations
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\ロングセラー! 20万部突破!/ 大正~昭和初期のモダンな色づかい348パターンを収録。 現代によみがえるコンパクトな配色見本帖! www.seigensha.com/books/978-4-86152-247-5/ 「配色」という概念が一般に認識されていなかった大正~昭和初期において、いち早く色彩の必要性に着目し、『配色総鑑』(全6巻・1933年~)を編纂した和田三造。それは、わが国の色彩文化のさきがけとも言うべきもので、具体的な配色パターンを表した画期的な「配色見本帖」でした。本書は名著「配色総鑑」を新装・改訂版として復刻。収録された配色は、大正・昭和の資料のみならず、現代においても活用できる普遍的な感性が読み取られます。 348通りの配色見本を収録し、すべての色表にCMYK値、カラーチップ付き。カラーコーディネーター、インテリアコーデイネーターほか、あらゆる分野の研究、実用に...
ポール・ケアホルム時代を超えたミニマリズム
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「家具建築家」と呼ばれ、究極のミニマリズムと造形美を追求したケアホルム。 家具デザインの第1人者ウェグナーに見出され、51歳で生涯を閉じるまでの 貴重な名品を収録した国内初となる書籍 www.seigensha.com/books/978-4-86152-961-0/ 北欧モダンデザインを代表する家具デザイナーの1人であるポール・ケアホルム(1929-1980)。 ミッドセンチュリー期の北欧家具といえば温もりある木調のデザインを思い浮かべますが、ケアホルムの特徴は石や金属など硬質な素材を取り合わせた厳格なデザインにあります。日本の建築ともよく合い、愛好家の間でも根強く支持されている存在です。 本書は椅子研究家である織田憲嗣コレクションの中から重要作品約50点を中心に、貴重な図面や資料写真を豊富に収録。 「椅子が素材や道具の個性と共鳴する自然な形を持つこと。 そのことが構築的に明らかと...
田名網敬一 記憶の冒険
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イメージの暴走60年! 圧巻の図版600点超! 奇想の王・田名網敬一88歳、脳内活動のすべて www.seigensha.com/books/978-4-86152-946-7/ 田名網敬一は、1975年に日本版月刊『PLAYBOY』の初代アートディレクターに就 、斬新なグラフィックデザインで注目を集めます。そして「印刷物は複製ではなく無数のオリジナル作品である」という独自のコンセプトのもとに、絵画、シルクスクリーン、コラージュ、アニメーション、実験映像、オブジェ、インスタレーションなど、多彩な表現を展開。2000年以降もファッションブランドやミュージシャンとのコラボレーション、コロナ禍でのピカソの模写700点、故・赤塚不二夫作品との饗宴など、表現への情熱はとどまることがありませんでした。 本書は、世界的評価が高まる田名網敬一の60年におよぶ創作の軌跡を、初期から最新作までの図版約...
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111年目の中原淳一 www.seigensha.com/books/978-4-86152-939-9/ 監修:ひまわりや 編著:島根県立石見美術館 アートディレクション:野村勝久 判型:B5変 総頁:272頁 製本:並製 終戦からちょうど1年後の1946年8月15日、中原淳一(1913-1983)は自身初の編集長を務める雑誌『それいゆ』を創刊すると、編集者、画家、ファッションデザイナー、インテリアデザイナーとして領域を大きく超えたマルチクリエイターと呼ぶべき活躍を果たしました。 日々を生きることに必死な時代に「再び人々が夢と希望を持って、美しい暮らしを志せる本をつくりたい」という思いで手がけた数々の仕事は、同時代の女性たちから圧倒的な支持を集め、美の本質を追い求めた姿勢とその表現は、今なお新鮮なものとして後生のクリエイターにも大きな影響を与えています。 本書では、『それいゆ』をは...
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三島喜美代 -未来への記憶 www.seigensha.com/books/978-4-86152-956-6/ 編集:練馬区立美術館 アートディレクション: 川添英昭 言語:日英併記 判型:A5変型 総頁:224頁 製本:上製 1950年代より、現代美術家として活動をスタートさせた三島喜美代(1932-)は、 70年以上にわたる創作活動のなかで、陶で作った「割れる印刷物」のオブジェ、空き缶や段ボールなどを題材とした作品、自ら集めた鉄クズや廃材を素材とした作品など、数々の傑作を生み出し、見るものを驚かせてきました。本書は、三島喜美代の初期から今日までの創作の歩みを約90点の作品とともに紹介する作品集です。 情報の氾濫や大量消費、ゴミ問題といった、現代社会がかかえる負の側面への厳しいまなざしと三島独自の遊び心が同居するこれらの作品は、現在、より身近で喫緊の社会問題を含むものとして、迫力...
青山悟 刺繍少年フォーエバー
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КОМЕНТАРІ

  • @MO-ql4ze
    @MO-ql4ze 16 днів тому

    世界にも知られたみたいですね!私も欲しいです!

  • @UticaMymy
    @UticaMymy 23 дні тому

    しょうもないのやるな

  • @manshoety
    @manshoety 6 років тому

    Cool! I have one of these!

  • @ゆりあん-d6f
    @ゆりあん-d6f 7 років тому

    だれ?