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株式会社青幻舎
Приєднався 17 січ 2012
配色事典 応用編―大正・昭和の色彩と商品デザイン A Dictionary of Color Combinations Vol. 2
デザイン、ファッション、インテリア、イラスト・・・
さまざまなシーンで役立つ! 古き良き日本の配色集、待望の続刊
www.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
画家・和田三造による日本初の配色集を復刻した『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』は、「存在すら知らなかった色合いに魅了される、素晴らしいインスピレーションの源」(ドイツ・Die Ziet紙)と海外からも高い評価を受け、ロングセラーとなりました。
続刊となる本書では、和田三造による『配色總鑑 B篇』(昭和9-10年)と、『新作五百図案集』(昭和13年)を復刻。日本の季節をイメージした72パターンの多色配色のほか、昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから161点の配色例を提示します。デザイン、ファッション、インテリア、イラスト、写真、ライティング…全てのクリエイティブな作業に役立つ一冊です。
●日本の12カ月にふさわしい3~7色の多色配色を72パターン掲載。デザイン作業はもちろん、洋服や着物、インテリアコーディネートなどのアイデアとしても活用できます。
●昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから165点の配色例を提示。大正・昭和の雰囲気がよくわかり、イラストや時代考証にも最適。
●「長春色(ちょうしゅんいろ)」、「花浅葱(はなあさぎ)」、「梅鼠(うめねず)」…など、趣のある日本の伝統色名を英訳付きで掲載。美しい言葉からもインスピレーションを受けられます。
●巻末には、切り取って使える172色のカラーチップ付き。
著者:和田三造
判型:A6
総頁:336頁
製本:並製
ISBN:978-4-86152-772-2 C2070
<English>
en.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
Second in the series: classic Japanese color recipes for use in design, fashion, interiors, art, and more.
From 1933 to 1934 Sanzo Wada published a collection of color combinations that was the first of its kind in Japan. In 2010 Seigensha reprinted this classic as A Dictionary of Color Combinations, which was applauded by Die Zeit as a source of inspiration filled with a captivating array of “hues we didn’t even know existed.”
Now, following on that enduring bestseller, A Dictionary of Color Combinations Vol. 2 brings back two more works by Wada published in 1935-1936 and 1938, respectively. The book presents 72 color patterns themed on the Japanese seasons and another 165 drawn from early to mid-twentieth-century fashion, interior, and graphic design, making it an indispensable reference for designers, fashion and interior specialists, illustrators, photographers, writers, and indeed anyone engaged in creative work.
Featuring
・72 combinations of three to seven colors themed on the twelve months of the Japanese year, valuable as an inspiration source for design, kimono and other apparel, and interiors
・165 color combinations from 1910s to 1930s Japanese fashion, interior, and graphic design that are useful for illustrators and others seeking to re-create the authentic look and feel of the period
・Color names in Japanese and English
・172 removable color chips
Author(s): Sanzo Wada
Language(s): Japanese and English
Size: 148 × 105 × 20 mm
Pages: 336
Binding: softcover
Release date: 20200301
ISBN: 978-4-86152-772-2 C2070
さまざまなシーンで役立つ! 古き良き日本の配色集、待望の続刊
www.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
画家・和田三造による日本初の配色集を復刻した『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』は、「存在すら知らなかった色合いに魅了される、素晴らしいインスピレーションの源」(ドイツ・Die Ziet紙)と海外からも高い評価を受け、ロングセラーとなりました。
続刊となる本書では、和田三造による『配色總鑑 B篇』(昭和9-10年)と、『新作五百図案集』(昭和13年)を復刻。日本の季節をイメージした72パターンの多色配色のほか、昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから161点の配色例を提示します。デザイン、ファッション、インテリア、イラスト、写真、ライティング…全てのクリエイティブな作業に役立つ一冊です。
●日本の12カ月にふさわしい3~7色の多色配色を72パターン掲載。デザイン作業はもちろん、洋服や着物、インテリアコーディネートなどのアイデアとしても活用できます。
●昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから165点の配色例を提示。大正・昭和の雰囲気がよくわかり、イラストや時代考証にも最適。
●「長春色(ちょうしゅんいろ)」、「花浅葱(はなあさぎ)」、「梅鼠(うめねず)」…など、趣のある日本の伝統色名を英訳付きで掲載。美しい言葉からもインスピレーションを受けられます。
●巻末には、切り取って使える172色のカラーチップ付き。
著者:和田三造
判型:A6
総頁:336頁
製本:並製
ISBN:978-4-86152-772-2 C2070
<English>
en.seigensha.com/books/978-4-86152-772-2/
Second in the series: classic Japanese color recipes for use in design, fashion, interiors, art, and more.
From 1933 to 1934 Sanzo Wada published a collection of color combinations that was the first of its kind in Japan. In 2010 Seigensha reprinted this classic as A Dictionary of Color Combinations, which was applauded by Die Zeit as a source of inspiration filled with a captivating array of “hues we didn’t even know existed.”
Now, following on that enduring bestseller, A Dictionary of Color Combinations Vol. 2 brings back two more works by Wada published in 1935-1936 and 1938, respectively. The book presents 72 color patterns themed on the Japanese seasons and another 165 drawn from early to mid-twentieth-century fashion, interior, and graphic design, making it an indispensable reference for designers, fashion and interior specialists, illustrators, photographers, writers, and indeed anyone engaged in creative work.
Featuring
・72 combinations of three to seven colors themed on the twelve months of the Japanese year, valuable as an inspiration source for design, kimono and other apparel, and interiors
・165 color combinations from 1910s to 1930s Japanese fashion, interior, and graphic design that are useful for illustrators and others seeking to re-create the authentic look and feel of the period
・Color names in Japanese and English
・172 removable color chips
Author(s): Sanzo Wada
Language(s): Japanese and English
Size: 148 × 105 × 20 mm
Pages: 336
Binding: softcover
Release date: 20200301
ISBN: 978-4-86152-772-2 C2070
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配色事典―大正・昭和の色彩ノート A Dictionary of Color Combinations
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\ロングセラー! 20万部突破!/ 大正~昭和初期のモダンな色づかい348パターンを収録。 現代によみがえるコンパクトな配色見本帖! www.seigensha.com/books/978-4-86152-247-5/ 「配色」という概念が一般に認識されていなかった大正~昭和初期において、いち早く色彩の必要性に着目し、『配色総鑑』(全6巻・1933年~)を編纂した和田三造。それは、わが国の色彩文化のさきがけとも言うべきもので、具体的な配色パターンを表した画期的な「配色見本帖」でした。本書は名著「配色総鑑」を新装・改訂版として復刻。収録された配色は、大正・昭和の資料のみならず、現代においても活用できる普遍的な感性が読み取られます。 348通りの配色見本を収録し、すべての色表にCMYK値、カラーチップ付き。カラーコーディネーター、インテリアコーデイネーターほか、あらゆる分野の研究、実用に...
ポール・ケアホルム時代を超えたミニマリズム
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「家具建築家」と呼ばれ、究極のミニマリズムと造形美を追求したケアホルム。 家具デザインの第1人者ウェグナーに見出され、51歳で生涯を閉じるまでの 貴重な名品を収録した国内初となる書籍 www.seigensha.com/books/978-4-86152-961-0/ 北欧モダンデザインを代表する家具デザイナーの1人であるポール・ケアホルム(1929-1980)。 ミッドセンチュリー期の北欧家具といえば温もりある木調のデザインを思い浮かべますが、ケアホルムの特徴は石や金属など硬質な素材を取り合わせた厳格なデザインにあります。日本の建築ともよく合い、愛好家の間でも根強く支持されている存在です。 本書は椅子研究家である織田憲嗣コレクションの中から重要作品約50点を中心に、貴重な図面や資料写真を豊富に収録。 「椅子が素材や道具の個性と共鳴する自然な形を持つこと。 そのことが構築的に明らかと...
田名網敬一 記憶の冒険
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ほんとうの美しさとは、豊かさとは、何なのか―世代を超えて、今なおもっとも「新しい」中原淳一の思想と美学。『111年目の中原淳一』
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111年目の中原淳一 www.seigensha.com/books/978-4-86152-939-9/ 監修:ひまわりや 編著:島根県立石見美術館 アートディレクション:野村勝久 判型:B5変 総頁:272頁 製本:並製 終戦からちょうど1年後の1946年8月15日、中原淳一(1913-1983)は自身初の編集長を務める雑誌『それいゆ』を創刊すると、編集者、画家、ファッションデザイナー、インテリアデザイナーとして領域を大きく超えたマルチクリエイターと呼ぶべき活躍を果たしました。 日々を生きることに必死な時代に「再び人々が夢と希望を持って、美しい暮らしを志せる本をつくりたい」という思いで手がけた数々の仕事は、同時代の女性たちから圧倒的な支持を集め、美の本質を追い求めた姿勢とその表現は、今なお新鮮なものとして後生のクリエイターにも大きな影響を与えています。 本書では、『それいゆ』をは...
現代美術家・三島喜美代の70年以上にわたる創作活動の集大成! 三島喜美代 -未来への記憶
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青山悟 刺繍少年フォーエバー
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私のためのポートレイト/小野啓
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大橋仁 はじめて あった
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<書籍詳細> www.seigensha.com/books/978-4-86152-911-5/ 事件といっても過言ではないような、大きな物議を醸した衝撃作「そこにすわろうとおもう」から10年。静かに沈黙を破る、大橋仁の新作がついに完成。 大橋にとって写真を撮ることとはそうせざるを得ない行為であり、自分の命が反応してしまったものを、命が命じるままに記録したものが写真であるという。 脳細胞を直接刺激する何かへの反応。 射精のようでただ気持ちがよいわけではない、排泄のようでそれほど簡単ではない、やらざるを得ない、出さざるを得ない、人間の本能や命の深いところと関わっている、生きることの副産物として生まれるもの。 人ははじめての人生を生きている。 そして、人生とは「はじめて」との出会いを繰り返している行為ともいえる。 母の死 昆虫の視線でパンティを透かして見た 生命の旋律 肉として生きると...
【5月の1か月間のたよりを一挙紹介】フランスの庭 花のたより365日
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西田啓子 著 フランスの庭から ファーマーズフローリストが伝える 野の花の愉しみ、飾り方。 1日1枚、美しい写真と文章で綴るギフトブック www.seigensha.com/books/978-4-86152-949-8/ パリから南西へ60キロの地にある小さな村シェライユ。 広大な花農園でファーマーズフローリストとして暮らす著者は、フランスならではのナチュラルな花のアレンジを提案。 コロナ禍以降日本でも暮らしに花を取り入れる人が増えているなか、日本のメディアやSNSでフランスの田舎暮らしぶりを紹介して人気を博しています。 本書は1日1枚の日めくり写真と文章で、日常に花があるフランスならでは暮らしと花の取り入れ方を紹介。 季節の移ろいを感じられる365日は、ページをめくるだけでゆったり穏やかな気持ちに。 美しい装幀は、ギフトブックとしてもおすすめです。 「日々の暮らしを共に過ごした草...
マンガって何? マンガでわかる マンガの疑問
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www.seigensha.com/books/978-4-86152-950-4/ マンガミュージアムが、マンガ愛を込めておくるQ & A 今さら聞けないマンガの「?」をともに考える、マンガ研究の入門書! 本書は「マンガって何?」の問いに対してマンガの歴史や作り方、広がり方などさまざまな切り口で考える内容です。 意外と知らないマンガにまつわる疑問を考えることで、今まで感じていたマンガの魅力が何倍にもふくらみ、より立体的に楽しめるはずです。 浮世絵から海外マンガ、数字でみるマンガ産業、拡大する電子出版…マンガをとりまくトピック盛りだくさんでご紹介します。 ◎マンガとイラストを織り交ぜながら紹介! 本書の登場人(ニャン)物は、京都国際マンガミュージアムで働くことになった新人・ねこ学芸員と教育係のねこ博士。 おっちょこちょいだけどやる気とマンガ愛に溢れるねこ学芸員が、ときに熱く、ときに冷...
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瀧本幹也にとってはじめてのクライアントワーク集『Mikiya Takimoto Works 1998-2023』の、全596ページの全貌がわかるように全ページを複写してつないだスペシャル動画。 <書籍ページ> Mikiya Takimoto Works 1998-2023 www.seigensha.com/books/978-4-86152-927-6/
restaurant eatrip The Little Shop of Flowers Jingumae 2012-2023 神宮前で過ごした11年
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www.seigensha.com/books/978-4-86152-947-4/ 「イートリップ」と「リトル」。 東京・神宮前――都会の真ん中にありながら、 鬱蒼と茂る緑に覆われた一軒家で隣り合わせに店を構え、 東京の“顔”として愛されてきたレストランと花屋。 2023年末の移転を機に振り返る、“神宮前”で過ごした11年の軌跡。 restaurant eatripとThe Little Shop of Flowers、東京 “神宮前”に隣り合わせで店を構え、11年という月日をともに歩んできた、料理家の野村友里と花屋の壱岐ゆかり。国内外から多様なゲストが訪れ、東京の顔として知られてきたこの場所での営業を2023年末で終了するという大きな節目に、ここで過ごした日々をそれぞれの視点から振り返る。変化の目まぐるしい神宮前(=原宿)という都市のど真ん中にありながらも、鬱蒼と茂る植物たちに包...
Mikiya Takimoto Works 1998-2023
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Mikiya Takimoto Works 1998-2023 www.seigensha.com/books/978-4-86152-927-6/ 2000年以降の広告史において圧倒的な存在感を放つ、 瀧本幹也の世界観を体感できる1冊 広告写真をはじめ、コマーシャルフィルム、作品制作活動、映画など幅広い分野の撮影を手がけ、さまざまな表現ジャンルをクロスオーバーさせながら、その独自の表現を深化させ続けている写真家 瀧本幹也。 本書はその多岐に渡る活動の中でもクライアントワークにフォーカスし、写真家としてキャリアをスタートさせた1998年から2023年までの25年に及ぶ広告の仕事を1冊にまとめた、瀧本にとって初めての仕事集です。 Mikiya Takimoto Works 1998-2023 en.seigensha.com/books/978-4-86152-927-6/ Exper...
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自然と人間の関係性から世界を探求し続ける作家が、時間と空間のパラレル構造を写真で捉えた作品シリーズ <書籍詳細> 日本語 www.seigensha.com/books/978-4-86152-928-3/ English en.seigensha.com/books/978-4-86152-928-3/ 本書は写真家の山内悠が5年をかけ、モンゴル全土、中国の内モンゴル自治区を巡った旅の記録である。 遊牧民の暮らしに興味を持った山内が自然と人間が調和する世界を求めて始めた旅だったが、終えると写真には大きく分けて4つの光景が現れていた。 数万光年の無数の星の光が注がれる地球の創生を思わせる大地。 自然と共存し昔から変わらない遊牧民と動物たちの楽園のような光景。 経済活動を基準とした現代社会の街のスナップ。 そして、旅の最後に訪れたSF世界で描かれる近未来のような砂漠の風景。 これらはま...
榛原(はいばら)の藝術とデザイン HAIBARA Art & Design 和紙がおりなす日本の美
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しょうもないのやるな
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だれ?