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コメントありがとうございます！大体のホームセンターには置いてあるかと思います！

コメントありがとうございます！基本的には打替えがベストですが、サッシ周りのシーリングが極端に細い場合は、状況によっては増し打ちでも対応できます！そのような納まりになっているのは、そもそも新築時の外壁の張り方に問題があり、シーリングの機能が発揮されるための適切な目地幅が確保されていない状態です。目地幅はサッシによって異なる場合があり、また同じサッシでも横目地や縦目地かでも目地幅に違いがあります。なので、一律で打替えの仕様が安心です！当社で極端に細いシーリングを撤去する場合は、カッターを斜めに大きく入れ、外壁の角もカットし目地幅を広げるように施工します！

​@@sendai-machireform 成る程、分かりました。 丁寧な説明ありがとうございます。

少しでもお役に立てれば幸いです！

コメントありがとうございます！ALC外壁ではシーリング業界でも増し打ちが多いですね！目地形状的に増し打ちでもボリュームが確保できる事と、ｍ数が多すぎるので、費用的にも打替えは現実的ではないかもしれません。断熱性や軽量性など優れた外壁材ではありますが、一方で脆弱な特性もあるので、撤去する場合は慎重な作業が必要ですね。戸建では珍しいＡＬＣ外壁ですが、マンション等の大型建物では一般的なので、昔よくシーリング施工しておりました。新築時はＡＬＣの粉が目に入って大変ですよね。

コメントありがとうございます！そうですね！シーリングは外壁塗装よりも、建物の寿命に大きく影響します！

コメントありがとうございます！たしかに、増し打ちでピンハネしているパターンもあるかもしれません！他社様の増し打ち単価と、当社の打替え単価はほぼ同じ事が多いです！日本の戸建で多く使用されている外壁の窯業系サイディングボードでは、シーリング工事が必ず必要となるため、塗装職人であってもシーリング打替えまでできる職人さんとして、多能工化を進めた方が職人もお客様もWINWINのような気がします！

コメントありがとうございます！仰る通り、シーリング劣化は建物の防水性能低下を意味するので、建物寿命が短くなってしまうかもしれません！

コメントありがとうございます！一番の問題点としては、塗装業界でシーリング増し打ちの施工方法がスタンダードになってしまっている事かもしれません！そうなると、お客様としてはそもそもそういった工事だと気付かない場合が多いです！

@@sendai-machireform マシ打ちの原因になるのが結局金ですよね、そもそも客の払いが悪い、元請けが悪い、中抜き等理由は色々だと思いますが、安かろう悪かろうの業者が生き残るのは、安くやってくれって人間がいるのが原因だと思います、プライドもってやる側からすれば迷惑でしかないですけどね

たしかに、元請けが増し打ちで契約していたら施工する職人側はその通りに施工しないといけない。安くして欲しいお客様がいる一方で、増し打ちのデメリットなど、元請け側にも最低限の説明責任があるはずなので、どこまで説明しているかも重要ですよね。建設業界の多重下請け構造にも関わる話しかもしれませんが、私はお客様と直接お取引をした方が良い工事ができると考え、独立起業し現在に至ります！正直なところ、職人としてのプライドの延長でこうなりました。

確かに直接取引でしっかり話し合い施行するのが一番いいと思います、応援しています

ありがとうございます！頑張ります！

コメントありがとうございます！当社は既に、打替え希望のお問合せを多数頂いているため、あとは全国で打替えの工事方法がスタンダードになると嬉しいです！

コメントありがとうございます！嬉しいです！ぜひ他の動画もご覧下さい！

コメントありがとうございます！当社は自社でシーリング工事を行っているので、撤去＋打込みで1,050円前後で施工しております！シーリング工事が完全外注の塗装業者様は、単価が少々高めか、もしくは利益をほぼ取らないで塗装工事勝負の場合も多いかもしれないですね。

コメントありがとうございます！最後の乾拭きが少々大変ですが、是非チャレンジしてみてください！

コメントありがとうございます！これからも役立つ情報を発信していきますので、宜しくお願いいたします！

コメントありがとうございます！稀なケースかと思いますが、ゼロではないかと思います！当社も、工事中の現場(足場)から周囲を見渡して、「あのご近隣さんの雨樋が歪んでいるな、火災保険が使えるな。あそこは屋根劣化が酷いからカバー工法をした方が良いな。」など、ご近隣さんの工事の必要性を感じる事が多々あります！当社はそのような流れで営業活動を行う事はないのですが、相見積もりも同時に勧めてもらえるような営業は良心的で安心できて良いですね！

コメントありがとうございます！軒天と外壁の取合いですが、そこだけは増し打ちもしくはそもそも施工除外とする場合も多いです！以前は打替えておりましたが、軒天材は元々脆弱な材質のため、既存シーリング撤去時に軒天を傷つけてしまったり、肘が当たって穴が空いてしまった事があります。日射や雨風が当たりにくい場所なので、劣化状況等で増し打ちか除外か判断します！軒天取合いのシーリングは裏に下地が入っていないため、既存シーリングの撤去は現実的ではないですね！

コメントありがとうございます！応援嬉しいです！これからも分かりやすく役立つ情報を発信していきます！

コメントありがとうございます！築年数が経過している家は古風な場合も多いので、艶は落ち着いている方が合いそうです！

コメントありがとうございます！シーリングは適切な目地幅・深さで打込まないと効力を発揮しないので、「打替え」が防水性能を高める正しい工法です。シーリング業界では「打替え」が当たり前なのですが、塗装業界では「増し打ち」が多い状況となっております。原因として、塗装業界は熾烈な価格競争になっている事や、低価格な塗装チラシがポスティングされる事でお客様が想定する予算が低くなってしまい、より安価な外壁塗装をご提案しないと受注する事が難しいからです。もちろん、業者の技術不足もあるかと思います。

コメントありがとうございます！「見積りは打替えになっていたが、実際の工事が増し打ちか打替えか」についての確認方法ですね！結論としては、シーリングを部分的に撤去するしかないです！外壁の縦目地の場合、下部から１センチ程度切り取れば再施工しなくても問題無いレベルかと思います！切り取ったシーリング材が二重になっていれば増し打ちですね。塗料の厚みで二重に見える可能性もございますので、その点だけご注意ください！(サッシ廻りの確認も同様ですが、そこは再施工必須ですね...。)

@sendai-machireform ありがとうございます😊切り込みを入れて確認は、怖いですね!張り替えたゴミを見ていないので、心配ですけど、様子を見ます。ありがとうございました😭

もう一つの簡単な方法としては、外壁下部(外壁と水切りの隙間)からシーリング打ち終わり端部を見る事ですね！古そうなシーリングが残っていれば増し打ちの可能性が高いです！宜しくお願いいたします！

ありがとうございます😊早速見て見ます😊

コメントありがとうございます！シーリングも劣化が進むと表面に粉を吹くので、プライマー塗布を省いたような増し打ちですとより剥がれやすいです！

コメントありがとうございます！いつも見て頂いているようで、大変励みになります！本業第一ですが、今後も有益な情報提供ができるよう頑張ります！

コメントありがとうございます！用途が分からないので正確にはお答えできませんが、弱粘着テープが最も白木を傷めるリスクが少ないと思います！粘着力が弱すぎる場合、ガラス用のマスキングテープも使いやすいかもしれません！

当方リフォーム業で養生にマスキングテープをよく使いますが経験上カモイの千鳥か正宗が程好い粘着力だと思います。どちらも建築塗装用ですが、シーリング、マスキング問題なく使えてます。

コメントありがとうございます！「知り合いに建築屋がいる」というのは良い断り文句ですね。下心のある営業マンであるほど、退散したくなるかと思います！事態がご納得のいく形で終わる事を願っております！

コメントありがとうございます！そうですね、高価格な工事も有り得るので、相見積もりでしっかり比較するなど是非気を付けて欲しいとことです！同業者とお見受けしますが、詳しいご説明ありがとうございます！

@@sendai-machireform さん 返信ありがとうございます こう言う御時世なので塗料のランク毎の平米単価や足場の掛け平米単価は分かる人なら分かります 何ならコーキングの単価まで それを公表してる施工業者もありますから そこのメインの部分の数量と単価さえ大きく間違えなければ、変な見積にはならないし、施主側もそこは見抜く力は必要でしょうね 後は都会だと狭小手間賃や5寸勾配以上の屋根は作業員の安全も考えて屋根足場の費用は見てあげては欲しいけど またヒビ割れ補修費は沢山出たら施工業者は請求しても良いとは思いますが、見積段階でクラックの写真を見せて、多目に乗せておいて説得するしかないでしょうね また屋根瓦が完全に割れてたら交換で追加料金発生するとか事前説明 足場組んだ時に割れた屋根瓦交換しないと逆にクレームになりますから

コメントありがとうございます！少しでもお役に立てれば嬉しい限りです！

コメントありがとうございます！当社でも、屋根は必ず艶ありをおススメしております！仰る通り、艶も数年で減っていきますが、艶感に抵抗感を持たれるお客様も一定数いるので、お客様のお好みにより艶調整を行う事は多いです！その際は、汚れが付着しにくい塗料を選ぶことが大切と考えております！

コメントありがとうございます！少しでも参考になれば幸いです！

コメントありがとうございます！やはり日射が当たりやすい面が艶が引けやすいので、そのような経年劣化が心配な場合は高グレード塗料がおススメです！同じ面でも、軒天の下は艶がまだまだ残っているのに、地面に近い方の外壁はチョーキングが進んでいるような場合も多いですね。仙台から外壁塗装の成功を祈っております！

@@sendai-machireform 返信ありがとうございます！塗装屋さんはSK化研の無機もシリコンも両方使ってるけど実際塗ってその後見ても対して変わりないって言ってたんですよね。塗料の単価はどっちも同じで¥2,300で好きな方選んでいいですよ！と言ってました。

塗装会社様ごとに様々な見解を持っておりますが、やはり高グレード塗料の方が安心かと思います！もちろん、適切な補修や下塗りを行う事が大前提ですが...。塗料グレードが異なるのに単価が同じというのは珍しいケースのように思えますが、塗料の正式名称が見積り書に記載されていればネットでメーカー設計単価も確認することができます！

@@sendai-machireform 色々教えて頂きありがとうございます！自分も20年くらい前ですが仙台住んでたのでとても馴染みがあります。泉もよく行きました☺️

そうなんですね！２０年前ですと、わたくし渡部はまだ中学もしくは高校生で青春時代を謳歌しておりました！また何かございましたらお気軽にご連絡ください！

コメントありがとうございます！少しでもお役に立てたようで嬉しい限りです！

コメントありがとうございます！雨から建物を守るのはコーキングなのでとても大切な工事です！おっしゃる通り、塗装だけでなくコーキングにも是非注意して頂きたいです！

コメントありがとうございます！ご希望のお客様にはプレゼントしております！DIY好きなお客様がご希望される事が多いです！

コメントありがとうございます！比較的にご年配のお客様が簡単に契約してしまいがちなのですが、UA-camに関わりの少ないご年齢層でもあるので、そこが悩みどころです！今後のチラシに訪問営業注意喚起の旨追加しようかとも考えておりました！

コメントありがとうございます！火災保険は加入している保険会社様ごとでもその内容や考え方に違いがありそうなので、申請できそうな不具合があれば一度直接お問い合わせしてみる事も手かと思います！風災による影響も含まれるので、小石や砂が当たり塗装面に不具合が発生したなども含まれるかもしれません！主な不具合原因が経年劣化の場合は残念ながら当てはまりません！

コメントありがとうございます！火災保険が使える事を謳い文句に外壁塗装を進める場合は注意して頂きたいです！もちろん明らかな不具合の場合は火災保険を申請するべきですが、申請しても認められないケースもございます！是非、他の動画も見て頂けると幸いです♪

コメントありがとうございます！意外に全国どの業者さんも動画にしていなかったので、実験してみました！参考になれば幸いです！

コメントありがとうございます！動画で使用したケルヒャーですが、K2サイレントという圧力が10Mpaのタイプの洗浄機です！当てた時間は10秒程度でかなり局所的に洗浄しました！外壁コーティングも進化しているかと思うので、そう簡単には傷はつかないかと思いますが、洗浄をするにしても控えめな洗浄をおススメいたします！

返信ありがとうございます😭 ちなみに外壁はどの程度のものまたは、何という名前の物だったのでしょうか？ 古い型の物だったのでしょうか？

ニチハ様の外壁材で、品番はWFX533Tです！展示品となるため、日射による表面劣化は全くしていない見本材でした！

劣化してない状態であれだけ綺麗に剥がれるということは、、、。やはりうちのは剥がれてる可能性が高いですかね😅？

今回の動画の実験結果では、剥がれるというより外壁材表面の光沢(艶)が引けている状態となっていたので、表面に小さな傷がついた可能性はあるかもしれません！汚れが付着しやすくなるかもしれませんが、すぐに大きな不具合に繋がる事は無いのでご安心ください！

コメントありがとうございます！コーキングは難しいですよね。もし失敗した状態で固まってしまっても、再度切り取って再施工もできるので、是非頑張ってみてください！既存コーキングと繋げる場合は、金ベラよりもスポンジやゴムベラが馴染ませやすいです！

@@sendai-machireform さん 詳しいお返事ありがとうございます！ またチャレンジしてみたいと思います😊

コメントありがとうございます！お役に立てたようで嬉しい限りです！

コメントありがとうございます！施工割合は半分半分です！現場感を大切にするために、社長自ら施工する事は多いですが、社長の担当はシーリング工事や下地補修などの下処理がメインです！気になりましたら、お気軽にお問い合わせください！

@@sendai-machireform ありがとうございます。 仕事が多忙ですので お時間ある時にお問い合わせします。

コメントありがとうございます！実は養生が難易度高いです！お時間ある際に是非またチャレンジしてみてください！

コメントありがとうございます！何かございましたら、またお気軽にご連絡ください！

コメントありがとうございます！ヘラの形状ですが、丸系であれば大丈夫です！一般の方はスポンジベラの方が仕上げが簡単ですが、ホームセンターには金ベラ(カナベラ)もしくはプラスチック系のヘラしか置いていないかもしれません！

コメントありがとうございます！これからも頑張ります！

コメントありがとうございます！元々は先打ち予定でしたが、工事中の天候が不安定だった事と外壁浮きが多かった事から、撤去中に後打ちの方が良いと判断し、結果としてそのような流れ(化粧打ち)となりました！

@@sendai-machireform 返信ありがとうございます<(_ _)>

コメントありがとうございます！モルタル外壁の場合、そもそもシーリングが必要ない(元々打たれていない)場合が多いです！サッシ廻りに隙間が発生している場合は新規シーリングを打込みます！雨樋の金具のシーリング処理は必要無い場合がほとんどかと思います！

@@sendai-machireform さん お返事ありがとうございます。 モルタルはシーリングをする部分も全然違うのですね。 色んな外壁塗装の動画を見ていますがそういった違いを知る機会がなかったので勉強になりました。 ありがとうございます😊

コメントありがとうございます！気を付けます！！

コメントありがとうございます！マスキングテープはシーリングが固まる前にすぐ剥がす事をおススメします！テープ除去後に、シーリングの手直しが必要になった場合、硬化前だと手直しも可能だからです！

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ モルタルですが、表面は水を吸収しますが、意外に奥まではあまり水が浸透しません。よって、水の吸収による凍害などは、窯業系サイディングボードの方が圧倒的に多いように感じます！

コメントありがとうございます！ 正確には見てみないと分かりませんが、図面に詳しく記載されている場合もあります！

コメントありがとうございます！ 樹脂サイディングはあまり使われていないのですが、基本的には経年劣化の少ないサイディングです！ガルバリウムは、色褪せやたまに軽度の錆び程度ですが、お子様のいるご家庭ですと凹みが多い印象があります！