【親子登山】リムちゃんねる
【親子登山】リムちゃんねる
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摩耶山登山からの田中陽希さんトークイベント参加・好日山荘100周年記念&The North Face主催
グレートトラバース百名山一筆書きやアドベンチャーレースで有名な田中陽希さんのトークイベントに参加とそこにたどり着くまでの摩耶山登山の動画です。
0:00 田中陽希さん御一行お見送り
0:12 新神戸から摩耶山登山
5:19 山頂でランチ
7:29 田中陽希さんトークショーイベント参加
#田中陽希
#グレートトラバース
#登山
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Відео

【百名山】五竜岳・唐松岳縦走 公共交通機関で行く唐松岳頂上山荘1泊2日の北アルプス登山!
Переглядів 456Місяць тому
北アルプスの百名山・五竜岳を目指し、唐松岳からの縦走します。 公共交通機関を利用した前泊なし1泊2日の旅です。 YAMAP yamap.com ※動画内の地図はYAMAPさんの3Dリプレイ動画を使用しています #五竜岳 #唐松岳 #百名山 【行程】 ◽️Day1 0:00 新大阪 6:00 ↓東海道新幹線 0:05 名古屋 6:48 名古屋 7:00 ↓特急しなの 0:29 松本駅9:35(30分ほど遅延 1:32 松本駅10:41 ↓ 特急あずさ 1:44 白馬駅11:42 白馬駅12:10 ↓アルピコ交通バス 2:03 白馬八方バスターミナル12:15 ↓ 2:18 八方ゴンドラリフト八方駅12:30 ↓ゴンドラ&リフト 3:36 八方池山荘13:10 ↓ 7:28 唐松岳頂上山荘16:00 ↓ 8:20 唐松岳16:30 ◽️Day2 9:11 唐松岳頂上山荘6:10 ↓ 16...
【百名山】十勝岳 望岳台登山口より 北海道グルメも 北海道遠征(後編)
Переглядів 104Місяць тому
北海道の百名山・十勝岳の登山です。 北海道遠征登山・後編になります。 ウニ丼などの北海道グルメもご紹介。 #百名山 #十勝岳 #ウニ丼
【百名山】大雪山最高峰・旭岳 北海道遠征(前編)
Переглядів 3272 місяці тому
北海道の百名山・大雪山の最高峰の旭岳登山です。 北海道遠征登山・前編です #百名山 #旭岳 #大雪山
【石井スポーツアドベンチャーズ登山】ピオレドール受賞の平出和也さん&中島健郎さんと一緒に国見山・交野山に登ってきた 世界最高峰のアルパインクライマー兼日本一の山岳カメラマンの2人と登るツアー
Переглядів 72 тис.9 місяців тому
【石井スポーツアドベンチャーズ登山】ピオレドール受賞の平出和也さん&中島健郎さんと一緒に国見山・交野山に登ってきた 世界最高峰のアルパインクライマー兼日本一の山岳カメラマンの2人と登るツアー 石井スポーツアドベンチャーズさん主催の平出和也さん&中島健郎さんと国見山・交野山に登る登山ツアーに参加した動画になります またご参加された一般人の方で、アップされている動画に対して、極力、顔が映らないように編集したつもりですが、問題等がございましたら、修正、削除いたしますのでコメント欄にご指摘ください。 平出和也さんは日本登山界のアカデミー賞と呼ばれるピオレドール賞を日本人最多の3回受賞した世界最高峰のクライマーであり、グレートトラバースやトランスジャパンアルプスレースなどの撮影をされている日本一の山岳カメラマンです。 中島健郎さんは平出さんと共にピオレドール賞を日本人最多の2回受賞されたアルパ...
【ご当地アルプス】紀泉アルプス縦走!
Переглядів 1419 місяців тому
大阪⇆和歌山の紀泉アルプスに登ります
【特別編】豪華客船MSCべリッシマ・クルージングツアー 横浜or神戸発!沖縄&台湾へ 8泊9日クリスマスシーズン
Переглядів 28 тис.10 місяців тому
MSCべリッシマのクルージングツアーに家族で参加しました。 沖縄の那覇、石垣島と台湾の基隆へ観光に行きます。 0:00 12/22(金)神戸発 1:25 12/23(土)海上 6:33 12/24(日)沖縄・那覇 8:22 12/25(月)沖縄・那覇 11:34 12/26(火)沖縄・石垣島 17:52 12/27(水)台湾・基隆 24:38 12/28(木)海上 25:35 12/29(金)海上 33:19 12/30(土)横浜 他にも様々なショーなど盛りだくさんでしたが、撮影禁止なので動画には載せられませんでした。 ぜひMSCベリッシマに申し込んで体験ください! 旅行代理店から申し込みできます↓↓↓ 【ベストワンクルーズ】 www.best1cruise.com/user_data/tokusyu/msc_bl.php ※我々はベストワンクルーズさんから申し込みました。 【クルー...
【トレラン大会】第29回六甲縦走キャノンボールラン大会 SPEED初挑戦!須磨浦公園から宝塚まで六甲縦走路を1日走り抜ける!人力、MTB、馬、スケボー、エンジン以外は何でもあり!?
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
今回は六甲縦走キャノンボールランという六甲縦走路を人力、MTB、馬、スケボー、エンジン以外は何でもありの大会に出場しました。 須磨浦公園から宝塚駅まで56km(実際は42kmぐらい)を走るSPEEDという種目で出場しています。 エイドも地域のボランティアの方が好意で設営してくださっています。 年に2回ほどありますので是非ご参加ください! 【第29回六甲縦走キャノンボールラン大会】 65cannonballrun.com/?mode=f1
【親子トレッキング】兵庫県JR福知山線廃線敷 ハイキングコース 暗闇のトンネルを歩くプチ冒険!
Переглядів 328Рік тому
スタートはJR武田尾駅で西宮名塩駅をゴールに福知山廃線敷コースをトレッキングしていきます コース地図は以下をご参照ください 【サイト】 nishinomiya-kanko.jp/fukuchiyamasen_haisenjiki2019/ 【地図】 nishinomiya-kanko.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/2023-3kaitei.pdf #廃線 #トレッキング #ハイキング
【百名山】筑波山 女体山&男体山 梅雨の登山 色々な奇岩・怪石・パワースポット巡り!
Переглядів 99Рік тому
関東で人気の百名山・筑波山に登ります。 梅雨の登山で奇岩・怪石・パワースポットを堪能します! #筑波山 #百名山 #登山
【アラフォー登山】御在所岳 スリリングな岩場・鎖場の人気コース中道!
Переглядів 255Рік тому
アラフォー登山仲間と御在所岳を中道ルートでチャレンジ! 帰りは高所恐怖症の御在所ロープウェイ!? #御在所岳 #山登り #登山
【百名山】赤城山・駒ヶ岳〜最高峰・黒檜山縦走ルート!GW群馬県登山遠征1泊2日で百名山2座ゲットの旅(後編)麓でご当地・ワカサギ&岩魚の塩焼き
Переглядів 253Рік тому
GW休みに北関東登山遠征1泊2日で百名山2座ゲットの旅です。 2日目は赤城山・駒ヶ岳〜最高峰・黒美山縦走ルートを登ります。 【バス・富士見温泉線・前橋赤城山線・富士見赤城山線】 kan-etsu.net/publics/index/24/#block1482-1217 #赤城山 #百名山 #黒檜山
【百名山】谷川岳・残雪の登山!GW群馬県登山遠征1泊2日で百名山2座ゲットの旅(前編) ご当地・絶品の高崎パスタ!
Переглядів 788Рік тому
GW休みに北関東登山遠征1泊2日で百名山2座ゲットの旅です。 初日は残雪の谷川岳に登ります。 #谷川岳 #百名山 #登山
【石井スポーツ登山学校】ピオレドール受賞の平出和也さん&中島健郎さんと一緒に須磨アルプスに登ってきた 世界最高峰のアルパインクライマー兼日本一の山岳カメラマンの2人と登る六甲山
Переглядів 173 тис.Рік тому
石井スポーツさん主催の平出和也さん&中島健郎さんと須磨アルプスに登る登山ツアーに参加した動画になります ※再編集のため、URLが変更になりました。 その際、コメントが消えてしまいました。コメントいただいた方々、大変申し訳ございません。 またご参加された一般人の方で、アップされている動画に対して、極力、顔が映らないようにしたつもりですが、問題等がございましたら、修正、削除いたしますのでコメント欄にご指摘ください。 平出和也さんは日本登山界のアカデミー賞と呼ばれるピオレドール賞を日本人最多の3回受賞した世界最高峰のクライマーであり、グレートトラバースやトランスジャパンアルプスレースなどの撮影をされている日本一の山岳カメラマンです。 中島健郎さんは平出さんと共にピオレドール賞を日本人最多の2回受賞されたアルパインクライマーです。有名なのは日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」登山部シリーズ...
【百名山】大台ヶ原 日出ヶ岳&大蛇嵓・断崖絶壁の絶景ポイント!手軽に登れる百名山 アラフォー男子登山隊
Переглядів 117Рік тому
関西の百名山の大台ヶ原にアラフォー男子登山隊で登ってきました。 普段あまり登山に行かない人でも手軽に気持ちよく登れます! 大蛇嵓は断崖絶壁の絶景ポイント 今回は車で大台ヶ原ビジターセンタまで行きましたが、時期によってはバスでも可能です。 vill.kamikitayama.nara.jp/kanko/tanoshimu/odaigahara/ #百名山 #大台ヶ原 #大蛇嵓
【親子登山】曽爾高原・倶留尊山 紅葉とススキの見頃
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【親子登山】天空の城・竹田城跡 日本のマチュピチュ!雲海に浮かぶ城
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国際山岳ガイド・近藤謙司さんの岩稜登山のための机上講座 コロンビア登山学校
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【百名山・北アルプス】奥穂高岳・涸沢登山 紅葉の涸沢テント1泊2日 3年前のリベンジ!土日で奥穂高岳に登って帰る
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【百名山・北アルプス】 鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳(柏原新道) 冷池山荘で1泊2日 晴天の稜線歩き!大阪から扇沢駅まで公共交通機関で行く!(行き・アルピコ交通さわやか信州号、帰り・特急しなの&新幹線)
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【親子登山】能勢妙見山 ケーブルカーで楽々親子ハイキング!足湯に入りながら山頂の景色を眺める!
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【百名山】霧ヶ峰 最高峰・車山 アラフォー男子登山隊 信州登山旅行2日目 手軽に百名山ゲットできる!?(霧ヶ峰編)
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【百名山】木曽駒ヶ岳 アラフォー男子登山隊 信州登山旅行1日目(木曽駒ヶ岳編)
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【登山】六甲山 地獄谷ルート〜六甲山最高峰〜六甲比命大善神社 地図破線バリエーションルート 芦屋ロックガーデン
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【親子登山】新龍アルプス登山(鶏籠山&的場山) ご当地アルプス&グルメ!電車で行けてアクセスよし。
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【親子登山】二上山(雄岳&雌岳)関西オススメ近場ハイキング
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КОМЕНТАРІ

  • @Jvsch-o3q
    @Jvsch-o3q 15 днів тому

    Descansen en paz grandisimos alpinistas..... gracias maestro. Su luz irradia sobre nuevos montañeros... Abrazo desde Mexico

  • @Jvsch-o3q
    @Jvsch-o3q 17 днів тому

    Descansen en paz grandisimos alpinistas.... gracias por enseñarnos este sendero de la humildad y esfuerzo. Que brille para ustedes la luz eterna.

  • @SWIFTYINING
    @SWIFTYINING 20 днів тому

    新婚旅行のエピソードがとても素敵ですね。両氏の笑顔がもう見られないなんて未だに信じられません。早く帰ってきて欲しいです。

  • @高矩-s9k
    @高矩-s9k 23 дні тому

    In Zermatt, I shake hands firmly with my guide, Joe, and go to bed at 9pm. I got out of the hut around 3 o'clock. The swan, a summer constellation, is overwhelmed by the Matterhorn towering beside the Matterhorn, its wings shortened, Venus shining in the eastern sky, and the orange sodium street lights of Zermatt, which have not woken up from their sleep, far away. swaying. Start climbing the Matterhorn. We headed for the steep east ridge of the Matterhorn to the Herringhütte.At 3:30 a.m. the next day, the Herrnlihutte (3260m) was noisy and climbers began to wake up, so we quickly made preparations for the climb to our rooms and arrived before 4 a.m. ,The lights of the huts were turned on all at once, and at 4 a.m. we had breakfast of bread, cheese, tea and coffee in the dining room. I hurried to our guide, Mr. Joe, and tied a figure-eight knot to Mr. Joe's 30m (about 10mm diameter) rope. We quickly left the hut and saw Mr. Tamura in front of us. in position. Grabbing the rope, we began our easy climb up the rocks at the entrance to the Matterhorn. 4:25am. The moonlight that was setting in the west did not reach the east wall, so they climbed the quay at great speed, relying on their headlights. Later, as the giant guide pulling the American Mr. Ting approached, he took a short cut along the rock face. Mr. Joe and I continued to refuse, and the giant guide told us in German to let him pull out. We followed the huge party for a while, and forcibly overtook two other parties. The Japanese party that came out first. They were muttering, ``It's ginger. This situation will continue for a while.'' To an experienced guide, their slowness is nothing more than a nuisance. The Japanese people's exclusive view is that they climb slowly. Speed ​​is of the essence on the Matterhorn, and the first hour is a high-pitched climb with an elevation difference of 400m, making it a one-on-one climb. I didn't have time to think about how fast I was going to get to the top of the mountain, and all I could think about was the time limit (2.5 hours) to get to Solvay Hut. Seeing Mr. Tamura working hard and going ahead of us was a great encouragement to those of us who were slow to get started. After passing over the second peak and Garaba, which collapsed due to a large rockfall several decades ago and changed the route, the real climbing begins. We climbed easily in a continuous mode, grasping the cold Matterhorn rock face in the early morning with our bare hands, and I followed Mr. Joe's footsteps with all my might. We felt the greatest joy as we hugged the rocky surface of the Matterhorn. Although I didn't feel hot, drops of sweat were dripping down my helmet and it was the first pleasant warm-up of the morning, but I thought I'd be sweating quite a bit. I had heard that the guides in Zermatt climb so fast that they pull their customers along, but we never got pulled over by Seil, and we climbed without slowing down to match Mr. Joe's steps. Below me, I could see the dozen or so headlamps that were with me at the time of departure, strung together in a row, showing me how to climb the mountain, and Venus was beautiful in the eastern sky. We are among the first 5 parties and are completely ahead of everyone else. When it comes to difficult rocks or places with fixed ropes, I climb using what is called a stacuto technique, and Mr. Joe makes me wait until he gives me the OK to climb first before climbing. The beautiful morning sun shines brightly on me. Before I knew it, the light became brighter under my feet, and I could see the Solvay Hut far above my head. It's starting to look good! Mr. Tamura and his party, who were moving ahead of us, slowed down and kindly asked us to go ahead, and we passed without slowing down. At this point, we were the second party from the front. Our English teacher, Mr. Tamura, calls out to us in English, ``See you later.'' Our brains are so absorbed in climbing that we are too slow to notice the owner of the voice and have no time to reply. We took a break at the Solvay Hut, and when we met again, there was a time lag, and my brain started thinking again. We arrived at the Solvay hut around 6 o'clock. It took us just over an hour and a half to climb up. I thought we could rest, but we just passed the hut and I asked, "Hey Joe, aren't you going to rest?" and he said, "Don't rest." We took a break on a safe rock that we climbed about 70m from the hut. Mr. Joe said You're a great climber. Take a 5 minute break and drink plenty of water. Until we got to this point, Mr. Joe only asked me 3 times, Are you okayWe both continued climbing at the same pace without saying a word. We followed the guide's footsteps without slowing down at all and without getting too tense with the rope. He repeatedly rubbed his helmet against Mr. Joe's butt and Zack. Mr. Joe feels as if he is being provoked by my mettle thrusting up from behind. I thought it was so difficult that I was climbing in less than half the course time. Although it was a tough climb, there was nothing wrong with my body and I was full of energy to complete the endurance race. I wanted to drink a lot of water, so I drank about 400cc in one go and popped the dried fruit I bought in Zermatt into my mouth. The altitude was already over 4,000 meters, and a glacier was beginning to appear above the Solvay Hut. Snow is safe, but glaciers clinging to rocks are scary. Mr. Max's party, who was ahead of us at an altitude of around 4100m, was wearing crampons. Mr. Joe also instructed us to put on the crampons, and we did so quickly and securely. Our party came out on top, passing Mr. Max, who was struggling to put on his crampons. Due to the continuous sunny skies over the past week, the snow fields have turned into ice mixes, so caution is required when walking with crampons. If you slip, even your guide won't be able to stop you because he doesn't have an ice ax. We recite in our hearts the words of Whymper, our ancestor, and steadily pierce the ice with the teeth of our crampons in one go. We move forward on all fours in order to maintain balance with the fear and fatigue of moving forward. With your head held high. ! It's easier that way, says Joe. On the way there was a rocky area with a similar fixed rope and chain ladder that we practiced at Riffelhorn. We climbed the climb without fail, but like we did on the Riffelhorn, our arms got stiff again, so we had to try twice to climb again. As long as you check your footing, you can climb without difficulty. We didn't slow down. As expected, my breathing became quite heavy, and I thought it couldn't be any more painful, but I didn't feel like taking a break. We climbed the snowy fields on the shoulders and emerged onto the ridge, passing over a rocky area with a distinctive feature that appeared to be overhanging when viewed from below. Below is the north wall, which has fallen more than 1,000 meters. After climbing up the ridge for a while, I came to a place where I had to climb a steep ridge.At this point, I grabbed a fixed rope about 100 meters long and climbed hard.I reached the snowy field at the top, and the summit was almost there, but I mustered up all my strength. and climbed the snowfields. I could see the statue of Mary in front of the summit, my field of vision opened up 360 degrees, and at that moment I was filled with emotion. As soon as we reached the top of the mountain, we shook hands. The guide and Mr. Max who climbed next were all surprised, which was a natural expression of emotion for us. It was 7:31am. We climbed the Matterhorn in just over three hours, which is about the same time as the guide's record for climbing the Matterhorn, so Joe put his hand on my shoulder and pointed out the names of the major mountains in the 360-degree view one by one. There were no high mountains around the independent peak of the Matterhorn, and the view was breathtaking, making me feel like I was in the center of the European Alps. The town of Zermatt, which used to look up at the mountaintop from below for hours every day, now looks down on it from the top. We faced the highest peak, Mont Blanc, from the same perspective. Mr. Max asked another guide to take a photo. The film I took at the top of the mountain is now empty. A little further down, I saw a cross that marked the summit of the mountain on the Italian side (similar to Mt. Yarigatake). It was clearly visible below my line of sight. It was a really quick 15 minutes. We wanted to stay at the top of the Matterhorn, so we started descending at 7:45. I replayed in my head my predecessor Whymper's record of climbing the Alps. After reaching the summit, they slipped on a simple snowy field below the summit and fell more than 1,000 meters. I said to Mr. Joe, "Go home!" We walked first on the ice with a kind of caution that was completely different from climbing. Unlike climbing, Mr. Joe applied firm tension to the rope from behind, which gave me a sense of security.I kept in mind that I would die from a fall, so I bent down, put my full weight on the crampons, and walked steadily. . About 15 minutes after starting my descent, I passed Mr. Tamura. "We'll be waiting downstairs!" we called out this time. In the fixed rope zone, the number of climbers from below increased steadily. We arrived at Zermatt from Hellinhütte. Matsudai

  • @高矩-s9k
    @高矩-s9k 23 дні тому

    ツェルマットでガイドのジョー氏と固く握手を交わして,21時に床に就きます。3時過ぎに小屋の外へ出た。夏の星座の白鳥が,マッターホルンの脇に聳え立つマッターホルンに圧倒され,翼を小さく縮めて、東の空にヴィーナス(金星)が輝き,眠りから覚めないツェルマットのオレンジ色のナトリウム街灯は,遥か遠くに揺らめく。マッターホルンへの登攀を開始。マッターホルンの急勾配の東稜ルートにへルリンヒュッテへ向かい、翌日午前3時30分,ヘルンリヒュッテ(Hornlihutte, 3260m)が騒がしく登攀客が起き始め、部屋へ登攀準備を迅速に済ませ午前4時前に,小屋の明りが一斉に灯り、午前4時に食堂でパン,チーズ,紅茶・コーヒーの朝食。私はガイドのジョー氏の所へと急ぎ、私は,ジョー氏の30m(直径10mm前後)ザイルに8の字結びでアンザイレンし,早足で小屋を出発し私達の前に田村氏がほど良い位置に。ロープを握ってマッターホルン入口の岩を軽快に昇り開始。午前4時25分。西に沈みかけた月明かりは東壁には届かずヘッドライトを頼りに岸壁を物凄いスピードで攀じ登って行く様子で後は,米人ティン氏を引っ張る巨漢ガイドが迫って彼は岩肌をショートカットして強引に私達の前に出ようと試み、ジョー氏と私はそれを拒み続け,その巨漢ガイドが抜かせろとドイツ語で言って抜かせた。私達は暫くその巨漢パーティーに続いて登り,2組のパーティーを強引に抜いた。先に出た日本人パーティー達。彼らは「ショウガナイヨ.こんな状態が暫く続くよ」と呟いていた。慣れたガイドが見れば彼らのスローさは邪魔な存在でしかない。日本人はゆっくりと登るというのが専らの見方なのです。マッターホルンはスピードが命で正に最初の1時間は標高差400mのハイピッチの登攀で,抜きつ抜かれつの登攀。速度で山頂まで考えを廻らせる余裕も無く,私の頭中にはソルベイ小屋へタイムリミット(2.5時間)しか無い。私達の先を行く田村氏の頑張っている姿が,始動が遅い私達にとっては大きな励みでした。数十年前の大落石で崩壊してルートが変わった2つ目のピークとガラ場を越え,本格的な登攀が始まります。私達はコンティニュアスで軽快に登り朝方の冷たいマッターホルンの岩肌を素手で掴みながら,私はジョー氏の足元を一生懸命に追った。マッターホルンの岩肌を抱きながら,私達はこの上も無い喜びを感じていた。熱いとは感じなかったが,汗の雫がヘルメットからポタポタと垂れて、朝一番の心地良いウォーミングアップでしたが,これは相当な汗をかくと思い。ツェルマットでガイドは,客をどんどん引っ張るほどの速さで登ると聞いていたが,私達は決してザイルで引っ張られず,ジョー氏のステップに合わせてペースを落とさずに登攀した。眼下には,出発時は一緒だった10数個ほどのヘッドランプが数珠繋ぎに登攀が分かり、東の空には金星が美しい。私達は先頭の5パーティーの中に位置しており,それ以降を完全に突き放して進む。難易度の高い岩やフィックス・ロープのある場所などでは所謂、スタカットで登り、ジョー氏が私を待たせて先に登りOKの指示が出た後に登っていくのです。美しい朝日が眩しく私を照らす.いつの間にか足元も明るくなり,ソルベイ小屋が遥か頭上に浮かびます。よし見えてきた!私達の前を進んでいた田村氏らのパーティーがペースダウンし,親切にも先へ行ってくれと促してくれ、私達はペースを落とさずに横を抜けた。この時点で先頭から2パーティー目となった.英語教師の田村氏が「See you later.」と英語で声を掛けてくれ,私達の脳は登攀に夢中で声の主に気が付くのが遅く返事をする余裕が無い.ソルベイ小屋で休憩を取るから再会すると,タイムラグを置いて脳が思考を廻らした。6時過ぎにソルベイ小屋に到着。なんと1時間半余りで登ってきてしまい.休めると思いきや私達はそのまま小屋を通過し Hey Joe, aren't you going to rest?と聞くとdon't restと言った。小屋から70m位い登った安全な岩の上で休憩となった。ジョー氏はYou're a great climber. Take a 5 minute break and drink plenty of water.と言った。ここまで上がってくる迄,ジョー氏からは3回だけAre you okay?と声を掛けられお互い無言で足並みの揃ったクライミングを継続。私達はスピードを全く落とさず,ザイルでテンションを掛けられもなく,ガイドの足元を追った。何度もジョー氏の尻やザックにヘルメットを擦った。ジョー氏からは,後ろから突き上げる私のメットに煽られる感じです。コースタイムの半分以下で登る様な辛さだと思った。そんな辛い登攀でしたが,私の体に異常は無く,耐久レースを完走するエネルギーが漲っていた。相当の水分を欲くし、400cc程を一気に飲み、ツェルマットで購入したドライ・フルーツを口へ放り込む。標高は既に4千mを越え、ソルベイ小屋の上部からは,氷河が現れ始めた。雪なら安心で,岩にへばり付いた氷河は恐ろしい。標高4100m付近で私達の前を行くマックス氏のパーティーがアイゼンを装着。ジョー氏からも,アイゼン装着の指示があり,私達は迅速、確実にアイゼンを装着。私達のパーティーはアイゼン装着に梃子摺るマックス氏を抜いてトップに立った。ここ1週間の晴天続きで,雪田がアイス・ミックス化して,アイゼン歩行は注意が必要。スリップしたら,ガイドといえどもピッケルを持っていないので止められません。私達は先人のウィンパーの言葉を心の中に唱え着実にアイゼンの歯をアイスに一回で確実に突き刺して進む恐ろしさと疲労とバランスを保つ為に四つん這いで進むとalk with your head held high! It's easier that wayとジョー氏が言う。途中リッフェルホルンで練習した同様なフィックスロープと鎖の梯子の岩場があった。私達は確実に登攀,再びリッフェルホルンと同様に腕がパンパンに張ってしまい,二回やり直して登攀。足場を確実に確認すれば,難なく登攀。私達はスピードを落とさなかった。流石に息が相当荒くなり、これ以上の辛さは無いだろうと思ったが,休もうとは思わなかった。肩の雪田を登りリッジに出て下から見ると,オーバーハングして見えるような特徴のある岩場を越えた。そこから下は,千メートル以上切れ落ちている北壁。リッジを暫く登ると,急傾斜のリッジを登る箇所へ出て、ここで100メートルほどのフィックス・ロープを掴んで強く登攀し、頂上雪田に出て山頂はすぐそこでしたが,渾身の力を振り絞って雪田を登った。山頂手前のマリア像が見えて、視界が360度開け、その瞬間,感動が込み上げてきた。山頂に立つやいなや,私達は握手した。ガイドと次に登ってきたマックス氏はみな驚いて,私達にとっては自然に出た感動表現です。午前7時31分だった。マッターホルンのガイド登頂記録とほぼ同じ3時間余りで登攀したのでジョー氏は私の肩に手を掛けて,360度の主な山々の名前を一つ一つ指差しながら示す。独立峰のマッターホルンの周囲には遮る高山もなく,自分がヨーロッパアルプスの中心にいるような絶景が広がっていた。毎日毎日何時間も下界から山頂を仰いでいたツェルマットの町も,今は山頂から見下ろしています。最高峰のモンブランとは,同じ目線で向かい合った。マックス氏、他のガイドに写真を撮ってもらい.山頂で取ったフィルムが空になった。少し下った先には,イタリア側(槍ヶ岳似)の山頂の目印である十字架が見えた。明らかに目線の下に見えた。本当にあっという間の15分でした。マッターホルンの山頂に居たかった私達は7時45分に下山を開始。先人のウィンパーのアルプス登攀記を頭の中で反芻した。登頂後の彼らは,山頂下の簡単な雪田でスリップして千メートル以上滑落。私はジョー氏に言った「Gohome!」.私達は登りとは全く別種の慎重さで,アイスの上を先に歩いた。登りとは異なり,ジョー氏は後ろからザイルにしっかりとテンションを掛けてくれて安心感はあり、転倒で死ぬと肝に銘じ,腰を落としてアイゼン全体に体重を十分に乗せ,堅実な歩行を。下山を開始して15分ほど経て田村氏とすれ違った。「下で待ってます!」と今度は私達が声を掛けた。フィックス・ロープ帯では下からどんどん登攀者が増え た。私達はへルリンヒュッテよりツェルマットへ到着した。松平

  • @あん-z3i
    @あん-z3i 23 дні тому

    お話がうまくて気さくな方ですね。強い男はやはり心が広く優しいのですね。😊

  • @naruhikobamba6808
    @naruhikobamba6808 28 днів тому

    十勝岳レポートありがとうございました。なんか、富士山をさらに荒々しくしたような感じの山ですね。 お疲れ様でした。

    • @親子登山リムちゃんねる
      @親子登山リムちゃんねる 27 днів тому

      ご視聴いただきありがとうございます!🙏 十勝岳初めて登りましたが、おっしゃる通りで、今まで自分が登った山の中では富士山が1番近いイメージでした🗻

  • @tabinotochu
    @tabinotochu Місяць тому

    まだ観るのが辛いです 笑顔のお二人がいて、涙、涙で観られないでいます

  • @tetsunarisann
    @tetsunarisann Місяць тому

    凄すぎます!

  • @ドニドニぼんち
    @ドニドニぼんち Місяць тому

    凍てつく氷の上で寝てないで すぐ降りてこい😭 そんなとこじゃ逢いに行けないじゃないか みんなで待ってるのに😭

  • @もっちゃりゴミ虫
    @もっちゃりゴミ虫 Місяць тому

    人柄の良さが伝わるな…

  • @なめこ-m3q
    @なめこ-m3q 2 місяці тому

    こんにちは!初見です~ 遠征お疲れ様です! ロープウェイ使って意外とさくっと登れるんですね! おまけの食事はどれも美味しそうで私も北海道に行ってみたくなりました☺ 後半も期待しております。

    • @親子登山リムちゃんねる
      @親子登山リムちゃんねる 2 місяці тому

      ご視聴&コメントいただきありがとうございます🙏 ロープウェイを利用すれば北海道の百名山の中では1番短い時間で山頂に行けるので、機会があればぜひ登ってみてください⛰️ 北海道は美味しいものだらけで食べ歩いてばかりでした😋 後半は十勝岳登山予定です!

  • @すけひろ-k1f
    @すけひろ-k1f 2 місяці тому

    登山経験なし、見る専門ですが 涙がとまりません... 日本のいや世界の最近コンビが 亡くなってしまったなんて 信じられませんね 数々の著名なクライマーが亡くなり ましたがまさかこの2人が😢 天国でも山登りしてる事でしょう

  • @dexy7727
    @dexy7727 2 місяці тому

    涙が止まらない。。。

  • @yuk724
    @yuk724 2 місяці тому

    本当に貴重な方々を失ってしまったことが無念で仕方ないです。  でも、挑戦することが人生そのものなら絶対に後悔はしないでと言いたいです。 どうか安らかに🙏美しい雪山の景色ありがとうございました✨

  • @jriaojeawi2679
    @jriaojeawi2679 2 місяці тому

    お二人は人跡未踏のとんでもない貴重な映像をたくさん残されましたが、それと同じくらい貴重な映像だと思います

  • @時々高橋
    @時々高橋 2 місяці тому

    なんでドローン飛ばしたら撮れる映像をわざわざ登山して撮るの?笑笑

  • @juntyanjuntyan8746
    @juntyanjuntyan8746 2 місяці тому

    随分時間が経っていまいましたがお二人なら絶対帰って来られと今も信じて祈りながら待っています

  • @ぽて子-i5z
    @ぽて子-i5z 2 місяці тому

    死と隣り合わせなのを承知でチャレンジされた、お二人の絆、信頼関係は相当なものだったんだなと思います。 安らかにお眠りください。

  • @sri-vx8su
    @sri-vx8su 2 місяці тому

    かっこいい...普通の人じゃ絶対見れない景色を共有してくれてありがとうございます!

  • @jinatahisakazu4389
    @jinatahisakazu4389 2 місяці тому

    2024年1月21日に開催されたんですね・・・貴重な動画ありがとうございます。m(_)m 友人に山屋がおりましてK2のニュースの直後 この須磨アルプスと交野山の動画を友人のフェイスブックで貼らせて頂きました。どうやら知り合いだったらしく 彼の言葉を代筆致します。  ≫≫動画ありがとう。 涙無しでは観れませんでした。 健郎とは彼が関学の学生の時からの付き合いです。 平出さんとも旧知の仲で、昨年の10月にお会いしたのが最後になりました。 二人とも、気さくで腰の低い、誰にも好かれる良い人(奴)でした。 彼らのような限界を求める登山をしていると、いつかこうなるのは覚悟しなければならないですが、本当に残念です。 ご冥福をお祈りしますと言いたく無いです。 奇跡が起こる事を神に祈りたい‼<< <<

  • @ViVi-fc4sk
    @ViVi-fc4sk 2 місяці тому

    中島さん😢

  • @MAJONNAMAJO
    @MAJONNAMAJO 3 місяці тому

    本当に残念でしかたがありません。この動画を見つけて 感謝です。お二人の人柄がわかるシーンがたくさんで 今回の登山は ものすごく期待もありましたが心配で仕方がありませんでした。ご家族も同じ思いだったのではないでしょうか

  • @ミミ-d9k
    @ミミ-d9k 3 місяці тому

    秋の報告会聞きたかった。この画像でK2挑戦楽しみにしているのが唯一救いです。合掌。

  • @Tokihouse-i6l
    @Tokihouse-i6l 3 місяці тому

    平出さんが戻られないのは… 谷口さんとベストパートナーであったことを思い出します。 山は人を選び人は組み合わせで変化するように思います。

  • @kimiholiday8306
    @kimiholiday8306 3 місяці тому

    最強クライマー テレビで見るファンとして本当にもうこの笑顔が見れないのかと思うと悲しいです いつも感動をありがとうございました 安らかに…

  • @ウリ坊-j7z
    @ウリ坊-j7z 3 місяці тому

    圧倒的な物に挑める人間は謙虚。

  • @yuuuupi
    @yuuuupi 3 місяці тому

    素敵な動画をありがとうございます。 また見に来ます。

  • @momomania1993
    @momomania1993 3 місяці тому

    こうしてお元気な姿で笑顔の映像を見ていると未だに信じられません。 お二人の優しく穏やかな人柄が伝わってきますね。 貴重な動画をありがとうございます😢

  • @kokozou1
    @kokozou1 3 місяці тому

    好きなこととはいえ、、 一度きりの命と引き換えに、家族を残して行ってしまわれたのは、、 いかがなものかと思います。。 必ず生きて帰ってくるべきでした。。

  • @markun117
    @markun117 3 місяці тому

    お二人の何気ない所作や動作とか見とれてしまいますね。

  • @intercity-sv5oh
    @intercity-sv5oh 3 місяці тому

    石井スポーツさんによる捜索活動が開始もせずにすぐに打ち切られたことがとても残念です。 お二人は同社へ多大の功績があったと思いますのでせめて日本へ返す努力をしてあげて欲しいです。

    • @tero9323
      @tero9323 2 місяці тому

      死んだ人の為に命賭けることできる?

    • @intercity-sv5oh
      @intercity-sv5oh 2 місяці тому

      @@tero9323 命を懸ける必要はないけど石井Sは捜索費用を出す義務はあるでしょう。

    • @luna1112
      @luna1112 2 місяці тому

      プロですらとても危ない場所だから、遺体を引き上げることも出来ないんでしょうね😢 二次災害になりかねない。

    • @intercity-sv5oh
      @intercity-sv5oh 2 місяці тому

      @@luna1112 雪崩やクレパスでもなく場所が特定できて捜索にも取り掛からないほうが珍しいでしょう。リスクゼロの捜索はありえないが現地へも行かずにすぐ二次災害理由にするような企業には極地登山をスポンサーする資格はないでしょう。

    • @吟遊詩人-b2s
      @吟遊詩人-b2s 2 місяці тому

      最大の努力はされたと思います。

  • @中澤優子-w6o
    @中澤優子-w6o 3 місяці тому

    テレビで見るだけのファンですが、健郎さんの優しい話し方や表情にいつも癒されていました❤ もう、居ないなんて信じられません❗️ 録画しておいた番組は永久保存版にします❤ 安らかにおやすみください❤

  • @야스코-p3d
    @야스코-p3d 3 місяці тому

    本当に残念…😢 でもさ、今頃2人で天国K2登頂できたかな。😊

  • @岡絹代
    @岡絹代 3 місяці тому

    健郎さん以前から大ファンでテレビ、ビデオ等で拝見させて頂き健郎さんのお人柄にε-(´∀`*)ホッコリ 寂しさが〜🙏💦 お2人のご冥福を心からお祈り致します🙏💧 日本に帰って来て下さいねm(_ _)m🙏

  • @poco_chan
    @poco_chan 3 місяці тому

    状況より既にやむを得ない確定的状況であることは十分承知のつもりです。が、今のところの事実は「彼らと断定できる人影が動かない」「救助断念」であり、現時点では公的機関が生命を断言、あるいは家族親族が生命について断定的には語っていない状況と存じます。そのような中、善かれのお気持ちからとはいえ、直接関係の無い、ファン的な方々が生命断絶確定を前提に、お悔やみ的コメントを寄せられるのは、善意とはいえ少々違うと思います。私もnhk bsで長年ご活躍を拝見してきたファンの一人ではありますが。(事実認識に間違い等ありましたらお詫びします) 神のご加護を祈念しています

  • @murasaki9295
    @murasaki9295 3 місяці тому

    超人平出さんが亡くなるなんて、本当にショックでなりません……

  • @yonyon1475
    @yonyon1475 3 місяці тому

    平出さん、中島さん、こんなに親しみやすいお人柄なのですね 海外の難関に挑戦する冒険家としてその足跡を皆さんとともに したい気持ちが伝わってきます 捜索は打ち切りとの情報が入っております。お二人のご冥福を お祈り申し上げます

  • @kk2386
    @kk2386 3 місяці тому

    地元でこんな素晴らしいイベントがあったんですね ご冥福をお祈り申し上げます

  • @りーまんバイク部
    @りーまんバイク部 3 місяці тому

    日本が誇る最強のクライマーのお二人です。本当に素晴らしい実績です。

  • @yonyon1475
    @yonyon1475 3 місяці тому

    平出さん、中島さんのお人柄がにじみ出てて、しかも凍傷で足の指を 失ってそれでも挑戦する姿には尊敬しかありません おふたりの姿が見える中で捜索打ち切り、そりゃ誰も辿り着けない場所 にいっているのだから困難でしょう 是非この動画を残しておふたりの足跡として語り継いでいくことで 心の中で生き続ける事が出来るのだと思います 心よりご冥福をお祈りいたします

  • @かいちょくどう
    @かいちょくどう 3 місяці тому

    平出さんは、家族のことがすごく気がかりなようでしたね💧 せめて身体だけでもご家族の元に帰れたら... 中島さんも、まだまだ若いのに。 身体だけでもご家族の元に帰れたらいいのになぁ😢

  • @久子長谷川-t2d
    @久子長谷川-t2d 3 місяці тому

    中島さんの仙人池側から登った剱岳録画してたのに消してしまった😖 まだまだ色々な山に登ってくださると思ってたのに 残念で残念で‼️ ご冥福をお祈りします

  • @atsushi7076
    @atsushi7076 3 місяці тому

    惜しいお二人が、天に召されてしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。合掌。

  • @河野美香-c1y
    @河野美香-c1y 3 місяці тому

    この場所にご一緒させてもらっていました。私の姿も映っていました。このお二人にもう会えなくなってしまったこと、いまだに信じられません。帰って来て欲しかった。安らかにお眠りください。

  • @equinox1564
    @equinox1564 3 місяці тому

    最難関の山に抱かれし山男に哀悼の意を

  • @user-54fgd3f5hdf1
    @user-54fgd3f5hdf1 3 місяці тому

    中島さんの言う通り、UA-camを見てる側としては、質より雰囲気というのは共感します。 まだまだ活躍される姿を見たかった・・ご冥福をお祈りいたします。

  • @akie-tti7710
    @akie-tti7710 3 місяці тому

    もっとご活躍いただきたかった。 残念としか言いようがありません R.I.P.

  • @abcdefgefg2024
    @abcdefgefg2024 3 місяці тому

    2人の頭文字を取ったらK2になりますね まだ信じられないや…

  • @錦鯉-s7s
    @錦鯉-s7s 3 місяці тому

    1:00「いまこの時代に生きていて。。。」 平出さんは山で命を落とす覚悟は持っていたのだろう。 実に残念だ。 ご冥福をお祈り申し上げます。