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Channel I-House
Japan
Приєднався 6 лют 2014
The International House of Japan (I-House) provides opportunities to deepen international understanding through such activities as lectures, symposiums, cultural events, and human development and networking programs.
“What Is Life? What Is Intelligence? Partnering with AI to Explore a New Humanity”
「生命と知とは何か:AIと考える新しいヒューマニティー」
これからの社会や文化、人類の在り方について、東京大学で人工生命を研究する理学博士の池上高志氏と、現代アーティストとして人工知能(AI)からメタバースなど広範なテーマを扱うスプツニ子!氏、さらに人工生命(Alife)を搭載し自律的に動くアンドロイド「オルタ3」氏に登壇していただき、お話しいただきました。
異種間クロストークとは :
今日の世界では、ウクライナやガザをはじめ多くの場所で秩序の均衡が失われ、回復の見通しが立っていません。また生成AI、気候変動、DE&I推進など、検討すべき課題も山積しています。長谷川祐子がディレクターを務める国際文化会館アート・デザイン部門が実施する異種間クロストークでは、共感やコミュニケーションをもたらす「アート」の智慧が、文化や政治経済、科学などの分野をまたいで社会をつなぎ、分断の現在に対して文化・芸術の役割を斬新な視点から語り、共有することを目的としています。
登壇者:
池上 高志(理学博士、東京大学大学院 教授)www.sacral.c.u-tokyo.ac.jp/people
スプツニ子!(アーティスト、東京芸術大学 准教授)sputniko.com/about
オルタ3(アンドロイド)alternativemachine.co.jp/project/alter3/
モデレーター:
長谷川祐子(国際文化会館アート・デザイン部門アドバイザー、金沢21世紀美術館館長)ihj.global/experts/experts-4771/
#池上高志 #スプツニ子! #Alter3 #長谷川祐子
*英語字幕は近日公開いたします。
これからの社会や文化、人類の在り方について、東京大学で人工生命を研究する理学博士の池上高志氏と、現代アーティストとして人工知能(AI)からメタバースなど広範なテーマを扱うスプツニ子!氏、さらに人工生命(Alife)を搭載し自律的に動くアンドロイド「オルタ3」氏に登壇していただき、お話しいただきました。
異種間クロストークとは :
今日の世界では、ウクライナやガザをはじめ多くの場所で秩序の均衡が失われ、回復の見通しが立っていません。また生成AI、気候変動、DE&I推進など、検討すべき課題も山積しています。長谷川祐子がディレクターを務める国際文化会館アート・デザイン部門が実施する異種間クロストークでは、共感やコミュニケーションをもたらす「アート」の智慧が、文化や政治経済、科学などの分野をまたいで社会をつなぎ、分断の現在に対して文化・芸術の役割を斬新な視点から語り、共有することを目的としています。
登壇者:
池上 高志(理学博士、東京大学大学院 教授)www.sacral.c.u-tokyo.ac.jp/people
スプツニ子!(アーティスト、東京芸術大学 准教授)sputniko.com/about
オルタ3(アンドロイド)alternativemachine.co.jp/project/alter3/
モデレーター:
長谷川祐子(国際文化会館アート・デザイン部門アドバイザー、金沢21世紀美術館館長)ihj.global/experts/experts-4771/
#池上高志 #スプツニ子! #Alter3 #長谷川祐子
*英語字幕は近日公開いたします。
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Відео
Juichi Yamagiwa and Mirai Moriyama, with Moderator Yuko Hasegawa (Interdisciplinary Talk Vol.1)
Переглядів 971Місяць тому
霊長類学者で、ゴリラ研究の第一人者、総合地球環境学研究所所長の山極壽一博士と、国際的に活躍するダンサーで俳優の森山未來氏に登壇いただき、芸術の起源 、言葉が生まれる前のコミュニケーションの起源としての踊りと、その役割や効果について、語っていただきました。 「一緒に踊ることが、人々の心をつなぐ。共感力が人類進化のカギであった 。だが、言葉が人間同士の争いを激化させた。戦争は共感力の暴発。」と語る山極氏。そして、イスラエルやヨーロッパで活躍しつつ、日本古来の身体の起源を舞踏研究を通して探る森山氏は、民族も言語も異なるダンサーらと、身体的コミュニケーションで国際協働してきました。 斬新な知性と原初的な力に満ちたユニークなお二人のトーク。「学び」と「感動」の時間をお楽しみください。 異種間クロストークとは : 今日の世界では、ウクライナやガザをはじめ多くの場所で秩序の均衡が失われ、回復の...
ダイジェスト|国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 59Місяць тому
公益財団法人国際文化会館は、優れた報道を顕彰する 「国際文化会館ジャーナリズム大賞」を創設しました。 本動画では、授賞式の様子をダイジェストにてご紹介します。 お問い合わせ先: journalism@ihj.global
オピニオン部門賞受賞スピーチ(認定NPO法人CALL4)|国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 38Місяць тому
私たちのことを私たち自身が議論できる社会をつくるために[立候補年齢の引き下げを求めて提訴した若者たちと弁護団のストーリー] 認定NPO法人CALL4 (ストーリー制作チーム) 取材・文:原口侑子 撮影:雨森希紀 編集:丸山央里絵 詳しくはこちらから ihj.global/journalism/ www.call4.jp/story/?p=2357
特別賞受賞スピーチ(ハフポスト日本版)|国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 24Місяць тому
日本のレイシャル・プロファイリング ハフポスト日本版 國﨑万智 詳しくはこちらから ihj.global/journalism/ www.huffingtonpost.jp/news/racial-profiling/
大賞受賞スピーチ(NHK)|国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 33Місяць тому
国際文化会館ジャーナリズム大賞 “冤(えん)罪”の深層〜警視庁公安部で何が〜 NHK「冤罪の深層」 取材班 代表:石原大史(NHK第2制作センター エキスパート) 矢内智大(NHK報道番組センター 社会番組部ディレクター) 影山遥平(NHK報道局社会部記者) 牧野大輝(NHK報道局社会部記者) 小郷恵子(NHK報道番組センター 社会番組部アシスタント・プロデューサー) 詳しくはこちらから ihj.global/journalism/ www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/P7NZW5J8L6/
大賞受賞スピーチ(日本経済新聞社)|国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 40Місяць тому
国際文化会館ジャーナリズム大賞 「中国に狙われた工作機械 核開発のサプライチェーンに抜け穴」を初報とする一連の報道 日本経済新聞社 代表:阿部哲也(米州編集総局部次長) 綱嶋亨(ビジネス報道ユニット、現社会・調査報道ユニット記者) 黄田和宏(データビジュアルセンター、現社会・調査報道ユニット部次長) 詳しくはこちらから ihj.global/journalism/ vdata.nikkei.com/newsgraphics/china-nuclear-supply-chain/
シアスター・ゲイツ:アフロ民藝【Architalkシリーズ 2024 特別編ポッドキャスト】
Переглядів 6234 місяці тому
[Architalk Series 2024 Podcast] Theaster Gates: Afro-Mingei 彫刻と都市計画を学んだシアスター・ゲイツ氏は、治安の悪化が著しかった故郷米国シカゴのサウスサイドを拠点に、彫刻、陶芸といったアート、建築、音楽などをフックに「ドーチェスター・プロジェクト」を展開、地域の人々が集まるコミュニティ空間を創出し、地域活性化に貢献した都市計画家・アーティストです。またアメリカの公民権運動のスローガンである「ブラック・イズ・ビューティフル」と日本の民藝運動の哲学を融合させた「アフロ民藝」という言葉を生み出し、陶芸・彫刻だけはなくジャンルを横断し、ハイブリットな文化活動を実践し国際的に高く評価されています。 今回は、京都の茶楼Farmoonにて開催した「アフロ民藝」と題したトークセッションの模様をポッドキャスト配信いたします。 助成:一般財団法...
#6 イアン・マッケイ駐日カナダ大使 【Ambassador in Town】
Переглядів 9854 місяці тому
00:54 マッケイ大使が見た日本 03:21 「インド太平洋戦路」の影響 05:31 カナダの対中認識 08:21 カナダのインド太平洋戦路 12:57 インド太平洋特使の役割 Ambassador in Town(アンバサダー・イン・タウン)は、在京の各国大使を国際文化会館にお招きし、大きく変動する国際情勢の中で地経学をどのように見ているのか、日本との関係など、縦横無尽に語っていただく、インタビュー形式の新しい動画コンテンツです。 第6回目は、イアン・マッケイ駐日カナダ大使をゲストに迎え、API研究主幹である細谷雄一慶應義塾大学法学部教授との対談を行いました。是非ご覧ください。 【ゲスト】 イアン・マッケイ 駐日カナダ大使 兼 インド太平洋地域担当特使 【聞き手】 細谷 雄一 国際文化会館理事 API研究主幹/地経学研究所欧米グループ長 慶應義塾大学法学部教授 Guest: Ia...
【TEASER】#6 イアン・マッケイ駐日カナダ大使【Ambassador in Town】
Переглядів 1264 місяці тому
#6 イアン・マッケイ駐日カナダ大使【Ambassador in Town】 本編は明日28日17時公開予定! Ambassador in Town(アンバサダー・イン・タウン)は、在京の各国大使を国際文化会館にお招きし、大きく変動する国際情勢の中で地経学をどのように見ているのか、日本との関係など、縦横無尽に語っていただく、インタビュー形式の新しい動画コンテンツです。 第6回目は、イアン・マッケイ駐日カナダ大使をゲストに迎え、API研究主幹である細谷雄一慶應義塾大学法学部教授との対談を行いました。是非ご覧ください。
Women Working for Peace: Lessons from the Moro War (Leaders Shaping the Future of the Indo Pacific)
Переглядів 2006 місяців тому
現在のガザ地区やウクライナでの戦争の長期化などから平和構築や交渉の難しさがわかります。長く続いたフィリピンでの内戦の和平交渉の陣頭指揮を女性としてはじめてとったミリアム・フェレーラ氏の経験から和平交渉における女性の役割の重要性についてお話しいただきました。 スピーカー:ミリアム・コロネル・フェレール(平和活動家/元フィリピン政府和平交渉団議長) モデレーター:石井正子(立教大学教授) 主催:公益財団法人国際文化会館 助成:MRAハウス #ミンダナオ紛争 #和平構築 #Morowar #peacemediator
Theaster Gates: Crafting Black Space [Architalk 2024]
Переглядів 2,6 тис.6 місяців тому
世界が注目するアーティストおよび都市計画家、シアスター・ゲイツを迎え、「建築」を通して現代社会について考えるArchitalk新エピソードを配信いたします。 ゲイツ氏が、出身地シカゴで治安悪化が著しかった地域の廃屋をアートの拠点として再生させながあら場づくりの実践を各地で行っています。また、人種に起因する土地・建物売却を多く経験した地域の文化的価値に光をあてつつ、ドイツ・イギリスで古い建物のリノベーションによって地域の活性化を行ったプロジェクトなどをご紹介いただきます。また、場の歴史など建物に宿るものをふまえた建築空間の創出や有効活用方法についてもお話しいただきます。 スピーカー:シアスター・ゲイツ(アーティスト/都市計画家) モデレーター:片岡真実(森美術館館長/国際文化会館評議員) 主催:公益財団法人国際文化会館 助成:MRAハウス、住環境財団、米日財団 #Theastergat...
新渡戸LP 2023 講義#3「現代社会の公衆衛生・医療政策主要アジェンダ概観」
Переглядів 2237 місяців тому
新渡戸LP 2023 講義#3「現代社会の公衆衛生・医療政策主要アジェンダ概観」 新渡戸LP2023の講義動画を一部ダイジェスト版にて公開いたします。 今回は日本医療政策機構 CEOの乗竹亮治氏医療や公衆衛生が置かれているジレンマ 、地球環境と人間の健康とが相互に影響し合うメカニズムを探求するプラネタリー・ヘルスなど現在における医療政策について考える上で重要なポイントについてお話しいただきました。 スピーカー:乗竹亮治(日本医療政策機構 CEO) 主催:国際文化会館 助成:MRAハウス Nitobe Lecture #3 on “Overview of Current Public Health and Medical Policy Agendas ” (only in Japanese) View the third video of the series of lectures ...
インド太平洋リーダーシリーズ #1 ハラルとは?:ハラル食を通して現代イスラムを考える “What Is Halal?: Understanding Islam through Halal Food”
Переглядів 7487 місяців тому
#1「ハラルとは?:ハラル食を通して現代イスラムを考える」 現在のガザ地区での紛争をはじめ、宗教や民族の違いによる対立は長期化することが多く、改めて寛容さや相互理解の重要性が問われています。また、2023年は日本へのインバウンド数が2000万人を超え、今後も増えると予想されます。多文化・多宗教の理解促、特にアイデンティティと密接につながる食への理解は重要です。本セッションでは、ベルギーのルーヴァン・カトリック大学で教鞭を執り、イスラム研究者のアヤン・ヤキン氏に、「ハラル」という概念とその時代の変化を学びます。 スピーカー:アヤン・ウトリッツァ・ヤキン(ルーヴァン・カトリック大学客員講師) モデレーター:水野孝昭(神田外国語大学教授) 主催:国際文化会館 助成:一般財団法人MRAハウス Webinar Series 2024: Leaders Shaping the Indo-Paci...
国際文化会館ジャーナリズム大賞
Переглядів 3067 місяців тому
公式HPはこちらから→ ihj.global/journalism/ 公益財団法人国際文化会館は、優れた報道を顕彰する「国際文化会館ジャーナリズム大賞」を創設します。 本賞は、綿密な取材やデータを元に調査を行い、日本と多様な世界との関わりの中で生じる新たな可能性と課題に光を当てた報道を表彰いたします。 また、相互理解と共存・共生のあり方について感動と洞察を与える報道を顕彰し、日本におけるジャーナリズムのさらなる発展を目指します。 自薦・他薦は問いません。たくさんのご応募をお待ちしております!
国際文化会館の庭園~夏:水への眼差し編 /A Walk in the I-House Garden in Summer:The Soothing Sounds of Water
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国際文化会館の庭〜夏:お気に入りの眺望編 / A Walk in the I-House Garden :Views from Favorite Viewing Spots in SUMMER
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国際文化会館の庭園~夏:各階層編 /A Walk in the I-House Garden: Various Landscaping Layers in SUMMER
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日米韓関係の飛躍 インド・太平洋は新しい局面へ【Ambassador in Town】
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国際文化会館の庭園~春:室内からの眺望編 /A Walk in the I-House Garden: View from the Banquet Room in Springtime
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重森千靑先生と歩く国際文化会館の庭園~春:樹木編 / A Walk in the I-House Garden: Trees in Springtime
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国際文化会館の庭園~春:各階層編 /A Walk in the I-House Garden: Various Landscaping Layers in Springtime
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国際文化会館の庭園~春:石積み編 / A walk in the I-House garden: Masonry section in springtime
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【TEASER】#5 ジュリア・ロングボトム駐日大使【Ambassador in Town】
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#5 ジュリア・ロングボトム駐日英国大使 【Ambassador in Town】
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A Place of Harmony: Documentary Short Film Commemorating I-House’s 70th Anniversary
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I-House Opening Ceremony on June 11,1955 国際文化会館開館式 (1955年6月11日)
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