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Setsuko Maeda
Приєднався 12 лип 2016
世界を瑞々しく、美しく。
生きとし生けるものに祝福を。
生きとし生けるものに祝福を。
「息をしている限り あきらめない」樹木(いのち)の緊急避難プロジェクト episode2
2023年5月3日から6日にかけて国立第二小学校で急遽決行された伐採予定樹木約40本の大救出作戦。
episode2には5月4日、2日目の様子を収めました。
「いのちをつなぐ作業とは 雨風のやっていることに倣う」
「安全・安心も呼吸が源」
「雨風の持っている脈の機能を、作業自体にも、場にも、ものにも生み出していく。それが大地の再生の作業」
矢野さんの言葉に加えて、この作業を間近に観た方の言葉。
「どんないのちも大切なんだということを、何よりも力強く訴えかけてくれる」
「いま、行われているこの光景が、奇跡」
7月12日までMotion Galleryでクラウドファンディング実施中。
樹木と人の「結」に、是非加わってください。
motion-gallery.net/projects/kunitachimirainomori
〜つづく つながる〜くにたちみらいの杜プロジェクト
事務局長 前田せつ子
episode2には5月4日、2日目の様子を収めました。
「いのちをつなぐ作業とは 雨風のやっていることに倣う」
「安全・安心も呼吸が源」
「雨風の持っている脈の機能を、作業自体にも、場にも、ものにも生み出していく。それが大地の再生の作業」
矢野さんの言葉に加えて、この作業を間近に観た方の言葉。
「どんないのちも大切なんだということを、何よりも力強く訴えかけてくれる」
「いま、行われているこの光景が、奇跡」
7月12日までMotion Galleryでクラウドファンディング実施中。
樹木と人の「結」に、是非加わってください。
motion-gallery.net/projects/kunitachimirainomori
〜つづく つながる〜くにたちみらいの杜プロジェクト
事務局長 前田せつ子
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Відео
「息をしている限り あきらめない」樹木(いのち)の緊急避難プロジェクト episode1
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
2023年5月3日から6日にかけて国立第二小学校で急遽決行された伐採予定樹木約40本の大救出作戦。 episode1には、3月30日桜満開の頃から作業初日の5月3日までを収めました。 7月12日までMotion Galleryでクラウドファンディング実施中。 樹木と人の「結」の物語、ともに紡いでいただければ幸いです。 motion-gallery.net/projects/kunitachimirainomori 〜つづく つながる〜くにたちみらいの杜プロジェクト
矢野智徳 大地の再生の手法❺点穴(植物と雨風に倣って)
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水脈が「脈」なら、「絡」にあたる部分が「点穴」。 植物の機能、雨風に倣って、空気と水が循環する「大地の呼吸口」をつくってやる。 激しい雨での土が削られ泥水が流れるのを防ぐ。 コンクリートで固められた場所こそ、点穴が必要。 穴には炭、枝葉をしがらませ、腐葉土、ウッドチップ、落ち葉などでグランドカバーを。 次第に、その穴に植物が本物の根を伸ばしていく。
MORIBITO: A Doctor of the Earth TRL
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Why are plants getting weakening everywhere? Why are creatures decreasing from the mountains to the sea? Why are the heavy rain disasters getting more serious every year? Mr. Yano, landscaper called “Doctor of the Earth”, realized the reason. The earth is breathing just like us, but it is so suffocated by human behavior that causes plant diseases and natural disasters. “MORI” is an Japanese anc...
小池雅久展 “Muddy River 泥の河”@Flat File Slash Warehouse Gallery 2022年10月29日
Переглядів 533Рік тому
タイトルを聞いた瞬間、「観たい!」と強く思った。 小池 雅久さんの個展『Muddy River 泥の河』。 2022.10.10 何もない空間から創作が始まり、11.9には完全撤去されたインスタレーション。 日一日と形を変える作品が「これ以上やることはない」となった翌日、10.29の風景。 土と水と植物が形づくる巨大な「異物」は、縄文の匂いを纏い、視覚よりも身体感覚、本能に働きかける。 音楽は山口洋(HEATWAVE)。 小池雅久:美術家 RIKITRIBAL Sastainable Art Works 代表 美学創造舎マゼコゼ 主宰 参照:小池雅久展「人は何故、山に登るのか」210704
『杜人』上映会特別企画 中村桂子氏&矢野智徳氏トークショー@2022 10 24日比谷コンベンションホール
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日比谷公園ガーデニングショー2022関連講座 NPO法人Green Works主催 『杜人(もりびと)環境再生医 矢野智徳の挑戦』上映会とトークショー 中村桂子氏(生命誌研究者)と矢野智徳氏(造園家/環境再生医)の初対面が実現。 「自然界には直線も区切りもない」 「ミクロもマクロも相似形」 「大地、生物、気象、宇宙という四つの環境と対話する」 「日比谷公園で感じた異常」 「見過ごされている植物の最も大切な機能」 「生きものとしての人間」etc. 1時間に及んだ熱いトークを、ダイジェスト版でお届けします。 撮影・編集 前田せつ子 音楽 山口洋
長編ドキュメンタリー「杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦」冒頭映像、期間限定公開
Переглядів 25 тис.2 роки тому
全国で頻発する豪雨災害は本当に「天災」なのか? 人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。 風のように草を刈り、イノシシのように大地を掘って 環境問題の根幹に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。 2022年4月15日(金)アップリンク吉祥寺にて、いよいよ封切り。 本編冒頭映像4分。
「杜人〜環境再生医 矢野智徳の挑戦」予告編
Переглядів 20 тис.2 роки тому
ある人は「ナウシカのよう」と言い、 ある人は「地球の医者」と呼ぶ。 人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。 全国で頻発する豪雨災害は本当に「天災」なのか? 風のように草を刈り、イノシシのように大地を掘って 既存の環境政策に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。 2022.4.15 アップリンク吉祥寺ほか全国の劇場にて上映決定! 出演:矢野智徳 / 玄侑宗久(福聚寺住職、作家)ほか 監督:前田せつ子 制作スーパーバイザー:纐纈あや 音楽:山口洋(HEATWAVE)/ 水城ゆう 協力:大地の再生 結の杜づくり / 杜の学校 製作・配給:リンカランフィルムズ
武甲山へ
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昨年の夏、秩父に移住した友人宅を訪れました。 オーガニック・カフェの開店をめざして準備を進めるその古民家で過ごしていると、爆発音が聞こえました。 辺り一帯の水源を擁し、古くから「神の山」として崇められた武甲山が、ダイナマイトで爆破される音でした。 かつて海底で堆積した珊瑚が隆起して石灰岩となり、それがセメントの材料として採掘され、コンクリートのビル群になっていく。 翌日、その風景にインスピレーションを得た楽曲”Bukousan Summer"が山口洋さんから届きました。 人は自然との関係を結い直すことができるのだろうか。 長編ドキュメンタリー「杜人〜環境再生医・矢野智徳の挑戦」、2022年春公開予定です。
映画「杜人〜環境再生医・矢野智徳の挑戦」、完成・公開を目指してMotion Gallery でクラウドファンディング実施中!
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矢野智徳さんの「大地の再生」を2年半追い続けた映像が映画になります。 「杜人〜環境再生医・矢野智徳の挑戦」。 完成・公開を目指して、現在Motion Galley でクラウドファンディングを実施中です。 2021年11月19日(金)が最終日。 応援していただけると嬉しいです。
呉市安浦町中畑〜なぜ、これほどの土砂災害が起こったか〜2018年8月1日
Переглядів 1 тис.3 роки тому
2018年8月8日につくった2分足らずの映像です。西日本豪雨でとくに被害が大きかった呉市安浦町中畑地区に支援に入った矢野智徳さんと住民の方との会話。いま全国で起きていることと共通する点があると思います。
小池雅久展「人は何故、山に登るのか」210704
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小池雅久さんは、かつて国立市でPlanter Cottageという図書館ギャラリーをつくられていたアーティスト。屋根は植物で覆われていて、一歩中に入ると木と土壁の匂いがして、縫い物をしたり、読書をしたり、お茶を飲んだり、妙に懐かしく、安心できる場所だった。子どもたちは屋根裏に続く梯子を昇ったり降りたり。いつまでも「帰ろう」とは言い出さなかった。長野に移られてからはMAZEKOZEというスペースをされていて、ロケットストーブをつくらせたら右に出る者はなく、あちこちで木と土と時々アイアンの家をつくられている。今回はとても久しぶりの個展で、「人は何故、山に登るのか」とタイトルのインスタレーション。山登り(制作)の行程も、もちろん作品。2021年7月4日、山頂にて話を聞いた。原初の記憶が呼び覚まされるような場所で、子どもも犬も楽しそうに遊んでいた。
矢野智徳 大地の再生の手法❹ 風の剪定
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造園家/環境再生医、矢野智徳さんは「風に倣った草刈り、風に倣った剪定することで、自然の草原や野山と同じように植物が繁茂しなくなり、風が通るようになる」と言います。 人間目線でなく、徹底的に「風目線」に立った剪定の仕方は、美しく合理的。 植物は優しくなり、地上にも地下にも風を送ることができます。
矢野智徳 大地の再生の手法❸水脈(水切り)「水脈のリズムを聴き分ける」
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移植ゴテ一本、ノコ鎌一本でできる環境改善=「表層5cmの水切り」、「風の草刈り」に続く大地の再生の手法❸「水脈」。 屋久島の浜に立つ傷んだガジュマルの呼吸を取り戻すために、矢野さんは移植ゴテと素手を使って水脈を整えていきます。 五感を使った小さな手作業が、ガジュマルを、浜を、環境を再生する大きな一歩に。 途中、何回か変わる水音に注耳。
矢野智徳 大地の再生の手法②風の草刈り
Переглядів 27 тис.4 роки тому
大地の呼吸が弱っている。 人間が植物を伐採し、大地をコンクリートで固めてしまっているからだ。 すべての生きものに不可欠な「空気と水の循環」を人間の手で回復していく「大地の再生」作業から、小さなノコ鎌一つでできる「風の草刈り」を紹介。 風に倣って「ふれの変わり目」で草を刈ることで、草がやたらに伸びなくなり、メンテナンスがしやすくなるだけでなく、大地が呼吸を取り戻していく。 根の構造が変わることで、地形も安定し、土砂崩れや水害を防ぐことにもつながる。 さらに、人も元気になっていく。
“豪雨災害からの再生” 〜西日本豪雨被災地<岡山・真備町>に学ぶ〜大地の再生ボランティア講座
Переглядів 2,4 тис.5 років тому
“豪雨災害からの再生” 〜西日本豪雨被災地<岡山・真備町>に学ぶ〜大地の再生ボランティア講座
映画ようやく観れました。 自分は、心地の良い言葉の数々にへきえきとしてしまいました。この日本で移植ゴテでホジホジしているのに地球が、などというサイズの話を言われる、、、 昔の人は、というフレーズも頻繁に出ますが、現実的に不可能だと思います。 少し前に流行ったホタルを呼び戻すのと同じこと。 根っこのところで、人間が心地よく暮らせる環境こそ地球に良い事なのだ。ということなのでしょうか。 共感する、参考になるところももちろんあるのですが、、、 UA-cam上で最新の情報はほぼ無いです。 色々と再生医と名乗って施された現場の経過を是非見たいです。 環境再生ビジネスとしてしか見ることが出来ない自分を 打ち負かしてほしいのですが、、、
最初の施工だけでも、姿になってると思ったけど、まだその奥があったとは。
矢野さんって詩人だなぁ。
これが今はどうなってるのか気になりますね。。
草刈り風考えたこともなかったです🎉
音・脈動・リズム・・・
矢野さんかっこいい
ありがとう
矢野さんの一言一言に感動する✨矢野さんの一瞬一瞬の手技動作に感動する✨ なんて✨素晴らしいんだ😳✨
誰かが壊したわけでもないのに何をもって再生なのだろう?
コンクリートも悪者にしない。。正に調和ですね。。😊
妄想3人組
ビデオ撮るも大変ですな
天才ですな
素晴らしい動画をありがとうございます。 つい先日、近所の中学校の高木が伐採されているところを目撃しました。 私はそのすぐそばの公園で大地の再生をして、弱った木の応援をしていたまさにその時。 おかしな社会になってしまったものです。 これからまた酷暑がくるのに。 新しく植樹されることを願うばかりです。 人だと病気になるとなんとしてでも延命させようとするのに、木は簡単に切られてしまう。 多くの日本人が、木や大地を育てる知恵、植物や大地の状態を感覚的にとらえる感性をなくしてしまったような気がしてとても残念です。 私はコツコツやっていこうと思います。 コツコツって最強だなーと、歳を重ねて強く思います。 うちの周りは少しづつよい状態になってきています。
haruさん、コメントありがとうございます! コツコツって最強、矢野さんもそう仰っています。このプロジェクトの続きの物語、現在進行形です。近いうちにダイジェスト版をアップしてご覧いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
突っ立てるだけ多いね
恥知らずと見える何年か後で見たらどう見るかな?
素晴らしいなあ
勉強になりました。ありがとうございました。
映画、京都のplafo13さんにて拝見しました。素晴らしかったです。
中村桂子さんはまだ、進化論は誤りで有り得ないことに気がついていないのか、進化論を裏付ける、科学的証拠は無い。
???
素晴らしい活動ですね。
ネットで見ることはできますか? DVDまたはBlu-rayの販売はありますか?
感動😲 早く、最後まで見たいです❕
真に いのちの学び 共有していただき ありがとうございます。 いのちを生かして いのちに触れ、 つなぎ合っていることが 真に響いてくる つよくて やさしく あたたかい いのちを愛する姿勢 動画を通じて 心も救われる想いです。 ありがとうございます!
桜って木は得ですね。移植すること自体は可能ですけれどね。細めの木は2,3ヶ月後、太いのも秋には結果がわかるでしょうね。
がんばりましたね🎉 このような動きがどんどん広がると嬉しいですね🌈
んんんん~。風で草が折れる?削がれる?そうならば人手はいらないのでは???????
3年前の植栽で大変興味深い動画です。現在の様子を動画で公開してもらえると嬉しいですね。
ありがとうございます。落ち着いたら、現在の様子を見てきますね。
相対的に同じ、、、ミクロもマクロも相似形。
このことも、刻み込みたいと思いました。
過不足調整、不安定、、深い
そこの部分、私も深いと思いました。私たちは安定を求めすぎている、と。
最近矢野さんのことを知って、動画をたくさん見ている所です。 近いうち、映画も見に行きます。 矢野さんみたいな、ホントの意味で男前な日本人が増えるといいなー♡ で、自然災害の心配のない、大地が好きなだけ深呼吸のできるような日本になったら最高♡ 私は身の回りの穴掘りからやってます。 枯れかけの植物さん達が復活してくれるかも、と思うと、とても嬉しいです。
昨日、大地の再生について知りました。興味深くて今、ずーっとこの方の動画を立て続けに見てます。 人がきっとかつては普通に身についていたであろう、今となっては忘れ去られた素晴らしい叡智。 これから取り戻していく時代になるかと思うととても嬉しいです。 私もできることから取り入れていきます。 動画のシェア、誠にありがとうございます。
私は矢野先生は龍の化身なのではとさえ思います。
生きている限り活かし異化す!古代叡智の具現者。
和歌山県の白浜で無料上映されますよー😊 2/18に3回上映されます!
天地と人を結び開く真正シャーマン
天地と人を結び開く眞正シャーマン。
風師
素晴らしい作品をありがとうございます。今日、吉祥寺アップリンク再上映、拝見させて頂きました。矢野さんの言葉の深みと、対峙されていることの大きさに圧倒されました。 前田監督の飾らない語りも、素直に入ってきました。矢野さんの様に植物目線、環境目線のスキル、哲学が必要な時代ですね。貴重なの記録をありがとうございました。
今日、見ました。 見たい❗と思う人に、この映画が届く事を祈ります😌✨
明日7月2日に松山正林寺での上映会にいきます。
師匠の高田宏臣さんの師匠です。 学び地域活性化のきっかけにしたい。
天地の叡智
天地族
見たい👀✨ たぶん、人間も、呼吸したいんだと思う😌✨
流浪の月よりシンウルよりこっちだと、今日アップリンク吉祥寺で、鑑賞してきました!