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新曲きてほしい

ハモリ良いですね〜🙆‍♀️🙆🙆‍♂️

🎵ボンクラの絵 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 こんな盆暗な日々が　光を消して 未来に闇を描き足そうとも ただ進もう　いつか花のように 笑えるような気がしてる 「今まで積んできたものだけが 人の視野の高さをつくってる」 そう言われてしまえば納得かなあ… 目の前にはただ壁が広がる 今まで捨てた夢の種が　ゴミ箱のなかで芽吹くよ 水やりもまだ間に合うかなぁ… ジョウロは空になってるけど こんな盆暗な日々が　光を消して 未来に闇を描き足そうとも ただ進むよ　時の流れは今日も 等しくただ空をまわす 下書きのままの絵は　いつの日か 多彩に色を放てるかな… とりあえず今日もそんな夢を見たよ 心に焼き付いた残像のまま　描こう どこに意味があるというんだろう 僕がいまここに描くもの いつか君がくれた笑みだけをただ いつまでも見られればいいけど… どんなに歳を取ってみても　何も変わらずにいる気がするよ ふと周りを見渡してみれば　孤独と目が合って笑う ぼくにはどのくらいの日々が　残されて 余白に色を刻めるかなぁ… そんな自問を　今日も胸に抱いて ひたすら夜をやり過ごしてる イメージ通りの絵を描きたくて ぼくらはペンを取るけど この手は自在に動きやしないから また自分に邪魔された気がして　震える どんなに大事に抱えても 情熱は冷めていくのかなぁ… 妥協にだって妙に慣れていくような気がして 必死に足掻いているよ こんなぼくらの果てが　意味もなくて 未完のまま終わるものでも さぁ進もう　すべては川のように いつか海に混じって消える それでもぼくたちは　未来を消して 今をずっと描き足せるから どんな下手くそな絵でも描き続けよう いつか君なら拾い　笑ってくれる そう　願っている

これ好きかも

ありがとうございます😃 アルバム"LANDMARK"のオープニング曲☝️ 最高の一曲、『ボンクラの絵』 👏👏👏

歌詞を素敵にアレンジして歌ってくれるの、レア感があって嬉しいです♪

わぁ、ありがとうございます😊 レアな映像🙌🙌 大好きです❤️ロマンスの終始💕 やっぱり🚃🚃に乗っちゃう展開…

🎵夕空の星 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 日の入り時刻　空眺めて 「一番星かな…」初めて見つけた それは遠い記憶少年時代のある日 思春期の網膜に　焼きついた 透きとおった風に乗る　晩ごはんの匂い 大方は子どもの形のまま　大人になった 今も同じだよ　きみを見てるよ たったひとつ　暗闇にうかぶ　目印のよう 気がつけば　瞼を閉じて探してた 何より近くて　遠くで輝く か細く美しい光 最近はかつてほど晴れ間に 見舞われぬ気がするけど　思い過ごしかな… それでも変わらぬ　きみの眩しさに たまらず目を逸らす　そんな日が増えていった 語数ばっか膨らんでいった　嘘吐きの左脳 大方は心を隠す術として　使ってきたけど 今は言えるよ　心の深い場所 どんな雨雲も　透かし照らす　光の色を 今は瞼を開き　見つめてる 何より高くて　目の前で煌めく ぼくだけを待つ光 今も「ただいま」と言える場所に きみはいるかな… ぼくのなかのきみ 今も同じだよ　きみを見てるよ いつか夢中で　見上げた　一番星を 気がつけば　瞼を閉じて探してた 何より近くて　遠くで輝く いつだって　きっと 今は言えるよ　心の深い場所 どんな雨雲も　透かし照らす　光の色を 今は瞼を開き　追い駆ける 何より高くて　目の前で煌めく か細く美しい光 ぼくだけを待つ光

🎵だけど 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 こんなふうに気を落とした時に限って 不運が僕を待っているんだろう 強く生きるのは難しいけど 少しずつ良い事を探してみよう 代わり映えない窓の景色 大体はそうだ　僕の目に映るもの 面白くない　でもつまんなくもないような日々な気がしてる 目覚まし止めたのも覚えていない 寝癖直してる時間も無い …もうやだな だけど こんなふうに気を落とした時にに限って 不運が僕を待っているんだろう 強く生きるのは難しいけど 少しずつ良い事を探してみよう だけど 占いはどれも10位以下 ラッキースポットは何故か「自分の部屋」 やる気出した時に限って　こんな展開ばっかだ 階段で見えかけた　あのベールの中身が僕の夜を長くする 機は熟した　もうここまでくりゃ抑えられない マイ　イマジネーション 「只今ファイルを読み込んでいます。」 「捜したファイルが見つかりません。」 …もうやだな だけど いつか僕にあの娘が振り向いた時 今のままの僕じゃ何もかもが足りてないから とりあえず週刊誌のたまにやってる特集を ひたすら立ち読みして脳に刻もう だけど 偏った視点に立ったノウハウじゃ この複雑な現実の中じゃ通用しないようだ 「なんてめんどくさいんだ…」　って結局手が伸びて いつもの夜だ …もうやだな だけど …なのに こんなふうに気を落とした時に限って 不運が僕を待っているんだろう 強く生きるのは難しいけど もうちょっとだけ良い事を探してみよう だけど 大切なものは消えちゃうし 脳に刻んだノウハウもうろ覚えだ やり場の無い想いを込めて今夜も あの娘を浮かべた

🎵白地図 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 ふとした時　気がついたら 見知らぬ道を歩いていたよ 「さあ、どこに行こう…」 白地図の中を独りで彷徨うように 独りになって思い出せば 胸の中が騒がしくなる 遠く彼方できみを見失った僕でも 耳を澄ましたらきっとわかる きみの鼓動 迷い込んで出会ったこの道 不安を抱えながら僕は行くよ 些細な怪我さえ恐れながら いつからか抱いてきた夢や希望 右往左往しながら僕は歩くよ 白地図上に描いていく軌道 「こんな時、きみがいれば…」 こんなことも思ったりもするよ さあ、先を急ごう かなしみが頬を通り過ぎる前に 独りになって思い出せば 胸の中が騒がしくなる 遠く彼方で音を見失った言葉も その意味だけは忘れてないよ 胸に仕舞い込んだはずの負の感情 時に漏れ出し　身体中を伝うよ あの日の涙　忘れぬように どこかで落としてきた夢や希望 僕の足跡のそばに今もあるのなら 白地図上をきっと彩ってる 独りになって思い出せば 胸の中が騒がしくなる 遠く彼方で意味を見失った日々でも いつか振り返れば何か芽吹いているといいな 迷い込んで出会ったこの道 不安を抱えながら僕は行くよ 白地図上を　祈るように 迷いながらも続くこの道 不安と手を繋いで僕は行くよ 多少怪我しても死にはしないさ これから出逢うはずの夢や希望 未だ見ぬランドマークを探しに行こう 白地図上に新たなる記号を

🎵capsule. 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 疲れた身体を　催眠術にかけるように電車が揺れる いっそのこと　このまま終点を越えて 連れてってよ　レールの外へ 迫り来る「明日」の境界に追われて 注がれた義務のお片付け 余り有った境界なき茫漠の日々は 思い出のなかにしかないや 少年時代の僕が　胸に描いてた 夢の軌道を　遥か見上げる 今じゃもう　小さく遠く離れたけど まだ眩しく　儚く煌く 吐き出すほど　苦手だった錠剤に 気がつけば　依存しつつある 同じように　あれほど忌み嫌った大人に 嫌でも　近づいてくのかな 気がつけば幾千の夜をこえて 孤独を包んだティッシュのお片付け 真っ白なそれと同じように無垢な想いは 思い出のなかで消えそうさ 10年後の僕から　届く手紙には どんなことが　書かれてるのかな 少なくとも　恨み言だけは書かせたくないと そう願い　眠る 思い出は何処からか トラウマの様相を帯びていく たまに響いてくる 断末魔に似た 声変わりしたての 少年の声 少年時代の僕が　胸に描いてた 夢の軌道を　遥か見上げ 一瞬でも　小さなその煌めきに 触れたくて僕は　境界へ踏み出す 何年後になろうと　感謝の言葉を あの少年に向けて　送り届けてみたいから 踏み出していく

🎵永遠のプルーフ 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 まだ少しだけ　子どもじみた夢想家でいる僕だから こんな日々も夢みたいに消えやしないかと思うけど 永遠の愛の証を　僕ら探してきたような‥ 目に見えるものより確かな何かをずっと探してきた ドラマ内ならまだしも　僕の現実にそんなもの あるとは到底　人生経験上　思えやしなくて 出逢い　笑い　互いに　手繋いで 何気ない日々　積み重ねた ふとした瞬間に煌めいてみえた 五感を超えて　胸で感じた まだ少しだけ　子どもじみた夢想家でいる僕だから たまに淀む現実に　途方に暮れるけど たったひとつだけ　君の笑みに安らぎの場所を見つけたんだ 僕も　君にとってのそんな場所を与えられたらなって 思えたんだよ どんな愛にも赤信号　灯ったりするのかなぁ 僕らなら冗談でも言い合って　新しい青　見れるさ 些細な諍いに息切らして たまに愚痴こぼし　未来に迷うけど また出逢えば　笑みの風が吹くから そんな繰り返しでいい 「ただ一人だけ　君を愛する　そのために生まれた」 そんなこと　とてもじゃないが言えやしないけど ただ君だけ　愛するために残りの生涯があるなら もうなんて素晴らしいんだって　今日も 心で　全身で　感じているんだよ 「運命」とか　予定調和な未来が 信じきれぬような現代だけど すべてが壮大な勘違いであっても それが一生続くのなら　それでいい まだ少しだけ　子どもじみた夢想家でいる僕だけど 隣の愛しさ色に輝く君は　現実だった ただ君だけ　愛するために残りの鼓動は鳴るから さぁ　行こうか 永遠じゃなくとも　残りの一生 いや　来世だってきっと　君と一緒だから　 証は　ここにあるから

🎵アイディライト 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 彷徨ってばかりのような毎日を過ごしては 言い訳の語彙の山を積み上げる いつか見た光を　星空に見つけるたびに　自分に羽など無いと思い出す 泣いたって　待ったって　何も訪れやしないなら いっそ迎えに行こう　到着ゲートを潜り抜け　向こうへ 僕たちは昨日の願いを胸に秘めている 眼前の現実が　どんなくすんだ色をしていても 「僕たちは未来の何処かで笑ってる」 そう思ったり　疑ったりして 理想の欠片を　さぁ集めにいこう カーテンの向こう　昇りかけのお日様も 憂鬱に毒される朝があるはず どんな大風呂敷も　君は笑わなかった その事実が　心に翼をくれる 右行ったって　左行ったって　誰かしら不平をこぼすなら もう気にしないよ　ひたすら胸が高鳴る方角へ 悲劇が今日にスライドして飛び出しても 君の手握れば　不思議と笑顔がこぼれるんだ 僕たちの結末が何色でも 「結局、つまりは君が好き」 刹那な確信を　まだ信じてたい 自ら慰めた自意識の向こう 静かに肥大していった猜疑心の方 もう気にしないよ　飛べやしなくても さぁ　つかまえにいこう　ただひたすら胸が高鳴る光の方角へ 僕たちは昨日の未来を今日も生きてる 眼前の現実が　どんな淀んだ空気をしていても 「僕たちは今日こそ何処かで笑っていける」 そう思ったり　疑ったりしながら‥ 「僕たちは未来の光をつかんでいける」 そう思ったり　信じ切ったりして 理想の欠片を　さぁ集めにいこう

🎵内緒話 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 理由ならぼくにもわからないんだ ただ胸の内をさらけ出したくて 反応はなくても別にいいよ ただのぼくの自己満足だから 内緒話をしよう 本音の表面だけでもいいから 胸のスカーフをとって ふたりだけ話そう 心の見せ合いっこをしよう どうせなら深くまで知りたいんだ 君が隠してきた事実(こと) 含めて ムリなら正直に言ってくれていいよ ただのぼくの我儘だから 内緒話をしてよ たとえ画面越しでもいいから ぼくへの疑いを薄めて ぼくにだけ話してよ ぼくの胸に仕舞わせてよ ふいに見えてしまった 君がぼくにみせたくなかったであろう傷跡 指先でなぞって やさしく撫でていいかな？ 内緒話をしよう 心の表面でもいいから 胸のスカーフをとって ふたりだけ話そう 内緒話をしようか？ ぼくが隠してきた事実(こと)すべて 心の南京錠を壊して 君だけに話すよ 画面越しでもいいからさ 君の胸に仕舞っといてよ

🎵君と幻 　作詞:久保田 有貴 　作曲:久保田 有貴 今、見えた　ちらっと見えた 瞬いたその隙間に消えていった ふらっとして混濁とした自意識のなか あの影をたださがしてる いつも　かわりばんこ　愛をさがし 見つけたそれを　撫で合っていた 言葉の手前の　声を鳴らし 「解り合ってる」　そんな気がしていた いつまでも　こんな日々が続くように 曖昧なまま　あらゆる臭いものを覆っていた そのベールをはぎとる前の 君に会いたい また、見えた　ここ2、3日こうだな 日付が変わって　空も変わっても変わらぬもの 「削除」アイコン　タップしてみたって過去は消えやしない この部屋に君はもう来ない 「だから　わかりきったことですら　不確かに思えて　こわいの」 そんな　あの日の君の言葉 今のぼくなら　抱きしめられたのかな ぼくは　色づく季節を通り過ぎて 梅雨の湿り　濁り雨に　腐りそうだな たとえ夢でも　それがリアルなものなら 君に会いたい ぼくは　色づく季節を通り過ぎて 梅雨の湿り　濁り雨に　腐りそうなんだ 夏の日差しで　この胸が乾いたら 前を向けるかな いつかまた　　あんな日々に戻れるのなら 「曖昧」のない　この想いを君に見せたい 次の季節が　君を包む前に 君に会いたい 会いたい‥

🎵ラフストーリー 　　作詞:久保田 有貴 　　作曲:久保田 有貴 思い出したら　ふとニヤって笑みが零れた 曖昧に仕舞った記憶がポンと弾けた そんなふうに　美化した物だけ集めてんだ ひとつずつ手を加えながら俯瞰で自分を笑ってる 夢が終わって　迎えた夜明け イメージと違うような朝陽に目を窄めるけど どんなふうに　僕は君の中で生きている？ 二度と戻れない時の中を　僕らはゆく いつの日か　僕とみた景色も忘れ去るの？ 繋いだ指の隙間　零したモノが軌道を描く 些細なことで上昇・下降を繰り返してしまうんだ 中庸でいられりゃ良いってことはわかっているけど 出来ることなら「良い思い出」としておきたいことも 心の風向き次第では　多様に解釈は変わるぞ 今日が終わって　閉じたカーテン いつもより少し濃い暗闇を求めてしまうけど こんなふうに僕のなかで君は生きている 一度も変わらない微笑みを　そっと僕に向ける いつまでも　君とのストーリーはここにあるの？ 歪んだ道程が　描く過去を僕は駆ける どんなふうに　僕はこの想いを描けばいい？ ぼんやり揺れてる　この記憶の色を探す いつまでも　こんな自問自答を繰り返すの？ それなら君は白　僕は黒のモノクロで描くよ こんなふうに　僕のなかで君は生きていく 幾度も変わっていく　下書きの世界を抱く いつまでも　君とのストーリーはそこにあるの 不完全な愛を描く　歪んだ軌道を背にして駆ける

この曲好きです

修学旅行中の夜ににインスタライブしてるのを見つけてアイディライト希望したものです。久々に聞いたのですがやっぱり好きです。これからも応援してます！

ダイナミックな伴奏と高音の歌声がマッチしていてかっこよかったです😊

背中を押されるというか、ポジティブになれます。 やっぱり、声が素敵です。

伸びやかな心地良い声に惹かれました。

アコギバージョンも迫力ありますね。

showroomでの歌を聞いて、他のも聞いてみたくなり来ました(^-^) 昔のよりどんどん声が素敵になってますね。 他の歌もアップしてくれたら、嬉しいです。

ちんこ掻いてたら急にこの歌思い出した人→

1コメ

歌上手いですね...以外にイケボw

歴史たのすぃ

おー！かっこいいですね！

上手いですね！！

何度聴いてもいい歌ですね

この日、いけなかったけどもやっぱいいですねー。

リクエストです。3月の9日歌ってください

歌うますぎます。まじでプロ化したほうがいいですよ！

Rock on!!!! Oh Yeah!!!!!