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え、は？天才すぎますよね流石に。 作曲、編曲最高すぎる…。 人以外に使うのは変ですが、歌詞からも貫禄を感じました …。 とってもお洒落で素敵です。 だいすきです。

巨大魚の目にはなり損ねました よそい過ぎたご飯も冷めました やりたいことはないんです 蟻をつまむような毎日です あなたとあたしで繋がる糸は 解く途中でちぎれちゃいました 言いたいことはないんです 雨で散りゆく桜みたいです 歪な形をした果物も 皮を剥く途中で潰しました 何も悔しくないんですって 自分を欺く毎日です 手の届かないところは 在るようでないと同じさ 泣いてないでおいで なんてさ 聞き流しておけばよかったんだな 巨大魚を飼うことすらままならず 二ヶ月程で殺しちゃいました 伝えたいことはあったか？なんて 時間と白紙を束にして 手の届かないあなたは 在るようで無と等しいのさ 足掻いてないで死んでしまえたら きっといまより幸せ……だったな

ちょっと早く朝に目が覚めちゃったときみたいな切なさが好き…

陽気なラテンムードの華やかなパーカッションが好きな、楽天的で心地よいハッピーな歌です。

一番はじめに思い出す　一番目 一番多く見た　一番　瞳 発想が秀逸🐸

鳥獣戯画みたいでなんかかわいい

めちゃんこ癖になるなこの曲

This is cool

始めて聴いたんですけどこの曲好きです…！

サムネに惹かれて聴いてみたけど、予想外なポップでかわいい曲調に載せられた想いの溢れる歌詞が素敵で大好きになりました

何故か吸い寄せられてここに来た めっちゃいい曲なのに伸びないのはなぜ

めっっっっちゃ好きです💝💝💝

Let's be frogs! 🐸

i like this!!11!1!

なぜここにいるんだろう俺... どっちにしてもめちゃ好き！最高だった カエルの踊り綺麗じゃねの？ ガチで素敵

青春系のmvと合わせたい曲やなぁ！ サムネからは想像出来んかった曲調だったわ

👌👌👌

AMAZING!

だぁいすき！

すごく好き 百人一首からのサンプリングもお洒落 カエルってのもさくらいくんらしくて好き 本当にいい曲

この手のさくらゐさんほんと好き〜!! フレーズの最後キラキラでたまらん🫶

和の感じがするのに完全にってわけじゃなくてポップな雰囲気もあるのがすごく好きです……！！

蝌蚪の紐 ―かとのひも― 夏の香り 貴女の癖 住之江を沿っていた 少し遠回りでさ 空でも見ていよう 徒然は淋しいけれど 何よりも愛している 今も変わらず其処に 貴女が居るから 言葉も話せない頃から 互いを示していた 其れでもいつまでも 貴女だけは詞にできない 蝉が鳴いたら帰りましょう 汗をかいたら笑いましょう 一番目に思い出す あの日暮れは 貴女のように 今は肩を寄せ合って 何がなんでも離さない 一番 瞳に映した あの日暮れは 貴女のように 冬の終わり 貴女の横 夜もすがら想っている 来たる芽吹きは其処に 僕らを呼んでいた 解けない温もりの中 其の時を待つ 駆け出しはひとつ足 夫々の道に進むだけ 雪が降ったら帰りましょう 春になったら生まれましょう 臆するな 一番星 お前に続くものの為に 何もないなら踊りましょう 踊れないなら唄いましょう 一番目に口ずさむ 僕の唄に貴女も居ますように 此れや此の人生 吾が庵は此処に わびぬるは昔 他人には告げよ此の音頭 明日になったら帰りましょう 意味もないこと話しましょう 偽りなく生きてゆく 道しるべが在ると信じて 今は肩を寄せ合って 汗をかいても離さない 一番 瞳に映した あの日暮れは貴女のように いつの時もただ美しい

かっこいい〜！

sangat indah,

今まで聴いた花ちゃんの曲で1番好みの調声です！！

なんかわかんないけど帰ってきてしまう。 景色が巡るようでたまらんです

黒く眩しいに、とても逆光に照らされた眩さを感じる、 もう、やっぱりとても好きです

好きです！！！！！！！

ー歌詞ー 私 今夜 酷く 苦しい 何か伝えないと 探さないと 君はいつも 黒く眩しい 何か求めないと 頼らないと 果てない恋を 愛と呼ぶなら 誰もわからないで 数えないで 晴れろ空よ 冷めろ熱よ いつかは叶うんだ 形もないまま 何気ない暮らしの隙間の須臾だとしても 二人で過ごしていれたら それでいいの 奇遇なつもりの運命と 共に生きていこう あぁ、暗いや。日が昇るまで ｢私が｣｢君が｣｢僕が｣｢あなたが｣ いいよ どうせ今日も変わらないんだし 君はいつも 脆く美しい なのに 崩れ落ちるのは 私だけなんだね 味気ない暮らしを捨てたら何が残るでしょう さり気ない言葉の続きに何が実るでしょう 騙し合うつもりの関係で 共に朽ちていこう あぁ、若いな。日が沈んでいく さよならの言葉では片せないくらい 君を想う日日に ありふれた ｢さよなら｣に代われ ｢馬鹿!!!!｣ あぁ、嫌いだよ。これからもずっと ｢ねえ｣いつもより離れた背に語る 二人のこれからの話し方 いつもより静かな日が続く 雨音に泣き声 隠して 何気ない暮らしの隙間の須臾だとしても 二人で過ごしていれたら それでいいの 奇遇なつもりの運命と 共に生きていこう あぁ、暗いや。日が昇るまで さよならの言葉では片せないくらい 君を想う日日に ありふれた ｢さよなら｣に代われ ｢馬鹿!!!!｣ あぁ、嫌いだよ。

アレンジさせてもらいました 携われてよかったですありがとう

やばい、すごいのに出会っちゃったわ、、、

うあーーーーーめちゃくちゃ好きです神曲 ベースかっこいい！！！！！！

直近の曲と雰囲気違っててこの感じもめちゃくちゃ好きです！！ハイカロリーですね！

どうも！ 2024年は毎月新曲出してます！ 興味あれば応援してください！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 歌詞 甘い汁だけ吸って 生きていよう だなんてこと 企んでるんでしょう 油ののった その思考回路でまた 火を灯して燃ゆる 肯定すべきだった昨日の言葉を片手に 数多の星の下に生まれ育つ悲しみが 相殺 なんて素敵な日々 打ち消し合う温もり 現実的なひと 全て見通して尚 僕を一人だけ残して 甘い甘い花の香りに誘われて 空が泣いてる 窓は霞んでる どうか置いて行かないで 一度に何度だって恋をして 酷い酷い酷いよ なんて吠えるんだっけ そこでランデブ 白けて何と言う どうか置いていかないで 僕のこと 知るだけ知って 逃げていこう だなんてこと 垂れているんでしょう パンチの効いた 雑な冗談はもう 終わりといこう どうしてちゃんと話せないのかと 拳骨 震わせて いつか輝くために耐えて忍ぶ スーパーヒーロー 【問題】 僕と君との間に 芽を出す苗はなぜ いつも春を待たず 枯れてしまうのでしょう？ 答えはとうに知ってるんでしょう ねえ 愛したい姿の理想と現実 どこで待っても いつまで待っても 訪れない幸せ 今なら何にだって 成れるさ 狭い狭い狭い世界で二人なら すぐに酸欠 ニケツで飛んでこう どうか置いていかないで 僕のこと 夢で会えたら君は 僕にどんなこと言うのでしょう 大して重要じゃない所から 指折られる別れ時 僕を一人だけ残して 甘い甘い花の香りに誘われて 空が泣いてる 窓は霞んでる どうか置いて行かないで 一度に何度だって 恋をして 酷い酷い酷いよ なんて吠えるんだっけ そこでランデブ 白けて何と言う どうか置いていかないで 後からどうとだって言えるさ 洗いざらい歌い尽くしてその後で そこで僕は言う ごめんねやっぱね どうか置いていかないで アドレナリン

日常にあたたかく溶け込むような曲調と歌詞で、大好きです！！

サムネ力に釣られて来ました

とりあえず古参アピ残しとこうと思う。1番と2番をずらして流すと二重奏すごて綺麗

午前11時を過ぎたころ わからない筈の街並みを 着ぶくれして歩いた キミの影を隣に思い描く 日向に群れた鳩が羽ばたく 届かない筈の大空へ かじかんだ手を伸ばした いつか遥か遠く 完ぺきで美しいのは 月くらいであるから キミを待つよ いつまででも 想うことができたなら 一生 先は見えないから 一生 "キミ"に続く言葉を探して さまよっているよ 早く見つけてね 午前11時を過ぎたころ 2度目ばかりの改札を出て うろ覚えに歩いた 雲の影が 二人に襲いかかる 人馴れをした鳩が啄む 人馴れをした楠の葉を かじかんだ目で見ていた 淀む瞳の奥 頑丈で揺るがないのは 時の流れくらいだから 受け止めるよ キミが招く 全てにいまはありがとう 結晶 目には見えないけれど 一生 "キミ"と続く言葉を失くして 象っているよ 宛のない夢を 有限な日々の終わりは いつくらいになるかな キミを待つよ いまからでも 叶うことはあるのかな "いっしょ" 意味は言えないから 一生 そこに代わる言葉を探して さまよっているよずっと

純粋に好き

こんなに雰囲気が好きな曲に出会うのは久しぶりで運命に感動してますᐢᴗ͈ ᴗ͈ᐢꕀ♡ 歌詞も曲調も全て好きです!!

めっちゃ好きです❗️

歌詞 "悲しむべきは今日じゃない"が多すぎたな "たったひとつ"が積み重なっていく バス停留所 遠慮のない人熱れ 長い旅路が短い夏を絶つ 募集サイトの隅にあなたとの 思い出の場所がありました この街で あなたは この街が嫌いな僕のことを 見かけたら何て言うんだろうか 忘れていたいけど 思い出してみたいような 境目を歩いているってことを 恥ずかしがらずに言えるだろうか 続きを聞かせてほしいだけなんだよ "安心してくれ もう未練などないのさ" 的な嘘が つけるほどタフじゃない "悲しむべきは今日じゃない"な毎日なら たったひとつも失うものはない 遠征バイトの途中 あなたを想えば時給は幾らだろうか…笑 新しい恋を育てている あなたの幸せを 嘘だと嘆いて泣くんだろうか 喜びたいけど 思い返してしまうから 未だ目を逸らしているってことを 誤魔化さず ちゃんと言えるだろうか それでも また困らせるだけなんだろう いつまでも 変わらずに愛してしまうんだろうな たまたま会えたら 思い出に湧き合って 笑顔で締めようね あなたを見て "それじゃまた"なんて言えるだろうか それとも堪らず抱きしめて離さないかな 答えを確かめに行こう リゾートバイト

私のUA-camのおすすめ有能過ぎるこれだから辞めらん無いんだ…今この人知れてよかった

めっちゃいい　ちゃんと聞いてよかった

口紅みたいな名前だね

上手く言葉にできないけどめっちゃ好きです

16 : 00のチャイムが鳴って あなたも帰るころだろう 今日は夕暮れが 雨をおとす事を あなたは知らなかった きっと濡れて寒いよな 間違って｢もう帰ろうよ｣ってさ 口をついてしまっただけなのに 凡な想像力なんかじゃ あなたの考えることはわからない 声に出して 歌えたらいいのにな な 春のチャイムが鳴って あなたはどこへ旅立つの 錆びたチャリ吹かして 坂道を下ろう 17 : 00のチャイムが鳴って 私も帰路に着くとしよう はらむ後悔は 産み落とす場所がない だけどここに居たら きっと晴れはしないしな 先立った焦燥感クンの背に 指先が触れたそのときを機に なんか わかんない なんかが 暗がりで私を見真似て踊る 音にのせて 歌えたらいいのにな な な ｢嫌んなった｣って 言えばそこまで 関係なんて ないねそこまで 悶々とした空気じゃ 二人ぶんの酸素がない 頑張ったって もうこれまでが 散々だった 故にそこまで とんとんとした拍子じゃ 二人ぶんの安堵がない だからって｢もう帰ろう｣なんてさ 口をついた私のせいだよ 待って！待って！待ってってば！ 誰よりもあなたを想っているから (嫌んなったって 言えばそこまで) (関係なんて ないねそこまで) 言えっこないや 歌にのせて 誤魔化すだけの日々よ oh もう 振り向かずに 生きていってくださいね ね ね ね？

止まっていた 歌は死んでいく 遊び疲れた笑い声は 仄か 待っていた 君の手のひら 霞み 熟じゃけた色事に変わった 温言もないほどに 堕ちる 遠のいて逆さになる 染まっていた 箇所を見つめて 妬み 膨らんでいた それは零になった瞬間だったんだ 塞ぎ込んで 灰となる 日々を割いて 実を貪ったまま 目を合わせてまた 逸らす 閉まっていた 窓はそのままで 眠り疲れた思考回路は 愚か 去っていた 君の手のひら 触れた 凍てついた苛立ちに変わった 才能もないほどに 消える 羨やんで愛しくなる 握っていた袖を濡らして 嘆き 絡まっていた それは零になった感情だったんだ 今になって 変われない 君が云った言葉を探した 耳を傾けて 逸らす それは零になった情景だったんだ 風が吹いて 居なくなる 目でなぞった 背中は触れない 手を合わせてまた これは零になった瞬間だったんだ 塞ぎ込んで 果てとなる 手を握って 痛みを覚えたら 目を合わせてまた 逸らす

今 あなたが何て言ったのか わからないな 大人しい日々に縋って 後悔を飼い慣らす 転ばぬ先の杖は杞憂になって 今 相対 倦怠 論議を 続けてる あなたをどうかしたいのは御法度 鳥は天を迷っている いつかのどうかしたいを患って 僕は想に溺れていた 然も 互いを知った口振りで泣いていた 嗚呼 どうせ…でしょ？って 言っているもう何回やってんだ 腹黒い夜に向かって 後悔を結っている 食い違うたび二人は自由になって 未だ 等しく伴う 本当を探してる 名前を呼んで欲しいのは御法度 雨はとうに上がっている 少しはどうかしようと繕って いつも通り逆上せていた 尚 情を持ったケダモノの様だった あなたをどうかしたいのは御法度 鳥は天を迷っている いつかのどうかしたいを患って 二人想に溺れていた 然も あなたを知った口振りで泣いていた 尚 瞳を持った彩りで咲いていた