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HIROSIMA2009
Приєднався 3 січ 2009
若草の頃(木管三重奏)(改訂版)
【注:これは「若草の頃」の改訂版です】
先週投稿したオリジナル曲「若草の頃」 ua-cam.com/video/J_Mzsd0xOgY/v-deo.html の音程が気になったので、録音し直しました。音源のみ差し替えて、映像は同じものを流用しています。
以下、前回投稿時の説明文です。
2018年の「ハイランドダンス」ua-cam.com/video/YFP37Yd8Txk/v-deo.html 以来、5年ぶりの新作オリジナル楽曲です。
5年前まではDTMの打ち込み環境があったので「打ち込みカラオケ+メロディを生楽器orウィンドシンセ」で楽曲を制作していましたが、現在は打ち込み環境が無いので生楽器のアンサンブルのみです。
タイトルも「若草の頃」には、あまり意味はありません。
雰囲気程度に捉えてください。
新緑の季節の爽やかな空気感や、散歩中に思わずスキップしたくなるようなシチュエーションを想像していただけたらと思います。
私は以前から「クラシック音楽の楽器編成でポップス曲を書く」というスタイルが好きで、オーケストラでもアンサンブルでもポップス系の曲を書いています。今回の「若草の頃」もポップスだと思ってお聴きください。
先週投稿したオリジナル曲「若草の頃」 ua-cam.com/video/J_Mzsd0xOgY/v-deo.html の音程が気になったので、録音し直しました。音源のみ差し替えて、映像は同じものを流用しています。
以下、前回投稿時の説明文です。
2018年の「ハイランドダンス」ua-cam.com/video/YFP37Yd8Txk/v-deo.html 以来、5年ぶりの新作オリジナル楽曲です。
5年前まではDTMの打ち込み環境があったので「打ち込みカラオケ+メロディを生楽器orウィンドシンセ」で楽曲を制作していましたが、現在は打ち込み環境が無いので生楽器のアンサンブルのみです。
タイトルも「若草の頃」には、あまり意味はありません。
雰囲気程度に捉えてください。
新緑の季節の爽やかな空気感や、散歩中に思わずスキップしたくなるようなシチュエーションを想像していただけたらと思います。
私は以前から「クラシック音楽の楽器編成でポップス曲を書く」というスタイルが好きで、オーケストラでもアンサンブルでもポップス系の曲を書いています。今回の「若草の頃」もポップスだと思ってお聴きください。
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若草の頃(木管三重奏)
Переглядів 56Рік тому
2018年の「ハイランドダンス」以来、5年ぶりの新作です。 5年前まではDTMの打ち込み環境があったので「打ち込みカラオケ+メロディを生楽器orウィンドシンセ」でが楽曲を制作していましたが、現在は打ち込み環境が無いので生楽器のアンサンブルのみです。 タイトルも「若草の頃」には、あまり意味はありません。 雰囲気程度に捉えてください。 新緑の季節の爽やかな空気感や、散歩中に思わずスキップしたくなるようなシチュエーションを想像していただけたらと思います。 私は以前から「クラシック音楽の楽器編成でポップス曲を書く」というスタイルが好きで、オーケストラでもアンサンブルでもポップス系の曲を書いています。今回の「若草の頃」もポップスだと思ってお聴きください。
夢追い人よ(木管三重奏)
Переглядів 182Рік тому
2015年、メキシコに単身赴 したときに制作したアルバム「Healing Salon」に収録した曲の一つ、「夢追い人よ」の生楽器版です。 ソプラノサックス、クラリネット、ファゴットの3本で演奏していますが、ソプラノサックスはオーボエに置き換えても可です(その場合は通常のトリオダンシュの編成になります)。 今回(2023年)、録音するにあたり少し手を加えています(イントロの追加など)。 もともとは、当時1歳だった息子が大きくなったら一緒にデュオしたいな…と思って作った曲です(が、ベースパートを追加したので3人必要ですが)。 夢を追う大切な人をいつくしむような雰囲気を重視して演奏しています。
海の見える街 (A.Sax Duo)
Переглядів 220Рік тому
みなさんこんにちは。Hiro.MTBです。 いつもご支援ありがとうございます。 今回は市販の楽譜「アンサンブルdeジブリ」から、「海の見える街」を演奏してみました。 この動画ではアルトサクソフォンの二重奏ですが、この楽譜は同じ調の楽器であればなんでも演奏可です(ソプラノ同士、ソプラノとテナー、アルトとバリトン)。また、セカンド(サード)パートは4度上に移調した楽譜が添付されている曲もあり、その場合は1stがアルト、2nd(3rd)がテナーという組み合わせでも演奏できます(残念ながら、全曲がそうなっているわけではありません。この曲「海の見える街」には4度上のパートはついていません)。 譜面はとてもシンプルで難解な部分が無いのですが、それゆえに明快な「聴かせどころ」がなく、いかにして表情を付けるか奏者の腕の見せ所となります(楽譜に忠実に演奏するだけでは、かなりつまらない演奏になってしまい...
トトロ組曲:さんぽ~風の通り道~となりのトトロ (A.Sax Duo)
Переглядів 171Рік тому
みなさんこんにちは。Hiro.MTBです。 いつもご支援ありがとうございます。 今回は市販の楽譜「アンサンブルdeジブリ」から、となりのトトロの楽曲3つを繋いで演奏してみました。 この動画ではアルトサクソフォンの二重奏ですが、この楽譜は同じ調の楽器であればなんでも演奏可です(ソプラノ同士、ソプラノとテナー、アルトとバリトン)。また、セカンド(サード)パートは4度上に移調した楽譜が添付されている曲もあり、その場合は1stがアルト、2nd(3rd)がテナーという組み合わせでも演奏できます(残念ながら、全曲がそうなっているわけではない)。 譜面はとてもシンプルで難解な部分が無いのですが、それゆえに明快な「聴かせどころ」がなく、いかにして表情を付けるか奏者の腕の見せ所となります(楽譜に忠実に演奏するだけでは、かなりつまらない演奏になってしまいます)。 曲は、 1.さんぽ 2.風の通り道 3....
08 木管五重奏曲「スウィング組曲」
Переглядів 31Рік тому
海外駐在の 期が終わり、日本に戻ることが確定したので実家に置いているアルトサクソフォン、ファゴットもアンサンブルに使えるようになったので、木管三重奏から五重奏まで拡張した曲を作ってみました。 ただし、本物の木管五重奏は「オーボエ、フルート、クラ、ホルン、ファゴット」という編成ですが、私はこのうちオーボエとホルンを持っていないので、「ソプラノサックス、フルート、クラ、アルトサックス、ファゴット」という編成で「木管五重奏」を名乗っています。 これまでの3つの木管三重奏曲とは毛色の違った曲を作りたかったので、ポップス系…というか、リズムが跳ねるスウィング調の曲にしました。 この曲も、演奏は生楽器ではなくウィンドシンセサイザーWX5を吹いてヴァーチャルアコースティック音源のWIVIを鳴らし、リアルタイム録音しています。 ちなみに生楽器演奏版はこちら。 ua-cam.com/video/78...
07 木管四重奏曲「防人の夢」
Переглядів 22Рік тому
先に紹介した木管三重奏版 ua-cam.com/video/QCRJrU4wkKo/v-deo.html に、管弦楽版で追加したパートの動きをファゴットで追加した四重奏版です。 曲の紹介は木管三重奏版、及び管弦楽版をご参照ください。 ここでは、三重奏版と同じことをしても芸が無いと思い、ソプラノサックスのパートをオーボエで吹いています。 この曲も、演奏は生楽器ではなくウィンドシンセサイザーWX5を吹いてヴァーチャルアコースティック音源のWIVIを鳴らし、リアルタイム録音しています。 ちなみに生楽器演奏版はこちら。 ua-cam.com/video/1uD27LrCA_4/v-deo.html
06 木管三重奏曲第3番「三つのおとぎ話」
Переглядів 27Рік тому
「防人の夢」を書いた後で、無性に民謡調の曲を書きたくなり、単独で「湖畔の歌」というクラリネットソロの曲を書きました。マザーグースの世界っぽい、ちょっとイギリス民謡風味の曲です。 ちょうどそのころ、友人から「防人の夢はメロディがあちこちの楽器に飛ぶから聴き難い」(メロディを追いかけるのがしんどい)という意見をもらいました。 ならばということで、「湖畔の歌」に伴奏を付けてさらに2曲追加し、あらたな木管三重奏曲を作ってやろうと思い立ち、この曲を制作しました。 1曲目「湖畔にて」はクラリネットが主役、 2曲目「寺院にて」はフルートが主役、 3曲目「城址にて」はソプラノサックスが主役 という構成にしています。 基本的に歌曲っぽいソロ曲という考えで作っていますので、前作「防人の夢」と違いシンフォニックな展開はしません。また、メロディも1オクターブ半の範囲に収まるように作っており、実際に歌える音域...
05 木管三重奏曲第2番「防人の夢」
Переглядів 112Рік тому
この曲は、「竜騎兵の涙」に続いて作った三重奏曲です。 作曲の経緯(タイトルの由来)は、この曲を発展させた管弦楽版のほう( ua-cam.com/video/NG-r1UDGrH4/v-deo.html ) に書いてあります。 「竜騎兵の涙」が常に1stパートがメロディを受け持ち、残り2パートが伴奏に徹していたので、この曲は展開に合わせて3つの楽器がそれぞれメロディを分担するように構成しました。もともと作曲当時から三重奏ではなくオーケストラの音が頭の中で鳴っていた、ということもありますが… この曲も、フルート、クラリネット、ソプラノサクソフォンという編成です。 ただし、管弦楽版で新たに追加したパートの動きをファゴットで追加した四重奏版も制作しています。 この曲も、演奏は生楽器ではなくウィンドシンセサイザーWX5を吹いてヴァーチャルアコースティック音源のWIVIを鳴らし、リアルタイム録音...
04 木管三重奏曲第1番「竜騎兵の涙」
Переглядів 32Рік тому
ここからは木管アンサンブル曲が続きます。 「竜騎兵の涙」は、もともとリコーダー三重奏曲ua-cam.com/video/LP_V6_sRwHg/v-deo.html として10番目のアルバムua-cam.com/play/PLnVtSft7lZ8A6tUYTmVr78bhq_J-WKW1C.html に収録した曲ですが、自分の手持ちの管楽器で一人多重録音するためにフルート、クラリネット、ソプラノサクソフォンで演奏できるように編曲しました。 私の頭の中ではオーボエ、クラリネット、ファゴットのトリオダンシュで鳴っていたのですが、この構成は、たまたまメキシコに持って行った楽器がこの3本だったということで決まりました(オーボエ持ってないし、ファゴットは大きすぎて赴 先に持っていけないし…)。 今回は生楽器ではなくウィンドシンセサイザーWX5を吹いてヴァーチャルアコースティック音源のWIVI...
03 序曲「雷鳴」
Переглядів 15Рік тому
この曲の制作時期は古く、私がギリギリ20代の1998年に遡ります。 当時はインターネットの普及が始まった頃で、まだまだパソコン通信が主流でした。 パソコン通信は音声データをやり取りできるほど通信速度が高くなく、自主製作した音楽も音声データではなくMIDIデータでやり取りしていました。 この「雷鳴」は、私が初めてパソコン通信「NIFTY-Serve」のMIDIクラシックフォーラムに投稿した曲、つまり、私のデビュー作です。 序曲と銘打っているのは、曲の構成が急-緩-急の3部という、序曲形式だからです。 1998年版は単純なMIDI打ち込みデータのみでしたが、メキシコ駐在中の2016年にふと思い立ち、ウィンドMIDIコントローラーを使ってすべての管楽器を自分で演奏した(リアルタイム録音)データに差し替えました。実に18年ぶりのリニューアルです。これで多少は生っぽく聞こえるようになったかなと...
02 防人の夢(管弦楽版)
Переглядів 16Рік тому
元々は自分自身で演奏するために作曲した木管三重奏曲のオーケストラアレンジです。木管三重奏曲版を作曲している時点で様々な対旋律や伴奏同士の掛け合いなどが頭の中に浮かんできていたのですが、3本しかいないので泣く泣くカットしていました。今回はそれを復活させた形になります。 曲は三部構成で、 第1部:行進曲風に 第2部:宮廷舞曲風に 第3部:民俗舞曲風に となっています。 3管編成のオーケストラを想定して編曲しています。 そのうち、管楽器(フルート×3、クラリネット×3、オーボエ×2、ファゴット×2、トランペット×3、トロンボーン×3、チューバ×1の、計17本)は、ウィンドコントローラーWX5を使って私自身が演奏し、ヴァーチャルアコースティック音源のWIVIを駆動しています。弦楽器と打楽器はMIDI打ち込みで、ソフトウェア音源のProteusVXを使用しています。 かなり分厚いサウンドになり...
01 すべての夏をこの一日に(大編成版)
Переглядів 63Рік тому
私がメキシコに赴 していた2015年に制作した10番目のアルバム「Healing Salon」ua-cam.com/play/PLnVtSft7lZ8A6tUYTmVr78bhq_J-WKW1C.html に収録した「すべての夏をこの一日に」ua-cam.com/video/XZgtXl3vW5w/v-deo.html の改訂版です。 元々は1管編成の室内オーケストラ用に作曲したものですが、生で見た(そして登った)テオティワカンの印象を描いたこの曲の性格上、もっと分厚い大編成のオーケストラの響きが似合う(要は迫力が欲しかった)と考えての改定です。 この大編成版も制作当時UA-camにアップロードしたことがあるのですが、そのときは各パート間の縦の線があっていなかったり音圧の調整不足があったりで心残りでした。 今回はMIDIデータを見直して演奏上の傷を修正し、ミックスダウン、楽器ごとの...
Omens of Love (Wind Quartet) オーメンズ・オヴ・ラヴ 木管四重奏版
Переглядів 105Рік тому
先日EWI四重奏版をアップロードした「オーメンズ・オヴ・ラヴ」、今回ようやく木管四重奏版のリリースです。 吹奏楽経験者でこの曲が好きな人は(きっと)沢山いると思いますが(私もこの曲は大好物です)、吹奏楽版は原曲には無い対旋律や展開があります。ニュー・サウンズ・イン・ブラス版も名曲ですが、原曲も爽やかで楽しい曲です。という訳で、たまには原曲準拠版を吹いてみたいと思いませんか? そこで、原曲の展開のまま木管四重奏にアレンジしてみました。 本来はサックス四重奏を前提に編曲したのですが、音域が近い楽器なら何でも可です。私はテナーとバリトンサックスを持っていないので、クラリネットとファゴットで代用しました(ただし音量のバランスに注意!)。 原曲準拠と書きましたが、以下、原曲と違う点を挙げます。 ①運指の容易さを考慮して調を原曲より1音下げています(つまり吹奏楽版と同じ調)。 ②ベースを完コピし...
バルトーク「44の二重奏曲」
Переглядів 157Рік тому
ハンガリーの作曲家、ベラ・バルトークの作品をウィンドシンセサイザーで演奏しMIDI録音したシリーズその3です。 私のようないち素人にとってはこのように複雑なバルトークの楽曲を連続で演奏し、録音するというプロジェクトはちょっとしたチャレンジでした。 「44の二重奏曲」はハンガリー民謡ではなくバルトークの創作ですが、多分に民謡の雰囲気を含んでいます。もともとは2本のヴァイオリンのために作曲された作品で、2つのパートが対等でどちらかがメロディ、もう片方が伴奏という主従関係にならないように構成されています。ここでは1stパートはオーボエ(の音色のソフトウェアシンセイサイザー)、2ndパートはソプラノサクソフォン(の音色の以下同文)で録音しています。 44の二重奏曲 (オーボエ&ソプラノサクソフォン) 1 お見合いの歌 2 メイポールダンス 3 メヌエット 4 真夏の夜の歌 5 スロ...
すごく素敵な雰囲気に仕上がってます! 一番のみご拝借してもよろしいでしょうか?
すごく素敵な雰囲気に仕上がってます! 一番のみご拝借してもよろしいでしょうか?
懐かしい。 ゴールドじゃないのかシブいなーって当時思って見てた。 ピアノやピアニッシモが相変わらず丁寧な演奏で。
いつも見てくれてありがとう。7らぼさんはこの楽器の新品時代を知ってるんだよね。 古い楽器ですがたぶん生涯手放すことは無いと思います。
ua-cam.com/video/AOZ7J3DMB18/v-deo.html この曲は、村上晴彦氏率いる「一誠」の2014年製品カタログDVDのオープニングに採用されています。
そちらのほうが「オリジナル」というか、「本家」ですね!
YAMAHAのファイフかな? 。
そうですそうです。
素晴らしい演奏です
音色をじっくり聴き比べられる程安定してなくてそれどころじゃないってゆう動画?
バスクラメロディカッコよすぎて…♡♡♡♡
コメント有難うございます。バスクラ、渋いですよね(笑)。
ご兄弟がたくさんいていいですね!!面白い!
中国製は吹いたことがないが、品質がイマイチらしい。日本製はどこのメーカーの安価な量産品でも品質にバラツキがない。ヤマハのスチューデントモデルは世界に輸出されている。台湾製は量産モデルでも品質が良い。台湾はサックスなど管楽器産業が盛んな所で、ハンドメイドの高級フルートも造っており、海外でも評価が高い。ちなみに音色の違いは、もちろん材質もあるが、吹き手の技量に因るところが大きいそうです。メッキについては、あるとないでは音色に違いが出るのは確かなようです。メッキには銀メッキ・金メッキ・プラチナメッキ等がある。私の30年愛用のはフランス製のハンドメイドの洋白だが、メッキが完全にはげて黒く変色。
音色は金属のフルートより柔らかくて木製のに似ています。優しい響きに癒やされます。しかし音出しが難しそうですね。高音域までちゃんと出るのでしょうか。安いからと初心者が軽々しく手を出さないほうがいいかも知れませんね。
コメント、有難うございます。この録音は2年前のものですが、この後で本体洋白/頭部管銀のフルートを購入しました。息の量はこのプラスチック製フルートの半分で、同等以上の音量、音色が出せるので、初心者には金属製のフルートのほうが優しいのではないか(逆に言うとプラスチック製のフルートは初心者よりもある程度慣れた人向き)と思っています。 安価で手軽に吹けるのは魅力ですが(手入れなど気にしなくて良いので)。 >高音域までちゃんと出るのでしょうか。 Eメカはありませんが、第3オクターブのファぐらいなら出せます。
フルートは洋銀製が一番よく鳴りますね。プラスチック製は安価なので、好奇心でうっかり手を出しがちですが、吹きこなしは結構難しそうですね。ちなみに私は洋銀のハンドメイドのフレンチモデルを30年近く吹いています。音色が素晴らしいので気に入っています。しかしメッキがはげて、黒っぽく変色してしまいました。
音色の違いは無いと思います。
癒されました^_^
お返事が遅くなり、申し訳ありません。 コメントいただき、ありがとう御座いました。 癒し系の曲を目指しています(笑)。
wow! even better than in the anime!
運指はサックスですよね?
はい、そうです。サックスが吹ければ、この楽器も難なく操作できます。
素敵ですね^ ^
頑張って!!
ありがとうございます!
フルートは金属製がベストだと思う。プラスチックは上手い人が吹いてもノイズが出る気がする。
素晴らしい演奏でした。拍手です。
素敵ですね。これはなんという楽器ですか?
コメント有難うございます。画面に映っている楽器はヤマハの「WX5」というウィンドMIDIコントローラーです。これを使って、「WIVI」というヴァーチャルアコースティック音源をコントロールしています。
画面向かって左下のX-wingとTIEが(笑) 。 ルーパー使ってアンサンブルをリアルタイムで積み上げるのを見てみたい。
>X-wingとTIE 録画するときに画角が動くと困るので、必ず画面左下にこの2機が収まるようにカメラ調整しています。 つまり、カメラの向きを一定にするための目印です。 ちゃんとした三脚とカメラを買えば良いのですが、スマホを机に置くだけのセッティングなので(笑)。 マイクもパソコンの内蔵マイクですし、ホントに安上がりな機材構成です。
Very realistic sound! What is the sound of the trumpet?thanks
Thank you for your comment. This is a virtual acoustic sound module called "WIVI", one of VSTi.
良いチャレンジだと思う。 生サックスと生フルートの持ち替えで「Capelight」どうですか(笑)? 。
+seventhlab ありがとうございます。ライブで使いたくて練習しているのですが、まだまだ本番で使えるほどの腕前にはなっていません。 精進するので、帰国したらお手合わせ願いますm(_ _)m。
癒しの音でありつつ旅立ちを迎えるワクワク感と映像もマッチしていてとてもいいですね^^ 朝日がのぼっていくイメージももてました。7さんのとこから見に来ました。
+naganagasan1 コメントを頂いていたのに放置ですみません(汗)。 とにかく癒し系の曲を書きたくて書きたくて・・・勢いに任せて書いた曲です。 7th-labさんの所からですか。有難うございます。
いいですね。出先の帰り道を感じました
+AN コメント有難うございます!(やっとここへの書き込みの仕方がわかりました(苦笑))。
+HIROSIMA2009 すっかり忘れてました。返事ありがとうございます
@nietononosyana525 さん、コメント有り難うございます。 いろいろ聴いてくださいね。
こういうの、好きです。いいですね。
@fusionmyfriend2003 さん、こんにちは。 コメント有り難う御座います。 爽やかな音色、ですかね(笑)→水泳 水泳というと、この曲が収録されているアルバム「S・P・O・R・T・S」の ジャケットデザインもメンバーの水泳風景でしたね。
@hirakurumania さん、コメント有り難う御座います。 私も学生時代、吹奏楽でこの曲をやりました(A.Sax 1st)。学園祭ではソロ部分で落ちてしまったので、今回はそのリベンジですが、まだ指がもつれ気味ですね。 今回はWX5で演奏しましたが、EWIも良い楽器です。いつかEWIでもやってみたいです。