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Omamengo
Приєднався 11 лют 2024
【ゆっくりロック解説】GENESIS編11~70年代末、仲間たちのソロ名作
久しぶりにジェネシス編を進めました。
いろいろ構成を考えたのですが、とりあえず年表的な流れでピーター・ゲイブリエル、スティーヴ・ハケット、トニー・バンクスのソロ作品をピックアップ。「...そして3人が残った」と「デューク」の狭間に生まれた名盤たちです。
制作環境:Windows 11
制作ソフト:YMM4 Lite, VOICEVOX,
BGM:Apple GaragebandにてGenesis / Brazilianカバー
使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん
いろいろ構成を考えたのですが、とりあえず年表的な流れでピーター・ゲイブリエル、スティーヴ・ハケット、トニー・バンクスのソロ作品をピックアップ。「...そして3人が残った」と「デューク」の狭間に生まれた名盤たちです。
制作環境:Windows 11
制作ソフト:YMM4 Lite, VOICEVOX,
BGM:Apple GaragebandにてGenesis / Brazilianカバー
使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん
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Відео
【ゆっくりロック解説】GENESIS編10~私の推し曲、あなたの推し曲
Переглядів 93514 днів тому
前回に引き続き、間もなく来日するジェネシスのトリビュート・バンド、The Musical Boxの予習的な意味合いで、ピーター期ジェネシスの私的な推し曲をピックアップしました。 過去動画で取り扱った曲も少なからずありますが、その時に触れなかったエピソードを盛り込んで、少し異なる視点を心がけたつもりです。 制作環境:Windows 11 制作ソフト:YMM4 Lite, VOICEVOX, BGM:Apple GaragebandにてGenesis / Brazilianカバー 使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん
【ゆっくりロック解説】GENESIS編09~The Musical Box来日に備えよう!
Переглядів 1,3 тис.Місяць тому
11月に来日するジェネシスのトリビュート・バンド、The Musical Boxの演目に合わせ、過去に少し触れたライヴ作品「Genesis Live (1973)」と「Genesis Archive1967-75」を改めて取り扱いました。 The Musical Boxがどんなパフォーマンスをしてくれるのか期待しつつ、本家のライヴ音源で高めていきましょう! 最近の動画で予告していたPeter Gabrielのソロ作解説は、一旦保留とさせて頂きます。すみません。 制作環境:Windows 11 制作ソフト:YMM4 Lite, VOICEVOX, BGM:Apple GaragebandにてGenesis / Brazilianカバー 使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん
【ゆっくりロック解説】Yes~2024/9/21仙台公演 写真レポート!
Переглядів 1,3 тис.Місяць тому
9/25追加【9/21仙台公演セットリスト】 本日の大阪公演で「Classic Tales of Yes 2024 Japan」千秋楽を迎えましたので、 私が参加したずんだ公演のセトリを共有します。 固定コメントにも記載しましたので、良かったらご覧ください。 - Introduction - Britten - The Young Person's Guide To The Orchestra - Machine Messiah (ドラマ 1980) - I've Seen All Good People (イエス・サード・アルバム 1971) - Going For The One (究極 1977) - Southern Solo (Excerpt From S&G Cover "America" single 1971 and Yesterdays 1975) - Time A...
【ゆっくりロック解説】Yes~Live行ってきまーす!
Переглядів 705Місяць тому
いよいよイエスのライヴが明日に迫っているタイミングで、超ライトなイエス・ライヴ体験談をお話ししています。今回の日本ツアーでは既に東京3Daysが終了しており、SNS上でも情報を沢山拾えました。 流石に過度な期待は持てませんが、スティーヴ・ハウ師匠もあと何回お目にかかれるか分かりませんし、楽しみたいと思います!
【ゆっくりロック解説】Yes~初期イエスの楽しみ方??
Переглядів 1,2 тис.2 місяці тому
現ラインナップにオリジナルメンバーが不在のため、内外で物議を醸し続けているYes。先日リリースされたJon Anderson & Band Geeksの新作が素晴らしく、その風潮は更に加速してしまいそうです。 そこでオリジナル・ラインナップで作られた2枚を軸に、中の人が辿ってきたYesの楽しみ方をお話ししています。 彼らが影響を受けたアーティストや、Yes加入前のSteve Howeの軌跡など、本体からやや離れた内容となっていますが、お楽しみいただけると幸いです。 制作環境:Windows 11 制作ソフト:YMM4 Lite, Adobe Photoshop BGM:BGMer様よりお借りしました。 使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん(VOICEVOX) サムネ画像:Adobe Stock 背景画像:Wiki(Marquee Club)
【ゆっくりロック解説】Jon Anderson & Band Geeks「True」素敵すぎる新作!!即日レビュー
Переглядів 1,2 тис.2 місяці тому
ジョン・アンダーソンと、以前から素晴らしすぎるイエスのカバーなどを動画に上げていたバンド・ギークス(バンド・オタク)のコラボ新作!早速Apple Musicで聴きました! リリース当日なので聴き込みは全くですが、一聴してヤラレマシタ… ジョン・アンダーソン健在!!そしてバンド・ギークスのパフォーマンスも最高!! 是非多くの人に聴いて欲しい、新たな傑作です! 制作環境:Windows 11 制作ソフト:YMM4 Lite BGM:BGMer様よりお借りしました。 使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様)、ずんだもん(VOICEVOX) 背景画像:Adobe Stock
【ゆっくりロック解説】Syd Barrett~映画「独りぼっちの狂気」を観た!
Переглядів 4352 місяці тому
私が住む地方では、2ヶ月遅れで公開されたシド・バレットの映画。 公開期間が短い中で体調不良にも襲われ、見送りも覚悟したのですが、なんとかギリギリ上映終了の前日に観賞できました。 ネタバレはなるべく避けるようにしつつ、シドやピンク・フロイド、それを取り巻くあれこれについて、簡単にお話ししています。 制作環境:Windows 11 制作ソフト:YMM4 Lite BGM:BGMer様よりお借りしました。 使用キャラクター:ゆっくり霊夢、魔理沙(きつね様) 背景画像:Adobe Stock 画像生成AI:Adobe FireFly
【ゆっくり解説】ロック解説~Yes 来日1月前!めぐりあい編
Переглядів 2 тис.2 місяці тому
Yes来日公演が、あと1カ月に迫りました! 1980年代初頭、洋楽の初体験からイエスに辿り着くまでを、ざっくりとお話ししています。殆ど遠い記憶のみに頼った動画です。 0:00 自分語り💦Yesやりまーす 1:04 洋楽のめざめ:ダイヤトーン・ポップス・ベスト10 2:36 ASIAデビューとの出会い(ASIA話し長めです) 3:53 マネージャーBrian LaneからPink Floyd,Syd Barrettへ脱線 4:36 ASIAでのSteve Howeから高まったYes熱 5:19 1980年代初頭のイエス状況 5:45 1982年、初購入のロック・アルバムはカセットテープ 6:07 FMで初めて聴いたイエスの楽曲はライヴ 8:20 1983年、ASIAお家騒動 10:03 Steve HoweのYesでも、認めたい! 10:53 80年代中期、VinylでBack to ...
【ゆっくり解説】ロック解説~GENESIS編08
Переглядів 7173 місяці тому
ゆっくりGenesisと仲間たち 解説Vol.8です。 コロナに罹ってしまい、かなりブランクを空けてしまいました… 今回はいったん1973年に遡り、フィル・コリンズとスティーヴ・ハケットがゲスト参加したピーター・バンクスのソロ作からお話しします。 その後1978年に戻って「そして3人が残った…」と、スティーヴのソロ第2作「プリーズ・ドント・タッチ!」についてお話しします! 0:00 コロナに罹りました 0:46 トリオ・ジェネシス解説を渋る私… 1:34 1973年に遡ります。 1:43 The Musical Box来日! 2:06 ピーター・バンクスの1stソロ作 5:31 「そして3人が残った…」 7:56 スティーヴ・ハケット「プリーズ・ドント・タッチ!」 11:27 スティーヴ愛用ギター・メーカー、フェルナンデス倒産 制作環境:Windows 11 & Mac OS 制作ソ...
【ゆっくり解説】ロック解説~GENESIS編07
Переглядів 9834 місяці тому
ゆっくりGenesis?解説Vol.7です。 今回は1977年に絞り、Peter Gabriel, Anthony Phillipsのソロデビュー作、ジェネシスの3曲入りEP「Spot the Pigeon」についてお話ししています。 0:00 Brian Pernって?? 0:49 Peter Gabriel I (Car) 2:38 ボブ・エズリンのお話 2:50 エズリンが手掛けたルーリードのお話 3:16 からのフロイド「The Wall」 3:23 レコーディングメンバーからのキング・クリムゾン 4:06 Iをざっと紹介 7:02 ANthony Phillips「The Geese and the Ghost」 8:16 Silver Songについて 8:33 唄うフィル・コリンズ、ジェネシスでは唄いたくなかった? 8:53 アルバム略説 9:32 Genesis EP...
【ゆっくり解説】ロック解説~GENESIS編06
Переглядів 1 тис.4 місяці тому
ゆっくりGenesis解説Vol.6です。 今回はブランドXの「異常行為」から、「静寂の嵐」「眩惑のスーパー・ライヴ」までを軸に、サポート・ドラマーがビル・ブルーフォードからチェスター・トンプソンへ、そしてスティーヴ・ハケットが脱退し、不動のトリオになっていくまでを駈け足気味に追っていきました。 ブランドXを聴きなおしたのは本当にウン年ぶりで、動画を作る事で新たな発見があったりして、それはそれで楽しい作業でした。 0:00 Brand Xから行きます。 0:27 1976年のフィル・コリンズのイメージって? 0:54 フュージョンに接近した当時のロック 1:34 スティーヴとフィルの課外活動の温度差 2.26 「異常行為」ざっくり解説 3:43 「静寂の嵐」 6:21 サポートにチェスター・トンプソン加入 6:36 ビル・ブルーフォードのその後 7:03 「眩惑のスーパー・ライヴ」ス...
【ゆっくり解説】ロック解説~GENESIS編05
Переглядів 1,8 тис.5 місяців тому
ゆっくりGenesis解説Vol.5です。 前回のYes来日記念編が、想像だにしないほどの反響を頂き、ビビっています... チャンネル登録、いいね、コメントをくださった皆様、ありがとうございます! そんな皆様の期待に応えられないかもしれませんが、既定路線でGenesis編に戻りました。 ピーター・ゲイブリエルの脱退、スティーヴ・ハケットの初ソロ作、そしてトリック・オブ・ザ・テイルへ。 いち音楽ファンの遊び動画ですから、面白いかどうかはともかく初回からずっとおふざけを散りばめています(笑) 「くだらなくて草」 程度に楽しんで頂けると幸いです。 0:00 シド・バレットの映画 0:29 ジョン・アンダーソン&Band Geeks新作 1:20 ピーター・ゲイブリエル脱退 1:59 前回イエス動画の反響に驚いています! 2:58 ジェネシスファミリーのライヴ、来日について 4:07 4人ジ...
【ゆっくり解説】ロック解説~Yes sep.2024 来日記念編
Переглядів 10 тис.5 місяців тому
Yesが2年ぶりに来日するとの事で、慌てて動画を作りました。 移住してからというもの、ライヴ参戦は旅費とチケット代でヒイヒイ言っていましたが、今回はなんと仙台にも上陸してくれるとの事! たまたま仙台まで来てくれたアーティストに足を運ぶことはありましたが、今年のイエスは2018年キング・クリムゾン以来の喜びです。 少し奇をてらった感はありますが、彼らのターニングポイントに絞って、私情も交えながら解説しています。 軽い気持ちでご覧ください。 0:00 来日です 0:17 どのYesまでYes? 1:10 Tales From Topographic Oceans 2:18 Drama 3:21 90125 4:19 Anderson Bruford Wakeman Howe 5:03 Union 5:39 Talk 6:10 Keys to Ascension 6:47 Open You...
ジェネシスもソロも全く興味なかったし、聴こうとした事も皆無だったが、ネット時代になってyoutubeが 出て来た時に、F1ドライバーのジル・ヴィルヌーヴのトリビュート映像がアップされていて、そのBGM にとても感動した。その曲がハケットのSpectral Mornigsだと知って、同名アルバムをネットで買った。 今でも時々聴く。
コメント&貴重なエピソードありがとうございます😊 夭逝の天才ドライバーですね。 音楽とのそんな出会いも素敵だと思います。
どうもです。件のトリビュート映像は今でも見る事ができます。 何の小細工も編集も無く、曲をまんま全部流しています。 この映像を見てからもう17年も経過しているのかと感慨深いです。 ua-cam.com/video/KYzQ7ANi5jU/v-deo.html
リンクの共有ありがとうございます! 実は最初にコメントを頂いてから探したんですが見つからなくて💦 早速拝見しました! Spectral Morningsフルレングスの尺に合わせた編集で、感動しました! 私はベタなのですがプロスト&セナ全盛期からF1に夢中になって、ジルの息子ジャックがインディ500チャンプの実績を引っ提げてF1で活躍した辺りまで見ていました。 ジルのレースは当時、直接は知りませんでしたが、父子鷹のストーリーにムネ熱でした🔥
ピーガブの「Ⅱ」は彼のソロ作いちばん殺伐としてて一般的な評価は低いかもですけど、良いですよね。私はとても好きです。マロッタのドラムが「Ⅲ」のようなゲートエコーを通してない分だけ純粋にタイトで重く、レヴィンとのリズム隊は凄味があります。 White Shadowは聴くたびに胸掻きむしられる名曲ですね
いつもありがとうございます😊 「II」は確かに評価があまり高くない1枚ですよね🥲 それもあって、動画では敢えて「名作」と言わせて頂きました。 彼の作品は本当に駄作が少ないと感じていて、それは「II」も例外ではないと思っています。 「White Shadow」は名曲ですよね♫
まいど楽しませて頂いております👍。私事はスティーブのソロあまり聴いて来ず😥手薄だったので特に勉強なります(これから聴きこみます)。ジェネシスファミリーソロと本体ジェネシスと時間軸を整えるの大変ですが今後も1枚つつ紹介ヨロシクです〜👍応援してます👍。
いつもありがとうございます😊 スティーヴのソロは、やはりどうしてもギター好き、というかスティーヴ推しの人たちにリスナーが限定されている印象で、マイナーなイメージが拭いきれないような😅 私も割とそっちよりの人間なので、フィルやマイクのメガヒットより、ピーターやスティーヴに引っ張られてきました(笑)
今回も面白かったです。 ピーガブセカンドだけでなくスティーブのサード、トニーのファースト解説も知らない情報満載でした。 次回はマイクやフィルのファーストソロでしょうか、 次回も楽しみにしています。一休さんと同時代なんですね、
いつもありがとうございます😊 次はどうしましょう(笑) 一回The Musical Boxのライヴリポートを挟んで、そこからまた考えようと思います♫ 後追いの音楽を、当時を思い出しながら聴くと、どういうわけか一休さんがよく脳裏をよぎります😅
「White Shadow」はいいですよね。「A Curious Feeling」聴きなおそうかな。私は最近、秋なので「Three Sides Live」に入っている「Evidence Of Autumn」を聴いていたら、まさに動画で触れられていた「プログレのコンパクト化」を感じて、タイムリーだったんだぜ。
いつもありがとうございます😊 おお、ちょっとしたシンクロニシティですね(笑)。 ジェネシスは秋が似合う曲が多い気がします✨
①ごはんですよ ②空の番人 ③音楽箱 ④ファースオブフィフス ⑤蛇女 ⑥ライトダイズダウン ⑦それ ⑧カウンティング ⑨タイムテーブル ⑩金曜までに追い出せ 1位と2位は何十年もずっと不動ですが、4人期を入れると順位はけっこう変わります。
コメント&選曲ありがとうございます😊 やっぱり「ごはんですよ」はそうですよね✨ 4人期もステキな曲がたくさんありますから、私も作っていた時に凄く迷いました😅 その時々で入れ替わるお気持ちも、とてもよく分かります♫
今回も面白かった! ピーターセカンドの解説楽しみにしています。
励みになるコメント、ありがとうございます❣️😊 ピーターのシナリオ、途中でペンディングしてしまいましたが、作っていますので、お待ちください☆
Genesis Liveはラジオ番組のキングビスケットアワー用の録音ですが、この番組から商品化されたライヴ盤は高クオリティなのが目白押しですね。後追いですが'90年代にソニーがCD化したシリーズで、ジェントル・ジャイアントやグレッグ・レイク、プログレ以外だと何といってもハンブル・パイを聴けた時は嬉しかったなぁ。 あと、やっぱりレココレのジェネシス特集やっぱり何回も読んだな~😅 というか、'90年代のレココレは今でも読み応えがあるので、結構読み返します
いつもありがとうございます😊 キング・ビスケット・フラワー・アワーやジョン・ピール・セッションなどの音源、90年代にたくさん出ましたね! CD黄金時代で、洋楽雑誌も沢山あって、私も新譜旧譜いろいろ聴きました😊 若かった頃はELPといえばエマーソンを聴くみたいな感覚でしたが、このところずっとグレッグのアコギ弾き語りにハマっています♫ ...Still You Turn Me On, Lucky Manはライブの弾き語りの方がグッときます😊 ハンブル・パイは一般にはあまり評価の高くない「Thunderbox」が好きです。ジャケットもエッチで(笑) クリムゾンのメルコリが参加してるんですよね!彼は本当に器用な人だと思います。 スティーヴ・マリオットがタバコの不始末で亡くなってしまった時は、ショックでした😢 今も本屋に行く時は音楽雑誌のコーナーを覗きますが、かつて愛読したレココレ、ミュージックマガジン、ロッキングオンなどは田舎町の本屋ではもう殆ど置いてなくて、寂しく感じます。
「In The Cage Medley」は私も大好きだぜ。それよりいいかげん3人体制のジェネシス解説やれなのだ。
いつもありがとうございます😊 魔理沙とずんだもんからの叱咤激励、痛み入ります(笑)🙏 ぼちぼちやっていくので、ゆるく見守っていただけると幸いです🙇
「新しいエルサレム」は、ウイリアム・ブレイクの詩、あるいはリンク先の歌を意識したものだと思っています。 ja.m.wikipedia.org/wiki/エルサレム_(聖歌)
いつもありがとうございます😊 鋭い知見、勉強になりました😳🙏 頂いたリンク先を読んで、ほぉ〜!となりました😅 ジェネシスの詩世界を正しく理解するには聞き手の学びも大切ですね!
@@Omamengo とんでもございません。私もうぷ主さんから学ばせてもらっています。不束な私ですが、今後とも教え合い学び合いでいきましょう。
こちらこそよろしくお願いいたします!😊
Watcher Of The Skies、Supper's Ready、The Musical Box、The Knife、Dancing With The Moonlight Knight、I Know What I Like (In Your Wardrobe)、Firth Of Fifth、The Cinema Show、Carpet Crawlers、The Lamb Lies Down On Broadway。どうしても10曲というのであればです。他にもIn The Cage、Counting Out Time、Lilywhite Lilith、Anyway、Time Table、Can-Utility And The Coastliners、For Absent Friends、The Fountain Of Salmacis、Looking For Someoneあたりも外すのがつらい曲ですね。解説でもあった通りThe Lamb Lies Down On Broadwayからは特定の曲を選ぶのが難しいです。 私の中ではThe Lamb Lies Down On Broadwayまでがジェネシス、その後のWind & Wutheringまでがポストジェネシス、それ以降がアナザージェネシスと位置付けています。
いつもありがとうございます😊 選曲もして頂いて、嬉しい限りです✨ ピーター期の作品は、なかなか選びきれないですよね! 「眩惑のブロードウェイ」に対する思いも、ジェネシスのシーズン分けも、めちゃくちゃ同意、共感です😊
初めまして。あの初期・中期ジェネシスのライヴを(ほぼ)完全再現した究極のバンドが、遂に日本にその姿を現すとは!日本のファンの人達は、あの時代にタイムスリップした感覚になると思います。レコードやCDとは違う大音量と演劇に度胆を抜かれそう。
コメントありがとうございます😊 5人時代(4人時も)をリアルタイムで、ライヴ体験できた日本人は、殆どいないでしょうから、彼らのような存在は本当にありがたく感じます。しかも来日公演なんて、少し前まで考えも及びませんでしたので😳 本当に楽しみですね♫✨
此方こそ有難う御座います。ワールド・ディスク店長中島さんのお話曰く、「ピーター・ガブリエルのMCの最中に、後ろのフィル・コリンズが汗を拭いている所も再現している。」そうです。それは、本家ジェネシスとエンドース契約する筈ですわ。今回は1973年当時のライヴの再現みたいですが、次回来日する時は、『眩惑のブロードウェイ』のライヴを演奏して欲しいですね。あれが究極の完全再現のそれだと、個人的には思っています。
そこまで徹底しているとは知りませんでした😳😳 さすが演劇と分類されるだけの事はありますね(笑) ラムツアーの再現でも、ぜひ再訪して欲しいですね❣️
Yes 流パンクと言われたのは、この2つ前の1977年のGoing For the One です。 Tomatoの方がかなりPOPでプログレファンからは最悪とされてます。特にDon't kill the whaleは、日本では絶対にライブでやれない曲になってます。DORAMAはディスコブームの時代で、変拍子が少なくなってます。その次90125はGenesis同様に踊れる曲になりました。
コメントありがとうございます😊 「光陰矢の如し」は、クリス自身がそう言った事を引用させて頂きました。「究極」はちょうどパンクが席巻した77年でしたね。当時の新生イエスの「第二のRoundabout」と言われていたという記事は見た事があります♫ Tormato は後追いの私でもアルバム全体では少し微妙に感じましたが、良い曲もありますよね✨ 90125からリアタイですが、ロンリー・ハートやリーヴ・イットのダンスミックスが出たりしましたね😊
私の好きなGENESIS期はブロードウェー~DUKEです。 特にこの時期はリアルタイムで聴いてたので想いが強いです。 1977年に来日予定がスティーブの脱退でキャンセルになった時は悲しかったです。 しかし次年に来日で初日と3日目のステージを見ることができました。 スティーブはいなかったけど、ダリルのギターもうまかったです。 さすが、ジャンリュックポンティのバンドで弾いていただけのことはあります。 チェスターのドラミングもツボにはまってました。 そして何といってもトニーのキーボードが最高でした。 今でもその感動のステージをよく覚えています。
コメントありがとうございます😊 私が知らない時代の生の声は、とてもありがたく嬉しいです✨ 初来日の経験は羨ましい限りです! 77年にはそんなこともあったのですね😳 ジェネシスは他の著名なプログレバンドのような「絶対的な1枚」というのがなくて、ファンの皆様それぞれに傑作と推せる作品があるのが素敵だと思っています😊 私は世代でいうと「Genesis」「Invisible Touch」なのですが、その時はハマれず、「怪奇骨董音楽箱」〜「眩惑のブロードウェイ」までが何物にも変えがたく好きです😊 結局ジェネシス自体は一度も観ることが叶わず、1994年のピーターと、1996年から何度も通っているスティーヴだけが心の拠り所です(笑) チェスターもダリルも凄腕ですもんね! チェスターは1996年のスティーヴ初来日の際に観れて聴けて、感動しました😊
トリビュートバンドなんて所詮偽物と全く聞かなかったけどこんなガチでジェネシスメンバーもフォローしてるバンドいたんですね…無知は罪ですね。 考えてみるとこの頃のジェネシスなら演劇性高いし今こそあったらいいなあってバンドだよなあ。 このバンドの公演行くことに決めました! ありがとうございます😊
コメントありがとうございます😊 私も今回のライヴがトリビュートバンドを初めて観る機会となります! 今まではUA-camで見る程度で、ピアノ・トリビュートの人たちの方が新たな解釈が楽しくてアルバムを聴いていました♪ 詳しくはありませんが若い日本のバンドの幾つかは(ジェネシスとは無関係に)被り物してたりしますし、かつてのジェネシスが今活躍してたら、面白かったかもしれませんね!
最近ジェネシスのトリビュートバンドばっか見てたんだけど、この動画がおすすめに上がってきたおかげで来日を知った。チケット買った。ありがとう。
お役に立てて何よりです😊 チッタで楽しみましょう♫
今回の来日公演で危機からシベリアンカートゥル演ったそうじゃないか。
演りましたよ♫ めちゃカッコよかったです😊
タイムリーな動画、楽しませていただきました。ありがとうございます。 わたしもThe Musical Boxの来日公演を楽しみにしています。 本家が活動しないなかでは、トリビュートバンドの存在が大きいです。 CDではなくて生で大音量で演奏している楽曲を楽しみたいです。 日本にもいくつかのトリビュートバンドがあるのでこちらも楽しみです。
いつもありがとうございます😊 初期のわずかな活動期間のレア度は、絶滅種を求めるようなものなので、ジェネリックでも体験せねば!と、どうしても思ってしまいます(笑) 日本だと復刻創世記は、UA-camで見たことがあります😊
前回のイエス仙台公演は中野サンプラザホールだったけど、 2階席、3階席は空席だらけでガラガラ。 2度と仙台には来てくれないかと思ってた。
1994年のTalk tourでしょうか? 当時私は仙台にいませんでしたが、かれこれ30年も前になりますね。 仙台サンプラザは良いホールですね😊 仙台に住んでからあそこではTOTO, DeepPurple, Jeff Beck, King Crimsonを観ました。 クリムゾンはかなりガラガラでしたが、素晴らしいライヴでした😊
改めてセットリストを出して頂き ありがとうございます♪ 私にとって全く捨て曲が無く YESのステージとしては 初めてのギタリスト、ハウさんが楽しそうで生き生きしていたので 「もう、 YESもアルバムを選んで断捨離しよう、、、」と思っていた気持ちを払拭できました〜☆ 今回の投稿は殊更全て同感です☆ これからもよろしくお願いします🙇
いつもありがとうございます😊 断捨離、考えちゃいますよね... 私もイエスをはじめとする60−70年代からやっているアーティストは残しておこうと思っています♫ ハウ兄さんはみるみる痩せていっている印象ですが、きっと正しいヴィーガン生活を続けているからなんでしょう! 私には到底マネできませんが😅 まだまだ元気に続けて欲しいですね❣️
【9/21仙台公演セットリスト】 本日9月25日が日本公演最終日、大阪公演です! 私が参加したずんだ公演のセットリストを共有します。 ちょうど演ってる時間でしょうか…大阪で観ている皆さん、楽しんでください! - Introduction - Britten - The Young Person's Guide To The Orchestra - Machine Messiah (ドラマ 1980) - I've Seen All Good People (イエス・サード・アルバム 1971) - Going For The One (究極 1977) - Southern Solo (Excerpt From S&G Cover "America" single 1971 and Yesterdays 1975) - Time And A Word (時間と言葉 1970) - Turn Of The Century (究極 1977) - Siberian Khatru (危機 1972) - 15min Interval - - South Side Of The Sky (こわれもの 1971) - Cut From The Stars (ミラー・トゥ・ザ・スカイ 2023) - Topographic Medley (海洋地形学の物語 1973) - Encore - - Roundabout (こわれもの 1971) - Starship Trooper (イエス・サード・アルバム 1971)
全て同感です👍 これからもよろしくお願いします🙇
素晴らしいライヴでしたね❣️ こちらこそよろしくお願い致します😊✨
@@Omamengo 何となくスティーブのワンマンぶりを誤解していたのですが、 真剣に「YES」と対峙した元気な姿を見て 「私は本当にプログレの中でもYESを好きなのだなぁ」と実感しました〜☆ もし来年アンダーソンが来日するならば「ドングリ・コロコロ」聴きたいです😅 それにしてもキレイな写真をありがとうございます♪
クリスがいなくなった時点でスティーヴの独壇場になった?という印象も無くはなかったですが😅、良い意味で若い衆を牽引しているのでしょうね! ビリー・シャーウッドはプロデュース業含め多才なので、そこをもっと上手く活用できると面白そうだな、という気持ちもあります。彼は元々イエスへのリスペクトがある人ですし😊 ジョンも来てくれると嬉しいですね❣️ ゾウさんかもしれませんよ(笑) 写真、ノリながら頑張りました♫ ありがとうございます✨✨
仙台公演のレポートありがとうございます。 仙台では観客が少なかったかもしれませんが、 大阪公演に行きますが、ソールドアウトです。 とても楽しみです。 写真撮るよりはしっかり目に焼き付けたいと思います。
コメントありがとうございます😊 大阪完売なのですね! ぜひ目に耳に焼き付けてきてください✨ きっと最高のパフォーマンスを見せてくれると思います♪
仙台では動画撮影が禁止されたのですね。スティーブが嫌がっていたからかなぁ。
東京は録画NGではなかったのですね😳 UA-camでフル動画とか普通にアップされてたので、んんー??とは思っていましたが(笑)
レポートお疲れ様です。 私も19日の東京・人見記念講堂のライブに行ってきましたが、おおむねこちらのレポートに近い内容でした。 何はともあれまだライブを開催してくれること自体が嬉しいので、行ける限りは行きたいな思います。
コメントありがとうございます♪ 東京3日目ですね! 私も同感で、演奏してくれる限りは足を運びたいと考えています♫
仙台公演レポートありがとうございました。 イエスが来仙する日が来るとは、、、 仕事で行けなくて残念😢
コメントありがとうございます😊 日程と開催地が発表された時は、本当に驚きました! 行ける時は東京まで遠征していましたので🚄 スケジュールが調整できず涙を呑む時もありますよね🥲
レポありがとうございます 写真が綺麗で感動しました! 映像LIVE盤出て欲しいですね🥰
いつもありがとうございます😊 映像作品、出ると良いですね♪ UA-camでオーディエンス映像がたくさん見れますが、やはり現場で見聞きするのとは雲泥の差でした✨
800人規模の会場でYesが聴けるとは、夢のようですね。
かつては武道館や代々木オリンピックプールを満員にしたバンドですもんね! 本当に夢のようでした😊
ありがとうございます😊喪失感に見舞われたジョンとリックの脱退で入ってきたジェフが今やバンド牽引役😅 歴史の長いバンドで片付けられないちょっと複雑な感情に包まれて拝見しました💦
いつもありがとうございます😊 トーマトからドラマの時期ですね。私は当時まだイエスを知らなかったので想像するしかありませんが、ジョンとリックの脱退はそれは衝撃的だったかと... クリス、リック、最近ではスティーヴも近い事を言っているようですが、自分たちが居なくなっても〇〇管弦楽団のように続いてほしいそうです(笑)
@@Omamengo はい、ロッキング・オン誌ではなぜかパトリックのいる写真を用いて、そこに写った5人の中に亀裂を白抜きで表現するというスキャンダラスな伝え方でした😓その後出た『ドラマ』を特集した渋谷氏の番組でも「才能あるミュージシャンにイエスのアルバムを二、三枚渡してこんな感じでって言えばできる作品」との評価が悲しかったし、ある部分納得してたし、複雑な感情を抱きつつの『ロンリー・ハート』でした😣
渋谷陽一氏は、イエスには結構テキトーな事を言う印象です💦ただ完全否定ができないところがニクいというか(笑) パトリック時代の写真を使うとは、雑ですねー😅 私の手元にあるレコードでは、確か「トーマト」とスティーヴのソロでライナーを書いていたかと思いますが、彼の大好きなツェッペリンやクリムゾンと比べると熱量低いなーと感じたのを覚えています。 ドラマは後追いのせいもあると思いますが、最初に聴いた時から今に至るまでずっと大好きな1枚です😊 とにかく残された3人がパワフルで❣️
すごい綺麗に撮れてますね。スマホの機種は何ですか?
ありがとうございます😊 iPhone14 Pro Maxです📱
ずんだ公演に行ってきました。3列目の真ん中で,YESの最高のパフォーマンスを楽しむことができました!
コメントありがとうございます❣️😊 おおー、最高の座席でしたね! 私もその少し後ろの席でした! メンバー全員、最高でしたね❣️
フィルコリンズをファンが、評価すれば来るのでは。 ピーターガブリエルとスティーブハケットを評価するのは分かりますが、来日しないのでは、話しにならないですよね
コメントありがとうございます😊 残念ですがジェネシスはLast Dominoで活動を終えてしまいましたので、もう叶わない夢と化しました。 また、この動画ではピーターも30年来日しておらず、スティーヴも本国とは違って小さい箱でしかできない事を言及しました。 ジェネシス・ファミリー自体が日本で過小評価されているのか、それとも彼ら(来日しないジェネシスとピーター)が日本市場を相手にしてないのではないでしょうか?
「Jon Anderson and the Band Geeks」のニューアルバムはもう注目しましたか?これは一聴の価値があり、これまでのイエスのアルバムよりも「よりイエスらしく」聞こえます。 ドイツからのご挨拶
コメントありがとうございます😊 Jon Anderson and the Band Geeks、リリース当日に聴いて、当チャンネルでもレビューさせてもらいました✨ とても素晴らしく、最近のヘヴィ・ローテーションです♫
ありがとうございました。
楽しみです☆
楽しみましょー😊✨
19日に東京最終でした。 スマホでの撮影ならOKとアナウンスありました。 セットリストは3日とも同じでしたね。 スティーブ先生の77歳とか思えないパフォーマンスがすっごかった。 ジョン・デイヴィソンの頑張ってました。
コメントありがとうございます😊 ハウ師匠の元気っぷりは、Xでも多くの方が呟いてらっしゃいました✨ 周りが若返って奮起してるんでしょうか! JDも頑張ってたんですね♫ 明日がとても楽しみです😊
東京組です。なかなか楽しめる良いライヴでした。
プログレずんだもんさん、コメントありがとうございます😊 良かったですか❣️ SNSでの評判もとても良いので、期待が膨らみます✨
どうもありがとうございます
Thank you for such a wonderful music! I hope you will come to Japan!
What a pleasant video! Thank you - the Japanese version of the CD has a different version of "Build Me An Ocean" - enjoy!
Wow! Thank you for your comment! I listened to your music on Apple Music! I haven't the Japanese CD yet. so I'm looking forward to hearing different versions!
自分の中ではクリスこそがイエスだったので新譜は買いますが、そこまで聞き込めないですね。
コメントありがとうございます😊 ギターを弾いていた時もクリスのベースパートをなぞったり、鼻歌を唄う時もクリスのパートを唄ったりしていました。 最後にCDとして買ったのも、没後ではありますが遺作「Fly From Here -return trip」で、それ以降はサブスクで済ませています💦 私も無意識下でイエス=クリスなのかもしれません。
自分の兄と同じ世代かな、懐かしい
コメントありがとうございます😊 動画のために記憶を掘り起こしてみたら、自分でもびっくりでした笑
genesis入門しよう!と思って、ランキング首位になった「デューク」を聴いたらこれのどこがプログレやねんってなったから助かる
コメントありがとうございます😊 綺麗なプログレとしてスーッと入ってくるのは「月影の騎士」、クセ強だけどハマるのは「ナーサリー・クライム」「フォックストロット」、コンセプト・アルバムとして出色なのが「眩惑のブロードウェイ」という感じでしょうか。 5人時代なら間違いないと思います✨
前回の来日で、イエスは見事に蘇りましたね。特にハウは昔のキレを取り戻したと言って過言ではないです。誤解を恐れずに言うとリズム隊が若返りとてもタイトになった。今回も期待しています
コメントありがとうございます😊 私も前回のライヴで同じ感想を持ちました!仰る通りスティーヴは若さを取り戻したプレイでしたし、ビリー・シャーウッド、ジェイ・シェレンも良かったです✨ オープニングがエディット版「自由の翼」でしたので、せっかくならビリーに全編弾かせて欲しかったです💦 来日公演、間もなくですね!
私は「ドラマー」として ビル・ブルーフォードが大好きで あの…高めで抜けの良いスネアの音や 音程の決まったパーカッシブなタムを わざわざ中古のタムをカットして作ってみたりしました。 未だにイエス〜キング・クリムゾン中期時期のビルのプレイは最高です!
コメントありがとうございます😊 私はドラムの経験はありませんし、ギターも遊び程度でしたが、ビルのドラムは大好きです🥁 RoundaboutのGメジャーのコーラスの部分、スネアとバスドラのタイミングが絶妙にトリッキーで、しかも同じパートが繰り返されてもドラムは毎回パターンを変えてて😳😳 スティーヴも「ビルはライヴで毎回変えてくるから合わせるのが大変だった!」と楽しそうに語っていました♫
初めてたどり着きましたが、こんなこともやってるんですね。感激です。 できれば「ゆっくりプログレ」にタイトル変更してほしいです。
見つけてくださって、ありがとうございます😊 まだ半年くらいのチャンネルですが、ぼちぼちやっています。 今後は他のロックアーティストも扱っていきたいので、ひとまずは「ゆっくりロック」でご容赦ください🙏🙇
そういえば、イエス来日まで、もうすぐなのだ。
いやー、待っている間は長いようであっという間ですね😊♫
初期二枚取り扱ってくださってありがとうございます。 うぷ主さまの音楽青春遍歴って感じで、感心しました。 イエスの魅力は一人一人のメンバーがぶっとい音を出しつつ、それがとても計算された完成形へ構築されていく、煉瓦と建物の関係の魅力だと思っていますが、ハウ&ウェイクマン時代で完成されるということは認めつつ、バンクス&ケイ時代も好きなんですよね。煉瓦の色合いが違う、というか。
オリジナル曲も含め、もっと内容に踏み込めば良かったと、少し反省しています😅 カバー曲や影響を与えたアーティストにフォーカスしすぎてしまいましたが、私も最初の2作、大好きなんです! 良い例えですね! ジョンが現場監督、クリスが棟梁で、その時々の職人によって少し変わるけど、常に筋は通っている、という感じでしょうか😊
マーク・ボランはトゥモロウがお気に入りのバンドだったらしいですね 影響を受けたと言ってたらしいけど、ギタープレイには影響の欠片一つ見当たりませんが(笑)
それは知りませんでした😳 マーク・ボランはシド期フロイドも好きだったようですし、サイケからの影響が濃かったんでしょうかね? トゥモロウはボーカルのキース・ウェストがバンドより先にブレイクして(本動画で取り上げたA Teenage Operaからの楽曲ですね)、レコード会社がキースのソロに傾いちゃったのが残念でした💦
月影の騎士は日本版が発売される前に店頭で見えて。。。なんか地味。。だけど中身を知らずに買った。50年ほど経って改めてすごいとおもう。Firth of fifth はいろんなジャンルのひとも取り上げていてピアノだけでも いいです。ua-cam.com/video/EDJ2GSthOfg/v-deo.html
コメントありがとうございます😊 リンクの動画も拝見しました。良いですね👍👍 ジェネシスはピアノのトリビュートアーティスト多いですよね! それだけトニーの作曲能力が優れているという事なんでしょうね✨ 私のイチオシは「Genesis Piano Project」です。 ua-cam.com/channels/qEVeVjlc3kLwdYabkL35rA.html?si=zJ4ogfWFc_r3DZX8 2台のグランドピアノでジェネシス・ナンバーを華麗に再構築しています。1人は残念ながら病気で亡くなってしまいましたが、存命時にはジェネシスの母校チャーターハウスでレコーディングして、アルバムを残しています。 もうひとりDavid Myersも素敵です♫ youtube.com/@verity9000?si=dP36fMIYvPxoYk29 11月に来日するトリビュート・バンド「The Musical Box」の元メンバーで、リリカルな演奏と隠し味的なアレンジが魅力です♫ よろしければ聴いてみてください😊
@@Omamengo さん 2台のピアノのはみました。 トニーのコンポーザーとしての力はクラシックの人たちも評価して実感してます。当時もちろんラジオでも紹介されないのを音も聞かずに雑誌の評価だけで2000円を出すのは勇気がいりました。ほぼバイト一日分が吹っ飛んで ああああああというのもありました。プログレは博打でした。
@@Omamengo さん 当時は輸入盤は視聴させてもらえなくて なおかつ2-3割高かったので本当に学生としてはどきどきものでした。Fieldsも1枚目は あたりだったと思いました。キング・クリムゾンは未だに3枚目が一番好きです。
輸入盤レコードは国内盤より高かったですよね。 私がレコードを収集し始めたのは80年代からですが、当時もそうでした。 そしてレコードはそうそう試聴できませんでしたね💦 博打と仰るお気持ちよく分かります。 私が最初に買ったジェネシスのレコードは「怪奇骨董音楽箱」の輸入盤でしたが、雑誌のプログレ名盤紹介で挙げられていた、その情報のみでした。本当にバイト代が吹っ飛ぶ博打でした😅 クリムゾンは、レコードでは宮殿と太陽と戦慄、リアルタイムでディシプリン3作を買い、それ以外はCDでした。 やはり苦労して買っていたレコード時代の作品は、思い入れ要素も加わって、特別に感じますね❣️😊
イエスは中学卒業と同時にのめり込むことになりました🤗10歳上のイトコがいて、Yessongsを持ってたのです😉ジャケットにメンバーが誰も写ってない神秘性。ひとまず内容とは関係ない4.5枚のイラスト🎶飽くことなく見とれてました。 このイトコがプレゼントしてくれたのが海洋地形学😖自分がダビングしたくてだったのですが、私的には本格的にイエスに向かった最初がこれでした😂何かと毀誉褒貶のあるアルバムですが、私のイエス原点はこれです😆クリスのベースが今も大好き♥️
コメントありがとうございます😊 素敵なイエスとの出会いですね✨✨ Yessongs は学生時代、無理をしてでもレコードで買っておくべきだったと思っています😭 やっぱり大サイズのジャケアートを眺めながら音世界に没入したい作品です❗️ 海洋地形学は私も好きです😊 素晴らしいメロディと演奏が沢山散りばめられていますし、ああいう大胆な作品を作れた時代に思いを馳せるのも楽しいです✨ 「儀式」でのクリスはブリッブリですね♫ いつの時代もクリスがいたからイエスだったんだなぁと、スティーヴが入口だった私も思います。 セカンドヴォーカルといえる彼のコーラスワークも、とても重要でしたね☆
@@Omamengo ありがとうございます✨ 主さんがスティーブからって本編でも仰ってましたが、私もです。先ほどのイトコが私にテープを作ってくれて、余ったところにmood for a dayとニール・ヤングのtill the morning comesを入れてたのです😉ロックはエレキ🎸という固定観念がいろいろ壊れて、5人グループなのにギター1人、しかもアコギの曲ってことでyessongsに興味を持ったのかも🌟 海洋地形学の後はこわれもの、危機、サードと幸せの連続攻撃に♥️
ニール・ヤング「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」ですね♫Till the Morning comeはテープの余りを埋めるのにちょうど良い長さ(笑) イエスはニールがいたバッファロー・スプリングフィールドのEverydaysを「時間と言葉」でカバーしましたね!その時期のプロモフィルムには既にスティーヴがガンガン出演していて、「もうオリメンじゃん!」と思ったのと同時に、本当の演奏者ピーター・バンクスを不憫に思ったものです💦 アコースティックでカントリーからスパニッシュ調クラシックギターまで弾きこなし、ハワイアンなイメージのスティールギターでは幻想的な音世界まで作ったスティーヴには、若かりし頃に夢中になりました😊 ラウンダバウト、危機、海洋、悟りの境地といった名曲群も、アンダーソン&ハウがソングライターでしたし✨ ただ、先日リリースされたジョン&ギークスを聴いて、曲作りの現役感、パワフルさは、年長のジョンに軍配が上がるな、と感じました。圧倒的に❣️ 現イエスのライヴは懐メロ大会ですが、ジョンの新作なら、新作中心でライブが出来る!と思えるほどでした✨実際ジョンたちがどうするかは別として💦
@@Omamengo 長大な返信、おみそれしました✨この文章力からこのチャンネルが維持されてるんですね😉素晴らしい👏 そのテープはジェフ・ベックがヤン・ハマーと一緒のライブでした🎹今でもblue windが終わると頭の中でmood for a dayが自動再生してきます😆yessongsでそれが終わるとリックのソロよりニール・ヤングだったり🤣
長文失礼しました😅🙏 楽しいと勝手に盛り上がってしまうヲタク習性ですね💦 Blue Windを演奏しているという事は「Wired」の時期でしょうか?羨ましいです😊 テープの編集などで刷り込まれる事って往々にしてありますよね。 私にとっても、動画中でお話しした「火の鳥→サウンド・チェイサー」の流れは正にそれです😊