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何回も通ったR152と阿南町の間にこんな地域があったとは。静岡県から長野にかけてのエリアは限界集落が多いですね

この分校、1983年(S58年)休校、2007年(H19年)廃校になった模様。 最後の児童は一人。 給食もあったみたい。

人口38人の部落で分校に通う小学生5人、村外の本校に通う中学生3人。 子供の数が多いな。僻地ながらムラが希望にあふれてた時代。

いい時代

理由もなく涙が出てきます

今の日本は「何でこの5人の生徒の為に学校やるんだ、コスパ悪いだろ」

私が生まれた昭和30年代にはこのような僻地と言われた地域がたくさんあったのですね。今僻地と言うと差別用語に聞こえるかもしれませんが・・・。でも子供たちのなんと純朴そうなこと。今日の私達の生活水準から見れば随分と不便で貧しかったのでしょうが、今の日本に失われた何かがあるような感じがします。この映像の子供たちは70歳代後半になっているのでしょうか。

戦後もまだこういった車でたどり着けない集落があったんですね。

林業は主に、建築材料と炭焼きなのだと思いますが、貴重な燃料であった炭は、今では石油に変わり需要が減った為に炭焼きでは生活が成り立たなくなった。これも時代の流れです。然し木炭はとても貴重な燃料です。炭焼きは自然のサイクルの中で循環している仕事です。

かつての大人特に先生は金ということではなく、本当に子供たちのために、頑張っていたし、こどもたちにとっても日中は親代わりのような存在だろう。先生と子供の距離は近かった。当時のように生活は貧しい部落は沢山あったが子供の頃から先生の努力による厚い教育と家での手伝い、遊びで生きる知恵を養っていた。それこそが暮らしというものだろう。人々と自然の和んだ暮らし。そのような僻地の生活は本当に良いものだ。楽しみは風呂と食事。でもホロリとした小さな小さな幸福を感じながら生きていた。

当時人口38人だった栃城地区。現在も5世帯10人が居住し、炭焼きが廃れた現在はアマゴの養殖が主要産業になっているそうです。

動画upありがとうございます🤗 ひぃじいちゃんイケメンだな😂 叔父さんシュッとしててカッコいい😮 そのDNAが少しでも自分に残ってれば😭

滑舌悪すぎ

投稿主の昔話を作ったほうが再生数伸びそうだけどｗｗ

地域を良くしようと道路を作ったら人口が流出したっていうところ、新幹線などが出来て東北地方から東京へ人口流出していることを想起しました。規模は違いますけど同じことですよね。 皮肉なものです。

フローリングの上で田植えをやると、どのような影響がありますか

素敵な映像ですね。

おはようございます😃歌と映像が素敵だと思います。牧島です、これからも応援します。