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豊田市美術館Toyota Municipal Museum of Art
Приєднався 1 тра 2020
Відео
「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展 リウ・チュアン(出品作家)によるトーク
Переглядів 4078 місяців тому
「未完の始まり」展出品作家リウ・チュアンが新作映像について語りました。 急速に発展する中国のインフラストラクチャーやフィールドワークによる世界の周縁の調査が入り混じるリチウムの湖とポリフォニーの島II》は、地域固有の伝統や文化の未来の行方を占います。 本作では、画一化していくようにみえる世界のなかでなお消えることのない、豊かで多様な文化的、民族的声が浮かび上がってきます。長い時間をかけて制作した本作の背景を、豊富な資料とともに解説しています。 ■中国語通訳:池田リリィ茜藍
「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展 タウス・マハチェヴァ(出品作家)+鴻野わか菜(ロシア現代美術・文学研究)対談
Переглядів 2868 місяців тому
コーカサス地方のダゲスタン共和国に文化的なルーツを持つマハチェヴァは、歴史記録や文化的遺物、個人的な記憶を、ユーモアとアイロニー に壮大な空想を加えて、映像や彫刻、インスタレーションとして展開します。本展では、日本でも知られた詩人であり祖父であるラスール・ ガムザートフにまつわる映像作品や、山岳地帯で知られるダゲスタンを舞台にした彫刻を展示しています。ロシアの美術及び詩に造詣の深い鴻野わか菜氏とともに、作品の背景にある歴史的、文化的背景についてお話しいただきました。
未完の始まり:未来のヴンダーカンマー 紹介動画
Переглядів 6 тис.9 місяців тому
会期:2024.01.20-2024.05.06 出品作家:リゥ・チュアン、タウス・マハチェヴァ、ガブリエル・リコ、田村友一郎、ヤン・ヴォー www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/wunderkammer/
富岡義人氏講演会「ライトの建築ーその造形と思想のありか」
Переглядів 1,4 тис.11 місяців тому
ライトの著書『自然の家』の翻訳者でもある富岡義人氏による講演会。形態からライトの建築を読み解きます。
フランク・ロイド・ライト展 磯矢亮介氏トーク「ブロードエーカー・シティー: ライトの民主主義のための社会の模型」
Переглядів 69111 місяців тому
フランク・ロイド・ライト展関連イベント。タリアセン・フェローシップに学んだ磯矢亮介氏によるトークです。
フランク・ロイド・ライト展記念講演会
Переглядів 1,2 тис.11 місяців тому
展覧会「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」の監修者、ケン・タダシ・オオシマ氏と特別アドヴァイザー、ジェニファー・グレイ氏による講演会です。
「吹けば風」展紹介映像
Переглядів 890Рік тому
「吹けば風」展の紹介映像ができました。建築や周囲の光や風などの気象の微細な変化に応じて、見過ごされそうな細やかな発見や驚きを掬い上げるかのそれぞれの作家たちの作品をお感じいただけます。ぜひご覧ください🍃
【ねこのほそ道】中山英之+砂山太一建築家対談「大きさのない世界」
Переглядів 4,7 тис.Рік тому
「ねこのほそ道」展に参加した二人の建築家、中山英之さんと砂山太一さんによる対談です。展覧会に出品してもらった「かみのいし」、「きのいし」、「ぬののいし」をはじめ、建築の大きさにまつわる、物差し、構造、自然、素材、技術などの様々なお話をしていただきました。
【ねこのほそ道】五月女哲平+高森順子トーク「僕と祖父、又は5月28日」
Переглядів 546Рік тому
出品作家の五月女哲平と初の単著『震災後のエスノグラフィ』を刊行した高森順子(社会心理学者、阪神大震災を記録しつづける会)が、五月女と同じく画家であった祖父との時間と空間を超えた繋がりを交えながら、本展の新作について語っています。
【ねこのほそ道展】ダイジェスト映像
Переглядів 6 тис.Рік тому
「ねこのほそ道展」(2023年2月25日[土]ー5月21日[日])の紹介映像です。すべての参加作家の作品を、ねこ目線でご覧いただけます。
【ねこのほそ道展】佐々木健+清水知子対談「ねこ道のススメ〜ケア、絵画、革命」
Переглядів 666Рік тому
出品作家の佐々木健氏と文化理論家・メディア文化論の清水知子氏が、ねこを介して見えてくるケアや絵画、ここから始まる小さな革命などのあれこれについてお話しています。
ゲルハルト・リヒター|豊田市美術館 Gerhard Richter | Toyota Municipal Museum of Art
Переглядів 5 тис.2 роки тому
ゲルハルト・リヒター|豊田市美術館 Gerhard Richter | Toyota Municipal Museum of Art
レクチャー「下村観山《美人と舎利》を読み解く―河骨と芭蕉葉文様を手がかりに」 講師:藤井享子(日本近世服飾史研究家)
Переглядів 1,4 тис.3 роки тому
レクチャー「下村観山《美人と舎利》を読み解く―河骨と芭蕉葉文様を手がかりに」 講師:藤井享子(日本近世服飾史研究家)
中山さんの作品、すごく惹かれます。
この人凄いね 専門分科した大半の歴史学者とは違って、常に現在という視点を忘れずに喋ってくれるから、どんな聴衆も先生の話に惹きつけられる
に.をーをね🎉の「て、」やりめ😢❤ちて
(「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の意味(内容)をはじめて知りました(しかしもしそのような話なんだったらそれを「ライ麦畑でつかまえて」という邦訳(邦題)にするのはなんかあまりぴったりしないですね(?)))
大変面白かったです。 美術館の学芸員さんがきっと深い所まで千葉氏の著作を読み込んでられて、私も聞きたいことが聞けた感じです。要は、人間とは?どう生きるか?人間の尊厳とは? 対人援助の仕事をしているのでタイムリーでした。何度も繰り返し見ました。
神様に祈りましょう。内緒で。
27:58 責任
52:14 人が生きていこうと思ったら何らかの形で喜劇を作り出さなきゃいけない
野村仁先生のご冥福をお祈りいたします。2023/10/3
千葉さん
動画の撮り方美しすぎます!
トヨタ美術館には、訪問ささて頂くと、昔の町並みが展望し、また、豊田市駅の再開発での駅やトヨタスタジアム迄展望できて、美術に触れながら、美術館の玄関すぐの噴水や水のアートに鑑賞できて、ミニ森林浴もできて、私にとってとても癒やされる場所です、また、レストランでのコーヒーがほっとひと息できて、嬉しいです、アートポストカードも、安価に購入できて、我が家のリビングに飾らせて頂き、ありがとうございます。
猫の視点から始まるのクールすぎる さすが豊田市美術館さまです
シーレの事がよく理解できました。
めちゃくちゃ綺麗☺️
エゴンシーレを知るにはとても良い資料でした。けっこう日本にもエゴンシーレがあって凄い!
とても参考になりました
予知能力について知りたい
世界に対しての理解を深めていくと、それは病気ですねと言われることがある。 何をもって病気なのか。 病気とは社会的なものであり、個人からしたら病気は自分自身であるリアリティそのものだ。 世界に対して理不尽な迷惑をかけない中で自由に生きることは、すべての生き物にある権利であり、神に約束された喜びの源泉である。 その観点で見ると、この社会の中で健常者と言われる人の多くが、心を病んだ病人に見えなくもない。
大鴉…A.ポーが云う never-more 一回性… 永遠へと流れる音が聞こえる…
すごくおもしろいです。