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オレンジオイルが入っている、盲点でした。主に感謝です。

しばらく模型をやってなかったので、大量に、揮発して使えなくなった塗料とその瓶が、あるのですけど行けますかね。 こいつバカなんじゃないかって言う位の量が使えなくなってるんですよ。 スペアボトルとして、再生できればまた模型を始めたので、再生したいのですが😂

オレンジ系洗剤のみでやったほうがとれますよ。使用した洗剤はは茶こしなどで塗料カスをとれば再利用できますしね☺

マルイがこのままパクって再販したりしてｗ

エナメルのゴールドリーフだけ　ラッカーで拭き取りしないといけないよねー

俺はドロッパーボトルにまとめて入れて作りおきするwww

自分は塗装のメインが水性ホビーカラーとアクリルガッシュ、U-35なので、マジックリンだと塗膜やられちゃうんで、アクリルガッシュorU-35を水性ウェザリングペイント用薄め液で薄めて流してます。 アクリルガッシュと水性ウェザリングペイントは多分成分が同じなので、塗装の際の薄め液もこれでいけます。 後、注意点としてはアクリルガッシュは蛍光色と明記してなくても蛍光の色がかなり含まれる事でしょうか。 しかも普通のホビー用塗料の蛍光色より光が強かったり(オペラレッド等)、ブラックライトの波長が395nmか365nmかで色が変わったりするもの(プルシアンブルー等)もあるので、知っておくと活かせるけど、知らないと面倒臭い事にも……。 U35墨入れは2色以上に塗り分けたパーツ跨ぐモールドに流す時なんかに自然と色が変わってくれて、これもこれで便利です

まさに魔改造

前に何度もガンダムマーカーのスミ入れペンの使ってははみ出しを指や消しゴムで拭き取ったり、タミヤのスミ入れ塗料を使ってはパーツをクラックさせたりとスミ入れには何度も頭を悩ますことが多かったのですが、アクリルガッシュとマジックリンと水でスミ入れもできるし、ウォッシングもできるのは驚きました。…たまたま、手元にウェットパレット用にターナーのアクリルガッシュがあったのと水性ホビーカラーの塗料落としにマジックリンがありますので今度から試してみます❗

スミ入れペン、ミスると跡残っちゃうしかと言ってパーツ割れるの怖いから流し込みとかも使えないし...てなってたのでとても参考になりました..!!! 学生の時使ってたアクリルガッシュがあったはずなので引っ張り出してきます!!! 動画にも映っていたアクリルガッシュを使用したSDの制作動画、みてみたいです！！

目の加工真似してみたいです！

P51ムスタング。北京の歴史軍事博物館で実機を見たときは、ちょっと感動しましたよ。朝鮮戦争の戦利品らしいけど。

梅皿パレットの掃除にも使えそうな裏技ですね。

なるほど、今度試してみます。エアブラシ塗装用に希釈や色調合した塗料の瓶は、いくら有っても足りないですから…

まぁ、リモネン洗剤って、プラモデルのコート剤にも効くので、その影響も有るのかもしれません。しかし、かなり有能な話を聞いた、気がします。GJでした👍!!

私はR1の飲み終えたボトルと空き瓶使ってました、使用済みのツールクリーナーでやってましたが、R1の容器もリサイクルしてみます、ありがとうございます!

そんなに貧乏じゃ無いから捨てて新しいスペアボトル買います

これはガンガルではない。それははっきり申し上げておきたい。

IPA水抜き剤より扱いやすそうですね！

P-51マスタングか…。私は今、F-82ツインマスタング作っています。まぁ、安いキットは、気軽に買えて、気軽に製作できるところが、いいかな、と思います😊。

オレンジのリモネンは親油性があってプラスチックを溶かします。ミカンの皮を絞って膨らませた風船にかけると割れます。 自分は今までエアブラシを洗った廃液を古ビンに入れて洗ってました。コレ､やってみます。

一斗缶でシンナー仕入れて頭クラクラになりながら洗浄してスペアボトルにして使用ましたが、この方法真似させていただきます。。

工場で使っている金型清掃用の液体が「バスターマイルド」という商品名で柑橘系を成分とした金型洗浄剤です。金型に付いたヤニを除去します。ヤニは溶けたプラスチック樹脂から出たガスが固まったものです。 ラッカーシンナーが流し込み接着剤になりますがここでのラッカーシンナーはホームセンターのラッカーシンナーです（サンデーペイント等）。プラモデルのシンナーではありません。

使い回したら水腐らない？

この洗剤をアクリル塗料での墨入れのふき取りは・・・擦り過ぎると剥がれるという事でしょうか？

リモネンは溶解作用のある物質なので、ガラス容器の塗装汚れを落とすのにはピッタリ。 (自動車等の塗装面傷める可能性がある為、塗装面の汚れ落としには使えない) スチロール樹脂、ゴム、ポリスチレンは溶解させるので使えません。

私は、混色や、良く使うカラーを塗装用の濃度に調整しての保存に使って居ります。 参考に成りました。

柑橘系の皮(果実には含まれないみたい)に含まれてる成分がリモネン。 膨らんだ風船に皮の汁をかけて破裂するというのをテレビでしょっちゅうやってました。 ただ、洗剤や接着剤などに使用されるようになったのはテレビでの実験がきっかけかどうかはわかりません。先に開発されていたので、テレビで取り扱ったともいえます。 発泡スチロールなども溶かすし、油性ペンで書いたのを消すことも出来るみたいです。 凄い発見ですね！

前からオレンジオイルって油汚れに強いって、テレホンショッピングの方で紹介された洗剤がありました。私も原理自体は分からないですが😅

ひとつひとつの工程が細やかで、とてもナラティブB装備と同時進行で進めていた出来映えとは思えないほど素晴らしい出来映えで格好良かったです😊まるで金属を使ってないメタルビルドと言えるほどの内容でした❤

初めてコメントします。私もこのキット買おうと思っていましたが、色分けが大変そうで断念しました…。しかし、この動画を見て、アニメを見てクロスシルエットの可動フレームを内蔵するところから始まり、細かい改修作業やマスキングテープやアクリルガッシュを使った色分け作業を見て素晴らしい出来映えになっているのが分かります。思わず、チャンネル登録しました。

いやいや。こういった手際の良いお手軽プラモ動画楽しいですよ。 何気に修正テクとか参考になるし、銀塗装もお見事です👏

最初の完成品画像の照明の色が悪いのと、ターンテーブルの回転数が早すぎる…

P-51の場合主翼は表面平滑化処理したあとに均一なアルミナイズ塗装、胴体はアルミ生地だったような。 主翼は層流翼の効果を最大限に活かすため表面処理をこだわっていたはずなんで本機の場合主翼と胴体での質感の違いを出すのがリアルなのかもしれない 層流翼を採用しながらもリベット打ち放しのボコボコの表面で層流翼を採用したことがむしろ仇になった紫電改との違いですかね？ P-51実機写真見れば胴体と比べて主翼のリベットラインがほぼ見えないのが現実。弾薬補給のための脱着パネルのファスナー部は別だけどリベット部分が見えないためファスナー部が際立って目立つんだけどね。この仕上げ方法はP-47ならありかなとは思うけど、P-47は素組みだと？？？なツッコミどころが多いキットだからお手軽ビルドにはならないのが欠点か

素晴らしい筆塗りですね。私もセントラル模型の1/72ミラージュIIIc を入手したので、この動画を参考に製作します。

最後の完成した画像からは 1/72スケールとは思えない精密感が ダイナミックに伝わって来ます！ 1/48や、それ以上のスケールにも ひけをとらない迫力の仕上がりで👍️ ムスタング作りたくなりました～😊

自分は戦車を中心に作ってますがたまに飛行機作りたくなるんですよね。今度タミヤのムスタング作ってみようかな？

タミヤの艶出しコーティング剤塗布したあとは中性洗剤で洗浄とかしたほうがいいですか？

帥

good

cool

前後一気に見ました。カッコいい！😊 私個人ではシールド塗る所が勉強になりました。 プラウドディフェンダー単機のシーンも見せてもいいくらいの良さですね。🎉

マジスクは先端を保護するカバーが付いていたら良かったんですけどね…😅

見たい！知りたい！工程を丁寧に見せてくれていてとても興味深い。

素晴らしいですな😂

I will agree. it gunpla have small magnets it's so fun to kitbash without you know Destroying the parts

これは…単独で白兵戦形態、重武装形態、陸戦特化形態に変形しそうな…

なんかゲッターロボ感すごい