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あんたらの神さんは人間を滅ぼしたり 残忍な神さんですな キリスト教会も今まで 神の名のもとにいっぱい 人殺してます しね 日本人のヤオロズの神が正しい神様ですよ

人に求めるな ただ主を知ることに専念せよ 父なる神は あなたの呻きを聴き あなたに力を与え あなたを守り あなたを救い出だす。

涙の預言者、エレミヤの嘆き　のメッセージを、訊かせていただきました。

エレミヤ書9章のメッセージを、訊かせていただきました。

文語訳。。。

キリスト教原理絶対主義政治国の奴隷家畜になるために人は迷える羊扱いされるのを承知でキリスト教のバイブルの信仰からはじまる。

エホラム王って言ってほしいな。預言者エホナダブ。

いつも詳しい解説ありがとうございます。

バッハ聞こえませんよ

アタリヤでなく、イゼベルでしょ！

北王国では、神に従ってアハブ王朝を倒した、エヒウが居ましたよ。

北王国は、政権闘争でしたが。南王国は血族継承ですね。

マナセは悔い改めたので、孫のヨシヤに教えたと考えられます

イチジク。ヨルダンって品種、エルサレムって品種がありますね。

礼拝感謝！

素敵なお話ありがとうございます。以前同仁キリスト教会でお世話になったものなのですが、ご連絡したいことがありますので、メールアドレスをお伝えいただけませんでしょうか。

ありがとうございます。 シェアさせていただきました。

素晴らしいメッセージをありがとうございます‼️

御言葉に聴き従って為される神への祈り。その不退転の信仰にこそ神は応えられる。この真実を改めて教えていただきました。ありがとうございます。

聖徒をとかく、潔られた者とまず思ってしまいます。もともとは“この世と分離した者”と受け取られていたんですね。当時の手紙本文の説き明かしが楽しみになりました。

本日のみことばを感謝します。イエスさまが言われた言葉（栄華を極めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。）を何かしら理解し得たように思います。

終戦（敗戦）を記憶するこの日に、タイムリーなメッセージを感謝します。信仰者として無条件降伏も、語られるような意味合いとして受け止める幸いを感じています。

イザヤの生き方の一側面をお示しくださり、ありがとうございます。ところで、ふと思わされましたが、今のイスラエルのラビたちは、6章と11章のみことばをどのように受け止め解釈しているのでしょうか。

きよめの経験はなんと大事なことでしょうか。改めて知らされました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。たくさんの事を教えられました。

みことばの説き明かし、真実な証しを、普段の生活の中からいろいろな形で発信されている先生に、敬服いたします。本日はありがとうございました。

いつもありがとうございます。

御霊の実は、愛・喜び・平安･･････。この愛は、アガペーの愛ですか。従来の思いとは違い、非常な重要性を帯びてきました。

弟子になる前の大漁、弟子になってからの大漁、舟の右側など、何かしら意味がある記事描写でしょうか。イエス様だと分からずぞんざいな言葉？ で応答した元漁師のペテロのことばが、翻訳上の違いとはいえ、先生の解説がおもしろいと思いました。ペンテコステのこの日、イエス様ならぬご聖霊の導きに従う幸いを実感したい。

改めてヨハネの人柄を知り得たことは感謝でした。多感な人物像の様子から、いつもイエス様のそば近くにいながら後に、愛を強調するように変わっていったことが、それとなく分かってきました。多くのしるしの目撃者の一人であったにもかかわらず、ペテロと同じように主を否んだという事実を前に、聖書の数点の記者という何という変わりようでしょうか。時宜にかなって今、ペンテコステを前にイエス様が約束してくださったご聖霊を求め続ける者でありたいと願わされました。

ありがとうございます。

トマスの際立った人柄がよくわかりました。見ずに（みことばのみ？）信じるものの幸いを、今の私たちにイエス様が語りかけようとされたような……。

平安も喜びもご聖霊に依るとのお勧め、改めて心に刻むことができました。

いつもながらの丁寧な解説を今回もまた感謝しております。ありがとうございます。

取り上げられた詩篇46の歴史的背景は、読んだだけでは理解が難しい面があるのに、分かりやすく説いていただき感謝です。今の私たちにも、力ある主を知ることの大切さを痛感します。今だからこそ真に主が崇められる日が来ますように。

ありがとうございます。

詩篇を1篇、1篇詳述されるメッセージをあまり聴きませんでした。そういう意味で「主を待ち望む」幸い、「主のみ顔を仰ぎ見る」幸いを、改めて心に刻むことができました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

イースター後の聖書のみことば、ありがとうございます。興味あるところでした。 このみことばにはいろいろ解釈があると聞かされています。ユダヤ人の聖書専門の学者の捉え方はやや違うようですが、キリスト者としては、先生の言われるようにご聖霊に関わることと受け取っていいでしょうか。トマスの場合は、真逆で「触ってみなさい」という言葉でしたが、やはり、時間的な差があったからでしょうか。

ありがとうございます。

イースターに関るみことば、ありがとうございます。私は見て信じたわけではありませんでしたが、自らの罪を示され、イエス様ご自身の行った業、語られたことば、多くの方々の証言に影響を受け、信仰に至った者です。主のご復活も然りです。

イースター前のふさわしい説き明かし、感謝します。当時の指導者・議員の中にもイエス様を受け入れていた人がいたことを、改めて感じ入りました。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。