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バリューエンジニアリングが生んだスライサー”E"シリーズ

精度と生産効率を両立。スライサーに新たな価値をプラスします。

2024年6月4日～7日開催「FOOMA JAPAN 2024」日本キャリア工業と平井カンパニー共同ブースで行われた食品加工機械のデモンストレーションのダイジェストムービーです。

0:00 オープニング 0:44 実演｜ロース肉鱗列【AZ-342/定量スライスユニット/RP-001/稼働状況見える化】 3:10 実演｜フルバラ肉横折り【AXY-302/定量スライスユニット/RP-001】 4:08 製品紹介｜新型スライサーEシリーズ【EX1-32/EY1-30】 4:58 製品紹介｜FOOMAアワード優秀賞【KP-150】/ビニール片検出装置【MI-GR001】 5:26 実演｜定量スライス結果計測 7:15 実演｜参考出展【トレーローダー】

2023年6月6日～9日まで開催中のFOOMA JAPAN2023（ブース番号：6M-62）にて、精肉スライサー（AXY-302、AZ-342）と自動盛り付け装置（ロボットパッカー：RP-001）のデモンストレーションを実演しています。

It provides 1mm thin slicing or 20mm slicing with overlapping. ※Overlapping: Sliced each pc overlaps as a group. For pork belly, pork loin, beef rump etc. whatever it fits to feeding port which is W300mm x H100mm x L600mm.

当社スライサーへ接続可能なロボット自動盛付け装置。 ロボットハンドを交換する事で、多種多様な盛付けに対応が可能です。

コンパクトながらも成型能力最大3,640個/時の食品成型機です

FOOMA JAPAN 2022にて当社が出展した食肉加工の生産ラインのご紹介映像です。

既存のスライサー【AZ-341】に自動盛付機能・自動枚数制御を追加できます。

既存のAZ-341へ Pを装着した場合のシュミレーションをCGアニメーションを使って紹介いたします。

従来機AZ-341から約10年ぶりのフルモデルチェンジ。 処理能力最大20％アップ。自動枚数調整機能を搭載したスライサー最新モデル。

従来機AZ-341から約10年ぶりのフルモデルチェンジ。 処理能力最大20％アップ。自動枚数調整機能を搭載したスライサー最新モデル。

自動トレイ盛付け機能付きチョッパー 衛生的で大幅な省力化が望めます

ベンディングスライサー[AZ-341]用自動トレー盛り付け機【AZ-341 P】

ミクロダイサー

こまぎれ肉自動盛り付けスライサー【KP-150】

グラインダー・ミキサーグラインダー(7シリーズ)

食品成型機S 201

フレーカー

Nippon Career CM30 180124