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作詞作曲編曲　海世界 君という魔法にかけられ 僕の日常天変地異ひっくり返して僕らは 咲きました待ち望んだ日々 同じ空を見上げてたなんて思えんなぁ 回る回る生命の始まり 巡る� る人生の偶然が 僕を超えるものが 君を超える輝きはないと 心の底から思えたよなんて 言えないんだ 僕をここまで連れ去っていった あなたの罪は重いよなんて 言えないんだ 咲き誇る街の片隅 こんなにも小さかったなんて信じられんなぁ 七色の不覚閑麗な君 空模様は何色だって構わないさ 僕を超えるものが 心の底どこかで泣いていた 奥底の穴がぽっかり開いて 冷めた心何処かで望んでいた ありふれた心生み出して I won't do to hurt you anymore. これ以上は話せない 最後の別れでも 後悔はしたくない 過去を超える輝きはないと... 例え君がいなくても "最高の日々を" 涙拭うそんな日も "最高の日々...

Listen 07.Starry Night/三秒革命 linkcloud.mu/644ef1dc Composer Kaisei Lyricist Kaisei Arranger Kaisei Producer Kaisei Editer Kaisei Design Kaisei Instrumentalist Kaisei Mixer Amukun Kaisei Production YATTA-studio Vo.Gt.Ba.Key.Dr.Kaisei FOLLOW "Kaisei" Instagram kaisei3537profilecard/?igsh=dDFvYnBpdWlwbXRt X x.com/itoumiyo111905?s=21 2024.12.2

作詞作曲　海世 何かに似てる僕とは違う 捕まえられない淡い存在 時間と共に変わっていく未来 50万年の長い歴史 暗澹たる場所 記憶の外 僕らの想像を超える 無慈悲な世界 僕らだけのメッセージ　 地平線と真っ赤な太陽が ぶつかる時みたいに無くなるのかな オレンジの空に浮かぶ雲に 入った鱗から覗いてみようかな 光と僕らの媒介を 探し求め旅に出る 泡に反射して 映し出される輝き ずっと俯瞰してる 辿り着くまで 簡単な問題を できるか次第 秘境への旅路 力尽きるまで 儚い過去に引き摺られて まばゆい未来に圧倒される これ以上何ができるだろうと 考えられるまで突き進む 火を起こし混ざり合い 粒になり波になり 長い長い歴史の中受け継がれてきた 僕ら生きてきた人生 それらの正体だ 涙に映る影消えたら 天昇る光見つめよう 見上げた空が青天のように 刻む逆光へと闘いあって 光と共に

作詞作曲　海世 夜歩いた方へ 耳塞ぎ 最愛のmelancholy 街灯辿り 突き進む （果てしない道路） 静かなhighway 記憶消されてく 点滅式信号機 照らす夜空 二人の行き先 終わりないよdarling 何処までも続くmy way そこら辺で 隣で靡く色風 酔った酔った酔った いつか身体が駄目になるまで 依存度MAX溺れるかも 当たらんようにひた走る 昨日の可惜夜

作詞作曲　海世 真っ白い霜天 吹く北風 迎えに行くよ 服着たかい 痛い痛い向かい風 当たりながら 見上げても雲霄 隣にいてね 何もできやしない 頭の中ぐるぐる 一緒に見た旅の空 忘れないでね 君といる日常は泣いたり笑ったり 探しても見つからない 何でだろう どうしてだろう 後から後悔して 悔やんで悲しんで そんなことないけど 忘れる事なんてできないよね

作詞作曲　Kaisei 寂しさは夜空に消えてった そこらの力では壊せない 身に纏った正義と 奥底の悪魔が 剥がれ落ちないんだ 始まりの対が終わりじゃなければ 良かったのに ありふれた当たり前全てが なくなるその日まで 連れてってよ 全てに色があって 全てに深い感情がある 終止符なんて打たないで 夜空を見上げるための 君の背中に宿った夢 離された正義 ちゃんと見届けられるかな 出会いの対が別れじゃなければ 良かったのに ありふれた輝き全てが 生まれるその日まで 頑張ってよ 永遠に続いて欲しいけど 残念僕たちは囚われた身 待たないで もう戻りたいとは思わない 思い返して余韻に浸るだけ 夕日見ながら待っててよ 君と僕との感じ方の違いで 離されていくのが気がかりで みんなみんな生まれてきたせいで 気がかりが大きくなっていく 結局最後はそんなんどうでも良くなって 別れはほっときがちだけど 油断...

Destroy 作詞作曲　海世 暗闇の中 自分の鼓動探して 記憶の中 過去の自分に嫌気が刺すけど 澹然無極の世界 安泰な暮らし 窓の露を拭いて ここからの物語 離さないで全部全部全部 繋げたもん勝ちだ 話さないで過去の自分 最高のメロディーを 暗闇の中定めの中規定の中 全てをぶっ壊して 頭にくるものをなくす （暗闇の中記憶の中定の中⤴︎） 全ての始まりが終わるその時まで行こう

カーテン隙から 光とそよ風当たって 寝顔見渡しながら Uh 森の中歩道ない道路 本気で漕いで 木漏れ日避けながら Uh 真っ青な空の下 飛び込んだ 一輪の花を咲かせた 波を蹴ったって 打ち返されそうだから 花火を見ようよ 浴衣着て 悲しみ溶かすよ ソファにいるから ヤドカリ手に乗せて 消えかかってるライト 照らしてる月光が 眩しいよ逆光が ずっと待ってたんだ 闇を蹴ったって 吸い込まれそうだから 花火をしようよ 浴衣着て 悲しみ解かすよ そばにいるから 先へ行ったって 悲しむ訳わないから 最高のストーリーを 今ここまで