出たら田原だ,真颯つるむ?つ
母の実家が彦島です。私の恒例、夏休み中は母の実家への一人旅。小1から6年まで続けました。一番の楽しみは本村小学校での夏祭り。校庭の中心に櫓を建て、女の子たちによる三味線と歌い手が伝統を奏でます。櫓の下では太鼓衆の男の子達。みんな生徒さんたち。その周囲をみんなで踊り回るのです。さらに周囲に仮設テント。お爺ちゃんお婆ちゃんたちが雑談に花咲せ…子どもたちと自分とこの嫁を見守る。毎年変わらない光景です。小学校まで少し傾斜になっている専用通路には片側だけ夜店がぎっしり並びます。飲み物屋、イカ焼き屋、綿菓子屋、型抜き屋、くじ引き屋、りんご飴屋、けいらん焼き屋、焼き鳥屋、お面屋、金魚掬い屋、スーパーボール掬い屋…。私はくじ引き屋に直行です。ブ〜ブ〜うるさい風船笛ばかり当たるくじ引き屋。おこづかいが少なくなると型抜き屋で勝負です。成功報酬が高いのは牛の300円だった記憶があります。時代と共に夜店は減少していきましたが…平家音頭を聴くと思い出す…大切な思い出。こちらの動画が末長く再生されすように🎉
彦島本村小学校平家音頭で検索したら…今でも継承されていました😢嬉しい
頃は寿永の四年の昔 奢るものは久しからず たとえの如く平家の軍勢 都落ちして鵯越えや 四国屋島と追われに追われ 海を逃れてここ下関 安徳帝と其の神宝(みたから)を 抱えまつった知盛はじめ 平家一門戦いで 勇みに勇む源氏方 「ほこを一気につぶす謀計(はかりごと)」 方や源氏は其の御大将 九郎判官かの義経は 多数集めたその兵船を 長府沖にと攻め寄せければ これと知ったる平家の勢は 彦島側にと陣立て並べ 今か今かと待ち受けにける 時は弥生の二十と四日 雨雲垂れて風なまぐさく 戦機益々波間を覆う 刻一刻経つ午下り 潮は東にたぎりたつ 荒い潮路に舟進めなば 源氏破るはいと易しとて 知盛輩下に宣いければ 今や攻撃平家の軍船 雪崩うって長府の沖へ されど義経したたか者よ これを予期して無理禁物と 味方の舟おば引くだけ引いて 潮の変わるを待つ謀計 潮は果たして速さを緩め 西へ西へと流れを変える ここぞとばかりに義経公は 船を整え襲いにかかる あわてふためく平家の舟に 飛び移って舵取りを斬る 先手見る間に崩れに崩れ 舟の足並み乱れに乱る 白や赤旗波間にもつれ 赤い血潮は海おば染める 今は知盛これまでなりと 教盛卿と腹一文字 続く武士(もののふ)相果てなさる 齢(よわい)八つの安徳帝も 二位の局に抱かれながら 波の底なる都とやらの 弥陀の浄土に旅立ちなさる 二十余年の栄華も夢よ 平家末治路はわびしく消えて 今に残りし先帝祭 昔偲んで悲しく哀れ
良質な音源をアップして頂き感謝です 和太鼓、三味線、歌い手さんの奏でるハーモニーで未だに気持ちが熱くなります🔥
やっぱりいつ聞いても安心するな故郷の音頭は
平家踊りて 太鼓の高低とテンポと三味線のテンポがあるので、楽しいんですよ。
M田さんの声かな? この声は太鼓方としては、とっても叩きやすい優しい音頭なんです♪ 聞いてて、思わずそのまんま太鼓を打ってるww
くっそ懐かしいwww 今でも振り付け憶えてるし、何なら踊れるwww
うちの母方が彦島なので、小学生の時は毎年いとこ達と町内の盆踊りに参加してました!(わたしは北九州です) 平家踊りはちょっと難しくて大人向けな振り付けに感じていたけど、手のくねりと足の蹴りがかっこよくて、見よう見まねで踊ってました〜! そして盆踊り最終日の最後の最後、曲の終盤でリズムが変わってフィナーレになる時、あぁ、夏も終わりか…と悲しくなる貴重なパートがほんとに忘れられません!
これと下関音頭がセットでした。最高です。
コメントありがとうございます😊 本当に最高ですよね!今年のお祭りは全て完全復活したらいいですよね😊 昨日のしものせき海峡まつりも盛り上がりましたよ😊
有田芳生は絶対に許さん💢
以前、みもすそ川で平家踊りの三味線を弾く動画を出していたおにいさん、若いのに上手で感心してみてました。もう、やめたのかしら?
コメントありがとうございます(*^^*) そんな方がいらっしゃるんですね!三味線弾けたらかっこいいですよね(*'▽')
こんにちは。初めまして。みもすそ川で弾く動画を出していた本人です。削除してかなり経つのに話題にしていただいていて感謝しかないです。 一時期離れていましたが、 今でも現役ですよ。 平家踊りの存続が怪しくなってきた今日この頃、またこのチャンネルで動画を投稿しようかなーと思っているので良かったらまた見に来てくださいm(_ _)m削除しなきゃよかった💦
@@ayasugi8085えぇ!本人さん来てる!
凄く懐かしい( ˶・-・˶)♡遠い夏の日を思い出しました 故郷に戻れるものなら戻って暮らしたくなりました
コメントありがとうございます(*^^*) あの頃を思い出しますよね!この音楽でちょっと癒されてもらえたら嬉しいです(*^^*)
歌詞 国は中国 長門の国よ アリャアリャ アリャマカショーイ せきはせんげん ならびはないが アーヨタヨタ よろずこまもの きょうやの娘 アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 年は十六 その名はおすぎ アリャアリヤ アリャマカショーイ 四月八日は お薬師参り アーヨタヨタ やくしゃ おがまれ おしょうの顔よ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー やくしゃ おがまれ おしょうの顔よ アリャアリヤ アリャマカショーイ ひとめ見るより 早 恋となる アーヨタヨタ ふため見るより 病となりて アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー ふため見るより 病となりて アリャアリャ アリャマカショーイ うちに帰りて 二階に上がり アーヨタヨタ すずり引き寄せ 墨すりながし アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー すずり引き寄 せ墨すりながし アリャアリヤ アリヤマカショーイ 鹿の巻筆 こすぎの紙に アーヨタヨタ 書くも書いたか 七枚半よ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 書くも書いたか 七枚半よ アリャアリヤ アリャマカショーイ 思う恋路を 細かに書いて アーヨタヨタ 文の(ふみ)使いは てらちゅうげんよ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 文の使いは てらちゅうげんよ アリャアリャ アリヤマカショーイ おしょう様へと 差し出しければ アーヨタヨタ おしょう手に取り ふをきりみれば アリャアリャ 世にもくだらぬ 女がござる アーヨタヨタ これはならぬと その文戻(もど)す アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー これはならぬと その文戻す アリャアリャ アリャマカショーイ まるきばしかや 踏み返されて アーヨタヨタ すぐにその文 きょうやに戻る アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー おすぎ手に取り 開いてみれば アリャアリャ アリャマカショーイ ただの一字の添え書きもなく アーヨタヨタ どうせこの身が 忍ばにゃをらぬ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー (以下略)
細かな歌詞は知りませんでした!わざわざありがとうございます(*^^*)
@@hidewan1110 2つあるみたいでこの音源のはこっちみたいですね🙇♂️ 歌詞 頃は寿永の四年の昔 奢るものは久しからず たとえの如く平家の軍勢 都落ちして鵯越えや 四国屋島と追われに追われ 海を逃れてここ下関 安徳帝と其の神宝(みたから)を 抱えまつった知盛はじめ 平家一門戦いで 勇みに勇む源氏方 「ほこを一気につぶす謀計(はかりごと)」 方や源氏は其の御大将 九郎判官かの義経は 多数集めたその兵船を 長府沖にと攻め寄せければ これと知ったる平家の勢は 彦島側にと陣立て並べ 今か今かと待ち受けにける 時は弥生の二十と四日 雨雲垂れて風なまぐさく 戦機益々波間を覆う 刻一刻経つ午下り 潮は東にたぎりたつ 荒い潮路に舟進めなば 源氏破るはいと易しとて 知盛輩下に宣いければ 今や攻撃平家の軍船 雪崩うって長府の沖へ されど義経したたか者よ これを予期して無理禁物と 味方の舟おば引くだけ引いて 潮の変わるを待つ謀計 潮は果たして速さを緩め 西へ西へと流れを変える ここぞとばかりに義経公は 船を整え襲いにかかる あわてふためく平家の舟に 飛び移って舵取りを斬る 先手見る間に崩れに崩れ 舟の足並み乱れに乱る 白や赤旗波間にもつれ 赤い血潮は海おば染める 今は知盛これまでなりと 教盛卿と腹一文字 続く武士(もののふ)相果てなさる 齢(よわい)八つの安徳帝も 二位の局に抱かれながら 波の底なる都とやらの 弥陀の浄土に旅立ちなさる 二十余年の栄華も夢よ 平家末治路はわびしく消えて 今に残りし先帝祭 昔偲んで悲しく哀れ
馬関祭りだけじゃなく地元の盆の祭の時もコレでしたね。 亡き祖母が元気だった頃に太鼓と三味線の音が聞こえたら我先にと駆け出して踊っていたのを思い出します。
子供の時はお祭りが本当に楽しみでしたよね(*^^*) こういう音楽を聴くと一瞬であの頃の情景を思い出せます(*^^*)
懐かしい。 今は県外ですが、子供会で練習してました。
コメントありがとうございます(*^^*) 懐かしいですよね~、自分も練習してました!
これぞ、下関市の祭り 馬関祭りですよねー!
コメントありがとうございます! そうなんです!早くコロナが落ち着いてまたおまつりに行きたいです!
今は他県にいるけど無性に聞きたくなります 老後は下関で暮らしたいなー
コメントありがとうございます(*^-^*) 地元のお祭りの音はずっと心に残ってますよね(^^♪
平家太鼓、音頭、踊りを練習中です♪ ずっと練習がないので忘れそうですが!笑😅
コメントありがとうございます! 凄い三拍子揃って平家マスターじゃないですか(^^♪なかなか披露する場所がなくて残念ですよね。練習頑張ってください♪
45年ぐらい前彦島の盆踊りで聞いて とても懐かしいです 有難うございました。
コメントありがとうございます(*^^*) わー、凄い昔のお話ありがとうございます!いつ聞いても楽しく懐かしい気持ちになります。
45年前頃彦島の盆踊りで聞いていました とても懐かしいです ありがとうございました
懐かしい❗
コメントありがとうございます(*^-^*)
小学校の運動会だったと思う、皆で平家踊りしました。懐かしく思い出します🤗
@@ちえぽん-u8l 本当に楽しい思い出ですね!
出たら田原だ,真颯つるむ?つ
母の実家が彦島です。私の恒例、夏休み中は母の実家への一人旅。小1から6年まで続けました。一番の楽しみは本村小学校での夏祭り。校庭の中心に櫓を建て、女の子たちによる三味線と歌い手が伝統を奏でます。櫓の下では太鼓衆の男の子達。みんな生徒さんたち。その周囲をみんなで踊り回るのです。さらに周囲に仮設テント。お爺ちゃんお婆ちゃんたちが雑談に花咲せ…子どもたちと自分とこの嫁を見守る。毎年変わらない光景です。小学校まで少し傾斜になっている専用通路には片側だけ夜店がぎっしり並びます。飲み物屋、イカ焼き屋、綿菓子屋、型抜き屋、くじ引き屋、りんご飴屋、けいらん焼き屋、焼き鳥屋、お面屋、金魚掬い屋、スーパーボール掬い屋…。私はくじ引き屋に直行です。ブ〜ブ〜うるさい風船笛ばかり当たるくじ引き屋。おこづかいが少なくなると型抜き屋で勝負です。成功報酬が高いのは牛の300円だった記憶があります。時代と共に夜店は減少していきましたが…平家音頭を聴くと思い出す…大切な思い出。こちらの動画が末長く再生されすように🎉
彦島本村小学校平家音頭で検索したら…今でも継承されていました😢嬉しい
頃は寿永の四年の昔 奢るものは久しからず たとえの如く平家の軍勢 都落ちして鵯越えや 四国屋島と追われに追われ 海を逃れてここ下関 安徳帝と其の神宝(みたから)を 抱えまつった知盛はじめ 平家一門戦いで 勇みに勇む源氏方 「ほこを一気につぶす謀計(はかりごと)」 方や源氏は其の御大将 九郎判官かの義経は 多数集めたその兵船を 長府沖にと攻め寄せければ これと知ったる平家の勢は 彦島側にと陣立て並べ 今か今かと待ち受けにける 時は弥生の二十と四日 雨雲垂れて風なまぐさく 戦機益々波間を覆う 刻一刻経つ午下り 潮は東にたぎりたつ 荒い潮路に舟進めなば 源氏破るはいと易しとて 知盛輩下に宣いければ 今や攻撃平家の軍船 雪崩うって長府の沖へ されど義経したたか者よ これを予期して無理禁物と 味方の舟おば引くだけ引いて 潮の変わるを待つ謀計 潮は果たして速さを緩め 西へ西へと流れを変える ここぞとばかりに義経公は 船を整え襲いにかかる あわてふためく平家の舟に 飛び移って舵取りを斬る 先手見る間に崩れに崩れ 舟の足並み乱れに乱る 白や赤旗波間にもつれ 赤い血潮は海おば染める 今は知盛これまでなりと 教盛卿と腹一文字 続く武士(もののふ)相果てなさる 齢(よわい)八つの安徳帝も 二位の局に抱かれながら 波の底なる都とやらの 弥陀の浄土に旅立ちなさる 二十余年の栄華も夢よ 平家末治路はわびしく消えて 今に残りし先帝祭 昔偲んで悲しく哀れ
良質な音源をアップして頂き感謝です 和太鼓、三味線、歌い手さんの奏でるハーモニーで未だに気持ちが熱くなります🔥
やっぱりいつ聞いても安心するな故郷の音頭は
平家踊りて 太鼓の高低とテンポと三味線のテンポがあるので、楽しいんですよ。
M田さんの声かな? この声は太鼓方としては、とっても叩きやすい優しい音頭なんです♪ 聞いてて、思わずそのまんま太鼓を打ってるww
くっそ懐かしいwww 今でも振り付け憶えてるし、何なら踊れるwww
うちの母方が彦島なので、小学生の時は毎年いとこ達と町内の盆踊りに参加してました!(わたしは北九州です) 平家踊りはちょっと難しくて大人向けな振り付けに感じていたけど、手のくねりと足の蹴りがかっこよくて、見よう見まねで踊ってました〜! そして盆踊り最終日の最後の最後、曲の終盤でリズムが変わってフィナーレになる時、あぁ、夏も終わりか…と悲しくなる貴重なパートがほんとに忘れられません!
これと下関音頭がセットでした。最高です。
コメントありがとうございます😊 本当に最高ですよね!今年のお祭りは全て完全復活したらいいですよね😊 昨日のしものせき海峡まつりも盛り上がりましたよ😊
有田芳生は絶対に許さん💢
以前、みもすそ川で平家踊りの三味線を弾く動画を出していたおにいさん、若いのに上手で感心してみてました。もう、やめたのかしら?
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こんにちは。初めまして。みもすそ川で弾く動画を出していた本人です。削除してかなり経つのに話題にしていただいていて感謝しかないです。 一時期離れていましたが、 今でも現役ですよ。 平家踊りの存続が怪しくなってきた今日この頃、またこのチャンネルで動画を投稿しようかなーと思っているので良かったらまた見に来てくださいm(_ _)m削除しなきゃよかった💦
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凄く懐かしい( ˶・-・˶)♡遠い夏の日を思い出しました 故郷に戻れるものなら戻って暮らしたくなりました
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歌詞 国は中国 長門の国よ アリャアリャ アリャマカショーイ せきはせんげん ならびはないが アーヨタヨタ よろずこまもの きょうやの娘 アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 年は十六 その名はおすぎ アリャアリヤ アリャマカショーイ 四月八日は お薬師参り アーヨタヨタ やくしゃ おがまれ おしょうの顔よ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー やくしゃ おがまれ おしょうの顔よ アリャアリヤ アリャマカショーイ ひとめ見るより 早 恋となる アーヨタヨタ ふため見るより 病となりて アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー ふため見るより 病となりて アリャアリャ アリャマカショーイ うちに帰りて 二階に上がり アーヨタヨタ すずり引き寄せ 墨すりながし アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー すずり引き寄 せ墨すりながし アリャアリヤ アリヤマカショーイ 鹿の巻筆 こすぎの紙に アーヨタヨタ 書くも書いたか 七枚半よ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 書くも書いたか 七枚半よ アリャアリヤ アリャマカショーイ 思う恋路を 細かに書いて アーヨタヨタ 文の(ふみ)使いは てらちゅうげんよ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー 文の使いは てらちゅうげんよ アリャアリャ アリヤマカショーイ おしょう様へと 差し出しければ アーヨタヨタ おしょう手に取り ふをきりみれば アリャアリャ 世にもくだらぬ 女がござる アーヨタヨタ これはならぬと その文戻(もど)す アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー これはならぬと その文戻す アリャアリャ アリャマカショーイ まるきばしかや 踏み返されて アーヨタヨタ すぐにその文 きょうやに戻る アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー おすぎ手に取り 開いてみれば アリャアリャ アリャマカショーイ ただの一字の添え書きもなく アーヨタヨタ どうせこの身が 忍ばにゃをらぬ アーヤッコエー ソーラエノ ヤッコエーノエー (以下略)
細かな歌詞は知りませんでした!わざわざありがとうございます(*^^*)
@@hidewan1110 2つあるみたいでこの音源のはこっちみたいですね🙇♂️ 歌詞 頃は寿永の四年の昔 奢るものは久しからず たとえの如く平家の軍勢 都落ちして鵯越えや 四国屋島と追われに追われ 海を逃れてここ下関 安徳帝と其の神宝(みたから)を 抱えまつった知盛はじめ 平家一門戦いで 勇みに勇む源氏方 「ほこを一気につぶす謀計(はかりごと)」 方や源氏は其の御大将 九郎判官かの義経は 多数集めたその兵船を 長府沖にと攻め寄せければ これと知ったる平家の勢は 彦島側にと陣立て並べ 今か今かと待ち受けにける 時は弥生の二十と四日 雨雲垂れて風なまぐさく 戦機益々波間を覆う 刻一刻経つ午下り 潮は東にたぎりたつ 荒い潮路に舟進めなば 源氏破るはいと易しとて 知盛輩下に宣いければ 今や攻撃平家の軍船 雪崩うって長府の沖へ されど義経したたか者よ これを予期して無理禁物と 味方の舟おば引くだけ引いて 潮の変わるを待つ謀計 潮は果たして速さを緩め 西へ西へと流れを変える ここぞとばかりに義経公は 船を整え襲いにかかる あわてふためく平家の舟に 飛び移って舵取りを斬る 先手見る間に崩れに崩れ 舟の足並み乱れに乱る 白や赤旗波間にもつれ 赤い血潮は海おば染める 今は知盛これまでなりと 教盛卿と腹一文字 続く武士(もののふ)相果てなさる 齢(よわい)八つの安徳帝も 二位の局に抱かれながら 波の底なる都とやらの 弥陀の浄土に旅立ちなさる 二十余年の栄華も夢よ 平家末治路はわびしく消えて 今に残りし先帝祭 昔偲んで悲しく哀れ
馬関祭りだけじゃなく地元の盆の祭の時もコレでしたね。 亡き祖母が元気だった頃に太鼓と三味線の音が聞こえたら我先にと駆け出して踊っていたのを思い出します。
子供の時はお祭りが本当に楽しみでしたよね(*^^*) こういう音楽を聴くと一瞬であの頃の情景を思い出せます(*^^*)
懐かしい。 今は県外ですが、子供会で練習してました。
コメントありがとうございます(*^^*) 懐かしいですよね~、自分も練習してました!
これぞ、下関市の祭り 馬関祭りですよねー!
コメントありがとうございます! そうなんです!早くコロナが落ち着いてまたおまつりに行きたいです!
今は他県にいるけど無性に聞きたくなります 老後は下関で暮らしたいなー
コメントありがとうございます(*^-^*) 地元のお祭りの音はずっと心に残ってますよね(^^♪
平家太鼓、音頭、踊りを練習中です♪ ずっと練習がないので忘れそうですが!笑😅
コメントありがとうございます! 凄い三拍子揃って平家マスターじゃないですか(^^♪なかなか披露する場所がなくて残念ですよね。練習頑張ってください♪
45年ぐらい前彦島の盆踊りで聞いて とても懐かしいです 有難うございました。
コメントありがとうございます(*^^*) わー、凄い昔のお話ありがとうございます!いつ聞いても楽しく懐かしい気持ちになります。
45年前頃彦島の盆踊りで聞いていました とても懐かしいです ありがとうございました
懐かしい❗
コメントありがとうございます(*^-^*)
小学校の運動会だったと思う、皆で平家踊りしました。懐かしく思い出します🤗
@@ちえぽん-u8l 本当に楽しい思い出ですね!