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土曜日、今は、死語となった半ドンですね。こちらでは、多分、再放送があったかどうか？？ 栗原小巻さん、このドラマでも、その妖艶さが光りますね。こちらからは、近寄りがたいが、向こうから距離を縮められると、こちらは、身動きできない感じの色気ですね。

このドラマ、木下恵介アワーなんですが、弟子の山田太一脚本で、音楽は、実弟の木下忠司なんですね。木下忠司といえば、水戸黄門の「ああ人生に涙あり」や同ドラマのBGMで知られているご仁です。この曲も、忠司さんの作詞作曲なんですが、ドラマの主題歌としてのタイトルは、「二人だけ」で、あおい輝彦と瀬間千恵が歌っていますが、のちに、あおい輝彦名義で、「三人家族」というタイトルでリリースされています。微妙に、漢数字に変えているところが、良いですね。

1968年~69年に放映されたドラマですね。時間帯が21:00～21:30だったようで、記憶の片隅にわずかに残っている感じです。栗原小巻さん、おきれいで、色気が漂っていますね。

現在、鋭意、録音中です。もう暫く、お待ちください。m(__)m

いえいえ、ご参考になれば。 次の曲は、大変お待たせしております、竹脇無我、栗原小巻、あおい輝彦の歌です。m(__)m

いい歌は、時代を超えて、いろんな人々に聞かれますね。この曲は、その典型で、様々なアーチストがカバーしています。ASKA、小田和正、桑田佳祐、奥田民生、美空ひばり、平原綾香、夏川りみ、・・・。 歌詞の意味が、分からないという人も増えてきているみたいです。先頭の「君が御胸に」だけとっても、古い文語表現で、「あなたの胸に」という意味だと、今の若者は、分からないかもしれません。ここに、歌詞などの解説がかなり丁寧に書かかれています。www.worldfolksong.com/songbook/japan/soshu-yakyoku.html

ありがとうございます。最初にアップした頃の音源を聞くと、かなり雑なのが分かります。ま、それも、私のパフォーマンスと考え、否定はしません。

そうなんですよ、す～っと、耳に入り込む感じのメロディーと歌詞は、秀逸です。

1970年の曲ですが、それ以前から、フォークシンガーの間で、歌われていたんだそうです。でも、作者がわからなかったらしいです。で、しばらくして、私ですと名乗りを上げたのが、群馬在住の中林ミエ(三恵)さんという銅板版画家だそうで、すごい、才能ですね。

ありがとうございます。この曲は、1980年春(4月)、入院していた病院の昼ご飯の時に、TVから何度も何度も流れていた、思い出の曲です。桜とともに、当時を思い出します。

確か、1971年の曲ですね。しかも、デビューシングル「しおさいの詩」のB面でした。とんでもないクオリティーのデビューです。

ありがとうございます。小・中学校の思い出で、この曲は、外せないかなと。

あざ～っす！

何故か、再生回数が、伸びています。このチャンネルでは、過去最高こ伸び率です。とても、有り難いです。

ありがとうございます。なかなか、思うようには、閲覧回数は伸びませんね。この辺りが、アマチュアの限界なのかも知れません。

そうなんですよ。歌詞ばかりが強調され、韻を踏むだけの曲ではなく、まだ、メロディーを失う前の素晴らしい歌が、たくさんあります。

秋に、何とか、ぎりぎりに間に合った感じです。12月だと冬って感じですから。1977年、思い出が沢山あります。

コメントありがとうございます。ということは、利根川さんも、私と同年代ですね。私は、先日64才になりました。ですから、私も、彼女の声を初めて聞いたのは、大学1年生のときでした。素晴らしいアーチストが現れたなぁと思ったものです。

​@@ebinocowboy8867 確かに久保田早紀さんって独特な雰囲気を持った方でしたネ! 『異邦人』発売が１９７９年小生二十歳でもあり、思い出深い年です! 『きみの朝』・岸田智史さん、 大学の友人、田舎の高校の後輩から、小生岸田さんに似ていると言われ、服装を真似しました! 『竹内まりやさん』どなたかのミニコンサートにゲスト出演、御本人をお見かけしました! ２件共１９７９年でもあり、 色々な意味にて思い出深い年ですネ!

​@@ebinocowboy8867 久保田早紀さん、独特な雰囲気を持った方でしたよネ! 『異邦人』発売が１９７９年小生 二十歳でもあり、思い出深い年です。 『きみの朝』・岸田智史さん、 大学の友人、田舎の高校の後輩から、小生岸田さんに似ていると言われ、服装を真似しました! 『竹内まりやさん』どなたかのミニコンサートにゲスト出演、御本人をお見かけしました! ２件共１９７９年でもあり、 色々な意味にて思い出深い年ですネ!

​@@ebinocowboy8867 久保田早紀さん、独特な雰囲気を持った方でしたよネ! 『異邦人』発売が１９７９年小生二十歳でもあり、思い出深い年です。 『きみの朝』・岸田智史さん、 大学の友人、田舎の高校の後輩から、小生岸田さんに似ていると言われ、服装を真似しました! 『竹内まりやさん』どなたかのミニコンサートにゲスト出演、御本人をお見かけしました! ２件共１９７９年でもあり、 色々な意味にて思い出深い年ですネ!

​@@ebinocowboy8867 小生１ケ月程前に６５歳になりました!半年前から年金を頂き始めました! 久保田早紀さん、独特な雰囲気を持った方でしたネ! 『異邦人』発売が１９７９年、 小生二十歳でもあり、思い出深い年です! 『きみの朝』・岸田智史さん、 大学の友人、田舎の高校の後輩から、小生岸田さんに似ていると言われ、服装を真似しました! 『竹内まりやさん』どなたかのミニコンサートにゲスト出演、御本人をお見かけしました! ２件共１９７９年でもあり、 色々な意味にて思い出深い年ですネ!

ありがとうございます。これからも、コメント等、宜しくお願いします。

ありがとうございます。あの後すぐ、12日の23時頃に、生まれました。元気な女の子でした。

坂本龍馬、確か、誕生日の祝いの席で、殺害されたので、誕生日と同じ日に亡くなっているんですよね。何か、誕生日に亡くなりたくないですね。 今回の牛は、もしかした、もしかする牛なので、楽しみではあるんですが、何せ、市場が冷え込んでおりまして、どうなることやらってとこでさす。 今、自宅なんですが、7日分娩予定の牛を監視カメラで見ているんですが、産みそうで産まなさそうで、やきもきしています。産みそうなら、今から、牛舎へ向かいます。

私は、14日、木曜日です。競り市の初日です。我が家は、16日、最終日です。安かったら、お持ち帰りです。 カメムシ、昨夜、バスタオルに付いてました。せっかく、風呂に入ったのに、かなりの臭いで、落ち込みました。

誕生日、おめでとうございます。坂本龍馬(11/15)、岩崎宏美(11/12)も、誕生日が近いんですよね。秋の夜長に、拙アップ曲でも聞いて、お過ごし下さい。

ありがとうございます。悲しい内容ではあるんですが、何か、お見送りの気持ちが伝わる良い曲です。

そう、経験できることではないので、誰も、首尾良く、出来るはずも無く。落ち着いたら、落ち着いたで、また、色々、思い出すだろうけど、それが、供養だと思います。

1969年くらいの日本では、まだ、凝った曲が少ないし、覚えやすいので、記憶に残りますよね。

ありがとうございます。確か、レコード大賞で新人賞をとった記憶があり、耳に残っているんですよ。夜中にギターをボロンと鳴らすのは、どう考えても、秋がベストですよね。

どの立ち位置から、申されているのか不明ですが、プロのミュージシャンの方ではなさそうですね。それは、(クラシックを除き)プロは、カバー曲を演奏(歌唱)する際、オリジナルを尊重しつつも、ある程度のアレンジをすることによって、自分らしさを表現することを、常に意識(目指)しているからです。 私は、プロのミュージシャンではありませんし、譜面、いわゆる五線譜は、読めませんし、確認も何も、所有すらしておりません。あるのは、歌詞とコードが手書きされた紙切れ1枚です。他の楽曲もそうですが、基本、耳コピですので、悪しからず。 めちゃくちゃだと評されていますが、確かに、そうかもしれません。ただ、素人が趣味で、DTMをやっているレベルですので、寛容な広い心でお聞き流しください。だって、カラオケで歌っている一般人に向かって、普通、”譜面通り歌え！めちゃくちゃだ！”とは、言わないでしょう。

もう本当に、皆様のお蔭です。そして、この曲をリクエストしてくれた今は亡き、叔母にも感謝です。

ありがとうございます。そうなんですよね、当時、子供の間で、歌われていました。夜明けのコーヒーを二人の飲む意味も知らず。当時を振り返って、16歳だったピンキー(今陽子)も、意味は分かっていなかったと回想してました。

いやぁ～、お恥ずかしい限りです。声は、授かり物で、親に感謝ですね。ま、その内、じじぃ～の声に変わっていくでしょうが、そのときは、それなりの曲をやるだけですね。

叔母からのコメントやLINEが無いのは、実に寂しい限りです。そこそこの頻度で来てましたから、スポッと抜けた感じですね。 牛の名前は、血統証に記載されますから、出生届(分娩届)の時に、決めます。特に、雌は、母牛になる可能性もありますから、あまりいい加減な(おふざけな)名前は、禁物です。 当面、1000曲を目指しますが、その時点で、まだ、声が出るなら、1500曲を目指しますかね。

何か、4人とも、同じ匂いのするアーチストですね。音楽やドラマ、映画で活躍できる人は、生まれ持った、見た目の色気のようなものがある気がします。選ばれてる気がします、神様に。

踊ろうで、続けてみました。確かに、ホント、良い時代でした。今でも、踊っている方々の集まりがあるようですね。 次の曲で、今夜→朝→夜明けのコーヒーと続きます。

今日は、晴れでした。爽やかな、少し、日差しのある日和でした。のりピーさん、四十九日を過ぎました。もう、三途の川は、とっくに渡ってますね。 子牛は、基本、雌は、ひらがな、雄は漢字と規定されています。この前の子牛は、雄でしたので、「福音」と名付けました。読み方は、「ふくおん」「ふくいん」「ふくね」と、どれでも構いません。 もうすぐ180曲ではあるのですが、あと820曲も残っています。まだまだ、道半ばです。そのうち、もっとギターも歌も上達するかも知れませんし、別の楽器が登場するかも知れません。乞うご期待！

ありがたいことに、9000回を突破したコンテンツもありまし、皆様のお蔭です。 こちらも、そちらと変わりなく、雨が続いておりまして、肌寒いです。この時期は、畑の仕事があるんですが、全く捗っておりません。 先日の子牛は、無論、元気にしております。人懐っこく、ムクムクとした美しい毛並みの子です。

ありがとうございます。大きく育つように頑張ります。今、風呂から上がって、寝るところです。少し、ストレッチ運動をやってから、寝ます。m(_ _)m

思い残すことはないなんて、言わないでください。せめて、1000曲目のupを聞くまでは、元気でいてください。 江木俊夫ですね。先日は、NHKスペシャルに、ジャニーズの不祥事のことで、インタビューに答えていました。そして、一人で、フォーリーブスの「ブルドッグ」ステージで歌っている様子が、出ていました。少し、お顔を手直しされているようでしたが。 ところで、先ほど、10時前、子牛が生まれました。大きなオスの子でした。ベテラン母牛なのですが、一応、初乳を飲ませるところまでは、確認します。あと2時間くらいで飲んでくれるとありがたいです。その後、帰宅して、風呂に入ります。繁殖農家あるあるです。

ありがとうございます。閲覧回数、徐々に上がるとよいと願っています。 あおい輝彦、何かと話題の初代ジャニーズですね。懐かしいです。それと、木下恵介アワーといいタイトルの響きも、懐かしいです。私が記憶しているのは「おやじ太鼓」ですかね。進藤英太郎や風見章子、あおい輝彦、沢田雅美なんて人たちが、出てました。 あおい輝彦の「三人家族」、拝承しました。

親友だったお二人のことが、よくわかるエピソードですね。リクエストの件、拝承いたしました。

少し、サーチしたんですが、加山雄三が作詞した曲を赤木圭一郎が歌ったことは、ないようです。曲を指定されないとのことですので、何か映画の主題歌に挑戦します。

小さい頃、荒木一郎と赤木圭一郎をよく間違えていました。同級生に、赤崎圭一郎という奴もいて、混乱した記憶があります。 赤木圭一郎の曲、拝承しました。恐らく、初見ですので、暫くお時間を賜ります。

1966年の荒木一郎の曲です。野口五郎(佐藤靖)がちびっ子のど自慢荒らしをしている映像がありますが、そのときにエレキを弾きながら、この曲を歌っています。

あざ～っす。

ありがとうございます。自分なりに、自分のペースでやってみます、まだ、目標達成には、時間がかかりそうですが。

ありがとうございます。まだ、エレキを弾き始めて2年くらいなので、音作りが難しいです。曲の打出しのエレキの音が出せずに、試行錯誤して、漸くたどり着きました。 レーモンドさんの使っているギターは、かなり高級なギター(恐らく、Gibson Les PaulのTremolo Arm付)で、私の使っているギター(YAMAHA　SG2000)とは、音を拾う部品(ピックアップ)が同じなので、割と近い音が出るはずなんですが、何度やっても、まるで違う音にしかならず、悩みました。ですので、時間がかかってしまいました。

ソノシート、懐かしい響きですね。昔は、本や雑誌の付録なんかにもありました。ペラペラなので、すぐ失くしたり、傷つけたりしました。 我が家に、レコードプレーヤーが来たのは、1970年頃だったような記憶があります。父方の叔父が送ってくれましたが、完成品ではなく、部品がバラバラで。近くの電気店に依頼して、組み立ててもらった記憶があります。その時は、電気店の主人が、ヒーローに見えました。

1966年の歌だそうです。かなり幼い記憶ですよね。良い曲である証拠に、ざっと調べてみても、15組(伊東ゆかり、BEGIN、大沢悠里・さこみちよ、西田敏行、八代亜紀、中江有里、岩崎宏美、オユンナ、ガロ 、髙橋真梨子、トワ・エ・モワ、吉田照美 、ハナレグミ - アルバム、さだまさし、三山ひろし)のアーチストがカバーしています。(私と同い年の)相方からのリクエストでした。

コメントありがとうございます。何気ない日常や移りゆく季節の風景をうまく取り込んで、失恋は、自然なものだと思い込もうとしている、と解釈できるのでは無いでしょうか。