Відео

近代以降で最も愚かな皇帝は旧スワジランド（現エスワティニ）のムスワティ3世ではないかと思うのだが……

モンゴル兵｢これが反乱軍の将軍の人相書きか、なんて凶悪な人相なんだ･･｣ ｢こんな恐ろしい顔のやつが攻めてくるのか･･｣

趙高「せやせや、宦官が陛下を裏切るとかないわ。ましてや暗殺とか宦官の恥やで！」

自分自身が融通効かない真面目人間なので三成の逸話聞くとすごい（三成に）同感してしまうんですよね。関ヶ原だって、やっぱり人って理屈じゃなく感情で動くもんなんだって、現実社会の縮図を見せつけられたようで痛かったです。

熊沢蕃山 様どうでしょう？池田光政 様でもokです。

世宗が選手になってるの、黄喜にダイエット目的でやらされたのかな。 てか、名君なのに真っ昼間からパチスロて･･･ 牟田口に石油ぶっかけた奴、多分インパール作戦で戦わされた兵士だろうな。

世界で最初にブルーチーズを食べた人は絶対にウンコも試食してそう

どこぞの極東の国の与党総裁候補だったボンボン みたいだな。確か、しんなんかろうだったかな？

社会や歴史を動かす人はどういう方向性にしろ、欲が強い人が多いです。常識をあまり求めるものではありません。 多くの人をそれなりに幸せにできるなら良いのです。

みんなハプスブルク家のこと好き過ぎだろ

この人の場合 自分の考えと現実が適合しないと より自分の考えに固執する傾向があるから ADHD か何か 精神系の障害を持っていた可能性が高い

このチャンネルの世宗好きなんですよね

途中でついていけなくなったけど不憫な涼のファンで多一郎押しでした。早くにお亡くなりになって、とうじ衝撃でした。話が長くなる作家さんで魔界水滸伝も１０巻あたりで終わらせるとか言って終わらなかったはなしですね。当時ＢＬ何て言葉もなく、パワフルで懐かしい時代でした。リアルタイムで読めた事、僥倖だったと思います。

いくらsoftalkの漢字の読み方がイマイチだからってここまでひどいのを直しもしないのはひどい

速度を１つ落とすと丁度良く成ります🆗‼

やっぱかぐらさんは歴史動画だよな

二世皇帝名字是秦中，胡亥不是真名。参见《史记》封禅书；而南山巫祠南山秦中。秦中者，二世皇帝。

そのストルイピンと同じことをしたのがマッカーサー、しかめこちらは大成功でして自民党が長期政権を維持でくたのもこのおかげ

そねなんとかなるでごわす！議定書っつなんか以前、山口県宇部市出身のボンボン育ちで極左ねマンガ映画監督ね元から自立したあな監督が作ったアニメねもとネタだったような？

宮崎駿はロシアに完全にマインドコントロールされています

石田三成ちゃん、大谷吉継ちゃん、真田幸村ちゃんも徳川について行けばよかった。

💵10$vs2$💵

歴史解説みんな面白かったし、勉強になりました。ゆっくり充電しながら、趣味の歴史動画をマイペースで投稿して下さい。気長に待っています。

うまい棒、主食です😅

久しぶりに観てもやっぱりかぐらさんのゆっくり動画は面白い

11:24 ニューオーリンズ 、普通にクロコの唐揚げとか食べられますよ。美味しいです。

土方さんイケメン身長も高かったらしい。 洋服も似合ってて現代でも通用するイケメン。

久々にみるとやはり面白い

8:02 1900年にイタリア王ウンベルト1世、1908年にポルトガル王カルロス1世も暗殺されてる。 ギリシャ王もセルビア王も暗殺されてる模様。

オトンの明帝が先の皇帝の迫害等で精神的におかしくなっていたことから、その有り様を息子として見ていて自分の運命をある程度見えてしまったのかもしれませんね😭 蕭宝巻も前王朝の劉昱(後廃帝)も😢

山田方谷は絶対ない❗️あるとしたら宇喜多親子の宇喜多物語ですね😇

おお、待ってましたよ❗新作

お久しぶりです！ 楽しみに待ってました！

コレじゃ眠れないぞ。

小早川や他の連中が三成に従えば勝利は可能。但し、家康は打ち取れない、家康は信玄から学んだ教訓を生かし敗戦時の事も考えて布陣している。東軍敗戦、家康は秀忠と合流して長期戦になる。西軍が江戸城を包囲しても落城はしない。マザコン秀頼は出陣しない。西軍勝利には家康敗走時に上杉軍の背後奇襲のみ。私が三成ならば、真田昌幸を大将か副将にする。昌幸ならば家康に楽勝する。

ブリック連合（BRITS UNION）は、復活した大英帝国以外の何ものでもないように見えます。これが、英国が暗闇の中で取り組んできたこの秘密の代替案を持っているため、英国が欧州連合を離脱する可能性が最も高い理由です。 加盟国の多くは「元」イギリス植民地です。私は、王室に忠実な英国工作員たちが異常者や有用な誤った方向に導かれた人物を排除すれば、この結合はそのように結晶化すると信じている。 第二次世界大戦中に東ヨーロッパやその他の場所から逃亡した君主はイギリスでの入国を許可されたが、大英帝国の利益のために今は働かなければならない可能性があるという警告があったようだ?

「Bing AI」に聞いてみたところこのような答えが出ました。 10:14・松永の謀反から一年後に裏切った理由 荒木村重が翌年に信長に反旗を翻したのは、彼の決意の固さを物語っています。村重は松永の失敗を知りながらも、信長に対する不満や野心、そして毛利氏との連携など、自身の理由で反乱を決意したと考えられます。また、村重は信長に対する直接的な恨みや不満があったわけではなく、むしろ信長の政治や人事に対する不満が謀反の一因であったとも言われています。 13:07・信長のパワハラに耐えられずに裏切り その可能性は否定しない。ただし、歴史的な文脈を考慮すると、戦国時代の大名と家臣の関係は現代の感覚とは異なり、当時は生死を共にする厳しい状況の中で、結果を出すことが求められるのは一般的なことでした。そのため、信長の家臣に対する厳しさも、時代背景を踏まえた上で理解する必要があります。 15:36・毛利の内通に応じて裏切った その可能性も否定しない。毛利より織田の力が上なのも事実。しかし、戦国時代は常に流動的であり、大名たちは時には強大な勢力に対抗するために、一見不利に見える選択をすることもありました。村重が毛利氏に寝返ったのは、「織田家に対する不満」や、毛利氏との連携による戦略的な判断、あるいは「個人的な野心」など、「複合的な理由」があったと考えられます。 16:03・「子飼いの武将」は優しいが、「外様（特に降伏した武将）」には厳しい 織田信長の家臣たちに対する扱いには、確かに一貫性がないように見える部分があります。「子飼い」の武将を重用し、不確実な忠誠心を持つ「外様」の武将には厳しい態度を取ることがありました。これは、権力の安定と拡大を目指す上での戦略的な判断だった可能性があります。また森は度々信長に対して相反する態度を見せるが、彼は多くの戦で活躍し、信長にとって重要な存在だったため、彼の過ちを許した可能性があります。信長の政策や人間関係に関する詳細は、当時の文献や記録に基づいているため、現代から見てもその全貌を完全に理解するのは難しいです。しかし、信長が武将たちをどのように扱ったかについては、彼の政治的な判断や戦略、そして時代の要請が大きく影響していたと考えられます。 17:36・光秀に説得されるも清秀の一言で反旗を翻す、覚悟の上の謀反であれば翻意を翻す事は無い。状況的に裏切るしかないのか？ 中川清秀の進言は明らかに村重の心を揺るがし決断に大きな影響を与えたことは間違いなく、彼が精神的に追い詰められた状況にあったと推測されます。信長の厳しい性格と、一度疑われた者に対する容赦ない対応は当時の武将たちにとってもよく知られており、村重自身もそのリスクを十分に理解していたでしょう。中川清秀の進言は、村重にとって信長への釈明が危険であるとの確信を強めた重要な一言でした。 18:17・秀吉の下に付くことは村重の沽券に関わるため裏切ったという説があるがその程度で簡単に裏切るか？ 村重が裏切ったのは単に秀吉の下に付いたことに不満を持ったからだけではないでしょう。当時の政治的な状況や、毛利氏との関係、さらには織田家内での立場の不安定さなど、複数の要因が絡み合っていたと考えられます。村重が秀吉の指揮下にあったことが裏切りの直接的な理由ではなく、より大きな政治的な計算や個人的な野心が背景にあったと推測されます。 また、村重が裏切りを決意した背景には、織田信長に対する不満や、信長の政策に対する疑問、そして毛利氏との関係など、さまざまな要素が影響していたとされています。これらの要素が複雑に絡み合い、最終的に裏切りに至ったと考えられます。 18:36・信長自身パワハラしていることに気付いていない？ 信長が自身の行動を「パワハラ」と自覚していたかどうかは定かではありませんが、当時の文脈では、大名や武将間の関係は現代の職場環境とは大きく異なり、権力者の厳しい要求や行動が一般的であった可能性が高いです。ただし、これらの行動が現代の「パワハラ」と同一視されるかは、時代背景を考慮する必要があります。 一応の結論として結局のところ、村重が裏切った具体的な理由は、彼自身の野心、信長との関係、そして当時の政治的な状況が複雑に絡み合った結果であると言えるでしょう。彼の決断は、単に野心だけでなく、生き残りをかけた切羽詰まった状況があったと推察されます。

投稿嬉しい！

摂津国内の事情とかも色々あるでしょうが、根本として当時の畿内の常識を考えるとそんなに不思議はないです 応仁以降の畿内は有力守護の連合体から1人2人の有力大名が将軍を推戴する体制に変わりました そして将軍と大名は連合して天下（畿内）を治め、ケンカして京都から追い出され、そしてまた新たな協力者を得て再上洛したりを繰り返してました 信長が義昭を推戴して上洛しましたが、信長と義昭は仲違いして義昭は京都から追い出されました。これは10代将軍義稙からずっと続いてる「いつものこと」です そしてこの後は大概逃亡先の大名が協力して将軍を帰洛させてました。なので、信長ではなくて義昭側について義昭の帰洛に協力するのは当時の当たり前の流れであり勝ち馬に乗る行為であった。村重も（恐らく別所波多野松永あたりも）そう考えたんだと思います

中川清秀が悪い。そそのかして自分はあっさり降伏している。

おひさしぶりです！新作、嬉しいです！！ 荒木村重といえば、NHK大河ドラマの仲間由紀恵さんのご主人と奥方役の桐谷美玲さんを思い出します。あれは「軍師官兵衛」だったかな。かなり追い詰められてたイメージ。 松永久秀は吉田鋼太郎さんのちょっと洒落た面白い人物のイメージ。「麒麟が来る」だったかな。なんだかんだ見てるなあ、NHK大河。

歴史系でしれっと復活してるぅぅぅ〜〜🎉

神楽さんの投稿嬉しいよ〜！！！

お、久々の更新じゃーん（スマフォに容れる内容が増える・・・）

大河ドラマ「軍師官兵衛」の荒木村重みたいに様々な要因が重なり精神的に追い詰められて、ではないかと思う。

大河ドラマ「黄金の日日」で、高橋幸治の信長が村重が逃亡した知らせを受け、普段はあまり感情を表に出さない信長が、「村重、汚し！」と憎々し気に呟く場面が印象に残っている。

お久しぶりです。待ってました。この荒木村重の反乱、浅井長政にも言えますよね。私は摂津という要所を押さえたからだと思います。室町幕府足利義稙の時、わりと安定していた頃、管領の細川高国が押さえていて、その後、三好長慶に摂津をとられて室町幕府が弱体化したのをみれば 荒木村重は摂津で自立し、毛利勢が京都に進軍してくれば勝ち目があったのだ考えます。

お久しぶり〜待ってたよ〜！ 知っている人は多いとは思いますが、織田信長は荒木村重が何故、謀反を起こしたのか判らず、その説得の為、黒田官兵衛を向かわせたが、幽閉されたなんて話がありましたね。 （この時に黒田官兵衛の息子黒田長政は、織田信長に寝返りを疑われ、◯されかけたが、竹中半兵衛が匿って難を逃れたなんて話もあります。） まあ、パワハラ説は有り得なくないかも(^_^;) 何せ、癇癪持ちの素養はありましたから。 （信長が乳児の頃、乳母から母乳を貰っていた時に、何が気に食わなかったのか乳母の◯首を噛み切ったなんて、逸話がある。）

信長は西進する過程で在地の戦力を取り込んでいるけど、浅井、松永、そして足利義昭、最後は明智光秀と離反している勢力は多い。 先鋒として利用された後、用済みになったら既得権益を削減されると不満を持つ勢力が一定数いたということはそういうことでしょう。 荒木としては武田家の衰退や松永久秀の末路を見て、逆に動ける余地のあるうちに毛利と結んで動こうと思うだけの何か反感があったと思います。 村重個人ではなく家臣団も含めて了解があったうえで蜂起は行われているはずなので、信長の摂津衆に対する扱い、逆に摂津衆の上司（信長）評価はその程度のモノだったと。信長もただの人間、従属家臣に対する愛情の濃淡もあったはず。ノッブ優しかった説は個人的には信用できない。逆に家臣や服従した勢力に身の振り方を考えさせるような、仕えていて安心できるような親分ではなかったと思う。

皆さんおっしゃるようにお久しぶりです。お元気そうで何よりです。