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For you and the kids

死にそうになりました。イムス富士見総合病院で あえて医師の名前は言いいませんが水曜日の医師です。不整脈の治療で入院しましたが針が僧帽弁に刺さって取れなくなり、救急車でかわぐち心臓呼吸器病院に運ばれました。３日間の記憶はありませんでした。不整脈と人工弁の手術後からしか分かりません。この病院イムスの内科では長いこと血圧で付き合いがある先生がいます。毎年の健康診断で不整脈が見つかり循環器の方に紹介され手術を進められ受けることにしました。家族と説明をうけましたが自信満々でした。説明日に待合室には誰も患者さんはいませんでしたので不安はありました。他の病院とも考えましたが内科の先生たは長い付き合いなので、この病院で受ける事が間違えでした。手術当日の朝、看護師が尿道に管を入れるも入らず前立腺ですかと言われ違うと言うと医師に聞いて管を入れないままで手術に成りました。ありえないです。看護師の資格はありません。そして手術に失敗しました。救急車でかわぐち心臓呼吸器病院に運ばれました。入院期間は74日に成りました。今後、この医師に説明を聞きたい。知り合いの弁護士に相談して対処して行きたいと思っています。 失敗してのに治療費は取られました。手術に失敗しても治療費はちゃんと取りました。子供が払ったので後で知りました。

８月９日にカテーテルを用いたアプレーション治療を受け､７日後に、血液検査を受けてBMPが、329.2でした。主治医からは、何も説明はありませんでしたが心配しなくていいのでしょうか？心不全が、心配心配しなくていいですか？お願いします。

とても為になる。ありがとう😃。

素晴らしい環境ですね。これからもよろしくお願いします。😊