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拘ったろく録音なんですね、CDの率直な感想は驚く反響の良さ！と思いました。

その場で弾き方を即座に変化するてすごいなあと思いました。

【 *ホールの響きと音楽演奏* 】ホールによる響きの違いと対策★徹底解説 後編　の動画を公開します♪

音響て深いですね。ピアノにとっていい響きのホールと弦楽器にとって響きのいいホールは違うのは分かります。オーナー系の会場はオーナーの好きな楽器に合わせて作られていることが多いような。 　横浜のあるサロンはチェロの響きを良くするために、木材を追加しているところもあります。

【 *ホールの響きと音楽演奏* 】ホールによる響きの違いと対策★徹底解説 の動画を公開します♪

素朴な疑問としてベートーベンはどうしてそんな変則？画期的？なテンポ設定、変化、改革をソナタに施したのでしょうか？「（月光は）2楽章から始まるテンポ設定」と言うとき、どうしてそんなことを試みたのでしょうか？う～ん…。気になってしまう…う～ん

何たる偶然！当該ピアノ・ソナタ全集の（まずは）上巻を8月4日（日）に購入して、夏季休暇（10～18日）のあいだに ゆっくり聴こうと思った矢先にこの動画に遭遇しました！ピアノの使い分けや収録順の意義なども含めて、聴く楽しみが 増し増しとなったことに感謝いたします。休暇の後半には下巻も注文しておこうっと！

いつも拝聴しています。今回、特にとても貴重なお話しをありがとうございます。（感謝）

これは企業秘密の公開じやないの（笑）太っ腹😂

とても貴重なお話ありがとうございました。録音について、ここまでピアニストさんが話されたのは貴重ですね。CD再度　拝聴します。

リバーブて歌手の方がリバーブ付きのマイク使っているの思い出しました。

【 *ピアノ　レコーディング* 】ホールの響きをそのまま収録する技術？！　の動画を公開します🎵

こんな楽しくテンポの話を聞いていると、聴く楽しみが増えます。「もう一度全曲演奏会を！」

テンポとベートーヴェンですね。 お二人のお喋りが楽しそうで見ていてウキウキします。

「熱情」の楽譜は、何を使われているのですか？

音量の耳の錯覚で言うと、本来入るタイミングよりほんの少しだけ遅らせて入ると音量が大きくなったような感じがします。ピアノは決めどころで腕を大きく移動して和音を掴むことがよくありますが、その腕の移動時間を稼ぎながら遅らせたことによる音量の効果がうまく出せていると、は〜〜賢いなあ…という気持ちになります

テンポてすごいですね。

【 *熱情 三楽章* 】ベートーヴェンオタクが『熱情』のテンポを解説☆耳の錯覚を利用する⁈効果的なテンポ設定とは　の動画を公開します。

ピアノ以外の楽器の話も聞けて（うむ、なるほど）と思わせてもらいました。

お話がとても豊かで「目からうろこ」「頭がパンク」「日本語が迷子」…。（全く同感！）で笑えないです。ありがたく聞いてます。

弾き振りしましょう！

とても分かりやすく非常に参考になりました。ただ、まだそれを全部実践できる能力はありませんが。少しのことでもにすごく音変わるのですね。

音定感❌😂 音程感⭕️ 変換ミス失礼いたしました💦

【 *ピアノ 音楽的に弾く* 】後篇〜ピアノを音楽的に弾く極意★音数少ない曲を美しく弾く!アーティキュレーションと左手の演奏法 の動画を公開します♪

ピアノと対話しているみたいですね。「ピアノ＝万年筆」ですね。

「過疎ってる」ていいですね！「モーツァルトは子供に易しく、大人に難しい」と聞いたことがあります。

コードで行動制限がかかっとるんよ　は方言まじえたシャレですか？

僕的このみでは9歳～13歳まで位のUmi Garrett が滅茶苦茶スキデス。92歳ポンコツ爺

興味あるテーマだったんですけど結局まったくわかりませんでした…

ショパンコンクール決勝前の練習で指揮者のテンポが遅すぎて各コンペティターが指揮者と言い争いしているのを横目で見ていた横山幸雄が「私は如何様にでも弾けますので問題ないです」と言ってました（その昔のNHKスペシャルより

ソルフェージュ思い出しました。3拍子とても苦手です。日本人は田植えから4拍子が染み込んでいるから3拍子が難しいと聴いたこと思い出しました。 　ピアノのない室内楽の時、ピアノでは感じない、音の意味が初めて分かりました。 　多分ギターとピアノ以外は基本一つのメロディーなのですが、ピアノは両手で曲を構成するので、音が消える楽器でありながら音楽的な広がりを創造できるのかなと。 　あれ、でも、左手のみで弾いている、舘野泉さんのピアノてそんなことないですよね。

こんばんは〜😊💐

【 *ピアノ 音楽的に弾く* 】ピアノを音楽的に弾く極意★音数少ない曲をうつくしく弾くには?!の動画を公開します♪

画面の大きさが逆だと思います。ピアノ演奏を中心に観たい😁 美人なのでもったいないですが。

椅子のお話是非聴きたいです！

6度の指使いの箇所「！！！！」。おーっ！！コロンブスの卵です。

別れの曲とかプロでも指遣いがまちまちですよね プロでも初見で弾く時に「あっ、指が足らない」みたいな事はあるんでしょうか？

お二人のやり取りのアンサンブル、空気感「肩の力が抜けたゆったりしたいいグルーヴ」と思いました。演奏家の方の話は音符よりも、「音符から引き出す『音』そのもの」で、面白いと思います。

興味深く拝聴しました。「対話形式」というのが画期的ですね。聞いていてすんなり入ります。指使いの問題を面白く教えていただけました。指使い…やっぱりピアニストも工夫したり開発したり…悩んだりされるんですね！

指使いてとても合理的なのですね。とても参考になります

【 *ピアノ 指使い* 】超有料級★ピアノの指使いの極意！後半では楽譜を見ながら実践レクチャー　の動画を公開します♪

「うんうん」です

3楽章の冒頭って本当に「天使の声（天の声）」ですね、神々しい美しさです。何のことはない3和音の音がそれゆえに、というか美しく聴こえて来る…。あ、それそれ、その通り！！というべきか？とてもありがたい解説です。

お二人の「お茶受け話風」な談笑やり取りに気を取られているうちに知らず知らず詳細な音楽知識が…ワルトシュタインの3楽章の箇所、確かにすばらしいですね！！

瀬熱ながら…緩い感じのおしゃべりに耳を傾けるような気持で、リラックスしながら示唆的な、うならされるようなお話が聞けて楽しいです。

弾けたらいいなぁ、さぞかし楽しいだろうなｧ〜。とあんぐり眺めるばかりです😂

勿論超絶技巧の曲は弾けませんが、柔らかい音色を出すために、先生に無駄な力を抜いて、指を鍵盤に近づけて必要以上にあげないようにと注意されていることが改めてよくわかりました。省エネ大事ですね、指使いて合理的なのですね。

【 *ピアノ 超絶技巧* 】ピアノの超絶技巧の秘密★音かずは多いのに指があまり動いていないように見える訳? !の動画を公開します♪

ワルトシュタインは、第二主題に入る直前の左右のカノン風なオクターブの動き、が好きです

【 *ワルトシュタイン* 】徹底分析 ★あの頑固なベートーヴェンが友人の意見を採用？！ の動画を公開します♪