かとたつのIT系チャンネル
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Active Directory徹底理解シリーズPart2|複製と役割に関する仕組みを理解しよう!
Переглядів 162Місяць тому
Active Directoryを学ぶ上で必ず出てくる用語をまとめてざっくり解説していきます。範囲は主に複製の機能(NTDS・SYSVOL)と複製(FSMO)です。 0:38 概要 1:20 複製の仕組み 4:09 NTDS(物理パーティション) 6:28 NTSDの中身(論理パーティション) 6:44 スキーマパーティション 8:39 構成パーティション 10:11 ドメインパーティション 11:28 アプリケーションパーティション 12:38 グローバルカタログ(GC) 13:45 NTDSのまとめを図で解説 15:54 SYSVOL 17:50 D-FSR 18:31 FRS 19:18 NETLOGON 【DCの役割】 23:00 FSMO(操作マスタ) 26:43 スキーママスタ 28:11 ドメイン名前付けマスタ 29:21 RIDマスタ 31:55 PDCエミュレータ ...
Active Directory徹底理解シリーズPart1|ドメインコントローラーに昇格するって何?
Переглядів 1763 місяці тому
Windows Server2022をドメインコントローラー(DC)に昇格していきます。 DC昇格までの手順は難しくはないですが、その過程にある「ADの役割と機能を追加」の立ち位置がイメージしずらい気がするので、その時点のサーバーはどのようになっているのか見ていきたいと思います。 ※編集時に気が付きましたが、DC昇格のときに「katotasuch」になっていました・・・次回までに修正しておきます。
【Hyper-v検証シリーズ 】Vol.3 PowerShellを使って仮想マシン作成
Переглядів 843 місяці тому
WindowsServer2022がインストールされた物理マシン上にHyper-Vを導入し、サーバの構築や検証をしていきたいと思います。 vol.3では、PowerShellを使って仮想マシンを作成していきます。上手く使いこなせば仮想マシン作成をGUIを使わずにスムーズに進めることができるのではと思います。
【Hyper-v検証シリーズ 】Vol.2 仮想スイッチと仮想HDの作成|仮想スイッチの種類の役割もざっくり解説!
Переглядів 1464 місяці тому
WindowsServer2022がインストールされた物理マシン上にHyper-Vを導入し、色々なサーバの構築や検証をしていきたいと思います。 vol.2では、Hyper-Vのネットワーク設定でハマりやすい仮想スイッチを作成していきます。 仮想スイッチに設定できる機能に、どのような役割があるのかざっくり解説します。
【Hyper-v検証シリーズ 】Vol.1 Hyper-vを有効化するまでの手順
Переглядів 714 місяці тому
WindowsServer2022がインストールされた物理マシン上にHyper-Vを導入し、色々なサーバの構築や検証をしていきたいと思います。 vol.1では、Hyper-Vを有効にするまでの操作を、メッセージの内容を嚙み砕いて見ていきたいと思います。
【ハンズオン】Microsoft EntraIDで学ぶOAuth2|認可コードフローの動作をチェック!
Переглядів 2744 місяці тому
Webアプリケーションのデータ連携などに使われるOAuth2は認証基盤であるEntraIDの主要機能です。今回は、EntraIDとOAuth2の理解をより深めるため検証用アプリを使ってOAuth2によるアクセス権の認可が完了するまでのフローを見ていきます。
【ハンズオン】FSlogixとAzureFilesを利用したAVDマルチセッション環境を構築
Переглядів 2355 місяців тому
FslogixはAVDを展開する際のユーザープロファイル管理エージェントです。導入にはEntraIDやEntraDS、AzureFiles等との連携がありハマるポイントも多いと思うので、検証環境用として一から構築しました。 【目次】 0:00 概要説明 8:05 EntraDSの展開 23:30 AVD利用ユーザーの作成・EntraDSとの同期(PWリセット) 31:44 VM用仮想ネットワークの作成 34:42 ストレージアカウントの作成(Azure Files) 43:00 EntraDS管理用VMの展開・ドメイン参加 51:30 ポリシーの設定 1:07:57 ホストプールの作成 1:16:05 ホストプールへサインイン・Fslogixの動作確認 1:29:42 まとめ ※動画は2024年6月時点の内容で個人の発信となります。
【ハンズオン】Microsoft EntraIDを利用して検証用Azure Virtual Desktopを構築
Переглядів 5876 місяців тому
契約しているMicrosoft365 Business PremiumにAzure Virtual Desktopのライセンスが含まれているので検証用としてAVDを構築しました。 従来Azure AD Azure AD Domain Servicesを利用して認証が行われていましたが、現在はEntra IDだけで構築することができます。 ※動画は2024年5月時点の情報です。動画で実施している手順は今後変更される場合もあるので、実際に構築される際は最新のMS公式ドキュメントを参照してください。
【ハンズオン】ExchangeOnlineのメールサーバにDKIMとDMARCを設定~DKIMの仕組みや設定方法を解説します~
Переглядів 4609 місяців тому
Microsoft ExchangeOnline上のメールサーバにDKIMとDMARCを設定する方法を解説します。 Gmailでは2024年4月からSPF/DKIMに対応していないメールを受信した場合、正常に届かない場合があるとのことで、今後メールを送受信するうえでセキュリティ設定は必須になってくるのではと思います。 メールのセキュリティ設定は主にDNSレコードの編集で、複雑な作業はないなと感じました。 DKIMやDMARC設定の参考にして頂けますと幸いです。
IMAP移行を利用してYahooメールをExchangeOnlineへ転送する方法を実際に操作しながら解説します【ハンズオン】
Переглядів 13510 місяців тому
ExchangeOnlineのIMAP移行を操作してYahooメール内の受信BOXを転送しました。移行元の認証をPW以外(多要素認証など)で行っているとCSVファイルを実行する際にエラーで処理が進まないのでPW設定は必ず必要です。
【Part2】ExchangeOnlineに独自ドメインのメールを設定 M365やレジストラとの紐付けをハンズオン形式で説明【設定編】
Переглядів 1,3 тис.10 місяців тому
Microsoft ExchangeOnlineで独自ドメインを使用したメールを実装していきます。今回はPart2ということでM365ライセンス契約、ドメイン取得、M365管理センターでの設定を実際に操作しながら解説し、独自ドメインでメールの送受信ができるまでの流れを見ていきます。 【前回の動画】ua-cam.com/video/nT0mGPGMMUo/v-deo.html ※2024年1月時点の情報になります。今後仕様変更等で動画内の情報と相違が発生する可能性があります。また、個人の見解のため実装される際は必ず公式のドキュメント等をご参照ください。 また、当チャンネルの情報を利用または信用したことにより被った損害について、いかなる場合でも一切の責 を負いません。
【Part1】ExchangeOnlineに独自ドメインのメールを設定 メールサーバの仕組みや必要な情報を解説【概要編】
Переглядів 1,2 тис.10 місяців тому
Microsoft ExchangeOnlineで独自ドメインを使用したメールを実装していきます。今回はPart1ということで概要や設定に必要な情報、アカウントを解説していきます。 Part2では実際の画面でゼロからExchangeOnlineを設定していきます。 【Part2】ua-cam.com/video/o0fTW3lYgFI/v-deo.htmlsi=v37JvuanwQxriJgj ※2024年1月時点の情報になります。今後仕様変更等で動画内の情報と相違が発生する可能性があります。また、個人の見解のため実装される際は必ず公式のドキュメント等をご参照ください。 また、当チャンネルの情報を利用または信用したことにより被った損害について、いかなる場合でも一切の責 を負いません。
Microsoft365ライセンスについてざっくり解説|種類・機能など
Переглядів 26111 місяців тому
Microsoft365ライセンスは種類が多く、プランの用途が混在してしまうことが多いと思います。そこでMicrosoft365のライセンスの種類・機能・用途などをざっくりまとめてみました。プラン選定の参考になれば幸いです。 ※2024年1月時点の情報です。動画内の情報は今後変更される可能性があります。また、個人の見解のため実際に選定される際はMS公式のドキュメントを必ず参照ください。 また、当チャンネルの情報を利用または信用したことにより被った損害について、いかなる場合でも一切の責 を負いません。

КОМЕНТАРІ

  • @KaeruBread
    @KaeruBread Місяць тому

    待ってました🎉

    • @tanu9333
      @tanu9333 Місяць тому

      ありがとうございます! そのように仰っていただけて、動画を投稿して本当に良かったと思いました😊

  • @ATSU-d9h
    @ATSU-d9h 3 місяці тому

    わかりやすいです、参考にします。 初心者な質問で恐縮ですが、前の動画ではentraIDのみの構成だったかと思います。 FSlogixでユーザープロファイルを管理するにはEDSおよび管理用VMが必須ですか?

    • @tanu9333
      @tanu9333 3 місяці тому

      ありがとうございます! 必ずしもEDSと管理用VMを使う必要はなく、クラウドに展開したADサーバを使ったり、オンプレADからentraIDに同期する方法でもEDSの代わりとしてFSlogixでユーザープロファイルを管理できます。 entraIDのみでFSlogixを利用する方法もあるようですが、MSの正式な手順としては出していないですね…

  • @KK-br8qq
    @KK-br8qq 5 місяців тому

    とても参考になりました!

  • @noshutdown3748
    @noshutdown3748 6 місяців тому

    動画ありがとうございました。FSlogixを利用したユーザープロファイルの読み込みについての知見があれば是非動画にしていただければ幸いです。

    • @tanu9333
      @tanu9333 6 місяців тому

      ありがとうございます。FSlogixについても検証して動画で解説させていただきたいと思います。

  • @y1010a
    @y1010a 8 місяців тому

    いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。 1点質問なのですが、お名前ドットコムでメールサービスを利用して複数のメールアドレスを作成し使い分けておりますが、ExchangeOnlineに独自ドメインを結び付けてしまうと、お名前ドットコムで作成していたサブのメールアドレスは受信できなくなりますでしょうか? 素人でして、質問の意図が分かりにくかったら申し訳ありません。 ExchangeOnlineに結び付けた独自ドメインは全てExchangeOnlineのメールサーバー経由になり、お名前ドットコムのメールサーバーは使用できなくなるという認識でよろしいでしょうか?

    • @tanu9333
      @tanu9333 7 місяців тому

      コメント頂きありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ございません。 ご質問についてですが、お名前ドットコムで取得した独自ドメインをメールサービス(お名前メールと推測させていただきました)で利用していて、ExchangeOnlineを結び付けると、ご認識の通りメールサービスの方は受信できなくなります。 独自ドメインに、両方のMXレコード(メールサーバに転送するレコード)を登録することで、両方のサーバで併用が可能かと思っていましたが お名前ドットコムに問い合わせてみたところ、以下の回答でした。 -------------------------------------------------------------------- 同一ドメインによる各サービスの 併用はできかねる次第でございます。 MXレコードの優先度を同じ数値で設定すると、メール受信が 不安定となりどちらのサービスで受信できるかわかりかねる 状況となります。 ※優先度を異なる数値で設定された場合、数値が低いサービスでは  メールの受信がほぼ不可となります。 -------------------------------------------------------------------- 恐らくシステム上は可能ですが、実際は動作がかなり不安定になると思われます。 下記のQ&Aが今回の件に該当するかと存じます。 help.onamae.com/answer/20231