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海外のチームの立ち回りや理論が説明されれば理解して動ける実力は日本にもあると思うな。チェイス力の差はある程度見られるが、日本ルールとは違った相手の土俵で戦ってるから差が顕著に出てると感じてる。

@@tempo-v1e あのてんぽさんですかね？ ご返信ありがとうございます。 立ち回りとかについては、正直環境によって変化するものなので、どっちが上手いかは比較できないと思います。 あと上位レベルになればなるほど、強さに差がでるものって個々のチェイス能力だと思うんです。(立ち回りはある程度同じレベルになると思ってます) そうなったときに、てんぽさんがおっしゃられるようにチェイス能力に圧倒的な差を感じました。 EUチームは独学でその理論について理解しています。それほどにDBDに触れているから発見できるんだと思います。それを｢理論を説明してくれれば｣で片付けてしまっていいんでしょうか？ 日本人プレーヤーが独学でそこまで研究してチェイス能力を伸ばせるようになるには、だいぶ先のことのように感じました。

ラグつまんねー。

@@はせべです 海外の方が能力チェイスが盛んに行われてる気はしてて、チェイス力の差はもちろんあります。しかし私はルールに適したチェイス力というのがあると思ってます。まず日本ルールでは海外みたいな徒歩キラーの戦いが多いかと言うとそうではなく、例えばレイスやクラウン等のチェイスの理解度も日本は海外より低いと思われます。これはルール的に徒歩は大会で勝つのはきついから徒歩が出てこない。であればそこまでレイス、クラウンに対しての理解度が無くても勝ててしまうというのがあります。他にも事実として数何ヶ月に行われた日本と海外とのスクリムでは、日本ルールの土俵で戦った試合、特にエースチンギデオンリージョン戦はEUのチームでもわりと酷い試合をしてました。日本のトップチームであれば、ギデオンリージョンは難なく攻略出来てるのも事実です。EUチームの彼らも同様に立ち回りについて言われれば動ける力はあるでしょう。日本とやっていルール環境が違い、相手の土俵で戦うわけですからそのルールの下の試合においてお互いにチェイス、立ち回りの差はあると思ってます。仕方ないと片付けてるのではなく、日本とEUお互いに学べることはあると思うので互いに高め合うことが大事だと考えています。

せっかくの強メンバーで運要素無しとかでもただのラグゲーじゃねぇ…