この2部の3兄弟の争いは面白かった、萩原流行、豊川悦司が好演、リベンジで痛快であるし スターウォーズのGルーカスは世界中の神話を参考にしてると聞く、紹介したいくらい
清衡が主役の「炎立つ」第二部は滅茶苦茶面白かったですよね。 やはり武士が主役でないと面白くない。 奥州藤原家の腹違いの兄弟の骨肉の争い。そこに八幡太郎義家が絡む。 皆、名優揃いでしたしストーリ展開も面白く、この第二部は白眉の出来だと思いました。
スカイライダーだ!
貴方様の 子孫が 鎌倉幕府 室町幕府を築かれました そして奥州藤原家は滅亡しましたよ
琉球の風 と 炎立つ の2作品で1年
後三年の役は清原氏一族の私闘と見なされ朝廷からの還付は発行されず、逆に税の未納を咎められ義家は追徴課税された。 しかし義家は坂東や本拠地の河内から従い参加した武士たちに義家自身の私財から恩賞を与え、特に坂東武士との侍従関係を強固にし、信頼と尊敬を集めた。これが後の子孫である源頼朝の鎌倉幕府成立に結びつく事になる。
戦友に裏切られた事に怒りつつも実力を認めている台詞が痺れますな。
八幡太郎義家はこの時、白河院政にも顔が利くようになったようだが、史実ではこの後嫡男義親が出雲で反乱を起こし、平正盛に討たれ、院政への影響力が平氏がとって代わった。結果院政から爪弾き同然の藤原摂関家に源氏は近づいた。
平正盛が義親を討ったというのは実は疑わしいんだけどね。 正盛が義親の首を持って都に凱旋した時、朝廷はその首が 義親のものかどうかロクに改めもしていない訳だから。 実際義親が討たれたとされた後も、自らを義親と名乗る者が 度々現れては都の貴族達を震撼させたという話があるし。
この頃の佐藤浩市へったくそだなあ
私闘だという朝廷の裁断が、後世の頼朝の「奥州征伐」において「源氏の家臣たる奥州藤原氏を討つに、院宣は不要」という論理に繋がりました。 義家公は無念だったでしょうが、子孫がその意趣返しに成功した、とも言えます。
佐藤浩市さんの長セリフはNG無しで一発で行けたのかな?
私闘認定されると陸奥の年貢を納めなくてはならない。それが不可能なら人事査定でどこの国司にもなれなくなる。そうなると一族郎党を養えなくなり、義家一党は離散、影響力を失う。源義家のキャリアは終わり。
八幡太郎義家はこの戦いで朝廷から私闘とみなされ恩賞が貰えず自分の財を投げ売って戦いに参加した武士たちに恩賞を与えた。この時に関東における源氏の基盤が築かれ頼朝の挙兵に役立っている。
源氏の棟梁として、義家は清衡にはめられたと散々悪態をつくが、最後に笑うのは「友として」の義家だね。清衡に「お前ならやれる」と言っているかのよう。
AAA級イケメン2名、夢の共演♪
清衡さんって血液型はAB型なんですね?😃 えーと、平泉のミイラから鑑定されたそうです。昔、新聞の記事で読みました。
源氏が全て武士の世になるのは義家公が1106年7月68歳で亡くなった86年後のちょうど7月玄孫の頼朝公が幕府を開くことになるね‼️
初めて見た。
Why don't they subtile the show?
清衡は中尊寺金色堂を建てますが、その願文には「奥州はもともと平和でみな仲良く暮らしていたのに、朝廷と源氏がやってきて戦乱になり多くの命が失われた。私は運よく生き残り奥州の主となり、以来30年平和にできた。この平和が続きますように。」村上さんのせりふにいれられてますね。清衡は身内のほとんど殺されていますしね。
ただ前九年の合戦期間中、実際に経清や貞任が、朝廷に納めるべき年貢を横取りしちゃったのは事実らしいです。 「ちゃんと年貢は全て払っているよ!」 なら良かったのですが。 それと、安倍氏と清原氏は縁戚関係にあった、とも言われ、次男宗任が助命されたのは、その母が清原氏だった可能性が高いです。 年貢を巡っては、後世(二代目基衡)においても、摂関家と丁々発止交渉しているのは面白いです。
@@user-hp3xz3ir2r しかし余所者といったら奥州藤原氏自身が余所者だと思うけど
義家は後世神格化された武家の棟梁と仰ぎ見られるけど、このドラマでは、如何にも野心家の人間描写で惹き込まれました。全話見返したい。
今年の大河での上地雄輔の孫が 後任の陸奥守か
藤原の郷で撮影してましたね。地元出身の村上弘明さんの清衡は名演技でしたね!
見事にカウンターパンチ食らってて草
武士が全てを支配するという義家の言葉は現実になるが、その為に余計に血みどろで陰惨な戦いが数百年に渡る混沌の時代になるんだよね。
佐藤浩市さんはどの大河でも最高の名演を残してるもんなあ........三谷新選組の「鴨には鳥小屋がお似合いってわけか」は、大河史上に残る名セリフですよ。
面白かったのは、この2部だけかな?後は平凡な作品だったと思います。
炎立つでは渡辺謙がのこぎり引きされるシーンが1番記憶に残っている。
あれは「黄金の日々」(1978年)での杉谷善住坊(川谷拓三さん)や「徳川家康」(1983年)での大賀弥四郎(たしか寺泉憲さんだったと)の鋸挽きの処刑以上にインパクトがありました。😫😵😨😱
刀を岩に打ち付けてわざと刃こぼれさせるシーンなかった?
@@Ka_bag 🦑にも🐙🪁にも‼️斬り合いでいい加減刃こぼれした太刀を、源頼義(佐藤慶さん)がさらに岩に打ちつけてボロボロのノコギリ状態にしていました。
炎立つ懐かしいわ〜
八幡太郎が映像作品で描かれたのって今んトコこれが唯一だっけか?
やりました。
傑作でしたね
来年(2024年(R6))の大河『光る君へ』の舞台は、この『炎立つ』一部二部と『風と雲と虹と』の中間(西暦1000年前後)頃でしょうか…🧐 そのメインキャスト達は、佐藤義家が言う「あの腐りきった京、ふやけきった公卿どもの寄り集まり」、緒形純友が言う「自分で自分の基盤(公地)を掘り崩す事に夢中なシロアリ共」になります。 やっている事は、政(まつりごと)と称する、歌詠み、遊交、加持祈祷🤨
源義家が清原清衡に説く、京の朝廷公卿どもの世の堕落に対するそう遠くない武士の世の到来の予言。 『炎立つ』の17年前の『風と雲と虹と』での、藤原純友(緒形拳さん)が腐敗しきった京都朝廷への反逆を平将門(加藤剛さん)に仄めかすシーンを彷彿とさせる。
この時から、源義家は武家の世になると思っていた⁈
この緊張感。痺れる大河。
第一部も好きです 3部は…..
三部は西行法師(柳生博)が好きでした。❤😊 僧形となりて弓矢刀を捨てて、現世への執着から逃れるしか生きる道が無かった元北面武士•佐藤義清。 その西行の生き方に深く共鳴した泰衡の叔父•基顕(中原丈雄)。 出家後、奥州藤原氏が滅びる寸前に、少しずつ食を絶って入滅。 西行に勧められた「貞観政要」を読んだ泰衡は、頼朝軍が来ても 戦うことなく•••
なんか佐藤さん、まだまだ若いな。でも、他の役者が良すぎなのか?
佐藤浩市さんの八幡太郎は魅力だね これ最初から観たいわ‼️
八幡太郎義家役の佐藤浩市さんの子孫は、息子・寛一郎さんが演じた公暁に連なる・・・。😓😒😅
めちゃ良かったですよ〜😍 夫に愛されず悲しんでる安倍貞任の妻・流麗姫に激しく恋する義家‼️そしてついに義家と密通😭 不倫は絶対アカンけど、安倍家に嫁いだけど孤立して苦しむ流麗さん(財前直見)がお気の毒でした〜。😢
何かこの義家と清衡のやり取りは義家の方が正しいと思う。清衡は陸奥だけの支配に満足してしまってる。しかも、江戸幕府の武家の実効支配(徳川家康は新田源氏の出自が有力)は義家の願望通りになったからな。
源義家の後任の陸奥守は藤原基家だが、基家の後任は源義綱(義家の弟)。とはいえ、源氏は奥州を坂東に続く縄張りにはできなかったのは確か。頼朝の奥州征伐までは。
情報提供あすm(__)m
義家の嫡男義親が謀叛を起こして、平氏が討伐するですよね
この時代、悪魔と言う言葉あったかな?
朝廷は、ガンダム世界の地球連邦政府みたい
この義家の子孫の頼朝が上総広常を殺すんだなぁ...
更には、寛一郎さんが演じた公暁に子孫は流れる・・・。 😓😒😅
佐藤さん若
芹沢鴨も佐藤浩一さんでした
さらにこの義家の祖父が広常の先祖を潰してる
@@user-higaimoso24 ただし頼信の恩情により平忠常の子孫は助命され、房総平氏は河内源氏に従うことになる
前九年、後三年の役後源義家の思いはおよそ70~80年後源頼朝が奥州支配することになる。頼朝にとって、義家の思いを遂げるのは言うまでもないことです。
100年後源頼朝が征夷大将軍になって達成されるわけでして。
ロシアの歴史が始まったのはこの時期位❓️
義家は実を捨てて名を取った。 それが後年、河内源氏が天下を取る礎になった。
なるほどですね⚔️
この時は、私闘になって、政府からお金がでなくて、義家が戦費を自腹を切ったのね。清衡は出さなかったのかな?
@@user-mz8fg1st3p 仕方なく義家は自らの所領や家宝を、従軍した武士達に与え、その名と義理堅さは模範と称されましたね。 これまた、私闘とされた事の意趣返しと併せて、孫である頼朝が回収した事になります。^^
この後の源義家公の人生が気になる。
八幡太郎義家!金の亡者なのか?革命者なのか?
小説版はもっと面白いんだよな
ですね✨⚔️
この2部の3兄弟の争いは面白かった、萩原流行、豊川悦司が好演、リベンジで痛快であるし スターウォーズのGルーカスは世界中の神話を参考にしてると聞く、紹介したいくらい
清衡が主役の「炎立つ」第二部は滅茶苦茶面白かったですよね。 やはり武士が主役でないと面白くない。 奥州藤原家の腹違いの兄弟の骨肉の争い。そこに八幡太郎義家が絡む。 皆、名優揃いでしたしストーリ展開も面白く、この第二部は白眉の出来だと思いました。
スカイライダーだ!
貴方様の 子孫が 鎌倉幕府 室町幕府を築かれました そして奥州藤原家は滅亡しましたよ
琉球の風 と 炎立つ の2作品で1年
後三年の役は清原氏一族の私闘と見なされ朝廷からの還付は発行されず、逆に税の未納を咎められ義家は追徴課税された。 しかし義家は坂東や本拠地の河内から従い参加した武士たちに義家自身の私財から恩賞を与え、特に坂東武士との侍従関係を強固にし、信頼と尊敬を集めた。これが後の子孫である源頼朝の鎌倉幕府成立に結びつく事になる。
戦友に裏切られた事に怒りつつも実力を認めている台詞が痺れますな。
八幡太郎義家はこの時、白河院政にも顔が利くようになったようだが、史実ではこの後嫡男義親が出雲で反乱を起こし、平正盛に討たれ、院政への影響力が平氏がとって代わった。結果院政から爪弾き同然の藤原摂関家に源氏は近づいた。
平正盛が義親を討ったというのは実は疑わしいんだけどね。 正盛が義親の首を持って都に凱旋した時、朝廷はその首が 義親のものかどうかロクに改めもしていない訳だから。 実際義親が討たれたとされた後も、自らを義親と名乗る者が 度々現れては都の貴族達を震撼させたという話があるし。
この頃の佐藤浩市へったくそだなあ
私闘だという朝廷の裁断が、後世の頼朝の「奥州征伐」において「源氏の家臣たる奥州藤原氏を討つに、院宣は不要」という論理に繋がりました。 義家公は無念だったでしょうが、子孫がその意趣返しに成功した、とも言えます。
佐藤浩市さんの長セリフはNG無しで一発で行けたのかな?
私闘認定されると陸奥の年貢を納めなくてはならない。それが不可能なら人事査定でどこの国司にもなれなくなる。そうなると一族郎党を養えなくなり、義家一党は離散、影響力を失う。源義家のキャリアは終わり。
八幡太郎義家はこの戦いで朝廷から私闘とみなされ恩賞が貰えず自分の財を投げ売って戦いに参加した武士たちに恩賞を与えた。この時に関東における源氏の基盤が築かれ頼朝の挙兵に役立っている。
源氏の棟梁として、義家は清衡にはめられたと散々悪態をつくが、最後に笑うのは「友として」の義家だね。清衡に「お前ならやれる」と言っているかのよう。
AAA級イケメン2名、夢の共演♪
清衡さんって血液型はAB型なんですね?😃 えーと、平泉のミイラから鑑定されたそうです。昔、新聞の記事で読みました。
源氏が全て武士の世になるのは義家公が1106年7月68歳で亡くなった86年後のちょうど7月玄孫の頼朝公が幕府を開くことになるね‼️
初めて見た。
Why don't they subtile the show?
清衡は中尊寺金色堂を建てますが、その願文には「奥州はもともと平和でみな仲良く暮らしていたのに、朝廷と源氏がやってきて戦乱になり多くの命が失われた。私は運よく生き残り奥州の主となり、以来30年平和にできた。この平和が続きますように。」村上さんのせりふにいれられてますね。清衡は身内のほとんど殺されていますしね。
ただ前九年の合戦期間中、実際に経清や貞任が、朝廷に納めるべき年貢を横取りしちゃったのは事実らしいです。 「ちゃんと年貢は全て払っているよ!」 なら良かったのですが。 それと、安倍氏と清原氏は縁戚関係にあった、とも言われ、次男宗任が助命されたのは、その母が清原氏だった可能性が高いです。 年貢を巡っては、後世(二代目基衡)においても、摂関家と丁々発止交渉しているのは面白いです。
@@user-hp3xz3ir2r しかし余所者といったら奥州藤原氏自身が余所者だと思うけど
義家は後世神格化された武家の棟梁と仰ぎ見られるけど、このドラマでは、如何にも野心家の人間描写で惹き込まれました。全話見返したい。
今年の大河での上地雄輔の孫が 後任の陸奥守か
藤原の郷で撮影してましたね。地元出身の村上弘明さんの清衡は名演技でしたね!
見事にカウンターパンチ食らってて草
武士が全てを支配するという義家の言葉は現実になるが、その為に余計に血みどろで陰惨な戦いが数百年に渡る混沌の時代になるんだよね。
佐藤浩市さんはどの大河でも最高の名演を残してるもんなあ........三谷新選組の「鴨には鳥小屋がお似合いってわけか」は、大河史上に残る名セリフですよ。
面白かったのは、この2部だけかな?後は平凡な作品だったと思います。
炎立つでは渡辺謙がのこぎり引きされるシーンが1番記憶に残っている。
あれは「黄金の日々」(1978年)での杉谷善住坊(川谷拓三さん)や「徳川家康」(1983年)での大賀弥四郎(たしか寺泉憲さんだったと)の鋸挽きの処刑以上にインパクトがありました。😫😵😨😱
刀を岩に打ち付けてわざと刃こぼれさせるシーンなかった?
@@Ka_bag 🦑にも🐙🪁にも‼️斬り合いでいい加減刃こぼれした太刀を、源頼義(佐藤慶さん)がさらに岩に打ちつけてボロボロのノコギリ状態にしていました。
炎立つ懐かしいわ〜
八幡太郎が映像作品で描かれたのって今んトコこれが唯一だっけか?
やりました。
傑作でしたね
来年(2024年(R6))の大河『光る君へ』の舞台は、この『炎立つ』一部二部と『風と雲と虹と』の中間(西暦1000年前後)頃でしょうか…🧐 そのメインキャスト達は、佐藤義家が言う「あの腐りきった京、ふやけきった公卿どもの寄り集まり」、緒形純友が言う「自分で自分の基盤(公地)を掘り崩す事に夢中なシロアリ共」になります。 やっている事は、政(まつりごと)と称する、歌詠み、遊交、加持祈祷🤨
源義家が清原清衡に説く、京の朝廷公卿どもの世の堕落に対するそう遠くない武士の世の到来の予言。 『炎立つ』の17年前の『風と雲と虹と』での、藤原純友(緒形拳さん)が腐敗しきった京都朝廷への反逆を平将門(加藤剛さん)に仄めかすシーンを彷彿とさせる。
この時から、源義家は武家の世になると思っていた⁈
この緊張感。痺れる大河。
第一部も好きです 3部は…..
三部は西行法師(柳生博)が好きでした。❤😊 僧形となりて弓矢刀を捨てて、現世への執着から逃れるしか生きる道が無かった元北面武士•佐藤義清。 その西行の生き方に深く共鳴した泰衡の叔父•基顕(中原丈雄)。 出家後、奥州藤原氏が滅びる寸前に、少しずつ食を絶って入滅。 西行に勧められた「貞観政要」を読んだ泰衡は、頼朝軍が来ても 戦うことなく•••
なんか佐藤さん、まだまだ若いな。でも、他の役者が良すぎなのか?
佐藤浩市さんの八幡太郎は魅力だね これ最初から観たいわ‼️
八幡太郎義家役の佐藤浩市さんの子孫は、息子・寛一郎さんが演じた公暁に連なる・・・。😓😒😅
めちゃ良かったですよ〜😍 夫に愛されず悲しんでる安倍貞任の妻・流麗姫に激しく恋する義家‼️そしてついに義家と密通😭 不倫は絶対アカンけど、安倍家に嫁いだけど孤立して苦しむ流麗さん(財前直見)がお気の毒でした〜。😢
何かこの義家と清衡のやり取りは義家の方が正しいと思う。清衡は陸奥だけの支配に満足してしまってる。しかも、江戸幕府の武家の実効支配(徳川家康は新田源氏の出自が有力)は義家の願望通りになったからな。
源義家の後任の陸奥守は藤原基家だが、基家の後任は源義綱(義家の弟)。とはいえ、源氏は奥州を坂東に続く縄張りにはできなかったのは確か。頼朝の奥州征伐までは。
情報提供あすm(__)m
義家の嫡男義親が謀叛を起こして、平氏が討伐するですよね
この時代、悪魔と言う言葉あったかな?
朝廷は、ガンダム世界の地球連邦政府みたい
この義家の子孫の頼朝が上総広常を殺すんだなぁ...
更には、寛一郎さんが演じた公暁に子孫は流れる・・・。 😓😒😅
佐藤さん若
芹沢鴨も佐藤浩一さんでした
さらにこの義家の祖父が広常の先祖を潰してる
@@user-higaimoso24 ただし頼信の恩情により平忠常の子孫は助命され、房総平氏は河内源氏に従うことになる
前九年、後三年の役後源義家の思いはおよそ70~80年後源頼朝が奥州支配することになる。頼朝にとって、義家の思いを遂げるのは言うまでもないことです。
100年後源頼朝が征夷大将軍になって達成されるわけでして。
ロシアの歴史が始まったのはこの時期位❓️
義家は実を捨てて名を取った。 それが後年、河内源氏が天下を取る礎になった。
なるほどですね⚔️
この時は、私闘になって、政府からお金がでなくて、義家が戦費を自腹を切ったのね。清衡は出さなかったのかな?
@@user-mz8fg1st3p 仕方なく義家は自らの所領や家宝を、従軍した武士達に与え、その名と義理堅さは模範と称されましたね。 これまた、私闘とされた事の意趣返しと併せて、孫である頼朝が回収した事になります。^^
この後の源義家公の人生が気になる。
八幡太郎義家!金の亡者なのか?革命者なのか?
小説版はもっと面白いんだよな
ですね✨⚔️